あけみ&ガク
ガク
2004年12月26日〜2018年12月13日(13歳11ヶ月)永眠
少年期:食欲旺盛
人を咬んだり、犬に吠えたり、アレルギー性皮膚炎が1歳前から発症し、春〜秋まで痒みのコントロールが必要
中年期:食欲旺盛
強制的なトレーニングからポジティブトレーニングへ移行し、クリッカーを学ぶ
しかし犬に攻撃に吠えることあり
アレルギー皮膚炎以外はとくに病気もなく元気
高齢期:食欲旺盛
トレーニングを変えてから、人に対して攻撃になることはほんどなくなった
犬に対しては自分から挨拶に行くまでに変化した
13歳で脾臓の悪性腫瘍を全摘したのち、抗がん剤治療を施したが、肝臓に転移し、亡くなる前日までご飯を食べ、自分の足で排泄に外に出ていた親孝行なガクでした