2005年10月27日

会計学と我が家の家計学4

我が家の家計は赤字寸前である。毎月、給料日前には口座が寂しい。キャッシュフロー会計という考え方がある。会計上の収支はあくまで人為的なものであり、キャッシュこそ注目すべき対象である、と考える。売掛金の回収を早め、買掛金を増やせば、キャッシュフローは改善する。キャッシュフローが良くなると何が良いかというと、投資等で手元資金を増やす機会が発生するのである。来月回収する100万円より、今手元にある百万円のほうが価値が高い。
 しかし、我が家のようなサラリーマン家庭はそううまくいかない。給料を早くもらうことはできないし、カード払いを増やしても、来月に支払い日が来ることを考えれば、怖くて株なんか買えない。会計学は、企業人にとって必須の知識であるが、家庭人にはなかなか応用しにくいものである。


saaber2000 at 20:58│Comments(2)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 『思考停止の社長を斬る!?』中島保   2005年10月28日 00:58
5 TB、ありがとうございます。中島です。

ところで自営業は、収入がまったく安定しません。

つまり、凸凹です。

先月、「100万円稼いだ」といっても今月は「10万円」の身入りしかないかもしれません。(涙)

仮に、法人化して役員報酬を受け取るにしても、業績が悪ければ、真っ先に自らの給料を下げなくてはなりません。

結局のところ、自己責任なのです。
2. Posted by 管理人   2005年10月31日 15:47
中島様。コメントありがとうございます。私にとって初コメントとなりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Archives