2010年05月03日

時代の進歩についていけない

テレビ画面の右上にアナログの文字がある。

僕だってデジタルテレビに移行したいし、Windowsはxpから7に変えたい。 時代の進歩に寄り添っていたい。
けど、その時代の進歩に、人はついていくことができているのか。

初めて、3D映画を見に行きました。
上映と同時に、意気込んで、3Dメガネをかける。自分のメガネを外して。 さあ、おいで。この胸に飛びこんでおいで。
けど、なぜかよく見えない。ぼやける輪郭。あれ、映像が恥ずかしがってるよ。 映像技術もついにこの領域まで・・・と思ったら、右手には、僕のメガネ。

なにこれ、時代はメガネの重ね着ですか。 今日は黒ぶちメガネにサングラスを合わせようかしら、なんて。
そんな時代の進歩にはついていけない。

まあ、そんなことは置いといて、少し近況報告をば。
先週まで、工場研修のため、ビジネスホテルに二週間ほど宿泊してました。 最近のホテルってあれありますよね、オートロック。で、誰しも一度はやってしまうのが、鍵を部屋に置き忘れて入れなくなる、っていう。 例に漏れず、僕もオートロックの罠にはまってしまったんですけど。 フロントの人を呼ぶと、こころよく笑顔で開けてくれました。まあ、ただね、ホテルの方にも悪いし、明日からは気を付けようと思ったところ、

5日連続で鍵を部屋に忘れた。

もう9階まで来て鍵を開けることが日課となったホテルマンはやっつけ仕事のようにそれを終え、目をあわせてもくれない。
やっぱり僕には、時代の進歩に寄り添うことなんてできなかったよ。
だから10年経ってもアナログテレビを見続けるし、Windowsもxpを使い続けようと、誓った。あとオートロックのホテルにも、泊まらない。出張行ってホテル借りるときも、まず、「オートロックじゃないですよね?」って確認する。


2009年02月01日

混沌とした就活

 地中に埋もれたブログをまた掘り起こしました。前回の記事が9月で今回が2月、季節の変わり目を告げるような、粋な更新を目指しています。というのは言い訳で、なんか手が周りませんでした。

 僕は、直面する問題を正面から直視せずに斜め横から潜っていくタイプなので、就職活動もそんな感じでクリアできるかな〜と思ったけど、そんなに甘くないみたいですね。最近は寝付くまでに二時間くらいかかる。就活のプレッシャーなのか、一日に三回も就活の夢を見てるよ。

 そんな僕もつい先日、初めての面接に行ってきた。
 名古屋から東京に向かう新幹線をホームで待つ。
 ここ一週間はエントリーシートも全く書かずに、とにかく面接の練習にだけ時間を割いた。大丈夫、やれることは全てやった。俺ならできる、と自分に言い聞かせる。緊張がシナプス状に体中を這い回っているような気がした。最近、食欲が湧かず、足元がふらつく。そして、足にぐっと力を込め、僕は足元を見た。

「あ・・・」






a


 はい、靴を間違えましたー
 スーツに白い靴って・・・明らかに危険臭漂う人ですよね。
 どんなに完璧に準備しようともどこか必ず抜けてしまう。

 結局、東京で急いで買いました。出費額で僕の財布の底が突き抜けました。







 しかし、新たな靴に包まれ、気分を一新し面接を迎える。
 新幹線代を含め、3万を出費している僕は皆と背負っているものが違うんだ。面接を完遂させる、僕の決意はみなぎっていました。

面「マラソンが趣味って書いてあるけど」

僕「はい、ハーフマラソンを走ります」

面「どのくらいのタイムで?」

僕「えー・・・大体1時間で走ります」

面「えーめちゃめちゃ早すぎるよね(笑」

僕「いや、それほどでも、普通ですよ(照」

面「いやいやいや、それはいくらなんでも速すぎるよ」

僕「え、本当です。実際に走りました」

面「それ、オリンピック選手になれるよ・・・嘘だよね」

僕「あ・・・・」

 ここで、自分が10キロのタイムを言っていることに気づいた。
 謙遜したり、真顔で正当性を訴えたりしてたけど、自分のズレっぷりに血の気が引いた。こいつは本当にマラソンしたことないんじゃないか、と面接官の不信感が露になった気がしました。
 あー何を言ってもどこか抜けてしまう。

 
 そして、面接が終わり、外に出て歩いて帰る。今日は夜行バスだから、新宿で時間をつぶそう。と思って歩いていたら、

「あっ・・・傘忘れた」
 
 僕は、またしても面接会場まで走って戻りました。良くない意味で僕の顔を面接官に覚えていただきました。
 もう、何をやっても抜けてしまう。
 
 だから、こういう部分も含めて必要としてくれる寛容な企業があれば、人事さん、是非ともよろしくお願いします。

2008年09月09日

メイド喫茶紀行

 「お帰りなさいませ、ご主人様」
 ようやく自分の耳で聞きました。
 客なんだからこの時間はご主人様になったつもりで楽しむべきだと思う自分と、僕らみたいな普通の男子が来たら、冷やかしと思われてメイドさんを萎縮させちゃわないだろうか、という思いが混在してて、なんか素直に楽しめない、このジレンマ。

 ここでは、「オムライスに自分の好きな絵をメイドさんに描いてもらって写真を撮れる」ということだったので、みんなでオムライスを注文した。けど、やっぱり量に反して、値段が高い。この小ささで900円かー。まぁ絵を描いてくれるというサービス料込みの値段なんだろうけどね、つまりこのオムライス本来の価格が700円で、絵を描いてもらうサービスが200円だとか。そうなると、その絵の質が重要になってくる。本当にこの金額に妥当な値段なのだろうか。

 最初にオムライスを配られた友達は、考えた末に「ドラえもん」と言った。あーそういう感じなのね。やっぱりそういうキャラクター的なものはかわいいし、メイドさん的にも特徴あって描きやすいし、誰もが知ってて盛り上がれるし。僕も話しながら色々と考えていたけど、喉まで出かかっていた「ムンクの叫び」と言うのを、必死に飲み込んだ。

 で、もう一人の友達が「アンパンマン」を選択し、僕はメイドさんが得意だという「スネオ」を描いてもらいました。アンパンマンとスネオは、オムライスの大きさにとらわれず、皿全体で描いていて、普通に巧かったです。
 けど、別の人に描いてもらったドラえもんは、小さなオムライスの中に収まらせようと描いたみたいで、ドラえもんというよりもグチョっとしたサッカーボールという感じで、ドラえもんの影はどこにも見当たりませんでした。アンパンマンとスネオオムライスが900円だとすると、ドラえもんのオムライスは、オムライス自体の価値まで下げているような・・・まあ笑えて楽しかったから全然良かったんですけど。

 今回は一度メイド喫茶に行ったことがある友達に連れられて来たわけですが、彼曰く、「真のメイド喫茶はこんなものじゃないから、いざ秋葉原へ!」と言ってました。やっぱり本場は違うのかなーと思って、今日その秋葉原のメイド喫茶のホームページを見てみたんですが、なんとオムライスが1100円!今回よりさらに高い値段設定、多分、これもオムライスが大きいとか特別うまいというオムライス自体の価値ではなく、つまりそれだけの絵の質は保証されているんだろうなー。あー楽しみだなー、今度こそムンクの叫びか、それともモナリザか、迷うわー。


2008年08月30日

おへそ

 時間あたりの雨量が観測史上7番目の記録的な豪雨だとか。とめどない凄まじい雷のおかげで、うちの研究室は何度も停電に陥っていたし。車を運転していても、どこが中央線なのか分からずに、勘で走らなくちゃいけないほどに。きっと、この長い雨を境に、夏の暑さが影を潜め、秋の涼しさに移り変わるんだろうなぁ。

 夏が終わる。今年の夏の思い出は、海、否、スイカ割り、否、プール、否・・・夏の風物詩を満喫することなく終わった今年。思い出となるものは、「おへその病気」。おへそから細菌が侵入して、吐き気、腹痛でずっと寝ていました。
 八月の頭に、高校生に大学での研究を教えるという趣旨のアルバイトを三日間していて、その前日から笑ったり、くしゃみをしたりするとお腹が痛くなっていた。つまり、お腹に力が入る動作を行うと、激痛が走る。「明日には治る、明日には治る」と根拠なく軽視しすぎたため、どんどん悪化してしまい、最終日には、歩くだけでお腹に激痛が走るほどに。少し死を意識してしまうほどに辛かったので、男性の方はお気をつけて(男性に起こりやすいらしいから)。

 で、まあ今尚治療中なんですけど、ここ一週間はほとんど痛みもなく、普通に過ごしてました。ところが、一昨日、その日だけ、急におへそが痛みだした。ズキッという感じではないんだけど、キュッっとした感じの。けど、それはその日だけで、今はまた収まっている。なぜまた痛みが再発しだしたのか、それをよくよく考えてみると、その日はあの雷雨の日だった。そこで幼少期に言われたことを思い出した・・・・・「雷様がおへそを取りに来るよ」
 このタイミング、雷様が僕の弱ったおへそを狩り時と察し、取りに来たんじゃないのか。実際に僕のおへそはまだあるので未遂に終わっているけど、弱っている僕のおへそに狙いを定めて、きっとまた取りに来る。

 次の雷雨の日、僕はおへそがなくなることを覚悟しています。


2008年08月07日

夏バテ

 夏バテでちょっと食欲が減退気味。メニューを選べる機会があれば、麺類の選択率が高い。
 ただ、夏バテと言っても、小食人間と呼ばれてきた過去よりかは、はるかに食べる。昔の僕を知る人が感動するくらいに。多分、食事の楽しみ方が変わったんだと思う。今なら、きっと昔の二倍食べれる。大げさに言って、二倍、食べられる。
 けど、そんな夏バテモードでも山は登りにいきます。先週は伊吹山に行きました。途中、三回くらい心が折れて断念しかけたけど、なんとか登頂できました。
 で、まあ、登ってて羨ましいなぁと思うことは、すれ違う人たちの登山グッズです。特に今一番欲しいものは、トレッキングポール。あの杖みたいな、スキーのストックみたいなもの。あと、登山靴とか、新しいリュックも欲しい。なので、ひと山登るたびに、自分にご褒美として、一アイテム買ってあげることにしています。
 しかし、財政的にはかなり厳しい状況なので、首を隠せる感じの日焼けグッズでも買おうかな。紫外線には、あまりに鈍感だったけど、今回の首周りの拷問的な痛みで、考え直しました。
 まあ、つまりこう、登るたびに装備も少しずつレベルアップしていきます。なんて楽しいんだろう!これは、少し屈折した登山の楽しみ方。

 あと、もう一つ、登山でやってみたいことは、インスタントコーヒーを山頂で沸かすこと。これは、本当に憧れる。わざわざ山頂まで、インスタントコーヒーとコンロを持って行って、お湯を沸かす。やっぱ、山頂で飲むコーヒーは違うわぁって。豆の違いが分かる男よりも、場所で違いが分かる男。かっこいいなぁ。いつか、やってみたいことのひとつ。

 そういえば、話は変わるけど、インスタントで思い出した。一人暮らしという身分なため、食事の汁物として、よくインスタント味噌汁を食べます。味噌と具が別別に入っているものね。まず、味噌を袋から器に入れ、そのあと、別の袋から具を入れる。それで、お湯をかけてたときに気づいたら、あれ、味噌しか入っていない。具を入れずに味噌だけ二食分いれてた。僕は、味噌も二倍食べられるようになりました。

2008年07月26日

新スイカ割り

 ポーニョ ポニョ ポニョ アヒルの子〜♪
 気がつくと、ついつい口ずさんでる。なんて記憶に焼きつく音楽なんだ。ちなみに、いつも歌詞はめちゃめちゃです。
 そういえば、今日僕のわき腹をみんながつねってきて、「気持ちいい!」と評判だったんですけど。これは喜んで良い・・・わけはなく、裏を返せば、メタボの入り口へようこそ、ってことだよね。そろそろ僕もポニョ度に気を配らねばならないのか・・・ポニョレベルを下げるために、また筋トレを解禁するかなぁ。自信を持って、夏を、そして海を迎えられるように。また今年も、スイカ割りをやりたい!三年間で熟練した太刀で、今年こそ食べやすいように、綺麗に割りたい!とりあえず、砂入りスイカだけは避けたいところ。

 ただ、去年も、一昨年も言った気がするんですけど。あの、なんというか、スイカを割ったら終わりじゃないですか。例えば、スイカ割りをする人の順番を決めて、最初の人が目隠しをして、棒を軸にぐるぐる回ってから、ふらふらになりつつも、周りの指示に頼って、スイカの前まで行き、棒を振り下ろします。で、外したら、次の人に交代します。そこで、交代できれば良いんですが、最初の人が真っ二つにクリーンヒットさせた場合、そこで終了。後に控えていた人たちは、スイカ割りの醍醐味を味わえたのか味わえないのか、もんもんとしたまま、心半ばに終わります。実際に、序盤に終わり、スイカ割り不完全燃焼者の割合は多いはず。
 これを解消するには、スイカを割ることの難易度をもっと高く設定しなければならない。目隠しした人を全然違うところに誘導したり、違うものを打たせたりすれば長続きしそうですが、いつもみんな優しいので、きちんとスイカの前に誘導してしまう。じゃあ、どうすればいいのか。まあ、命中率を下げるためにスイカを移動式にするとか、かなりいろいろ考えたんですが、あまり現実的ではない。唯一、実現可能で最も確実な方法、それは、「スイカを凍らせる」。
 命中率など確率に左右される細かいことは気にせずに、単純に、スイカの守備力を上げる。これなら、多分これまでよりも相当な強度を保ち、一太刀浴びる程度じゃ、なかなか割れないんじゃないかな。ただ、腕が壊れても自己責任でお願いします。ということで、誰か小型冷凍庫を買ってください。




2008年06月14日

節約

 洗顔フォームと歯磨き粉を間違えるという失態はこれまでに何度も経験してきたけど、コンタクト液と洗口液を間違えたのは初めて。目は口ほどに物を言うというけれども・・・。僕の目には見えているようで、何も見えていなかった。あー最近の疲れを物語っているなぁ、フフフ。(暗

 そういえば、つい最近から、家計簿をつけ始めました。お金に余裕がなくなってきたので、普段の自分の出費で無駄な部分を省くために。レシートは全てもらい、財布にしまう。自販機で買ったジュースは、携帯にメモしておく。そして、夜寝る前に、家計簿をつける。これが、めんどくさい、ようで案外楽しい。自分のライフサイクルに新たに加わった一コマ。「就寝前に家計簿をつける」。ここは我慢すべきだったな、とか、やればこんだけ抑えれるんだ、とか、反省したり、驚いたりで、本当に、一日の終わりに新たな刺激が加わりました。

 けど、お金を使わなかった日、つまり記帳することがない日っていうのは、経済的に大成功な日なわけだけど、なんか物足りない感じになる。あー今日、何もかけないなぁ。

良かれと思って始めたことが、結局自分を苦しめてしまう。そういうことはよくある。

そして、書き込みたいがために今日も自販機でジュースを買う。本末転倒な日。

2008年06月07日

最高の

 金曜日、研究室対抗ソフトボール大会でした。

 天気予報で当日は雨みたいで、前日にもかなり雨が降っていたから、心の中では中止になると、自分を説得してました。なぜなら、自分の期待した方向とは逆に、事物は進むという概念を長年の経験から理解していたから。
 左と思ったら右。1と思ったら2。晴れと思ったら雨。
 だけど、この法則を逆手にとって手なずけてしまえば、自分の周りをうまくコントロールすることができるようになってくる。運転中に道が分からなくなって、なんとなく右と思ったら左に行けば、間違いない!クイズ番組で、自信なく1と思ったら2を選ぶ!雨が降ると心から信じていれば、必ず晴れる!
 結構これで生きていけます。

 ソフト大会の結果、うちの研究室は3位でした!
 けど、1、2位が3年生チームだったから、研究室だけでカウントすると1位です!去年、1勝しかできなかったチームの面影はどこへやら。
 最後の3位決定戦の試合の逆転劇は本当に感動しました。最終回(?)二点ビハインドで、一番打者の俺が倒れてしまっても、意気消沈せずに、そこからの4連打でサヨナラ勝ち!研究室の一体感が凝集した10分間、あれだけ興奮した試合はいつ振りか。野球部もいないし、飛びぬけた人もいないけど、毎晩の素振りと練習で勝ち得た勝利!あんなに一丸となれて、笑って、感動して、本当に最高のチームです!
 今年のチームの良さは、何といっても守備力。絶対にエラーがない。野球は失敗のスポーツ、と言われるけど、守備に関してはその失敗が一切ない。鉄壁の守備陣。ピッチャーをやっていて多少芯で捕らえられても、後ろが助けてくれると安心して投げれてました。
 またこのチームで冬もできると思うと今から楽しみで仕方ない!次も三位狙いで行きます!

2008年05月10日

修士になって。

 朝、一時間目から午前中の授業。
 昼、後輩へのレクチャー&論文を読む 
 夜、また論文を読む

 四月は一旦九時頃帰宅して、ご飯食べて風呂入ってまた大学に来てデスクワーク。
 もう五月になるけど、この一ヶ月の間、全然実験していない。
 学部生の頃は想像もしていなかった、修士の忙しさ。
 授業で課せられたレポートをひたすら読んで、午後はずっとデスクワーク・・・そんな日々。
 ただただあまりの量に、意味も理解せずひたすら訳し続けてる。駄目だってことは分かってる。こんな作業じゃ全然身になんてならない。研究者は自分の専門とするフィールドだけの知識に偏りがちになるから、授業を通して自分の専門外、幅広い知識を身に付けるのに・・・。

 だから本当はもっと、自分で調べて、考えて、理解して、読み進めなければいけない。だけど、その時間があったら少しでも実験したい、まだ他にも宿題があるから、という感じで、なかなか思うようにはいかない。けどそれでも少しずつ何かを吸収していきたいから、文の形を意識する、一回辞書を引いた単語は暗記する、ということを自分に課しています。
 そして来週からは、毎週なにかしらの発表があって、またその作業で忙殺される。実験はいつになったらできるのか。
 
 けど、修士になって、後悔はしていない。
 大変だけど、とても充実している。
 そして辛いときもあるけど、この経験が必ず自分を成長させてくれると信じているから。

「読む」「考える」「行う(実験する)」「書く」「話す(発表する)」

 社会人として、どれも大切な能力。それをこの修士の間に全て経験して身に付けたい。
 今はちょうどこの「読む」段階の特訓中なのかな。だからこそ、読み方をもっと改善しなければ。「読む」がインプットなら「話す」はアウトプット。発表することで、自分がわかっていなかったことが見えてくることもあるし、他の人からの意見ももらえる。だから定期的に、この修士の二年間でできれば三回は学会発表をしたい。そして、二年間自分がしてきた実験で論文を書き上げる。これが二年間の集大成で、最大の目標!
 「修士になって良かった」と心から思えるように、悔いの残らない二年間にします!



2008年03月26日

日本人的走り

 ちょっと前になるんですけど、初マラソン、走りました。

 といっても、今年初という意味ではなくて、真の意味での初。人生初のハーフマラソン。
 市民マラソンには幼稚園の頃に一度参加したことがあるんだけど、訳も分からず親に連れられて行き、抱きかかえられて泣きながらゴールしたんだっけ。この幼少期の刷り込みのせいで、潜在的にマラソンを苦行としてしか捉えられなかったのかなあ。小・中学のときは嫌で嫌で仕方なかった。
 
 けど、ニュースで最近はまったくマラソンを未経験の若い人たちにも人気がでてきているというのを何度か見てて、僕の中で敷居がかなり低くなってきていた。それに、卒論発表の忙しくなる時にこそ、何か新しいことに打ち込めば相乗効果によって双方の結果がうまくいく、という分かったような分からないような自論を展開して、ハーフマラソンにチャレンジすることにしました。

 行って見ると、300人以上参加するハーフマラソンで、僕は若い方から数えて二人目。すごい、ニュース、間違ってる。やっぱりメディアを鵜呑みにしちゃいけない。この情報化社会だからこそ、正しい情報と誤っている情報を見抜く目を持つ必要性を身をもって痛感させられた。
 なんてことはどうでもよくて、コースを説明すると、長良川の堤防沿いの尚子ロードをひたすら走る。走っている最中は、もう抜かされ放題でした。けど、前の人が僕とほぼ同じペースになって走ってて、ちょっと邪魔で抜かしたいなと思った時、すごく迷う。
 あーここで抜き返したら、さっき抜かされたのを意地になってまた抜き返しにきたんだとか思われたら、すごい負けず嫌いな人ととられてしまうんじゃないか、とか。まあそれくらいならいいけど、抜かした直後にまたペースダウンして抜かれたらその人だけをすごい意識しているみたいでなんか恥ずかしいな、だとか。

 様々思考が交錯しているうちに、いつの間にか前の人は僕の射程外に・・・。こういうところがまだまだ日本人的走りなんだなあ。この日本人的走りを脱した時こそが、日本を飛び出すとき、つまりホノルルマラソンに挑戦する時なんだと思う。
 今回のタイムは、2時間10分4秒。とりあえず、タイムは関係なく走りぬくことだけを目標としていたので、完走できただけで十分、満足です。けど次はタイムにこだわりたい。あっ・・・タイムにこだわりタイ。

あたい(タイ)、タイムにこだわりタイ。・・・満足です。

2007年11月25日

あっという間

 07年が幕を閉じようとしている。もうすぐ11月が終わります。そして最後の月12月・・・年々、一年が早くなっていく。
あー時間の流れの速さが怖い・・・もう明日目覚めたら枕元にはプレゼントが置いてあって、その後に親戚からお年玉を手渡されるんじゃないかな。あっそれならいいなぁ。ってそもそももうこの年でサンタはやってこないし、お年玉ももらえない。まぁそのくらい時の流れが早くなったという話。

 2007年始まって引いたおみくじは「半吉」という、喜んでいいのか悪いのか、なんとも中途半端な感じで幕を開けました。この一年、本当に良いことと悪いことが半分ずつあったのかな、疑問だ。 
 僕的に07年を一言で表すと「変化」。
 まず研究室に入って生活が一変した。
 三年までは昼までに終わって、午後から自由だったのに、研究室に入ってからは帰宅するのが次の日になっていることも珍しくない。学生実験で日が暮れたりするとぶーぶー文句言ったりしてたのに・・・今考えると笑えるな〜
 今まで三年間楽していた分、この一年は辛いイメージのほうが多かった。5、6月はとにかく沈んでて、研究室に行くのも憂鬱で、僕の学校引退説がささやかれていた時期もあったね、それも今ではいい思い出。友達からきついこと言われて凹んだりしたけど、それが本当にありがたい言葉だったなと今では思える。辛かった時期もあったけどそれ以上に学ぶことの方が多かった。最初に挫折したからこそ、これから先にある辛いことも踏ん張れると思う。そして

って思いつくまま書きなぐってみたけど、まだ十一月でした・・・振り返るには一月早かった。
具体的に振り返るのはもうちょっと後にとっておきます。
とか思って先延ばしにしてると新年あけてるんだろうなぁ〜
年々時間の経過を早く感じてる。
保険として、先に言っとこう。

メリクリ、あけおめ。

ヘンプ工房さぼなん(こっちもよろしく)

2007年11月22日

そろそろ

 来年駅前に引っ越すために荷物を整理してたら、物置の奥から出てきた、なわとび。

 懐かしいなぁ・・・小学生の頃を思い出す。はやぶさが一番得意で、うしろ跳びに異常な恐怖感をもってたっけ。失敗した時の、鞭で打たれるような痛みに寒さが拍車をかけてた。けど、これはあのとき使っていた縄跳びとは違い、トレーニング用の、縄が長縄みたいに太く、重量感のある紐でできてる。多分、引っかかるともっと痛い。

 最近、これでよく夜中に縄跳びをするようになった。最初は普通に100回くらい飛んだだけでしんどかったけど、今は少しずつ回数が伸びてきてる。
 今日も夜中に家の前で跳んでたら、誰か近づいてきた。気づくまでに時間がかかったけど、昔よく一緒に遊んでた近所の友達だった。彼になわとびを渡したら、凄いスピードで跳び出した。しかも普通の跳び方とは違う、まるでボクサーの練習風景だ・・・と思ったら、本当に彼はプロのボクサーを目指しているそう。僕も基本的な飛び方をレクチャーしてもらった。目指すは、年越しのタイトルマッチ!(笑)

 そして・・・膝が痛い。ああ、やっぱりな、冬になるとこれだ。接骨院に通いつめて最近は何事も無かったのに、持病の膝がまた疼きだした。縄跳びは膝への負担が大きいからね、そろそろスノボーの時期だし、無理は控えよう。去年は散々だった栂池高原。雪質があまりに固くて、尾てい骨を粉砕されたくねまつ君。休憩してくるわー、と行って最後まで戻ってこなかった青島君。ホテル選びから、飯から、雪質から・・・今度はきちんと調べよう。せめて開け閉めするだけで、ぎぎぎー・・・って鳴って今にも倒壊せんばかりな宿だけは選ばないように。

更新してます→ヘンプ工房さぼなん

2007年11月12日

ヘンプホームページ完成!

 かなり更新が滞ってました。ソフト大会の日に友達に「銀杏毎日チェックしてるのに全然更新しないね」って言われた・・・ごもっともです。まあ書こうと思えば、書けることなんていくらでもある、ソフト大会、研究、ビリヤード、警察に二度捕まる等々。
 しかし、それらのことを書くよりも何よりも、ようやく僕のホームページが完成に近づいて参りました。わー。
 去年に一度HP作りを依頼されて、多少なりに知識をつけたので、どうせなら自分のHPも作ろうと思ってからどれだけの月日が流れたのか・・・ようやく重たい腰を上げて製作活動に踏み切りました!といってもやはり、完ぺき主義なのか変な細かい部分にばかりこだわってしまい、なかなか進まず・・・まだまだ完成にはほど遠いですが、それでもようやくコンテンツも少しばかり揃ってきたので、一応公開します。

ヘンプ工房さぼなん

 あまり友達にヘンプの話をしたことはないけど、何気に昔から暇な時間にこつこつやってます。クリックしても飛べないところはまだ作ってないだけです。これからちょくちょく手を加えていきます。興味がある人は一度見に行ってあげてください。では、宣伝だけでした〜(笑)

2007年10月19日

ソフトボール

 日ハムが優勝しました。なにげにロッテ応援してたんですけどねー
 プロ野球チームでいえば、うちの研究室は日ハムだと思った。長打力はなくとも、こつこつと繋ぐチームプレイで勝つ。

 さて、そろそろまた、研究室対抗ソフトボール大会の季節が近づいてきたよ。
 昨日、そのリーグの抽選会があった。僕らの研究室のリーグは、びっくりするくらい期待通りの結果に。男三人で何度もソフト議論し、思い描いてきた絵空事のようなことが現実になってしまった(笑)もうソフトのことで頭が一杯になって、その直後の実験を単純ミスで台無しにしそうになったくらい。

 最近、夕方に練習してる。明らかに前回よりも力の入れようが違う。まず前回の打撃力不足を補うためにビヨンドバットを買った。そして、今週は既に二回もバッティングセンターに行った。みんなの守備も明らかに上達している。
 これまで過去三回の僕のポジションは、ファースト、レフト、センターと内外野を経験してきたんだけど、今回は、ピッチャーをすることになった。遂に温存してきた(?)左腕解禁。これが吉とでるか凶とでるかは分からない、本番のお楽しみ(笑)

 研究室で一丸となって戦うという機会なんてこれくらいないので、とにかくみんなで楽しみたい。そして楽しんだ上で勝つ。これが目標。過程を大切にする。これは研究を始めて学んだこと。勝ちにこだわり過ぎた試合はしたくない。楽しい試合を目指そう。
 昨日の抽選でやる気もうなぎ昇りなんだけど、少し残念に思うこともある。当日は先生がいなかったり、先輩がTAで抜けてしまうこと。学生実験が入っているため、明らかに午後は戦力ダウン。これが雨で一週間順延になれば、学生実験も無いし、先生が二人とも健在でフルメンバーで望める。できることならみんなで戦って、みんなで喜びたい。
 あ〜雨降らないかな。抽選もうまくいったし、今うちの研究室に追い風が吹いてる、気がする。今から逆さまのてるてる坊主作ろ。