今朝、血液検査と尿検査があり、午前中のうちに主治医より結果をいただきました!それによると、まさかまさかのここにきて数値がダウン。血小板は2.5→7.6まで上がったものの(まだ危険水域だが)、白血球数、分葉核といった感染を防いでくれる項目が軒並みダウン。というか今までで一番低く、1クールの時のように面会謝絶レベルまで感染リスクが高まってしまい、退院間近と思われた矢先にまさかまさかの面会謝絶を食らってしまいました・・・・。


(好中球の基準値)

・桿状核球: 0~10%  →  1.0%
・分葉核球:40~70%      →        5.0%


(好中球の極端な減少によるリスク)
・感染症:チフス、多くのウイルス感染症、強度の感染症
・血液疾患:再生不良性貧血、悪性貧血、急性白血病



K先生によれば、これは稀なケースらしく、考えられるのは、身体が3クールの抗がん剤に耐えられなかったかもしれないということ。ブレオマイシン投与なんてしていたらもっととんでもないことになっていただろうと。正直自分の身体が一体全体どうなっているんだ!という気持ちです。何せ白血球やら分葉核とか言われても、完全に体の内部の出来事ですから、もうどうしようもない。



自覚症状としては、今熱は37.3度あり、微熱。胃のムカムカや不快感は1クール2クールに比べると回復度合いが遅い。食欲も回復はしつつあるが、かなり緩やかである。うがい時、頭を上に向けばくらっとして確かに貧血、立ち眩みはある。



3度目の退院延期、そして面会謝絶。ちょっとこたえたかなぁ。精神的に。仕方がない、もう少しの我慢だと自分に言い聞かせていますが、ショックは隠せなかった。情けないことに奥さんと子供に少しあたってしまった。まだ7か月の子供にです。最低なことをしました。そしてK先生にも「だったらなぜ2クールで終了しなかったのですか?ほかの先生は2クールで十分だろうと言っていましたよ」と言葉にはしなかったものの、メンタルがきついだろうとK先生がわざわざ励ましてくださったのに、心の中で恨み節を言ったのは紛れもない事実。そして自分の身体が自分の身体ではないようで困惑しています。



こういう時って恐ろしく人のせいにしてしまうものですね。仕事の時もそう。つらくしんどいときは他者のせいにしがち。その方が圧倒的に楽ですからね。でもそれでは前に進まんのですよね。自分との闘いであり、自分の課題としてとらえない限りは問題は解決しない。ただ辛いものは辛いから、こうしてブログで自分の気持ちを書きだす。すると気持ちの整理ができる。思考や感情が見える化できる。この作業は自分にとっては必要で、前に進むためにも今日ブログを書き殴っています。



今後は土曜日にまた血液検査、月曜日にも血液検査を行い、それをもって退院とするかどうか、判断したいとのことです。さて、3度あることは4度あるのか、4度目の正直で退院できるか?自分にできることは感染しないように予防に努めることのみ。今は辛いけれどまた耐えていくしかない。今最も喉から手がほしいこと、普通に家で暮らすということを手に入れるために!

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