2008年08月18日

ミントの花

ミント
8月も中旬過ぎの今、ミントの花も余り見かけなくなりました。
この記事を書き始めたのは、もう1か月も前だから(^^ゞ
ミントは雑草のようにどんどん増えるハーブ。
お花は色といい姿といい、とても可憐ですが、近くに異種のミントを植えるとなんだかすぐ混ざってしまいます。

ストーマの手術が7/1に決まり、6/27に内科の病棟から外科の病棟に移った母は、これから受ける手術の不安もあったのか、お隣りの患者さんがすぐ横に居るような狭さの今度のお部屋が息苦しいと言って落ち込んでしまいました。
それでも、自分で理由を言って個室に替えてくださいと看護師さんにお願いするくらいはしっかりしていて、一安心でした。

ストーマの術前説明には、母も同席しましたが、例の如く途中からきちんと聞いていなかった様子。
年齢のせいなのかどうか、この頃、長く込み入ったお話は途中で聞いているのが面倒になるみたいです(笑)

ストーマの造設が可能な場所はいくつかあり、母の場合もお腹を開けてみて主治医の判断で決めるということでした。
そして、血液反応が出ていなかったからか、この時点ではまだ"大腸がんの疑い"**があるということでしたので、オペはお腹の真ん中をまず開けて、病巣の様子を見る、ストーマの位置を決めて、造設手術をするという説明でした。
もし、病巣が思っていたより随分小さければ切除しますとも言われ、私たちはそれにとても期待していました。

7/1の手術は午後2時頃からの予定が大幅に遅れ、4時過ぎから行われました。
手術室へ向かう母の後ろ姿は、とっても小さかったけれど毅然としていて、"私は大丈夫だから"って言っているように見え、私の方が返って励まされたりしました。

手術は思ったより早く2時間弱で終わり、術後すぐに主治医から、まず"大腸がん"であったこと、切除はできなかったこと、そしてストーマは最初の予定通りの場所に造設したことの説明を父と妹と私の3人で受けました。
その後、回復室に移された母と面会しましたが、意識はある程度しっかりしていて、父も妹も分かるけれど、なぜか私だけが声が違って聞こえるなんて言われました。

"お腹が痛い、お腹が痛い"と言うので、痛み止めの投与を看護師の方にお願いしたのですが、点滴にするか注射にするかを担当医に尋ねるためか、投与までに随分時間がかかり、母は"早くしろよな"なんて言い方をして私たちを和ませてくれました。

**主治医は、"もしも、がんでなければとても驚くくらいの疑い"という言い方をなさいました。


sachi1929 at 16:18│Comments(0)TrackBack(0) 経過 | August 2008

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