~精巣腫瘍~ 2年ぶり再発!

2017年1月23日、ステージⅠのセミノーマ型の精巣腫瘍と診断される。 その2年間は定期検診(血液検査やCT検査)を欠かさず受け、寛解間近と思われる2019年5月18日のCT検査にて、リンパ節に再発している疑いが強く、PET検査を急遽実施し、6月8日の診断をもって、正式に再発と診断される。 2017年で終わりを迎えていたはずのこのブログですが、再び闘病記として、記録していきます!

2017年04月

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今日は普段取り組んでいる運動について綴っていきたいと思います。先日のエントリーで、Mets(運動強度)に注目した運動について書きました(⇒リンク先 8000歩/20分①8000歩/20分②)。中強度の運動で20分、さらに8000歩を組み合わせた運動が万病の予防になるという法則ですね!がんに関しては15分の中強度運動と7000歩の組み合わせが予防ラインになるらしいです。



3/5より強度計測系(メディウォーク)を使って運動しています。ゴールは7000歩/15分!仕事から帰って家でジャージに着替えてから軽くジョギングをしています。以下エクセルで3月分の運動の記録を作ってみました


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7000歩/15分ラインを達成した日は27日中14日間雨が降ったり用事があったり毎日はなかなかできませんが、なんとか今も継続しています。思わぬ副作用で体重が2kgくらい痩せています



男性ががんになる要因は①喫煙、②生活習慣、③遺伝、④わからないだそうです。3割強はわからない!ただし指をくわえて何もしないのは相に合いませんので、最大限再発を防ぐために、運動習慣をつけて、予防に努めたいと思いますこうでも公表しないと怠けちゃいますからね今日も読んでいただきありがとうございましたー



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今日はセカンドオピニオンについて普段お世話になっているD病院のことをつづりたいと思います。4/17(月)に経過観察後の第1回目の検診結果を聞きに行きましたが、看護師の方や新しく担当になったK医師より、セカンドオピニオンのことをよく聞かれました以下のような感じです。



看護師さん↓
「セカンドオピニオンではどんなことを言われたましたか?」
「当病院でこれからも検査を受けられますか??」
「(ホッとしたように)よかったです」


K医師↓
「セカンドオピニオンでは検査の間隔を短くという意見をもらったので、1ヶ月半か2ヶ月に一度血液検査をしていきましょう。CTは半年後の10月でよいと思います」
 



セカンドオピニオンのことを気にされているのかなD病院自身の評価が気になるのかなD病院におけるセカンドオピニオンの反応について意外に思ったものです。



僕はD病院を信頼しています10万人に1人というレアな精巣腫瘍に対する適切でスピーディな対応をしてくださいました検査をして3日後に手術はありがたかったそのおかげで腫瘍マーカーも順調に下がっていき、今では精巣腫瘍を罹患する以前と何ら変わりない生活を送れています



僕の意思やセカンドオピニオンも尊重してくれています。セカンドオピニオンはあくまで第2の意見であって、ファーストオピニオンを支持するためのセカンドオピニオンを受ける目的もかなりあったので、今後もD病院にお世話になるつもりです



セカンドオピニオンがあるからこそ、ファーストホスピタルはいい加減な診断はできないはず。評判や口コミはネット社会で驚くべき速さで伝播しますからねセカンドオピニオンが病院のクオリティの向上につながるとよいなぁ。信頼できる病院を見つけること、本当にこれは大事なことだと思います。僕らもお医者さんに任せておけばなんとかなるさ!的な精神ではなく、患者は患者で勉強し情報収集し、お医者さんと付き合っていきたい。そしてお互いにとってWinwinの信頼関係を築いていきたいものです



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4/17(月)は経過観察後、1回目の検診の結果を聞きに行った日でしたその様子を綴りたいと思います。 4/8(土)に血液検査とCT検査を行いました!13:30に来るように言われましたが、やはり大病院。かなりの患者さんが待っていて、なかなかよ・ば・れ・な・い15時を過ぎてようやく呼ばれ、以前担当していたM医師にかわり、これまた若い30代くらいの男性医師、K医師と初対面



とても優しそうな方で「待たせてしまって申し訳ありませんでした」と開口一言言われました。素直に謝罪をして下さり、第一印象はとてもGoodですそして気になる結果ですが、まったく問題ありませんでした腫瘍マーカーのHCG-βサブの値も正常値、CTの画像検査も1月に撮影した時とほとんど変わらなかったそうです。K医師曰く、CTは以前と比べてどう変化したのかが重要らしいです。転移再発は認められませんでした



ホッとしました正直この日が来るまではちょっとヤキモキしましたけれど、不思議と大丈夫だろうと楽観的になっていたと思います。自覚症状がなかったからか、根拠のない自信でしたが、もちろん最悪の想定もしていました精巣腫瘍患者の再発者の80%は1年以内に再発しています。この事実を肝に銘じて、次回検診もしっかり受けていきたいと思います



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次回検診は5/20(土)、検査結果は5/29(月)になります。1年は頻度が高いですが、時間をつくって検診に行ってきます

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今日はずいぶん遅れましたが、週刊文春の医療ジャーナリスト、鳥集徹氏著の「がん検診を信じるな」の書評第3弾ですがん検診を信じるな①がん検診を信じるな② (詳しくは左リンク)まずは5章の内容を以下に簡単に列挙します



5章 がん検診廃止論
・がん検診からがんリスク検診へ(がんのリスクが高い人に絞り、定期検診をする)
(例1)胃がんのABC検診
胃がんの主因であるピロリ菌感染、胃粘膜萎縮の有無によって胃がんのリスク評価をする。

(例2)乳がんのリスク検診
①遺伝
②初潮が早かった人
③閉経が遅かった人
④出産経験のない人
⑤肥満の人
⑥ホルモン補充療法を5年以上受けた人

・ランダム化比較試験の重要性
⇒ リスク検診でがん死亡率と総死亡率が減るかどうかを検証する必要がある。
・がん予防にもっとお金を使うべき(医療費削減につながる)
⇒ 病気の人を見つけるよりも病気にならないことにお金を使うべき


 
<所見>
著者は世界のがん検診の潮流もよく調べ、またジャーナリストらしくたくさんの現役の医者を取材し、Drが書いた本もたくさん読んだ上で、世界と比べた時の日本のがん検診における問題を指摘しています。ランダム化比較試験など、エビデンス(根拠ある治療法)を重視している姿勢も評価できます。


無闇やたらに検診を受けるべきではない、よりリスクの高い人が積極的に受けるべきであると、がん検診のやり方を変えるということ、またがんにならないように、がん予防にもっと費用を掛けるべきだというところも共感できましたがん検診による権益、がん検診によって生じる過剰診断問題、SNSで影響力のある芸能人に「無闇にがん検診を受けることをすすめないように」と警鐘を鳴らしているところは新しい視点で新鮮でした。



僕は精巣腫瘍を患いましたが、こればかりは検診で防げることではないでしょうまた進行が恐ろしく速いがんに対する予防も難しいですね一方で過剰診断も多く、不必要な治療で害を受ける人たちもたくさんいる。がん検診の限界が知れたような気がします。この本を読んで少なくとも、安易に周りの人にがん検診を受けよう!とは言えなくなりました



ではがんをどう予防するのか?検診を回避するなら運動習慣を付けるとか、喫煙をやめるとか、生活習慣を見直すことである程度は予防ができるでしょう。でも防ぎようがない場合もあるから、なってしまったら運命を受け入れるしかないのか?受けた方がよい場合でもあるのではないか?今のところ、リスクが高い人が優先的に受けた方がよいとしか言えないような気がします。リスク検診など、がん検診を受けることで死亡率が下がるという科学的根拠が揃い、精度が上がることを期待します。新しい視点が得られてとても勉強になりました。引き続き、検診のことは考えていきたいと思います



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こんばんはいつもブログを読んでいただきありがとうございます久しぶりに投稿になりました!今日は4/8(土)にD病院にて血液検査・CT検査のことを綴ります!少し痛そうな写真も載せてしまいますがご了承ください



2か月前に経過観察をすすめられて初めての検査。 精巣腫瘍の再発率は最も軽いセミノーマのステージⅠでも15%~20%はあります。たとえ再発していても早期に発見して治癒を目指すためにも、この定期検診は重要ですね朝、D病院に行き、泌尿器科の受付にて予約票を提出します。血圧を測り、「本日の予定」表をもらいます。129とはいつもより20以上高いぜ(CT検査後は105くらいでいつもどおりでした

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しばらくすると看護師さんに呼ばれ、CT検査のために造影剤を体内に注入するために注射針をさすことに。チクッとさしてもらって血液も採取してもらいました

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少し痛そうですねすみませんこんな感じで注射針がさしてあります。うーむ、この感じ、入院した時に点滴針をずっとさしていたときを思い出しますあの時がもう遠い昔のように思います。本当に病気で入院していたのだなぁと感慨深く耽ります。



さて、放射線科受付に行き予約票を渡し、しばらくすると名前を呼ばれ、検査開始!造影剤を体内に流し込まれたときはそれはもう体中が熱くなりました2か月前と同じ感覚。血管が通っている部位は熱くなりますので膀胱も熱く、変な感じがしました息もなんとなくしづらい。痛くもなく、辛くもないけれど、あまり好きではないですね。



その後は抜針。お水を沢山飲むように看護師さんに言われ、会計にて10,970円を支払います。あれれ前は20,000円をゆうに超えていたけれど、随分と安いなぁと思いました4/17(月)の13:30より検査結果を聞きに行きます!

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CT検査はすぐにわかるのですが、血液検査が時間がかかります。腫瘍マーカー上がっていないかなぁなど心配や不安はつきませんが、この待つ時間のモヤモヤ感ばかりは仕方がありませんね。避けては通れぬ道!ドーンと待つことにしましょう



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