音読
June 12, 2005
CBSエルマーの我流活用法
ダン上野Jr先生には申し訳ないのですが、わたしのCBSエルマーの学習法は、ガイドに沿ってません（笑）
耳鳴らしに数回聞いたら（しかも聞き流し）、良く聞き取れなかった部分をチェックするのに通しで数回精聴して（センス・グループ（意味のまとまり）毎じゃない元の音声）、それからセンス・グループ毎の音声を利用して、いきなり音読してます。
”最低30回くらいは聞きましょう”と基本の学習法にはありますが、だいたい意味がつかめて、どこが聞き取れないのかチェックできたら、もう音読したほうがいいような気がするのです。（あくまで個人的に）
んで、何度か音読したら、（センス・グループ（意味のまとまり）毎の半シャドーイングをします。
”半シャドーイング”ってのは、わたしが勝手にやってる方法で（笑）、基本はテキストを見ないでシャドーイングなのですが、まちがった文法のままシャドーイングすると危険なので、センスグループごとにきちんといえてるかどうか確認するのです。
言えない個所に関しては、あまり神経質にならずにテキストをみて言っています。
それを何度かくりかえし、さも書き取りをしているかのような感覚が体でつかめたら、そこではじめて、全体を通して音読します。
それを何度か感情をこめて行ったら、とりあえずは終了してます。
これはあくまで我流なので、おすすめできるかどかは不明（汗）。
でも、その後にかならずリーディングをすることにしています。
そうすると、なぜだかものすごく英語がフィットして、すらすら読めるんですよ！
これほんと。
別にこういったやり方じゃなくっても、音読のあとリーディングはおすすめです！
すごくキモチいい！！
メカニズムは不明ですが、おそらく文の構造をスムーズにうけいれる英語のスイッチがはいるのかもしれませんねー。
このCBS音読は毎日ではなく、週に2〜3回程度ですが、最近リーディングのスピードがあがった気がします。
他の勉強もしているので、これのおかげかどうか定かではありませんが、わたしはこれだと信じています！
最近多読も毎日しているわけではなく、だいたいがこの音読をしたあとのみなのですが、1時間程で40〜50ページぐらいは読めるようになりました。
音読の威力おそるべし！
あ、あと、以前書いた”倍速リスニング”ですが、このあたらしいスーパーエルマーは、120〜200％の倍速CDがついています。
たしかに何度か聞き込むと、もとの音声がスローに聞こえて”すげ〜！”って腰ぬかしますが、それは最初だけ。
倍速リスニングは、意味があるものか不明です。
たしかに野球のバッティングは、速球で練習すれば上達するかもしれませんが、冷静に考えてみると、スピーキングの速度って、人によってまちまちですよね？
だからどんなに高速に慣れても、言ってることが理解できなかったら意味がありません。
倍速リスニングは、上級者がやれば効果があるかもしれませんが、わたしのような中級者や、ましてや初心者にはおすすめできなさそうです。
それよりも映画や海外ドラマでなれるほうが、スムーズに”英語のナチュラルスピード”に慣れることができるんじゃないかと感じてますが。。はて。。？？
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耳鳴らしに数回聞いたら（しかも聞き流し）、良く聞き取れなかった部分をチェックするのに通しで数回精聴して（センス・グループ（意味のまとまり）毎じゃない元の音声）、それからセンス・グループ毎の音声を利用して、いきなり音読してます。
”最低30回くらいは聞きましょう”と基本の学習法にはありますが、だいたい意味がつかめて、どこが聞き取れないのかチェックできたら、もう音読したほうがいいような気がするのです。（あくまで個人的に）
んで、何度か音読したら、（センス・グループ（意味のまとまり）毎の半シャドーイングをします。
”半シャドーイング”ってのは、わたしが勝手にやってる方法で（笑）、基本はテキストを見ないでシャドーイングなのですが、まちがった文法のままシャドーイングすると危険なので、センスグループごとにきちんといえてるかどうか確認するのです。
言えない個所に関しては、あまり神経質にならずにテキストをみて言っています。
それを何度かくりかえし、さも書き取りをしているかのような感覚が体でつかめたら、そこではじめて、全体を通して音読します。
それを何度か感情をこめて行ったら、とりあえずは終了してます。
これはあくまで我流なので、おすすめできるかどかは不明（汗）。
でも、その後にかならずリーディングをすることにしています。
そうすると、なぜだかものすごく英語がフィットして、すらすら読めるんですよ！
これほんと。
別にこういったやり方じゃなくっても、音読のあとリーディングはおすすめです！
すごくキモチいい！！
メカニズムは不明ですが、おそらく文の構造をスムーズにうけいれる英語のスイッチがはいるのかもしれませんねー。
このCBS音読は毎日ではなく、週に2〜3回程度ですが、最近リーディングのスピードがあがった気がします。
他の勉強もしているので、これのおかげかどうか定かではありませんが、わたしはこれだと信じています！
最近多読も毎日しているわけではなく、だいたいがこの音読をしたあとのみなのですが、1時間程で40〜50ページぐらいは読めるようになりました。
音読の威力おそるべし！
あ、あと、以前書いた”倍速リスニング”ですが、このあたらしいスーパーエルマーは、120〜200％の倍速CDがついています。
たしかに何度か聞き込むと、もとの音声がスローに聞こえて”すげ〜！”って腰ぬかしますが、それは最初だけ。
倍速リスニングは、意味があるものか不明です。
たしかに野球のバッティングは、速球で練習すれば上達するかもしれませんが、冷静に考えてみると、スピーキングの速度って、人によってまちまちですよね？
だからどんなに高速に慣れても、言ってることが理解できなかったら意味がありません。
倍速リスニングは、上級者がやれば効果があるかもしれませんが、わたしのような中級者や、ましてや初心者にはおすすめできなさそうです。
それよりも映画や海外ドラマでなれるほうが、スムーズに”英語のナチュラルスピード”に慣れることができるんじゃないかと感じてますが。。はて。。？？
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April 26, 2005
筆写の方法
31歳からの英語学習のkenさんが筆写に興味をもっていただけたようなので、やり方を大公開しちゃいます♪（といっても”ぜったい音読”のとおりなので、本をもっていらっしゃる方は、そっち見てください（笑）
方法はいたってシンプルです。
まず、一文音読します。
次にそれを筆写するんですが、書くときには声をだしながら、テキストをみないで一気に書きます。
一文読んだら、声を出して書く。。。
これをくりかえすのみです。
大切なのは、書くときにはテキストをみない！
かけなかったり、間違った場合は、同じセンテンスを繰り返し筆写してます。
これをぜったい音読のテキストでやるのはたやすいんですが、ビジネス英会話のテキストでやるのは、シャドーイング同様、結構きついです。
センテンスがあまりにも長くて覚えられない場合は、意味ごとにきって、きりのいいところまでやります。
なれてきたら、がんばってながい文も書きます。
この筆写は、文法知識があやふやの状態でやるとかなりきついです。
一文を一回読んで、すらすら書くには、事前の音読での落とし込みはもちろんですが、全文おぼえているわけではないので、結局文法にたよるしかありません。
これはシャドーイングも同じだと思うのですが、筆写のほうが一文の流れがつかめてから書くので、負担は少ないです。
書くと、大切なところで冠詞がぬけていたり、前置詞がちがったりするので、自分のウィークポイントが一目瞭然ですよ〜。
わたしはやった後にがっくりきて、しばらく立ち直れないときもあります（笑）
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まず、一文音読します。
次にそれを筆写するんですが、書くときには声をだしながら、テキストをみないで一気に書きます。
一文読んだら、声を出して書く。。。
これをくりかえすのみです。
大切なのは、書くときにはテキストをみない！
かけなかったり、間違った場合は、同じセンテンスを繰り返し筆写してます。
これをぜったい音読のテキストでやるのはたやすいんですが、ビジネス英会話のテキストでやるのは、シャドーイング同様、結構きついです。
センテンスがあまりにも長くて覚えられない場合は、意味ごとにきって、きりのいいところまでやります。
なれてきたら、がんばってながい文も書きます。
この筆写は、文法知識があやふやの状態でやるとかなりきついです。
一文を一回読んで、すらすら書くには、事前の音読での落とし込みはもちろんですが、全文おぼえているわけではないので、結局文法にたよるしかありません。
これはシャドーイングも同じだと思うのですが、筆写のほうが一文の流れがつかめてから書くので、負担は少ないです。
書くと、大切なところで冠詞がぬけていたり、前置詞がちがったりするので、自分のウィークポイントが一目瞭然ですよ〜。
わたしはやった後にがっくりきて、しばらく立ち直れないときもあります（笑）
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April 25, 2005
シャドーイング
世の中の動きと逆行して、わたしはビジネス英会話2004年の10月号の復習にはいっております。
ど〜もあたらしい進行方法が合わなくって、今年の講座はあきらめました。
週末くらいから体調がやっと戻ってきたので、シャドーイングに挑戦してみました。
が。。。
かなりつらい。
なんじゃこれ？？
31歳からの英語学習のkenさんに感化され、ものすごい勢いでやったんですけど、もう一回でひどく疲れました。
5〜6回めでやっとついていけるようになって、最後一回だけやってやめました。
しんどすぎです。
もうちょっと音読を続けて、筆写もしたりして、ひとまわりしたらもどってきて再度挑戦します（笑）
シャドーイングって不思議なもんで、変に長くて難しい〜と感じていた文は、意外とすんなりできるのに、思いもよらない簡単なところでつまづいたりするんですね。
ちょっとびっくり。
きっとそこが自分の弱点なんだろうな〜。
でもあまりに負担があることを今やると、かならず挫折しそうなので、もうちょっと余裕があるときにまで、とっておきます。
それにしてもkenさんは、これを毎日続けているなんて、すばらしすぎです。
同じ年代で、忙しい中こんなにもがんばっていらっしゃる方がいるんですね。
すごいなぁ〜〜。
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ど〜もあたらしい進行方法が合わなくって、今年の講座はあきらめました。
週末くらいから体調がやっと戻ってきたので、シャドーイングに挑戦してみました。
が。。。
かなりつらい。
なんじゃこれ？？
31歳からの英語学習のkenさんに感化され、ものすごい勢いでやったんですけど、もう一回でひどく疲れました。
5〜6回めでやっとついていけるようになって、最後一回だけやってやめました。
しんどすぎです。
もうちょっと音読を続けて、筆写もしたりして、ひとまわりしたらもどってきて再度挑戦します（笑）
シャドーイングって不思議なもんで、変に長くて難しい〜と感じていた文は、意外とすんなりできるのに、思いもよらない簡単なところでつまづいたりするんですね。
ちょっとびっくり。
きっとそこが自分の弱点なんだろうな〜。
でもあまりに負担があることを今やると、かならず挫折しそうなので、もうちょっと余裕があるときにまで、とっておきます。
それにしてもkenさんは、これを毎日続けているなんて、すばらしすぎです。
同じ年代で、忙しい中こんなにもがんばっていらっしゃる方がいるんですね。
すごいなぁ〜〜。
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March 29, 2005
週刊ＳＴの音読
昨日ない知恵をしぼりにしぼって、いろいろ考えました。
ＴＯＥＩＣのパートＶ、�困辰討里蓮覆箸�に�此法△箸砲�く英文の形をしつこく問うてくるわけです。
だから、読んでいるときにこれが主語で、これが述語で、って確認しながら、それを常に意識して読めばいい訳なんですが、実際ペーパーバックでそんなことやってられません！
で、思いついたのが
週刊STの記事の音読です。
前からわかっていたんですけど、わたし新聞の記事で、カンマで区切られた文章をガンガンと前から理解できないんですよね。
小説とかになっちゃえば、会話も多いし、構造もいたってシンプルだから問題ないんですけど、新聞だととにかくいろんなものが省略されちゃうし、カンマで区切りまくっていて、何度か読んでやっと『ああ、これにかっかてくるわけね』ということが結構あります。
（もちろん記事の内容を知っていればそれも少ないんですけど。）
だからこそ、記事の音読で構造を意識しながらやれば、かなりおいしんじゃないか？とおもったのです。
ちょうど今うっすら覚えかけている単語が一般的な新聞にでてくるような単語なので（とくに政治系の）、単語の定着にももってこいだし！
1日1つの記事なら、週刊だからさすがに一週間でおわるだろう！（あ、もちろん全部の記事じゃないです。1〜2面記事だけ。エッセイとかもちろんやりません）
ってことで、読みましたよ〜ライブドア。
そして今朝ＮＨＫラジオニュースを録音したものを聞いたら、ソフトバンク×ライブドア関連の内容。
お〜〜！わかるではないですかっ！
よしよし、ちょっとこの方法でしばらくつづけてみることにいたします。。。♪
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ＴＯＥＩＣのパートＶ、�困辰討里蓮覆箸�に�此法△箸砲�く英文の形をしつこく問うてくるわけです。
だから、読んでいるときにこれが主語で、これが述語で、って確認しながら、それを常に意識して読めばいい訳なんですが、実際ペーパーバックでそんなことやってられません！
で、思いついたのが
前からわかっていたんですけど、わたし新聞の記事で、カンマで区切られた文章をガンガンと前から理解できないんですよね。
小説とかになっちゃえば、会話も多いし、構造もいたってシンプルだから問題ないんですけど、新聞だととにかくいろんなものが省略されちゃうし、カンマで区切りまくっていて、何度か読んでやっと『ああ、これにかっかてくるわけね』ということが結構あります。
（もちろん記事の内容を知っていればそれも少ないんですけど。）
だからこそ、記事の音読で構造を意識しながらやれば、かなりおいしんじゃないか？とおもったのです。
ちょうど今うっすら覚えかけている単語が一般的な新聞にでてくるような単語なので（とくに政治系の）、単語の定着にももってこいだし！
1日1つの記事なら、週刊だからさすがに一週間でおわるだろう！（あ、もちろん全部の記事じゃないです。1〜2面記事だけ。エッセイとかもちろんやりません）
ってことで、読みましたよ〜ライブドア。
そして今朝ＮＨＫラジオニュースを録音したものを聞いたら、ソフトバンク×ライブドア関連の内容。
お〜〜！わかるではないですかっ！
よしよし、ちょっとこの方法でしばらくつづけてみることにいたします。。。♪
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March 12, 2005
英文を読むスピード
ちょろっと仕事がたてこんでたんで、しばらく更新さぼっちゃいました。
しかし勉強はもくもくと継続しておりますよん。
どうやらわたしは忙しいほうが勉強がはかどるみたいで、短時間で集中して出来ている気がします。
早朝の2時間の勉強と、すきま時間に語彙強化ぐらいですけど、これぐらいが程よくていいのかな。
先月はちょっと無理しすぎて体調を崩していたので・・。
しかし〜今月は花粉がやばい！
も〜なんなのよ〜この花粉の量は〜〜・・
と前置きはこのへんにして、そう英文の読むスピードをここ数日はかってみました。
いつもＮＨＫビジネス英会話のテキストの音読をしているんですけど、上達しているのかよくわかんないので、一分間の読むスピードをはかったら、150Ｗ前後で定着しているみたいです。
理想としては、この5倍くらい（日本語とおなじくらい）で読みたいんですけどね。
ペーパーバックを読んでいても、だいたい一時間に30〜60ページ（アダルト〜児童文学）くらいで読んでいるので、まあこんなもんだろうな〜・・。
でもこれ、自分のなかではすごい上達ぶりなんですよ！
先月までは『英会話ぜったい音読【続・入門編】』をやっていたので、毎日記録をつけていたんですけど、最初の2〜3日は90〜100Ｗ/分でした。
たったの1ヶ月基礎強化をやっただけでこの上達ぶり。
音読おそるべし！
今の私にとっては、テキストなしだとビジネス英会話の理解度は60〜80％（そのときの語彙による）くらいなんですけど、簡単な英文でも、難しい英文でも、読むスピードってほぼいっしょなんですね〜。
ちょっと落ち着いたら、今度はぜったい音読の標準編をやろうかとおもってます。
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しかし勉強はもくもくと継続しておりますよん。
どうやらわたしは忙しいほうが勉強がはかどるみたいで、短時間で集中して出来ている気がします。
早朝の2時間の勉強と、すきま時間に語彙強化ぐらいですけど、これぐらいが程よくていいのかな。
先月はちょっと無理しすぎて体調を崩していたので・・。
しかし〜今月は花粉がやばい！
も〜なんなのよ〜この花粉の量は〜〜・・
と前置きはこのへんにして、そう英文の読むスピードをここ数日はかってみました。
いつもＮＨＫビジネス英会話のテキストの音読をしているんですけど、上達しているのかよくわかんないので、一分間の読むスピードをはかったら、150Ｗ前後で定着しているみたいです。
理想としては、この5倍くらい（日本語とおなじくらい）で読みたいんですけどね。
ペーパーバックを読んでいても、だいたい一時間に30〜60ページ（アダルト〜児童文学）くらいで読んでいるので、まあこんなもんだろうな〜・・。
でもこれ、自分のなかではすごい上達ぶりなんですよ！
先月までは『英会話ぜったい音読【続・入門編】』をやっていたので、毎日記録をつけていたんですけど、最初の2〜3日は90〜100Ｗ/分でした。
たったの1ヶ月基礎強化をやっただけでこの上達ぶり。
音読おそるべし！
今の私にとっては、テキストなしだとビジネス英会話の理解度は60〜80％（そのときの語彙による）くらいなんですけど、簡単な英文でも、難しい英文でも、読むスピードってほぼいっしょなんですね〜。
ちょっと落ち着いたら、今度はぜったい音読の標準編をやろうかとおもってます。
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February 05, 2005
右脳がはたらいている？
昨日の朝、いつものように英会話ぜったい音読を音読していたら、ものすごく不思議なことがありました。
音読しているうちに、頭のなかにさまざまなイメージが、まるで走馬灯のように一気に流れ込んできたのです。
『うひゃ〜！なんじゃこりゃ〜！！』と思っているうちに、その流れはしばらくして止まりました。
小さいときのおばあちゃんの家のまわりの風景とか、海の風景とか、今までの”思い出”みたいなものが、一気に流れ込んできたので、『もしかしてあたし、死ぬの？』とか本気で思っちゃいました。
気になっていろいろ調べていたら、英語って右脳じゃないと発音できない音があるらしいです。
日本語は、元来左脳だけで発音しているのにたいして、英語はそもそも脳のつかう部分からして違う。
だから、日本人にとってむずかしいわけですね。
右脳というのは、ご存知のようにイメージとか感覚的なはたらきをつかさどっているほうですね（左脳は論理とか言語とか・・）
ってことは、右脳がはたらいていたのかしら？？（ひゃっほう〜！）
いや〜UDA式発音のおかげかもしれん！
もしかしたら、30歳以降は、脳のなかにはりめぐらされた情報ネットワークの密度が、どんどん高まるらしいんで、その影響もあるのかもしれない。
いずれにしろ、これは”良い兆し”とみていいでしょう！
でもいままで何年も英語学習してきて、こんなことはまったくありませんでした。
そもそも私の音読のルーツは、NOVAに通っていたとき、ブースのなかでひたすら音読しているおじさんをみて、『これだ！』とおもい、その日から私もテキストを音読したのがはじまりです。
一年くらいはつづけていたのですが、その間まったくそんな体験はなかった。
きっと発音ができてなかったのですね。
いまでも発音はUDA式のテキストをやっている意外は、なんにもやっていないです。
でも、いままでよりは格段に音が入ってくるのがわかります。
音読もすこしはやくなりましたし、何よりも”繋がっちゃう音”が結構聞けるようになりました。（相変わらず前置詞はぬけちゃったりするけど汗）
いや〜！やっぱりすごいな〜UDA先生！
いつかじかにレッスンうけてみたいです。ほんとに！！
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音読しているうちに、頭のなかにさまざまなイメージが、まるで走馬灯のように一気に流れ込んできたのです。
『うひゃ〜！なんじゃこりゃ〜！！』と思っているうちに、その流れはしばらくして止まりました。
小さいときのおばあちゃんの家のまわりの風景とか、海の風景とか、今までの”思い出”みたいなものが、一気に流れ込んできたので、『もしかしてあたし、死ぬの？』とか本気で思っちゃいました。
気になっていろいろ調べていたら、英語って右脳じゃないと発音できない音があるらしいです。
日本語は、元来左脳だけで発音しているのにたいして、英語はそもそも脳のつかう部分からして違う。
だから、日本人にとってむずかしいわけですね。
右脳というのは、ご存知のようにイメージとか感覚的なはたらきをつかさどっているほうですね（左脳は論理とか言語とか・・）
ってことは、右脳がはたらいていたのかしら？？（ひゃっほう〜！）
いや〜UDA式発音のおかげかもしれん！
もしかしたら、30歳以降は、脳のなかにはりめぐらされた情報ネットワークの密度が、どんどん高まるらしいんで、その影響もあるのかもしれない。
いずれにしろ、これは”良い兆し”とみていいでしょう！
でもいままで何年も英語学習してきて、こんなことはまったくありませんでした。
そもそも私の音読のルーツは、NOVAに通っていたとき、ブースのなかでひたすら音読しているおじさんをみて、『これだ！』とおもい、その日から私もテキストを音読したのがはじまりです。
一年くらいはつづけていたのですが、その間まったくそんな体験はなかった。
きっと発音ができてなかったのですね。
いまでも発音はUDA式のテキストをやっている意外は、なんにもやっていないです。
でも、いままでよりは格段に音が入ってくるのがわかります。
音読もすこしはやくなりましたし、何よりも”繋がっちゃう音”が結構聞けるようになりました。（相変わらず前置詞はぬけちゃったりするけど汗）
いや〜！やっぱりすごいな〜UDA先生！
いつかじかにレッスンうけてみたいです。ほんとに！！
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January 29, 2005
中学英語の徹底やり直し！
本日ちょっと語源のはなしはおやすみです。
そのかわり、昨日考えに考え抜いた今後の勉強方針について宣言させていただきます！（笑）
昨晩、年始に考え抜いて決めた今後の勉強方針をあらてめて見直してみて、
なやみになやんで、ふたたび勉強の方法をかえました。
いままではラジオのビジネス英会話を中心にやってきたのですが、ことしは
”やりなおしの年”ときてめ、徹底的に中学英語をやり直すことしにしました。
かといってビジネス英会話は楽しく学習しているので、何もやめることはない！
毎日の学習に英会話ぜったい音読の入門編を加えることにしました。
（年始にやるといっておきながらとまっていた・・）
最初は中学3年レベルをやりなおせばいっか！ぐらいの感覚だったんですけど、
やっぱり基礎の基礎からやり直すのが、今の自分には重要なことに気付いたのです。
というのは、ここ数ヶ月長本先生のTOEIC文法急所総攻撃を繰り返しやっていると、だんだん答えを覚えてしまって、肝心な理解となると、とんと自信がなくなってしまったのです。
その下の基礎ができていないから、きっと何度やってもおなじところで間違えて、結局本番の試験では、できないんだろうな〜という想像がついてしまったのだ！
こりゃいかん！
ど〜してそんなに真剣に思い直したかというと、実は昨日悩みながらふたたび伊藤サムさんの英語は「やさしくたくさん」を読み直していました。
そこで”一流のプロになることを目指す人は、もっと徹底的に基礎を固めましょう”という太字の文章が頭に飛び込んできたのです！
とくに”英語のプロ”を目指しているわけではないんだけど、どうせやるならぜったいプロ級になりたい！と強くおもったのです。
今年30歳になったのに、わたしは今までの人生でなんにもやり遂げていない。
このままで人生が終わるなんで、絶対に嫌だ！
そんな強い願いをこめて、そして今年一年、絶対にやり直し英語がはたせるように、
この日記のタイトルも『さかぶーのやり直し英語！脱伸び悩み！』に変更。
よ〜し、脱！伸び悩みしちゃろ〜じゃないのっ！！！
みてろよ〜〜！（←誰に向かっていってるんでしょう笑）
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そのかわり、昨日考えに考え抜いた今後の勉強方針について宣言させていただきます！（笑）
昨晩、年始に考え抜いて決めた今後の勉強方針をあらてめて見直してみて、
なやみになやんで、ふたたび勉強の方法をかえました。
いままではラジオのビジネス英会話を中心にやってきたのですが、ことしは
”やりなおしの年”ときてめ、徹底的に中学英語をやり直すことしにしました。
かといってビジネス英会話は楽しく学習しているので、何もやめることはない！
毎日の学習に英会話ぜったい音読の入門編を加えることにしました。
（年始にやるといっておきながらとまっていた・・）
最初は中学3年レベルをやりなおせばいっか！ぐらいの感覚だったんですけど、
やっぱり基礎の基礎からやり直すのが、今の自分には重要なことに気付いたのです。
というのは、ここ数ヶ月長本先生のTOEIC文法急所総攻撃を繰り返しやっていると、だんだん答えを覚えてしまって、肝心な理解となると、とんと自信がなくなってしまったのです。
その下の基礎ができていないから、きっと何度やってもおなじところで間違えて、結局本番の試験では、できないんだろうな〜という想像がついてしまったのだ！
こりゃいかん！
ど〜してそんなに真剣に思い直したかというと、実は昨日悩みながらふたたび伊藤サムさんの英語は「やさしくたくさん」を読み直していました。
そこで”一流のプロになることを目指す人は、もっと徹底的に基礎を固めましょう”という太字の文章が頭に飛び込んできたのです！
とくに”英語のプロ”を目指しているわけではないんだけど、どうせやるならぜったいプロ級になりたい！と強くおもったのです。
今年30歳になったのに、わたしは今までの人生でなんにもやり遂げていない。
このままで人生が終わるなんで、絶対に嫌だ！
そんな強い願いをこめて、そして今年一年、絶対にやり直し英語がはたせるように、
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