DISCO-ZONE~恋のマイアヒ~
 「マイヤヒー、マイヤフー」という官能的な旋律が頭から離れない日々が続いている。
 そうこうしているうち、モルドバ共和国出身の3人組ユニット「O―ZONE(オゾン)」が、7日放送の テレビ朝日系「ミュージックステーション」(午後7時)の3時間スペシャル に生出演、「恋のマイアヒ」(原題は「Dragostea din tei」で、「菩提樹の下の愛」という意味らしい)を披露することが分かった。
 フランス語ニュース翻訳ブログの元祖「media@francophonie」(最近休止が続いている。いつも楽しみにしてたのに)の記事「この夏の大ヒット曲はモルドヴァ生まれ」によると、「Dragostea din tei」のヒットは2003年夏にモルドヴァの隣国、ルーマニアで始まり、同年秋にはイタリアでヒット。スロヴェニア、ドイツ、フランス、そして英国でも翌年に大ヒットとなり、EU内を席巻した。
 すごいのは、オゾンのリーダーのダン・バラン。作詞作曲を手がけていて、自分の歌以外のすべてのバージョンから10%のロイヤルティーを得ており、これだけで2004年夏現在ですでに100万ユーロを稼いでいるという。このあと、今年日本でもヒットしたから、さらに収入は増えたに違いない。Mステではそんな彼らの成金ぶりにも注目したい。
 「のまネコ騒動」の裏でほくそ笑むのは、「モナー」ではなく印税で儲かる彼らだけかもしれない。

 ちなみに「のまのまイエーイ」の部分の本来の訳は「一気飲みを助長する」ような汚い歌詞ではなく「君は行ってしまいたいんだろ、俺を残して/俺を連れていけないんだろ/面影が、菩提樹の下の恋が/君の眼差しを思い出させるんだ」という切なく美しい歌詞なんだそうです。


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