2008年10月03日

秋海棠

秋海棠
この花は、実家の庭の手水鉢の脇に秋近くになると沢山咲きます。でも、名前を聞いたことがあったのかなかったのか、私は名前が分からず、今回母に写真を見せて教えてもらいました。
この秋海棠、気づけば、道端でもよく見かけます。
丈夫な雑草のような花なのかも知れませんが、色といい形といい可愛らしいお花です。

7/20に退院して以来、母は今丁度4回目の抗がん治療中ですが、忙しさにかまけてブログの更新を随分中断してしまいました。

7/20の退院に備え、介護用のベッドの手配、ヘルパーさんの依頼などのため7/18から名古屋に行っていた私は7/25、母に付き添って埋め込みポートの抜糸に行き、8/8から始める抗がん治療のための手続きなどをしました。

それより前、余程気になっていたのか、退院してすぐ、こちらが大丈夫かしらと心配しているにも関わらず、美容院へ行くと言いだし、22日に髪を整えたので見かけはとても病気とは思えない母と、7/24には妹も一緒にホテルへランチに行ったりしました。

退院後は、隔週の抗がん治療の時以外、毎日2時間のヘルパーさんをお願いして、父と二人での生活に戻る予定でいましたが、父が母の面倒を見られそうになかったので、7/27、私は母を伴って横浜に帰ってきました。
ここでは暑いのもあって、一日の半分くらいはお昼寝をしている生活で、歩くのも壁を伝ってやっと歩ける状態でした。
でも、食欲はあって、よく食べていたので、体重も少しずつですが増えていきました。
ただ、入院中に左の耳がボンとして聞こえにくくなったと言っていたのが、なかなか治らずそのことが気になっていました。
その後、耳鼻科で診察を受け、突発性の難聴との診断で、聞こえにくくなって1週間以内なら完治したけれど、時間が経っているので治るかどうか分からないと言われ、母は落ち込んでいました。
薬を飲むことで、先日の検査結果では低音も以前よりは聞こえるようになっていて良い方向に向かっているようで私たちは少し安心したのですが、本人の感覚では、良くなっているようには思えないそうです。

8/7に丁度こちらに出張があった義弟と共に名古屋へ戻った母は、8/8から初めての抗がん治療に入りました。
この時は、私も妹もどのような治療なのか、副作用がどの程度出るのか分からないことづくめでハラハラでした。
私は、妹からのメールで点滴の薬剤の名前を知り、それを事前に病院でもらった資料につき合わせ、どんな副作用が予想されるかを妹に知らせたりしました。
今は前日に採血をして、大丈夫なら翌日から入院して治療をしていますが、第一回目は、当日採血の当日入院をしたので治療が始まったのは、夕方でした。
48時間は思ったより随分長く感じられ、やっと一日経ったかと思ってもまだ後一日あるという思いでとても辛い3日間でした。
退院は7/10の午後7時半頃になりましたが、心配した副作用もほとんど出ず、無事一回目を終えほっとしました。

参考:
母の受けた併用療法はFOLFOX4+アバスチンの投与で、
まずアバスチンを90分投与し、その後ロイコボリンとエルプラットを2時間、そして5FUの22時間持続点滴。 次にロイコボリンだけ2時間、そしてまた5FUを22時間持続点滴するというものです。


sachi1929 at 15:59│Comments(0)TrackBack(0) 治療 | October 2008

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