yogurting ヨーグルティング

2008年03月

2008年03月25日

砂糖の塊で殴り殺した後、ジャムにして証拠隠滅というミステリは実在する


おもしろいまんがはないですかーーーー?
舌が肥える、というより段々と薬物が効かなくなってくるジャンキーのようだ。

桜庭一樹/杉基イクラ「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」全2巻

杉基イクラの作画に関してはほぼ文句なし。問題はシナリオなわけだけど…。
エロゲでは一時期薄幸の美少女が苦しみぬいて死ぬ話が毎週のように出ていたから、
それはどうよって話がよくあった。
実際のところ「薄幸の美少女が死ぬ」というシチュエーションで感動しているのか否か。
問題はそこ。例えばコレがエロゲで、ルート分岐があるなら話は別だけど。
不遇という設定で初めて死亡というオチならばパターンなど適当でも
それなりにいい話になるんじゃないかという疑念は消えない。
かといって、死ぬ系の話が全て駄目というのも違うのが難しい。
まあこゆのがいいならCARNIVALとかオススメ?

鈴見敦「アメフラシ」全2巻

話としては綺麗にまとまってはいるのだが、
短編ファンタジーの宿命なのか今ひとつ感情移入がし辛い。
かといってエロゲーの序盤の日常描写のように冗長なのも考え物なんだがな。

右京あやね 「S.P.Y」全2巻

打ち切り…?まあ今ひとつ話の焦点が見えないパターンではある。

壁井ユカコ/手代木史織「キーリ〜死者たちは荒野に眠る〜」全2巻

どことなく絵からBL臭がするが雰囲気は悪くない。
原作ラノベらしいが話はありがちでどうでもいい。総合で並よりは上。

花鳳神也/森崎くるみ「死神とチョコレートパフェ」全2巻

死神がありがちな展開でありがちなオチっぽい話。
正直絵もだいぶ駄目。もっとエロで修行してこいやと言いたい。
東雲太郎のキミキスくらいエロく描ける様になろう。

しがの夷織「ガ・マ・ンできない」全7巻

やるだけ漫画。でもないか、少女漫画なので順次邪魔が入る。
ちゅーか 痴話喧嘩→仲直り→セックス→最初に戻る というステキループ。
アホだがこれはこれである意味真理かも知れん。

克亜樹「ラブ・らっきい」 全7巻

これもこーゆーもの。

森尾正博「ビーチスターズ」1-4巻

ビーチバレー漫画。トラウマ持ちの元エースがサポートに回ってたり、
背だけ高いメガネで文科系の初心者が入部してみたり、
日本橋ヨヲコの少女ファイトと使用パターンが結構似ているが組み方は違うので安心。
チビがハイジャンプでアタック、というネタもありがち。
ビーチバレーで「リベロ革命」あたりと同じパターンだと地味で話にならんが。
というかビーチではルール上レシーブした方がアタックするわけだがな。
とはいえ、相方が復活したらサポートに回るのは定石であろう。
つまり、その手前で主人公のアタックに致命的な弱点が見つかるわけだ。

佐藤大輔/佐藤ショウジ「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」1-4巻

Digital Accel Worksの中の人作画。あの乳はアリなのかナシなのか。問題はそこだ。
佐藤大輔の書く話は大体こんなもんであろう。

菅野文「オトメン(乙男)」 1-4巻

つまらない訳ではないのだが、花ゆめに期待しているものとは何か違う気がする…。

吉永裕ノ介「ブレイク ブレイド -BREAK BLADE-」1-3巻

アッパーズの休刊でエセ三国志が寸止めになった人だっけ?
ラブコメ的セオリーだとこうだ。

ゼス(男)xクレオ(女)xライガット(男主役)xシギュン(女)xホズル(男)

と考えた時に、結局一番の問題はクレオをどう転がすか、になる訳だ。
そこが多分明暗を分ける。それなりに面白そう。

竹林月「ことこと。 〜子と孤島〜」1-3巻

孤島に教師が赴任してきてあずまんがみたいな漫画。わりと面白い。

すたひろ「おたくの娘さん」2.3巻

…面白いのか?まあ悪くはないが…。

佐藤信「SWORD GALE」3巻

無難に進行中。

西形まい「ヴィーナス綺想曲」1-3巻

年下の幼馴染の中世的な美少年が男になって男っぽいヒロインとくっつくという、
エロゲで言えば男っぽい幼馴染が実は主人公が好きで女っぽくなって告白する的な王道。
あーりーがーちー。だがそれ故にパターンにミスがなければ強い。
絵もわりといい感じ。

片岡人生/近藤一馬「デッドマン・ワンダーランド」1.2巻

確かエウレカセブン漫画版の人?割と面白そう。

浅見百合子/日日日「蟲と眼球とテディベア」1.2巻

キャラやテンポには独特のものがあるが、基本的なパターンに変な癖はない。
要は不老不死系の話にありがち展開で、ちゃんと出来ている。
日日日の本は読んだことないが、そりゃこれだけ基本が出来ていれば賞も取るだろう。
でも本音言うと想像を絶するレベルを期待していた。

槙ようこ「山本善次朗と申します」1.2巻

不思議ちゃんが田舎でいぢめられる話。嘘。
槙ようこって少女漫画で冒険するよなあ。年齢層高めの女性誌ならともかく…。

カトウハルアキ「HYAKKO ヒャッコ」1.2巻

これはこれで面白い、ということにしておこう。

宮坂香帆「僕達は知ってしまった」1.2巻

ヒロインが乙女ゲー好きというかオタ寄り。
彼FirstLoveとパターンが似ているような…。
まあ少女漫画は同じパターンでも面白ければ結構読めるので可。



今夜はこのあたりで〆

sabamiso_es at 00:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漫画 

2008年03月09日

神様、もう少しだけ

「ヴァンパイア十字界」の知名度を上げる方法はないものでしょうか?

はてなダイアリーなんてこんな状況ですよ?
こんなに面白いというのにどうして!
漫画に関しては相当辛いエロゲの偉い人が読んだその日にamazonで全巻購入ですよ?
他の連中も一撃で陥落なんてこの十年無かったこと。いや始めてかも知れないのに。
2007年ナツ100にもランクインすらしていないみたいだし…。
ネギまはもう別に推さなくても読む人は読むと思うし、
いやそもそもネギまより十字界の方が重要だから!
ネギまの面白さが解る人なら十字界の面白さもわかると思うし。
あと泣き系のエロゲが好きな方、是非読んでみてください。
あーせめてネギまの感想を書いてる頃ならなあ…。
漫画を読みましょう。
漫画を読んでいる人間がエロゲをプレイするとは限らないけれど、
エロゲーをプレイする人間はほぼ確実に漫画を読んでいるはずだ!

1人でも多くの人が「ヴァンパイア十字界」を読んでくれますように。
とか綺麗事を並べてみる。
はてなダイアリーで誰か宣伝してください。
「こんな無難な漫画しか読んだことないんですか!!!!」とか虐められるので、
ボクのような小心で初心者なオタクははてなには近寄れません。
まあここでどれだけこんなことを言ってもそういう体質は変わらないんだろうけど。

ヴァンパイア十字界 1 (1) (ガンガンコミックス)
ヴァンパイア十字界 2 (2) (ガンガンコミックス)
ヴァンパイア十字界 3 (3) (ガンガンコミックス)
ヴァンパイア十字界 4 (4) (ガンガンコミックス)
ヴァンパイア十字界 5 (5) (ガンガンコミックス)
ヴァンパイア十字界 6 (6) (ガンガンコミックス)
ガンガンコミックス 7 (7) (ガンガンコミックス)
ヴァンパイア十字界 8 (8) (ガンガンコミックス)
ヴァンパイア十字界 9 (9) (ガンガンコミックス)





sabamiso_es at 22:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漫画 

2008年03月02日

無難な漫画しか読んだことがないので

今思い出せる範囲で最近読んだまんが

小村あゆみ「ミックスベジタブル」全8巻

設定はわりと面白いと思う。上手い部類か。展開も悪くない。
ただちょっとタイトルがなあ…。

池山田剛「萌えカレ!!」全7巻

まあありがちな話。ただ、手順はしっかりしているので悪くは無い。
あとは、「萌え〜」とか言い出すノリをどう取るか。

山田こもも「おとなの時間」全7巻

教師との恋愛もの。ヒロインに気のある男子生徒が関係を知って
それをネタに別れさせようとしたり、モトカノくさい女教師が赴任してきたり、
とベタなネタばかり。ただヒロインと彼氏役の関係が比較的上手く描けているので
そんなに苦痛ではない。早めに終わっているのも○。
この手のパターンで次から次へと妨害キャラが出てくると途中で嫌になるのが常。

藤原晶「ラブログ!!」 全3巻

流行モノをテキトーに選んだとしか思えないブログの使い方がかなり上手い。
登場キャラが必要以上に多くないのも高ポイント。
バトル漫画の敵と同じで少女漫画で彼氏役との関係に影響を与えるキャラは
いくらでも後出し可能なわけだがそれで面白くなることは稀だ。
そして往々にして話の展開もループしがち。
3冊で非常に上手くまとめていると思う。
短めだしこれなら男にすすめても大丈夫だろうか?

藤原晶 「本気だっつの!」 全3巻

彼氏役のライバルキャラの動きがイマイチ。このへん、ラブログでは改善されている。
読むならラブログより先の方がいいかも知れないなあ。無理に読まなくてもいいと思うが。

窪之内英策「ショコラ」 全7巻

トレスのために。いやまあ一応読んだけど特に何も?

小手川ゆあ「死刑囚042」全5巻

設定の面白さに比べて、展開が今ひとつ。
エロゲーでやったら案外面白いハズ。ライターの力量は必須だけど。

小手川ゆあ「Anne・Freaks -アンネ・フリークス-」全4巻

設定の面白さに比べて、展開が今ひとつ。またかよ!更に打ち切りくさい終わり方。
そして相変わらずデッサンが駄目だ。基礎からやり直せ?
つまらないわけじゃないのだが、こういうパターンの話は収拾つけてこそだと思う。
投げっぱなしで読者に問題提起する、というスタイルなんですという言い訳もあるだろうが、
質問するだけなら作家である必要は無い。

山崎さやか「はるか17」15〜19巻(完)

終わってみると結局どうなのだろう。読んでいる間はそれなりに面白かったのに。


おおや和美「夢CHU↑」全4巻

芸能モノ。話にひねりがなさすぎる。
おおや和美=BLという先入観があるのはルビー文庫のタクミくんシリーズのせいか?
原作は別の人でぜひ。

右京あやね「欲情CMAX」6・7巻(完)

少コミとマーガレットの差、だろうか。何がかは謎。


樹なつみ「デーモン聖典」10・11巻(完)

見ようによっては、ノマカプはいいけどホモは駄目、みたいな話に取れなくもない…。
これはどうなんだろうなあ…。話がつまらないわけじゃないんだけど。

スエカネクミコ「成城紅茶館の事情」

一目でBLとわかる絵なのだが一応普通のまんが。拒絶反応が出なければ面白いとは思う。
経験上、エロ同人の大手が面白い漫画を描けるとは限らないが
BLの有名どころは大抵それなりに面白い漫画を描く。

一色まこと「ピアノの森」01〜12巻

絵がなあ。が話は割と面白い。そうではなくては困るが。
ライバルキャラがホモホモしい。エロさが足りないけれど。
そういえばピアノの森のやおいは読んだことがないな。

宮城理子「メイちゃんの執事」01〜04巻

メイドガイがイケメン執事になった少女漫画だと思いねえ。
そう間違ってはいないと思うが、少女漫画の世界でも執事は万能らしい。

大和田秀樹「たのしい甲子園」 全5巻
大和田秀樹「警死庁24時」全6巻
大和田秀樹「超・超・超・大魔法峠」

大和田秀樹っぽいまんが。



結論:「ヴァンパイア十字界」さえ読んでおけばOK!

sabamiso_es at 15:02|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 漫画