2006年08月08日

本ブログを中止。楽天へ完全移行

 ライブドア版Sachi-netをご覧頂いた皆様。

 このたび、当ブログでの記事投稿を中止し、今後は楽天ブログにて投稿を継続して行くことをご連絡いたします。

 これまでライブドアブログをご覧頂いていた皆様には大変ご迷惑をお掛けいたします。

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 楽天ブログはこちらです。
 http://plaza.rakuten.co.jp/sachi1234/

sachi_livedoor at 14:09|Permalinkclip!報告(新旧共通) 

2006年06月15日

テンションと機嫌

 例えば他塾の先生なら、どうでしょうか。

 その日一番最初の授業で、一番最初に顔を合わせた生徒さんが、
 「センセー、宿題やってなーい」とか
 「え!? P39も宿題やったっけ?? ・・・やってない」とか
 「プリント忘れたー」とかって言ってきたら・・・、、、、、、

 「さあ、今日も頑張って仕事だ〜」って時に僕なら、それは相当テンションが下がってしまう。

 はぁ〜・・・・・・・・。

 宿題を忘れたというのに元気いっぱいであればあるほどテンションは下がってしまう、いや、元気がなさすぎる子もやる気がなさそうに感じてしまいテンションは下がってしまう。

 しかし、これはテンションのアップダウンの問題だ。そして、そのテンションのアップダウンは引きずってはいけない。授業に支障が出てしまう。つまり生徒達に影響が出てしまう。自戒の念を込めて、ここに書いておこうと思う。

 テンションのアップダウンの問題だということは、つまりどういうことかというと、
 これはテンションのアップダウンの問題であって、機嫌が良くなる悪くなるという問題ではない。その日一番最初の授業を前に一番最初に顔を合わせた子が宿題を忘れてきたことによって、僕が機嫌を悪くしてしまってはいけないのだ。彼彼女に対する指導はするとしても、機嫌悪く、つまり感情的になってはいけないのだ。

 もう一度書きます。自戒の念を込めてこれを書いてます。自分がちゃんと出来ているから書いているのではないです。

 その日の一番最初なのに最初の生徒が宿題を忘れるなんて!!!! ってここで気分を害して機嫌が悪くなるというのは、あくまで僕個人の問題だ。宿題忘れは良くないけど、仕事始め早々に宿題を忘れた彼彼女が登場したということは、彼彼女には全く関係のないことだ。

 しかももっと言えば、
 その子が宿題を忘れたことにしたって、元を正せば常日頃からの自分自身の指導力の悪さが大きな要因。なのに、機嫌が悪くということは、相手に対して腹を立てているのではなくて、自分自身の非を自分が認めようとしないことから生じる心理的防衛機制だ。こちらの勝手な心理的防衛機制によって感情的に責められる相手にとったらそれはタマッたもんじゃない。

 というわけで、
 もう少し
 冷静になろう。


sachi_livedoor at 11:06|Permalinkclip!「塾の先生」として 

2006年05月21日

試験前は塾の祭りだ。

 試験前っていうのは、少し理性が飛んでしまってしまう。もちろん勉強する所だから理性が飛ぶというのは良い表現ではないけれど。

 いつも以上にテンションを高くあげていきたい。
 同じプリント何枚刷るねんって感じだし、喉が渇いたらジュースを買いに行かせたりしたし、消しゴムのカスがいっぱいになり、少々机や椅子も乱れる。お行儀良く授業を集中して聞いていれば机や椅子が乱れようがなくて乱れるということは学習態度が悪い証だ・・・とは思わない。勉強体制に入り込み、学習モードがヒートアップするときは机や椅子が乱れることもある、それを次の時間までに整理するのは僕の地味な仕事であって、良いんだ良いんだ。とにかく盛り上がれ。

 そう。

 勉強祭りだ!

 塾にとってテストは大きなイベントで、試験前は塾の祭りだ。

 祭りは理性的に行っていてはダメで、少々飛んでしまうくらいがちょうど良い。
 体験授業に来た生徒も実際より多く無料で授業を受講している。受ければ良いさ。なぜなら今は祭りの最中。


 さ〜〜〜て!
 国語の試験対策課題作ろうっと。。。。。。

sachi_livedoor at 01:22|Permalinkclip!「塾の先生」として 

2006年05月18日

ルール違反者に対しては笑ってあげないことにしよう

 特に小学生の時間には、授業の合間などに例えば宮本先生のパズルなどをして生徒さん達と遊ぶことがあります。宮本先生のパズルはとてもよく考えて作られているなぁって思います。僕は2冊しか持っていなくて、どのパズルにも感心するばかりなんですが、発想力とか推察力とかの動機づけには最適だと思います。
 子供達が興味関心を持って真剣に取り組む姿を見ようと思われるなら、是非お勧めです。

強育パズル1 たし算パズル たて、よこにたす! 初級編

算数パズルトレーニング あなたの論理的思考に磨きをかける


 しかし残念ながら、こういうものに対してルール違反をしようとする子供も中にはいます。縦か横にしか進めないというルールを知っていながらも斜めに進んで一秒でゴールインしようとする子などです。スポーツをしている子供なんですが、スポーツにルールがあるのと同じようにこういうことにもルールがあります。しかし知っていながらもそれを無視して楽しもうとする。
 「いちびり」って言葉は標準語ではないのでしょうか。どうなんでしょう。要はそういう子で、その『ルール違反して一秒でゴールインしている自分』と『その時の相手の反応』で遊んでいるんですね。

 そして、最初は「おいおい〜。な〜にやってんのさー。」なんて言って笑って僕も見ていたのですが、もうやめようと思いました。もう厳しくというわけではないけど、笑わずに真面目に目を見つめようと思いました。
 ルール違反に対して笑ってあげて、それで子供が図に乗って、っていう時間の流れやムードに慣れさせてしまうことは、子供と接する人間としてやってはいけないことだなって思うんです。
 公共の福祉といえば今はオーバーだけど、みんながある一定の枠の中で楽しむために作られたルールを破って一人楽しもうとすることはやっぱり良くない。それをじっと目を見て黙して解らせてあげよう。

 だからもう。
 ルール違反者に対しては笑ってあげないことにしよう。
 

sachi_livedoor at 00:01|Permalinkclip!「塾の先生」として 

2006年05月17日

滋賀県へ行きました

 曇り空で霞んだ琵琶湖は本当に美しい。遠くの方まで眺めましたね。はっきりくっきり向こうは見えない。ぼやけた感じが最高です。

 りんご塾へお邪魔させていただきました。先生とはこれまで何度かお会いしているのですが、りんご塾さんへの訪問は今日が始めて。良い教室だったなぁ〜。りんご先生が今お考えのビジョンとか意思とか信念とか、そういうものが備品やレイアウト一つ一つから感じることが出来ます。まるで壁に先生ご自身のお写真が貼ってあるかのように、間違いなくここはこの先生の教室だ!といった印象を受けました。

 そしてもう一方。最近某所で有名人になっている(って言っていいのかな)hajiro先生も今日はご一緒。先生とお会いするのは今日が初です。先生、今日は本当にお世話になりました。
 先生が人気なのはネットの中だけではありませんし、ネットどころじゃありません。この方は本当に偉大なお方。ブログを読むだけで教養のある方だなぁという印象を持つわけですが、お会いすればまたその経験の深さを実感します。ああ。世の中をたくさん見てらっしゃる方なんだろうなっと感じました。
 そして楽しい方です。天は二物を与えずっていうけど、嘘ですね。与えるべき人には四物も五物も与えるんでしょう、きっと。

 さて、教室内にて軽く談話&ミーティング(何のだよw)をして、ああだこうだ話していたら時間ってすぐに過ぎるものです。ま。僕は寡黙な少年なんですけどね。?
 で、お昼ご飯を食べに行き、そこでもいろいろと、ああだこうだ話しているとやっぱり時間が過ぎるのが早い。。。
 ああだこうだ、しか書いてませんね。
 まあ。そうなんです。ああだこうだ、なんです。


 いや〜、それにしても。
 湖の見える風景。
 最高ですね。

sachi_livedoor at 22:22|Permalinkclip!「経営者」として 

2006年05月12日

授業の質

 私信です。
 楽天ブログURLは、こちらです。
 http://plaza.rakuten.co.jp/sachi1234/

 さて。
 最近、ようやく授業に慣れてきた様子です。
 板書とか時間配分にも慣れてきて、テンポとか仕草が良い感じになってきました。
 でも、生徒さんにも慣れてきたんでしょうね。

 しかし、こういうときが勝負どころです。甘んじては決していけないのです。
 だいたい生徒に慣れるなんて、新規生徒を見込めなくなりそうです。ダメダメ。
 緊張感を持っていかなければいけません。

 それでは。

sachi_livedoor at 23:36|Permalinkclip!「塾の先生」として 

2006年05月09日

受験屋さん

「こちらの塾は、予習中心型の授業なんですね。わかりました。
 それでは、高校受験の対策をする塾なんですか?
 それとも教科書を進める塾なんですか?」

 全然意味のわからない問い合わせでした。。。

 意味のわからないというか、おそらく『高校受験の対策をする』という言葉の定義が僕と先方さんとでギャップがあったのだと思います。

 僕は受験屋さんです。
 何のために授業をするのか。成績UPのため。では何のための成績UPなのか。それはつまり、受験のためです。私立の中学へ進みたいんでしょう? 高校へ進学したいんですよね。大学まで行かせたいわけですね。 僕の塾は受験屋さん。だから、そのために授業をするんです。そのために学習意欲を高めてもらうし、学校の授業を「わかる」ものにしてもらうし、定期テストで高得点を取ってもらうし、通知表で良い評価をゲットさせるんです。
 自分の意識を高めて目標を定めてそのために努力して受験で成功する人は大成するでしょう。これが僕の仮説です。そのための受験ですから。そうやって受験に成功した者は将来さらに自分なりの進む道へ進むことが出来る。

 よって、
 当塾は受験のための授業を行う。そういう塾です。日々の授業も全部そう。配布するプリントもすべてそう。課す宿題もすべてそう。たとえ小学生ですぐに受験(要するに中学受験)する意思がない子であっても、100点取ったらスタンプを押す、そのことですら全ての道は受験に通じると当塾は考えています。

 だから、
 受験対策をする塾なのか教科書を進めていく塾なのかという二項対立はナンセンスです。
 受験対策の一環として教科書を進めていきます。

 たとえば英語。
 ちなみに僕は英語が話せません。聞けません。道に迷ったアメリカ人のボブが今「図書館へはどうやっていけばいいのですか?」って英語で聞かれても答えられません。
 英語を話せる人を尊敬します。僕は話せません。
 教科書英語ならわかります。ですが、教科書英語にとどまることはありません。教科書の本文を丸暗記して完全訳できたら受験もOK!っていうなら教科書英語にとどまりますが、そんなことはないと考えていますので、それにとどまりません。
 受身形を習う単元で、教科書のそのページに例文となるような文章が1文でているだけで、受験対応が出来るとは思っていません。しかもその1文、会話調だったりしてけっこう砕けています。会話文だから砕けている文でも言い訳でしょうが、受験で出題される受身形を試す問題はそんなものばかりではありません。そして僕の塾の場合は、教科書対応ワークをしているだけでは対応できない受身形の問題も解いていただきます。もちろんきっちりと解説します。なぜか。それは受験屋さんだからです。受身形ってそれほど頻繁に使われない、としても受験英語では重要な単元ですからします。教科書で受身形を習うその時に、教科書外をいっぱい扱います。もちろん過去分詞系もそのとき。そのページで出てきていない過去分詞形も受験に必須のものである限り一覧にして出し、すべて覚えていただきます。すべて「受験に必要な限り」の条件付です。
 この過程で教科書も進めます。
 お母さん方にどれほどの実感があるかわかりませんが、公立中学校の教科書。教科書内容だけを進めようとすれば、進める分にはすごいスピードで進むことが出来ます。わからせる分に時間が必要な場合もありますが、それでも教科書はいまや受験勉強の一部です。受験対策の一環としての教科書対策です。
 ですから受験対策は当然当然当然ですが、行います。ちなみに当塾、定期試験が近づけば近づくほど教科書の復習を行います。定期試験は教科書からの出題だからです。ですが、先ほども書きましたとおり、なぜ定期試験で点をとってもらうのかというと、受験のためです。

 当塾は受験屋さん。
 中1であっても、小4であっても、毎日毎日が受験対策です。
 いろいろな塾をご覧になっていただくとおわかりかと思いますが、いろいろな指導理念を持った塾があります。
 そのうちの一つとして、
 当塾は、受験屋さんです。

sachi_livedoor at 19:39|Permalinkclip!「塾の先生」として 

2006年05月04日

「俺んとこ こないか?」

 もうすぐ中間テスト。
 「もうすぐ」というのは今月末からのことなんですが、今月末のテストを「もうすぐ」と思うか「まだ先」と思うかは、僕と生徒たちの間にある違いの一つです。
 生徒たちにとっては、まだ「試験前」の実感はない・・・という子が多い。

 とりあえず本格的に生徒さんが欲しくなってきた。っていうか、ずっと欲しがっているのですが、今はもっともっと欲しいです。
 昨日は販促ツール品を置いてもらうことを地域の方から断られたりもしましたが、仕方ありません。向こうさんにも当然都合があります。

 今日も僕は、『生徒数倍増計画』を実施中です。特に狙うターゲットは中学生。中間テストの結果でガーーーンと絶望して飛び込んでくる層ではなく、まずは、事前の準備を大切にして試験前の今だからこそ塾に入らなきゃって考えている層(でも本当は、これでもかな〜りお遅れているんだけどね。)。
 ここらへんは地域性の違いだと思います。「そんな層いないし、今は入らないよ。やっぱり試験後じゃないの?」というご意見もご最もなんですが、僕はなんだかこの地域の空気から、連休明けを狙いたい気分です。

 時には勇気がいるけれど〜♪
 やってみなくちゃ始まらな〜い♪
 やってみますのミドリです〜♪[参照

 子供達〜、
 「俺んとこ こないか?」 [参照

sachi_livedoor at 20:02|Permalinkclip!「経営者」として 

2006年05月03日

営業営業・・・

 授業がないというのは、ある意味嬉しいことですね。もちろん子供たちに会えない以上ある意味悲しいことでもあるんですが。

 ミニチラシを作りました。折込ではなくて、販促グッズにこっそり挿入させるミニチラシ、チラシっていうか案内? 折込なんかと比べたらとっても小部数です。


 コピー機が!
 途中でバグってしまったりする事故もありましたが、ようやくなんとか。
 しかし、これを販促グッズに挿入させなければいけません。小部数とは言ったって一人でやるにはけっこう、、、けっこう雑務だなぁ。

sachi_livedoor at 16:17|Permalinkclip!「経営者」として 

2006年05月01日

ネタゴロ参加者の皆様

 ネタゴロ参加者の皆様。

 昨日は皆様には大変お世話になりました。あれだけ大勢の皆様と実際にお会いできたこと、それぞれ色々な動機やミッションを持った上で独立し、運営をなさっている皆様からお話を拝聴したことを嬉しく思います。僕のような素人にとって、皆様一人一人の方々のお話がすべて斬新であり、かつ学ぶ要素ばかりのことでした。本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて。
 帰宅後、爆睡した後。
 先週書き出していたG.W業務の羅列と昨日までのネタゴロの宿題であった一覧を見直し、また昨日のお話を思い巡らすと、この連休の仕事が増えたり整理できたり内容を修正したりすることが出来ました。まだ書面上の仕事一覧に過ぎませんが、一つ一つ遂行していきたいと思っています。

 また、
 改めてブログの力に気が付くことが出来ました。僕はやはり先日も書いたような気がしますが、ブログは辞めません。更新を継続していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 本当に、本当にありがとうございました。

sachi_livedoor at 20:08|Permalinkclip!「経営者」として 
プロフィール
Sachi(さち)

◆関西在住、既婚、男性
◆2006年4月、独立。個人塾経営者および講師。
◆臨床心理学専攻の大学卒。学生時代4年間は家庭教師・塾講師のアルバイト。卒業後は個別指導の学習塾へ就職。小中高対象の学習塾にて講師・教室担当者として勤務。2005年3月退社。
◆独立して小さな小さな学習塾を創ることが夢でした
◇Sachi-netを通じて多くの方と意見交換をし、教育だけでなく様々な分野で情報を送受信出来れば、と思いブログを始めました。
◇Sachi-netはリンク自由です。相互リンクの場合にはご一報願います。

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