~精巣腫瘍~ 2年ぶり再発!

2017年1月23日、ステージⅠのセミノーマ型の精巣腫瘍と診断される。 その2年間は定期検診(血液検査やCT検査)を欠かさず受け、寛解間近と思われる2019年5月18日のCT検査にて、リンパ節に再発している疑いが強く、PET検査を急遽実施し、6月8日の診断をもって、正式に再発と診断される。 2017年で終わりを迎えていたはずのこのブログですが、再び闘病記として、記録していきます!

2017年01月

それは2017年1月22日の日曜日の夜でした!


お風呂に入る前のことでした。裸になってお風呂場に行こうとしたときです。ふと、気づいたのです。なぜ気づいたのかはわからないです。ただただ違和感を覚えたのです。右の睾丸が垂れていることにふと気づいたのです。そしてこう思います。


「あれ?大きいのかな??」


触ってみます。間違いない。左に比べて圧倒的に右が大きくなっているのです。具体的には2倍くらい。しかも硬くてゴリゴリしています。一体何なのだろう?と疑問に思いました。今までにない経験。明らかにおかしいのはわかっている。でも痛みもない、自覚症状もまったくない。



お風呂から出た後に「右 睾丸 腫れている」と検索キーワードを入力してググります。すると僕の身体に起きている現象は「精巣腫瘍=精巣ガン」とこの時初めて聞く病気の症状とほぼかぶっていたのです・・・!


「まじか!」


と思いながらも、調査を続けます。とりあえずどのサイトにも泌尿器科に受診をしなさいと書いてあったため、善は急げだといわんばかりに、会社の同僚に「明日午前中に泌尿器科に行きたいのですがよいですか?」とお願いをしました。承諾してくれました!ありがたかったです。


 
これが「気づき」です。翌日に受診できるように段取りを組んでおいたのがこの日。その決断と行動はまもなく正しかったことがわかります。次回は「受診」です。




にほんブログ村 病気ブログへ

にほんブログ村

はじめまして!Honestyと申します。Billy Joelの「Honesty」という曲が好きで、そのままインターネットにおいてこの有名な曲を名乗るようになりました!本日より闘病記を綴っていくことにします。以下簡単なプロフィールを!


プロフィール
・1983年3月23日生まれ、男性。現在33歳(2017年1月29日現在)
・愛知県在住
・病気の経験なし。タバコ吸わず、酒飲まず、登山と軽いジョギングが趣味で運動習慣あり。
・アコースティックギターでソロギターをたしなんでいる。
・2017年1月23日に精巣腫瘍の診断が下る。


精巣腫瘍=精巣ガンは男性特有のガンで、陰嚢(いわゆる金玉)に腫瘍ができ、10万人に1人が罹患する珍しいがんです。95%が悪性で、転移が恐ろしく速く、リンパ節・肺・肝臓・脳に転移します。精巣腫瘍と診断されればほぼ手術にて精巣を除去します。腫瘍ができる部位が部位なので、恥ずかしくて受診をためらってしまう。または自覚症状もなく、痛みもないため気づきにくく、やはり受診せずにそのまま放っておいて、受診した時には転移が見つかってしまうというケースも少なくないそうです。


自分では気づきにくいため、例えば奥様や恋人が夜の営みの時に気づくケースも多いようです。もちろん僕みたいに自分で気づく場合もあります。このブログは自分の闘病記録という側面が強いですが、がん検診やがん保険について考えるなど、がんに関心を持ってもらえたらと思い、執筆していきます。


よろしくお願いいたします!!




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

このページのトップヘ