E235「初めまして、ミツの先輩方、僕、E235です。宜しくお願いします」

B10「宜しくね」

B12「宜しく」

E235「B10先輩が最年長なんですね?」

B10「B編成の10番目だけど、ぼくが最年長だよ、ミツでは」

E235「じゃあB1先輩が本当の最年長なんですか?」

B12「僕らB編成の最年長はB901先輩だよ。もういないけど」

E235「そう言えばE217先輩もB901先輩のこと言っていました」

B10「おっかない先輩だったよ」

B12「B901先輩は同年代に厳しかったんだ」

E235「僕はB901先輩と会うことない、とE217先輩が言っていましたが」

B12「西船橋駅の3階にいるんじゃないのかな?」

E235「西船橋駅?

B10「あー。きみは通過だったよね」

B12「船橋駅の手前だよ」

E235「そこの3階にいるんですか?」

B10「運良ければ会えるかもね」

B12「8両編成でオレンジ色を纏ってるよ」

E235「何線ですか?」

B12「武蔵野線さ」

E235「武蔵野線の事ならE233兄弟の五男に聞くといい。彼は京葉線。武蔵野線と所属が同じだからね」

E235「B901先輩」

B10「あ。今の編成名はMU1だよ」

E235「MU1」

B12「本当に怖い先輩だよ」

B10「そうそう。触らぬ神だよ」

E235「そんなに怖いんですか?」

B10「でも、五男にはやさしいからなぁ」

E235「怖い先輩はいやです」

B10「だから、会わないから大丈夫だよ」

B12「そうそう」