先ずした事の2つ目。
海外へ行くと困ることの一つに移動手段があるのだろう。先般も、観光客の女性二人が困った表情で路上をウロウロしていたので、(下心なく)声を掛けてみたら“タクシーが捕まらなくて困っている”という事だった。

 

小生も赴任当初は全く同じで、時間帯や天候によっては数十分探すこともあった。
それもこれらに出会うまでは。

 
アプリ3社

左からVinasun(ビナサン)、Uber(ウーバー)、Grab(グラブ)の各アプリである。簡単に説明をしてゆくと、


Vinasan
は、恐らくホーチミン滞在者が最も多く使っているだろうタクシー会社である。他のタクシー会社と比較して安心・安全と評価は高く、小生も殆ど場合Vinasunに乗っている。
Vinasan
そのVinasunが出しているアプリの画面がこれである。


地図上に現在地が表示され、その近辺に赤色=空車のタクシーが表示されるので、来てほしい場所を決め、呼びたいタクシーを選択すると青色で結ばれ到着経路が表示される。
Okならば、下の【BOOK THE TAXI】をクリックすると運転手に連絡が行き登録した住所委まで来てくれる。来たら普通のタクシーである、運転手に行き先を告げて、降車時に料金(カード使用可能)を支払う。

車は、4人乗りや7人乗りや、ちょっと高くなるが黒塗りやSUVが選択できる。


時々アプリを通して予約をしたハズなのに、道すがらフリーの客がいたりすると、目先のお客を選択し、予約をしたこちらをキャンセルしてくる。

まぁ、ありがちな事です。ベトナムでは。

 


そして次はUber

こちらは日本でも話題になったことがあるのでご存知の方は多いと思う。米大手配車会社のアプリで、一般の人が有料で客を同乗させるというものである。日本ではタクシー業界の反対で話題になったと記憶している。
uber

基本的な画面構成はVinasanと同じだが、異なる点が幾つかある。


・画面上で行き先を設定する。(乗車時に行き先を告げなくて良い)

・車種毎に行き先までの概算料金が表示される。

・基本的にタクシーより安いが、需給関係(大雨など)によっては割高になる。

・車ばかりではなく、バイクも選択できる。(安いですが、お勧めしません)

・クレジットカード登録すればカーで決済ができる。

・例えば、遠回りされた場合など、運転手に非がある場合にはクレームを付け、想定料金を超過したと認められれば返金をしてくれる。

・画面を見ての通り、日本語で使える。

 

小生、仕事はVinasun(法人カードで清算)、プライベートでたまにUBERを使う程度で、基本的に公私ともVinasunを使っている。

運転手が一般人というところに何となく引っかかるのと、土地勘のない場所で事前に行き先を設定するのが面倒なのである(履歴は残るので、二度目からは同じ場所へは楽に設定できる)。

細君は、運転手に行き先も告げず、現金清算もしなくて楽なのでUBERばかりのようである。とはいえ、一般人が運転手であることから、夕方以降の単独乗車の使用は控え自衛している。

 

最後にGrab

Grab

Vinasun
Uberを足したようなものである。


タクシーもあれば、Uberのように一般の運転手のサービスもある。
登録台数が一番多く、車・バイクを探しやすく便利なのだが、小生に限って言えば、VinanunUberのアプリを先に使っていたので3つ目の配車サービスを使うインセンティブが湧かないのと、画面がベトナム語(英語への切替方法、英語版があるのかどうかは判らない)なので使っていない。

Grabは頻繁にメールが届く。キャンペーンなどの案内のようだが、ベトナム語なのでさっぱりわからない。



何がしか参考になりましたら幸いです。

 

久々の佐分和彦でした。ありがとうございます。In Ho Chi Minh