2009年12月28日

東京ゴム、プラチナ高に飛び火する可能性があり!!

 本日の東京ゴムは、これといった材料もないため売りと買いとがほぼ同等に交錯する見通しです。ただ為替がやや円安に傾いていることから小口の買いが主導する可能性があります。
 前週末のニューヨークが休場だったことも様子見気分を誘うでしょう。年末ということから新規で積極的な商いをするというよりは、既存玉のポジション調整主体の商いとなる公算が大きいと思われます。
 ただし、最近の商品市場では、プラチナ市場においてプラチナETFが上場される話題から、同市場が大幅に続伸しているため、その流れがゴム市場にも飛び火した場合には、年末であるとはいえ心理的な側面から連想買いが主導しそうです。
 本日の予想レンジは、273〜289円です。

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2009年12月25日

今週の金、プラチナ相場!!

 今週の金は保合内の動きながらも、徐々に下値を切り上げていく展開となりました。週後半は海外が休場を控え、様子見ムードが強まり、寄り付いた後は、横ばいの動きとなる日が目立ちました。来週は30日の日中立会が大納会となり、年内の取引は終了となります。
 少し早いですが、今年を振り返ってみますと、リーマンショックに続くリセッションの動きが覚めやらぬまま年明けを迎え、その後上半期の早い段階(2月)に3000円台に到達、その後は10月まで高安300円程度の長い保合相場が続きました。長期的な見方では、上抜けてきてまだ2ヶ月足らずですから、相場自体が若いという印象があります。
 足元は高値3477円をつけた後、調整入りとなっていますが、この調整が終われば、リーマン後の安値からの上昇を第1波とするなら、10月からが2波、そして来年は第3波目の上昇があることになります。
 年明けは調整継続の動きとなりそうですが、安いところが出れば、買い仕込んでもよいのではないでしょうか。

 今週の白金は他銘柄と比べても上昇率がとても高く、年初来高値を更新する動きとなりました。手掛かりとしてはSECがプラチナETF上場投信を認可したことが挙げられます。
 今年の白金を振り返りますと、金に比べリーマン後の安値からの立ち上がりは、3月まで突っ込んだ株価に付き合い幅も鈍いものとなっていました。ようやく4月に4000円台を回復した後は、高安700円前後の保合相場になり、10月の金の上抜け騰勢につられて、徐々に下値を切り上げていき、年末の高値更新につながりました。
 来年もこの騰勢を維持するものと思われます。金に比べ、長らく上値が抑えられていましたが、金が調整入り濃厚となる中、逆に上値余地がクローズアップされた格好です。年初は白金が主役で貴金属市場を引っ張るでしょう。元々動き出したら値動きの非常に軽い銘柄ですから、すでに角度の緩い上昇トレンドが出ていますが、さらに角度が付けば、高値でも買っていける銘柄でしょう。

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2009年12月25日

東京貴金属、続伸(25日市況)!!

 25日の東京貴金属は続伸しました。
 金はニューヨーク高を引き継ぎ買い優勢で始まりました。その後は円小幅高などを受けて上値の重い展開となりましたが、終盤のユーロ高を受けて値を戻していきました。前日のニューヨーク市場でも上昇していましが、本日はクリスマスで休場となる国が多いことから閑散商いとなりました。日経平均株価も序盤の上昇を維持できずに地合いを緩めており、各市場でポジション調整の動きが出たもようです。
 銀もニューヨーク高を受けて買い優勢で始まりましたが、株安などを受けてまちまちとなりました。
 プラチナはニューヨーク大幅高を引き継ぎドル建て現物相場が1460ドル台に急伸したことから序盤で4300円台に乗せました。午後に入り、さらに上値を伸ばしていき、期先2本が4360円台まで上昇しました。利食い売りを吸収し、全限月が4350円以上を維持して引けました。出来高は、2万5955枚まで膨らみ、先月17日以来の大商いとなっています。この2日間で150円以上上昇しましたが、利食い売りを吸収し、高値圏で引けています。午後に入り、先限の出来高がさらに増え、日計り筋の買い戻しや、ちょうちん買いも増えたようです。週足は2週連続で陽線引けとなっており、先限が抵抗線であった4269円の抵抗線を突破しましたが、セオリー通り上放れについた強気派に有利な相場となりました。
 ロンドン証券取引所に上場している上場投資信託(ETF)の現物保有高は24日現在、13.40トンで過去最高(14.80トン)となっています。ニューヨーク証券取引所にプラチナETFが上場すれば、投資需要は一段と増加することが予想されます。ニューヨークプラチナ市場では投機家の買い玉の整理が進み、クリスマス休暇明け後に買いやすい環境になっています。
 パラジウムもニューヨーク大幅高から、全限月40円以上値上がりし、堅調に引けました。プラチナ、パラジウムとも全限月一代高値を更新しています。

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2009年12月25日

貴金属、NY高を引き継ぎ続伸!!

 本日の東京貴金属は、続伸して始まる見通しです。金と銀はニューヨーク高を引き継いで買い優勢となるでしょう。プラチナ系貴金属(PGM)はニューヨーク市場でのプラチナ・パラジウムETF(上場投信)の上場認可などが支援要因となり、続伸するでしょう。
 金はきのうの海外市場で堅調となりましたが、ドル安一服に上値を抑えられました。
 米週間失業保険申請件数が予想以上に減少し、労働市場の改善に対する期待感が高まりました。米国の早期利上げ観測が強まるようならドル高に振れ、金の上値が抑えられるとみられています。ただ景気回復期待の強まりなどを受けて原油が上昇しており、インフレ懸念につながれば、金ETFがインフレ・ヘッジとして買われることになるでしょう。今夜は欧米のクリスマス休暇で様子見に回る向きが多くなりそうです。
 銀はきのうの海外市場で、金堅調などを背景に上値を伸ばしました。ダウ平均株価が景気回復期待などを受けて年初来高値を更新しており、銀にとっては工業用需要の増加はプラス要因となります。企業のパソコン買い替え需要でメモリの供給不足の可能性が指摘されており、電子機器に対する需要が増加すれば銀の需要も改善することになるでしょう。
 プラチナ系貴金属(PGM)はきのうの海外市場で、米証券取引委員会(SEC)がプラチナ・パラジウムETFの上場を認可したことを受けて堅調となりました。
 ETFセキュリティーズは4月2日に米SECにプラチナ・パラジウムETFの上場を申請していましたが、承認されたことが明らかとなりました。米国でプラチナ・パラジウムETFが上場されれば、投資需要がさらに増加し、プラチナ・パラジウムの価格を押し上げるとみられています。ただ前日のロンドンのプラチナ・パラジウムETFの現物保有高は横ばいとなっており、前日の急伸は短期のファンド筋の買いによるものとみられています。

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2009年12月24日

東京貴金属、現物の下げ一服や円安で反発(24日午前)!!

 24日午前の東京貴金属は、反発しています。金はドル建て現物相場の下落と円安を受けてまちまちで始まりました。その後は株高や原油高などを背景にドル建て現物が地合いを引き締め、プラス圏での動きに変わっています。
 銀はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まり、堅調な展開となっています。
 金のドル建て現物相場は11月3日以来の安値1074.70ドルを付けたが、ドル安に振れたことを受けて下げ一服となりました。11月の米新築住宅販売が予想以下となったことを受けて早期利上げ観測が後退したことがドル安要因となりました。ただ販売価格が上昇したことに加え、11月の米中古住宅販売は予想以上に増加しており、好調な経済指標が出れば、再び早期利上げ観測が高まってドル高に振れる可能性があります。一方、ニューヨーク原油が在庫減少などを受けて一時77ドルまで上昇しました。原油高が続けば、インフレ懸念から金ETF(上場投信)が買われる可能性もあります。

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2009年12月24日

東京貴金属、金は現物安で小幅安となる見通し!!

 本日の東京貴金属は、まちまちで始まる見通しです。円安に振れていますが、金はドル建て現物相場の下落を受けて小幅続落するでしょう。銀はニューヨーク高を受けて反発し、プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは下落するでしょう。
 金は海外市場で、ドル高一服を受けて下げ一服となりました。ドル建て現物相場は11月3日以来の安値1074.70ドルを付けましたが、ドル安に振れたことを受けて下げ一服となりました。11月の米新築住宅販売が予想以下となったことを受けて早期利上げ観測が後退したことがドル安要因となりました。ただ販売価格が上昇したことに加え、11月の米中古住宅販売は予想以上に増加しており、好調な経済指標が出ますと、再び早期利上げ観測が高まってドル高に振れる可能性がでてきます。今夜は11月の米耐久財受注などの発表があります。
 銀は海外市場で、ドル高一服を受けて下げ一服となりました。22日に米国の早期利上げ観測が高まったことを受けて銀ETF(上場投信、SLV)の現物保有高が21.4トン減の9492.97トンとなりました。ただ金銀比価に大きな動きは見られず、景気回復見通しが強まるようなら工業用需要の増加が下支え要因になるとみられています。
 プラチナ系貴金属(PGM)は海外市場で、ドル高一服を受けて下げ一服となりました。 ロンドンのプラチナETFの現物保有高が22日に0.08トン減少し、13.40トンとなりました。米国の早期利上げ観測によるドル高などで売られました。ただ前日は12月の米自動車販売が前年比9%増の年率1120万台になるとの見通しが示されており、販売好調が続くようなら自動車触媒需要の増加が支援要因になりそうです。

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2009年12月24日

東京ゴム、原油上昇で反発に転じる公算大!!

 本日の東京ゴムは、上昇に転じる公算が大きいでしょう。決定的な刺激材料は見当たりませんが、22日から23日にかけてニューヨーク原油が続伸し、安値から急速に反発した動きを眺めて強気買いが先行することになりそうです。
 ただし、ここにきて上海ゴム相場やシンガポール相場などが上値重い商状となっている点は弱気な展開につながる可能性があります。
 国内在庫である全国生ゴム営業倉庫在庫が増勢している点も期近にとって圧迫材料と受け止められることでしょう。12月10日現在の同在庫は前旬比968トンの5673トンと大幅増加となっており、9月30日以来約2カ月ぶりの高水準です。
 タイヤメーカーなどのエンドユーザーは、新車販売の落ち込みからタイヤ向けの需要が冷え込んでいたことで、これまで原料ゴムを在庫として抱えることを避ける傾向となっていましたが、最近の自動車生産の上向き傾向から原料ゴムを在庫として少し積極的に抱える方向に向かっています。
 本日の予想レンジは、265〜272円です。

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2009年12月22日

ゴム、他市場の下げにつられ売り先行となる見通し!!

 本日の東京ゴムは、下落する見通しです。為替が円安傾向となっていることは下値を支える要因になりますが、石油や貴金属などの主要銘柄が下げ歩調であることが嫌気されて売りが先行しそうです。
 またタイの北部でゴム農園の開発が進んでいる点も長期的な視点で弱材料になると見てよいでしょう。
 
 住友ゴム工業はタイの大手企業イースタン・グループと提携し、タイ北部に天然ゴム農園を開設する計画を先週末に明らかにしました。来年初めまでに農園運営と天然ゴム加工の合弁2社を設立する予定で、タイ北部の2カ所で総面積960万平方メートルの農園を開発する計画です。4年後の2014年から採取を開始し、採取量は年間1500トンを見込んでいます。
 この動きとは別に、今年9月の時点でタイ最大企業であるジャルーン・ポーカパン・グループは、やはりタイ北部でゴム農園事業を進めることを明らかにしていました。ゴム苗納入事業として14億4000万バーツの予算で農家にゴム苗9000万本を供給できるそうです。更に、タイ北部のルーイ県とパヤオ県にゴム加工工場を建設することを計画しています。
 本日の予想レンジは264〜270円です。

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2009年12月22日

NY貴金属、ドル高を受け終値で1100ドル割れる!!

 21日のNY金は、大幅反落しました。ドルが地合いを強めるなかで、金先物は11月6日以来初めて1100ドル以下の水準で引けました。
 景気回復の兆候に加え、米連邦準備制度理事会(FRB)は予想より早く利上げを実施する可能性がある、との観測から、投資家達がドルに資金を移しはじめたようです。ドルの軟化やゼロに近い金利政策を受けて、先月、一連の過去最高値更新を演じた金先物は、12月3日の過去最高値から10%も下落しています。
 金12月限は、18日終値に比べ15.40ドル安い1オンス1095.40ドルでオープンアウトクライ取引を終了しました。オープンアウトクライ取引終了直後には、インターコンチネンタル取引所(ICE)フューチャーズUSのドル指数は0.216ポイント高の77.987となりました。
 ドル高になった主因は、シカゴ地区連銀のエバンス総裁のコメントからです。同総裁はCNBCのインタビューで、『FRB当局者らは向こう予定している3〜4つの会議で利上げを検討し始める可能性がある』と述べました。
 いまのところ、FRBは来年半ばに利上げに踏み切るのではないかとの観測が強まっています。
 銀・白金・パラジウムは、金に連動し値下がりしました。

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2009年12月21日

東京貴金属、NY高・円安で反発の見込み!!

 本日の東京貴金属は、反発するでしょう。
 金と銀はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢となりそうです。プラチナ系貴金属(PGM)はパラジウムがニューヨーク安となりましが、円安などを受けて堅調が予想されます。
 金は前週末の海外市場で、中東情勢の緊張やインフレ懸念などを受けて反発しました。
 イラン軍がイラクの油田を占拠したとの発表を受けて原油が上昇しました。情勢が悪化するようなら金は原油とともに買われることになりそうです。
 ニューヨークの金ETF(上場投信)の現物保有高は6.10トン増の1126.61トンとなりました。今週は第3四半期の米国内総生産(GDP)確報値や11月の米中古・新築住宅販売、コア個人消費支出(PCE)価格指数などの発表もあり、景気・インフレ見通しに注目が集まります。
 銀は前週末の海外市場で、金堅調などにつれ高となりました。株価も上昇しており、調整局面の終了が意識されます。
 プラチナ系貴金属(PGM)は前週末の海外市場で、プラチナは金の堅調につれ高となりましたが、パラジウムは上値の重い展開となりました。
 新規材料に欠け、他商品次第の値動きとなっています。今週はクリスマス休暇もあり、商いが薄くなるようなら値が飛ぶ可能性も出てくるでしょう。

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