July 02, 2010

君は天然色

今日から7月ですね。
月初なので自慢話をひとつ。

月初には、職場に銀行メンが新しい金利表を届けにくる。
今日も来た。
そして、最近うちの担当になったばかりの人に唐突に話しかけられた。

「もともとこの辺の出身なんですか?」
「ええ、まあ」
「私もこの辺なんですけど、○○中学校じゃなかったですか?
 どうも顔に見覚えがあるような気がして…失礼ですが、おいくつですか?」
「に……さんじゅっさいです(ボソッ)」
「エッ!?」
「エッ?」
「す、すみません、てっきり同年代か、少しだけ先輩なくらいかと…」
「はあ、おいくつなんですか?」
「24歳です、大変失礼しました…すみませんでした…本当に…」

なんでそんなに謝るんだよ、三十女に用はないってか?
ワーイ24歳が「同年代かと思った」だってサ、やったなサッチン!

…果たしてこれは喜んで良いものか。
めんどくさがってノーメイクで仕事してるから幼く見えちゃうんじゃないの。
もしくはイイトシこいてまったくシッカリしてないから、とかね。
なんだろう、「妙齢」と呼ばれるような歳になってから、
逆に実年齢より若く見られることが多くなった気がする。
やっぱりそれって、歳相応の重みみたいなものが欠けているせいなのかなぁ。

大学を卒業したあたりから、ファッションのテーマのひとつとして
「歳相応」という言葉を挙げるようになった。
私のような者が若作りして着飾ったところで滑稽なだけだわ、なんつって。
それがだんだんに「こざっぱり」へと変化していった。
重ね着とかよりミニマルな服装が好きだし(性格が地味だから)、
アクセサリもあんまりいっぱい着けないし(持ってないから)、
髪の毛も黒いままが好きだし(カラーとか維持するのめんどいから)、
って、なにこの地味な人。
でもそうやって装飾を削ぎ落とした結果皮肉にも、中身の軽さが
透けて見えてしまうようになったんじゃないかしらね、下着のラインと共に。
みんな気をつけて、自分が思う以上に透けているよ。

それにしても私の中身…くたびれたオッサンみたいな感じかと思ってたけれど…
意外と周りからは「頼りない夢見がちなGirl」に見えてたの?
結局何が言いたいかって、要は
「年齢より若く見える」と言われるのが嬉しい年頃になりましたってことだよ。
やったー、今後も路線変更なしで生きていこう。

20100318

saccchi at 00:16│Comments(2)TrackBack(0)ゴミ箱 

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この記事へのコメント

1. Posted by 片脚 棺桶に突っ込んでるDサン   July 02, 2010 18:57
くたびれたオッサンだゎ、Dサンです♪

サッチン、ノ〜メイクでシゴトしてんだね!?
可愛いなぁ、ノ〜メイクverも見てみたい♪

でも、realに最近「年下」っぽく世辞言われると嬉しい歳頃になってきたよネ(笑)

でも、完全に24って言われる事はないなぁ。。
ウラヤマシイ(苦笑)


もう、オレの青春は戻らないのねぇ。。。(泣)
2. Posted by サッチ   July 03, 2010 00:31
> サッチン、ノ〜メイクでシゴトしてんだね!?
> 可愛いなぁ、ノ〜メイクverも見てみたい♪
えへ、可愛い?可愛い?可愛い?
実際見たらそんなこと冗談でも言えなくなるわよ!
シンプル好きの私が見ても「うわぁ」って思うシンプルっぷりですもの。

> でも、realに最近「年下」っぽく世辞言われると嬉しい歳頃になってきたよネ(笑)
「世辞」!!!!!!!!!!
お世辞だったのかしら…?
でも彼のあのヒキ具合からして、本音だったと信じたい…
喜ぶべきところなのか本気で判断しかねるけどな!

そんなオッサン女は今宵も日本酒で晩酌中、八海山うめぇ。
夢見がちGirl、高気圧Girl。
低気圧には滅法弱い。

Dちゃんはなんとなくキャピキャピして見えるから大丈夫だよw

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