Here comes the sun

   旅路での所感です

ロシア旅行最終日

最終日の予定はお昼までフリータイムになっていたのですが、添乗員さんとアレクサンドルさんが特別サービスで市内中心部に連れてガザン大聖堂、ヨーロッパ最古のデパート、マトリョーシカのタンブラーを売っているスタバなどを案内してくださいました。そのあとの1時間はフリータイムで、お店を覗きながらネフスキー通り周辺を歩きました。モスクワもここもゴミがなく、ホームレスもおらず、街は綺麗です。でも車の渋滞はかなりです。運転も東京並みに乱暴。
再集合場所の免税店でタダのウオッカを二杯ほどいただき、12時過ぎにサンクトペテルブルク空港に向かいました。
チェックインのところで、お世話になったアいレクサンドルさんとお別れです。ロシアが好きになってくれたら嬉しい、日露はもっと仲良くしましょうと言われました。そうですね。
15時のフライトでモスクワへ。それから19時に成田へ向けて出発。シンゴジラとララランドを見て、機内食を2回食べて10時半に成田に着きました。20度ですが、思ったほど暑くないですね。
今バスに乗って町田に向かってます。
今回のロシア旅行、良かったです。行く前は、ロシアには行くのは最初で最後かなあと漠然と思っていましたが、また行くと思います。今度はマリンスキー劇場にも行きたいし、ボリショイ劇場にもまた行きたいと思うから。いつになるかはわからないけど。

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サンクトペテルブルク観光の後はミハイロフスキー劇場でフィガロ

今日はエカテリーナ宮殿を見て、ボルシチのランチ。午後はピュートル大帝の宮殿ペテルゴーフで観光は終了。ロマノフ王朝の遺産の数々、本当に目も眩むばかりの豪華絢爛でした。バスで市内中心部に戻り、レストランで皆さんとの最後の夕食が盛り上がったところで途中離脱。添乗員さんが呼んでくれた白タクでミハイロフスキー劇場へ。
フィガロの結婚は現代風の演出で、日本をモチーフにして日本刀や熊手、鎧などをアイテムに使っていてちょっとびっくりしました。歌手は全員うまいしオーケストラも良い、そして歴史を感じさせる劇場の雰囲気が何より素晴らしかった。フィナーレで感動、ブラボー連発しました。
おまけに日本人の旅行者の方と隣席になり楽しくお話しさせていただくという幸運に恵まれました。帰りのタクシーも、その方の宿泊先ホテルで簡単につかまえることが出来ました。っと、そこまでは最高だったのですが、その後がいけません。タクシー代ぼられました。どうすれば良かったのかなあ。警察を呼べともっと強く出れば良かったのかなあ、とあれこれ思ってしまいます。オペラの高揚感もちょっと退いてしまって、悔しいなあ。


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でもまあ、いきがガイドさんのおかげで200ルーブルだったし、モスクワでは往復ともぼられなかったし、ツアーの皆さんともだいぶ親しくなれたたし、今夜はオペラ好きのお友達も出来たし、よしとしましょう。
明日は午前中ちょっと市内を歩いてお昼のフライトで帰国です。




エルミタージュ

今日は9時半と少し楽な出発でした。ガイドのアレキサンドルさんから、サンクトペテルブルクは約300年前にピュートル大帝の勅令で建設された要塞都市で、今もロシア文化の中心地で、運河の街で、罪と罰の舞台の家は今も残っていて、等々の講義を聞きながら市内を走り、先ずは聖イサク大聖堂の見物からです。
実はこの方、大変なインテリで流暢な日本語を喋るすごいガイドさんでした。
それはともかく、この大聖堂は帝政ロシアのシンボルでエルミタージュに次ぐ人気の観光スポットということですが、運河も見渡せ周辺もたいへん美しく心地良かったです。
そこからエルミタージュ美術館までは直ぐでした。アレキサンドルさんの講義を聞きながら、前半はイタリア美術、オランダ美術、スペイン美術と見ていき、カフェでのランチタイムと休憩を挟んで、後半は印象派の展示を見ているうちに予定の時間になりました。
実は現在スペイン美術など90点が東京に来ていて、友人たちからロシアに行ったって何もないよとやっかまれましたが、収蔵美術品は300万点で、そんなレベルの話ではありません。11時過ぎから4時過ぎまでの観光でしたが、ルーブルや大英博物館に行ったときのように、あまりのすごさに圧倒され、やがてぐったりしました。今言えるのはそれだけです。それ以上具体的なことは書けません。
エルミタージュを後にして、血の上の救世主教会、を見てからレストランに入りました。ディナーはサラダ、ビーフストロガノフ、デザートで美味しかったです。ロシア料理は日本人の味覚にあっているという昨日の結論は変わりません。
ツアーも5日目でだいぶ打ち解けて来たのでしょう。皆さんから海外旅行失敗談のご披露が続き爆笑の連続。とても楽しいディナーになりました。
ホテルに戻ってから皆んなで近くの大きなスーパーに行き、お土産をたくさん調達してやっと予定終了です。
明日はエカテリーナ宮殿等の観光のあと、夕方ツアーを離脱してミハイロフスキー劇場でフィガロを観ます。とっても楽しみです。

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黄金の輪

今朝は目覚めて、外が何やら白っぽく見えるので何だろうとカーテンを開けると、ナント雪が降っていました。モスクワの北東部にあたるここスズナリは、真冬にはマイナス20度になることもあると聞きましたが、それも頷けます。でも昨日は陽が強く暑いぐらいだったのにこの変化は驚きです。
モスクワの北東に輪のように並ぶ古都を、黄金の環、と言います。ウラジーミル、スズナリと回って来ましたが、今日はセルギエフ・ポサードに寄ってモスクワに帰り、飛行機でサンクトペテルブルクに行く、半ば移動日です。8時にホテルをでて、途中アレキサンドルのスーパーに寄り、トイレと買い物をして、お昼前にセルギエフポサードに到着。世界遺産トロイツエ・セルギエフ大修道院に入りました。16世紀に築かれた城壁に囲まれた中に、ウスペンスキー大聖堂やトロツキー聖堂など数々の教会があります。特にトラべズナ聖堂内部は荘厳で素晴らしいものでした。その後のランチは院内のレストランでスープに壷焼シチュー、デザートとコーヒー。良かったです。ロシア料理はぼくら日本人の味覚にあってるのでしょうか。アエロフロートの機内食も悪くなかったし、昨日の餃子以外はここまでOKです。
今日の観光はここだけなにで食事の後モスクワ空港へ。フライトのチェクインを終えたところで、皆さんとともにガイドのボロシールさんと別れを惜しみました。博識で親日家で親切で本当によくしていただきました。
今空港でビールを飲みながらこれを書いてます。サンクトペテルブルクに着くのは20時頃かな。
明日はいよいよエルミタージュ美術館です。

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スズダリへ

今日は8時にホテルをでて、12世紀にルーシ王朝の首都であったウラジーミルに向かいました。モスクワからは200Kmで着いたのはお昼前、観光前のランチはサラダ、ロシア風水餃子、ケーキにコーヒーでしたが餃子はイマイチでした。
観光は3つの世界遺産からです。先ずは、黄金の門、を見てからウスペンスキー大聖堂に入りました。14世紀までロシアの最高位にあった歴史的教会で、最後の審判のフレスコ画が有名です。そのあと見たドミトリエフスキー聖堂は12世紀の建造で、石灰岩を使った高い技術が発揮された芸術建築。
再びバスに乗ってスーズダリに移動。ここは15世紀に宗教の一大中心地になり、17世紀から18世紀にかけて多数の教会が建築され、その当時の街並みがほとんど変わってないとのことです。世界遺産スパソ・エフフィミエフ修道院を見てからクレムリン(城塞)、これは11世紀の建設。カーメカ川の眺めも素敵でした。
観光を終えて5時にホテルに到着。ひと休みしてホテルで食事です。サラダにタラのソテーとデザート、味はまあまあでしたが、ビールとナナカマド酒で心地よく酔い、同行の皆さんの旅行談を聞かせてもらいながらの食事は楽しかった。いろんな人たちとの出会いと交流もツアーの魅力です。それにしても皆さんお若い。世界中を旅してらっしゃいます。ぼくらもまだまだだ、見習わなくっちゃ、と元気をいただきました。

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モスクワ観光

 今日は8時半にバスで出発してモスクワ大学、雀が丘、世界遺産ノボデヴィッチ修道院を駆け足で見ました。ガイドはモスクワ大学で日本語を専攻したボロシールさん。なかなかの博識です。
お土産屋でトイレタイムをとったあと赤の広場を見物してから、グム百貨店でフリータイム。ここはヨーロッパ1のデパートと言われてると聞きましたが、なるほどそうかと頷けるものでした。高級ブランドが並ぶ巨大なモールとでもいった感じで楽しめました。その一角にモスクワ1高級と言われるスーパーマーケットもあり、たくさん買い物をしてしまいました。
昼食はアルメニア人がオーナーのレストランで、ロシア風野菜スープ、ロールキャベツ、アイスクリームにコーヒー。勿論ビールも飲みました。料理はたいへん美味しかったです。
食事の後はクレムリン観光です。ウスペンスキー大聖堂と武器庫をじっくり見ました。特に武器庫は、名前から想像するようなものではなく、ロシアの歴史を物語る膨大な美術工芸品などを収蔵した大博物館で見ごたえがありました。大英帝国の力を象徴するウィンザー城、ルイ16世の栄華を物語るベルサイユ宮殿、ヨーロッパに君臨したハプスブルク家のシェーンブルグ宮殿などに匹敵するもので、ロマノフ王朝、ロシア帝国の栄華に想像をかきたてられました。
それからレストランでちょっと早目の夕食。スープにキエフ風カツレツとケーキにコーヒー。それにビールで満腹です。そして8時からモスクワ川のクルーズ。船は綺麗でムードはよかったですが、さすがに疲れが出て来て居眠り少々。終了してバスでホテルに着いたのは11時。いやはや、いかにもトラピックスというハードな観光でした。これを個人旅行でやったら3、4倍の時間と費用が必要でしょう。満足です。明日は8時にホテルを出てウラジーミルの観光から。さあ、どういう1日になるでしょう。


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モスクワの夜

昨日は火曜日でしたが、ナチスドイツを撃退した戦勝記念日で祝日。ボリショイ劇場前の広場では戦勝記念の野外コンサートが開かれていました。多くの警官や軍人がテロの警戒に当たっていて、バレーがはねたあと外を歩いていても、かえって安全に感じました。気温は2度か3度でしたが、凍えるほどではなく、タクシーを探しながら素敵な感じの劇場周辺を歩くのは心地よかったです。ただその野外コンサートのためか車両の乗り入れが禁止になっていてタクシーをなかなか捕まえることができませんでした。やっと見つけたと思ったら怪しい雲助タクシーで乗って来た時の料金(500ルーブル)の10倍以上の料金になるようなことをいうので、走り出す前に車を降り、難を逃れました。そのあと警官に聞いてタクシーを捕まえることができましたが来る時と同じ500ルーブルですみました。親切でしたが英語は通じないので料金は筆談。ボリショイバレーを堪能しただけでなく、歩行者天国のエリアから走って開演3分前に劇場に滑り込んだり、戦勝記念イベントを見たり、雲助と交渉したりと盛りだくさんで忘れ難い1日でした。
今こちらは朝の6時。8時半からモスクワ観光が始まり夜の9時頃まで予定がぎっしり。いつもながらの阪急交通トラピックスのハードスケジュールです。

ロシア旅行初日はボリショイバレー

ロシア旅行の初日は6時過ぎにホテルに到着。添乗員さんがチェックインやスーツケースの運搬はやっておきますからと直ぐにタクシーを呼んで、ぼくと家内をボリショイ劇場に送り出してくださいました。間に合わないかもしれないからと躊躇していた弱気を振り切って、昨夜劇場のサイトで購入した「The Bright Stream 」の開演は7時。ギリギリで間に合いました。バレリーナは皆、気品にあふれ眩いばかりに美しく、しなやかで力強い踊りはぼくらを完全に魅了しました。芸術大国ロシアの旅は素晴らしい滑り出しです。

ブダペスト 2016.9.25

 翌日は9時にホテルを出発し、241Kmを走ってお昼にブダペストに着きました。ドナウ川を挟んで西側がブタ、東側がペストと呼ばれています。有名なくさり橋でペストへ渡り、聖イシュトヴァーン大聖堂近くのレストランでランチ。豚肉料理はまずまず。専属のヴァイオリニストが大サービスで楽しませてくれました。
 食事の後は観光です。漁夫の砦、マーチャーシュ教会、王宮、ゲッレールトの丘、国立美術館などを見て回りました。
 それからヒルトンの素晴らしい部屋にチェックインし、夕食にハンガリーアングヤシューを頂いたあとは、ドナウ川をクルーズしました。見どころ満載、なとて美しい街なんでしょう。。ハリソン・フォードがここを気に入って現在住んでいるとガイドさんが言っていましたが、わかるような気がします。
 翌朝はヒルトンの近辺を歩き、ショッピングモールのお店を見たり、お土産を買っているうちに出発の時刻になりました。プラハに驚き、ウィーンに感激しましたが、ブタペストも素晴らしい街、是非ともまた来たいものです。

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ウィーン 2016.9.23~24 -2

 トラムに乗って国立歌劇場まで戻りました。ガイドの人から劇場前の広場にあるソーセージスタンがはとても美味しいと評判で、楽団員の方も休憩時間に食べにくると聞きました。また歌劇場前の大型画面では上演中のライブ中継が見れるそうです。今夜はオプショナルツアーの夕食付きコンサートに参加することにしていたのですが、うまいソーセージを食べながら今夜上演のサロメをここでちょっと鑑賞したり、街をぶらつくのも良かったかなあ。もっといえば歌劇場のチケットはとても無理だろうと鼻から諦めていたけど、よく調べればよかったかなあ、等々ちょっと後悔。
 それから王宮を見て、ケルトナー通りを歩いてシュテファン寺院に行き、レストランで食事。食事のあとは、ホーフブルク宮殿、アウグスティーナ教会、シシィ博物館などを見て回りました。
 観光を満喫したあとはレストランでウィンナーシュニッツエルの夕食を頂き、前記したコンサート。コンサートは完全に観光客向けのものでプラハで魔笛を見たぼくらに物足らなかったのはいうまでもありません。
 とはいえ、こうしてウィーンでの2日が過ぎていきました。ウィーンは夢のような街です。プラハで思った以上に、いつかここで長いバカンスを送りたいものだと強く思いました。

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ウィーン 2016.9.23~24 -1

 ウィーンに着いたのは5時を回っていました。国立歌劇場の近くでバスを降り、しばし辺りを散策。ああウィーン、音楽の都、やっと来たんだなあと感慨にかられます。ウィ―ンのは2泊するので今夜の観光はなく、近くのレストランで食事をしてホテルに入りました。そろそろ疲れがたまるころで、良かったかかも知れません。
 翌朝は8時すぎにホテルを出て、シェーンブルン宮殿にいきました。ハプスブルク王朝の歴代君主が使った離宮。そのスケールに驚かされます。それからベルベデーレ宮殿などを見て回り、ハプスブルク家とヨーロッパの歴史を肌で感じました。

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チェスキー・クルムロフ 2016.9.23

 ツアー4日目は8時前の出発、ハードです。178Kmを走って世界遺産のチェスキー・クロムロフに向かいます。ガイドの高橋さんがスメタナやドボルザーク、プラハの春、ビロード革命などについて話してくれ、たいへん勉強になりました。渋滞もなく到着し、10時40分からチェスキー・クロムロフの観光開始。いつもながらなんと効率的なんでしょうと関心。チェスキー・クルムロフは13世紀に貴族によって城が建築され、「世界で一番美しい街」として1992年に世界遺産となりました。
 バスを降り、歩いてチェスキー・クルムロフ城、城の塔、ヴィート教会など回りました。天気が良く素晴らしい景観でした。
 観光後、レストランでランチ。マス料理でしたが良かったです。ビールも美味しくいい気分になったところで、ウィ―ンまで247Kmのドライブです。 

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