2012年の元旦 お正月明けの会社とカウンセリング

2012年01月03日

お正月休み

すっかり寝正月をしています。

2日は実家にいっておりました。
末っ子の弟の彼女がやってくるのです。
午後に彼女の実家でご両親に結婚のお許しをもらってきて、夕飯は実家です。

結婚の挨拶は親だけでいいような気もしますが、きょうだいの配偶者やペットまでいた方が彼女も気楽だろうということで、みんなで食事をすることになりました。
そんなわけで、ゴルもよばれました。

結婚式の日程はまだ未定、1年以上先のようでした。


今日はお買い物に出かけました。

今朝は昨夜の食べ過ぎのせいか、朝はお腹が空いていませんでした。
ゴルのお散歩に行ってお風呂をすませて、ようやく食べる気になったので、林檎を食べました。
しばらくして、腹痛がして、気分が悪い・・・。
つわりの再来のようでした。
(お酒を飲んでいないので、二日酔いではありません)

吐き戻して、さらに気分が悪くなってしまいました。
つわりの頃、眠れる時間があれば、とにかく眠って過ごしていました。
3時間ほど眠ると、気分はマシになっていました。

年末から、毎日のように腹痛です。
かかりつけでみてもらったのですが、特に異常なし、お腹も張っていないそうです。
トイレに行くとすっかりおさまって、便秘だったのね・・・という時もありますが、理由がよくわからない時もあります。
数時間でよくなることがほとんどですが、ちょっと気になります。

そして、腰痛。
朝起きる時、すぐにベッドから降りられません。
体の向きを何度をかえていると腰痛がやわらぐので、朝起きるのには時間がかかります。
マットレスが合っていないのかと思いましたが、旅行で違うベッドに寝たときの腰痛があまりにひどかったので、そうでもないようです。

起きて活動している時はいいのですが、寝た状態から起き上がる時が問題です。
腹帯を購入したので、腰痛がよくなるといいのですが。

午後はだいぶ具合がいいので、旦那とお買い物にでかけました。
デパートは大盛況でした。
ここまでとは思わなかったです・・・。

ベビー用品売り場は大混雑してましたが、意外にもマタニティーインナーは誰もいませんでした。
ひびかないすっぎりデザインの産前用マミーブラ、産前・産後用のマミーブラ、腹帯はお腹をすっぽり包むガードルタイプなどいろいろみせてもらいましたが、お腹の下を支えるマミングベルトを購入しました。

インナーってけっこう好き嫌いがあるので、試着できてよかったです。
普通のインナーとは全然違うんですね、マタニティー用は快適です。

マミングベルトは箱詰めしてくれました。
戌の日に神社にもっていく用です。

もうあと数日で6ヶ月。
本当の戌の日の帯祝いは5ヶ月ですが、6ヶ月にいってしまおうと思います。
昔は予定日や妊娠週数なんてはっきりわからなかっただろうし、腹帯だってさらしだったみたいですから。
祈祷をしてもらうと、このマミングベルトに印(?)を押してもらえるんだとか。


三が日は読書もしました。
お正月だというのに、アマゾンからはちゃんと本が届きました。
さすがに、宅急便のお兄さんに申し訳ない気分がしました。

子育てハッピーアドバイスシリーズで、 妊娠・出産・赤ちゃんの巻と第1弾の2冊を購入しました。

こういう本や、マタニティーの服やインナーを購入する気になったのも、羊水検査のFISH法の結果が出て、胎動を感じるようになったからだと思います。


夜になって、自宅に電話がかかってきました。
旦那が電話に出て、すぐ「あ、いるよ」と言っています。
予感は的中して、旦那の母親からの電話でした。

おしゃべりな人なので、電話は98%くらい彼女がしゃべります。
ずーっとしゃべっているのを聞いているだけなので、けっこう楽です。

話を要約すると、妊娠してよかった、旦那の祖父母もひ孫ができて喜んでいる、自分の妊娠中はつわりや体調不良で大変だったので、今は大変だろうと思うが赤ちゃんは無事に元気で生まれるので何も心配せずに、無理せず過ごしなさい・・・という感じだったと思います。

つわりが大変でしょう、私の時はああだった、こうだった、こうするといいとアドバイスをたくさんもらった後で、つわりはどうか聞かれても、もうすぐ6ヶ月なのでつわりは終わっているのです。
旦那は妊娠報告の時に、ちゃんと妊娠週数を言ってくれたんでしょうか・・・。

もうすぐ6ヶ月と言うと、今度は胎動があるのかと聞かれ、あると答えました。

あの子(旦那の名前)と一緒、赤ちゃんはおとなしい子じゃなくて、とっても元気でやんちゃな子ね。
あの子と同じ子が生まれる、あの子も胎動が元気だった、と、とっても嬉しそうに言われました。

個人的には、胎動は旦那特有のものではなく、どの子にもあると思うのです。
例え、私のお腹の中の子が旦那の子ではなかったとしても、胎動はあると思います。
同じ子が生まれることなど遺伝的にありえないことは、本人もご存知のはずです。
もちろん言いませんが、そんなことを考えました。

まあ、旦那の母は無邪気ないい人なんだと思います。


電話を切って、なんだか、モヤモヤとした気分でした。


かかりつけの病院でも、会社でも、妊娠・出産の本でも、姑の話でも・・・多分、私がモヤモヤする気分の原因は共通しているように思いました。

伝わってくるのは「心配しなくていい、何も考えなくていい、お腹の赤ちゃんが一番大事、元気な子を生むことだけを考えなさい」というメッセージ。

日本は世界で最も医療水準の高い国のひとつ、それでも毎年、妊婦が死んでいるんです。
医療事故などではなく、誰にも何も落ち度がなくても、妊婦や赤ん坊が死ぬことはある・・・。
それは、昔や後進国と比べたら、本当に少ないものですが、ゼロではないんです。

そして、生まれてくる子供が必ずしも健康体とも限りません。

妊婦を不安にさせない方がいいという、優しさなんでしょう。
でも、確率は低くても、確かにリスクが存在しているのに、「心配しなくていい、何も考えなくていい、お腹の赤ちゃんが一番大事、元気な子を生むことだけを考えなさい」と言われることに違和感があるのです。


たって、キシロカインも本来は安全な薬です。
キシロカインショックなんて、普通はまず起こりえません。

それでも、キシロカインの添付文書には、ショックの警告が記載されています。
滅多にないからって、考えなくていい、無視して心配しなくていいものではないはずです。


そして、滅多にあるはずのない医療の問題。
実は身内が医療過誤で亡くなっています。
でも、それを知っていながら、家族の誰も病院を訴えるとは言い出しませんでした。

私自身のお仕事をする中で、たくさん見てきました。
滅多にないはずの、薬を服用した後の突然死。
それを薬害だと、医療過誤だと、医師を訴える家族、訴えない家族。


滅多になくても、表沙汰にならなくても、確かに起こっている事実があるのに、なぜ、ないことにされてしまうんだろうと思ってしまうのです。
心配しなくていい、考えなくていいと言う人たちが、何かあった時に私と代わってくれるわけではないし、第一、そんなことは不可能です。

リスクを必要以上に恐れたり、リスクなどないかのように楽観的になるとか、そういう極端な考え方ではなく、正確なリスクを知って、リスクに応じて適度に恐れたいと思います。

なぜ、妊娠・出産って、そういうリスクを考えることが不謹慎なように言われてしまうんでしょう。
ただの、考えすぎでしょうか。
もしかしたら、これが妊娠するとナーバスになるというものかなと、思いました。



sa_ku_ra_2009 at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) 5カ月 

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