2008年09月03日

青空の中の百日紅

百日紅
更新がゆっくりなので、お花のシーズンが随分ずれてしまいましたが、夏のギラギラ太陽の中に咲く百日紅の赤や白の花は、青空によく似合っていました。

夏の終わり・・・セミの鳴き声も今日は遠くから聞こえる程度になりました。

7/15、これから行う抗がん治療のため、抗がん剤を点滴する中心静脈カテーテルと埋め込みポートの手術が行われました。
この手術は、先生に依れば病室ででもできるくらいの簡単な手術とのことでしたが、母の場合はそうは行かなかったみたいです。
前にも書きましたが、母は元々痩せているのにこの2か月近い入院生活で、ほとんど骨と皮状態です。(因みにこの時の体重は約34Kgです。)
ですから、ポートを埋め込むお肉の部分がなく、骨に当たってしまったみたい(笑)
部分麻酔だったので、手術中の先生方のお話が全部聞こえたという母から後で聞いたのですが・・・そこは駄目ここも駄目、で思ったより大変な手術になりました。**
今、母の右胸を見るとポートの台形が突起していて、カテーテルもはっきりと分かります。

普通の点滴は、腕などからしますが、FOLFOXなどの抗がん剤は、漏れがあってはならないため、こうしてポートを埋め込みます。
また、こうした抗がん治療の場合、最近は外来で治療をする病院が増えていて、母の病院も来年の3月くらいからは追々入院治療ではなく外来に替えていく方針なのだそうです。
そうすると、薬剤の袋を付けたまま家に帰って点滴をすることになるため、そういう意味でもポートが必要です。

こうして必要な手術も終え、お腹の痛みもなく、食欲も出てきた母は、7/20に退院することになりました。
これからは、2週間に一度48時間(2泊3日)の抗がん治療に入ります。

**母からの
"おはよー、オペしたところは少し痛み、よく眠れなかったけれど、薬を貰っていたから、たすかりました。まだ検診がないけれど先生はもう、8時過ぎには来られて話をしました。 頭で思ったより、大変なオペでした。"


7/19、丁度私が行った直後にお風呂の予定だったので、私も一緒に入りました。
この時、看護師の方から、ストーマのパウチを外して入りなさいと言われ、そんなことしていいの?と私も母も恐る恐るでした。 
後で聞いてみたら問題のないことだったのですが、ストーマの脇を洗った時に出血したりして、あんなに不安な入浴は初めてです。

そして、7/20の退院の日には、丁度夕食時だったのもあって、母が退院したら行きたいと言っていたお店の一つに寄り、皆で楽しくお食事をして帰りました。


伊兵衛 ← 伊兵衛

汐そば

← このお店独特の汐出汁でいただくお蕎麦です。

sachi1929 at 14:32│Comments(0)TrackBack(0) 経過 | September 2008

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