「経営者」として

2006年05月17日

滋賀県へ行きました

 曇り空で霞んだ琵琶湖は本当に美しい。遠くの方まで眺めましたね。はっきりくっきり向こうは見えない。ぼやけた感じが最高です。

 りんご塾へお邪魔させていただきました。先生とはこれまで何度かお会いしているのですが、りんご塾さんへの訪問は今日が始めて。良い教室だったなぁ〜。りんご先生が今お考えのビジョンとか意思とか信念とか、そういうものが備品やレイアウト一つ一つから感じることが出来ます。まるで壁に先生ご自身のお写真が貼ってあるかのように、間違いなくここはこの先生の教室だ!といった印象を受けました。

 そしてもう一方。最近某所で有名人になっている(って言っていいのかな)hajiro先生も今日はご一緒。先生とお会いするのは今日が初です。先生、今日は本当にお世話になりました。
 先生が人気なのはネットの中だけではありませんし、ネットどころじゃありません。この方は本当に偉大なお方。ブログを読むだけで教養のある方だなぁという印象を持つわけですが、お会いすればまたその経験の深さを実感します。ああ。世の中をたくさん見てらっしゃる方なんだろうなっと感じました。
 そして楽しい方です。天は二物を与えずっていうけど、嘘ですね。与えるべき人には四物も五物も与えるんでしょう、きっと。

 さて、教室内にて軽く談話&ミーティング(何のだよw)をして、ああだこうだ話していたら時間ってすぐに過ぎるものです。ま。僕は寡黙な少年なんですけどね。?
 で、お昼ご飯を食べに行き、そこでもいろいろと、ああだこうだ話しているとやっぱり時間が過ぎるのが早い。。。
 ああだこうだ、しか書いてませんね。
 まあ。そうなんです。ああだこうだ、なんです。


 いや〜、それにしても。
 湖の見える風景。
 最高ですね。

sachi_livedoor at 22:22|Permalinkclip!

2006年05月04日

「俺んとこ こないか?」

 もうすぐ中間テスト。
 「もうすぐ」というのは今月末からのことなんですが、今月末のテストを「もうすぐ」と思うか「まだ先」と思うかは、僕と生徒たちの間にある違いの一つです。
 生徒たちにとっては、まだ「試験前」の実感はない・・・という子が多い。

 とりあえず本格的に生徒さんが欲しくなってきた。っていうか、ずっと欲しがっているのですが、今はもっともっと欲しいです。
 昨日は販促ツール品を置いてもらうことを地域の方から断られたりもしましたが、仕方ありません。向こうさんにも当然都合があります。

 今日も僕は、『生徒数倍増計画』を実施中です。特に狙うターゲットは中学生。中間テストの結果でガーーーンと絶望して飛び込んでくる層ではなく、まずは、事前の準備を大切にして試験前の今だからこそ塾に入らなきゃって考えている層(でも本当は、これでもかな〜りお遅れているんだけどね。)。
 ここらへんは地域性の違いだと思います。「そんな層いないし、今は入らないよ。やっぱり試験後じゃないの?」というご意見もご最もなんですが、僕はなんだかこの地域の空気から、連休明けを狙いたい気分です。

 時には勇気がいるけれど〜♪
 やってみなくちゃ始まらな〜い♪
 やってみますのミドリです〜♪[参照

 子供達〜、
 「俺んとこ こないか?」 [参照

sachi_livedoor at 20:02|Permalinkclip!

2006年05月03日

営業営業・・・

 授業がないというのは、ある意味嬉しいことですね。もちろん子供たちに会えない以上ある意味悲しいことでもあるんですが。

 ミニチラシを作りました。折込ではなくて、販促グッズにこっそり挿入させるミニチラシ、チラシっていうか案内? 折込なんかと比べたらとっても小部数です。


 コピー機が!
 途中でバグってしまったりする事故もありましたが、ようやくなんとか。
 しかし、これを販促グッズに挿入させなければいけません。小部数とは言ったって一人でやるにはけっこう、、、けっこう雑務だなぁ。

sachi_livedoor at 16:17|Permalinkclip!

2006年05月01日

ネタゴロ参加者の皆様

 ネタゴロ参加者の皆様。

 昨日は皆様には大変お世話になりました。あれだけ大勢の皆様と実際にお会いできたこと、それぞれ色々な動機やミッションを持った上で独立し、運営をなさっている皆様からお話を拝聴したことを嬉しく思います。僕のような素人にとって、皆様一人一人の方々のお話がすべて斬新であり、かつ学ぶ要素ばかりのことでした。本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて。
 帰宅後、爆睡した後。
 先週書き出していたG.W業務の羅列と昨日までのネタゴロの宿題であった一覧を見直し、また昨日のお話を思い巡らすと、この連休の仕事が増えたり整理できたり内容を修正したりすることが出来ました。まだ書面上の仕事一覧に過ぎませんが、一つ一つ遂行していきたいと思っています。

 また、
 改めてブログの力に気が付くことが出来ました。僕はやはり先日も書いたような気がしますが、ブログは辞めません。更新を継続していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 本当に、本当にありがとうございました。

sachi_livedoor at 20:08|Permalinkclip!

2006年04月28日

30日の予定

 30日の予定、などと言われて意味の分からない方には申し訳ございません。。。適当にスルーしていただければ幸いでございます。

 30日は諸先生方の集まり(in大阪)に参加させていただきます。
 初めてのことなのでとっても緊張しておりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 緊張して場違いだったらどうしようかという不安も無きにしも非ずなのですが、それ以上に普段ブログを読ませていただいていたり、メールでやりとりさせていただいている方とお話しする機会が出来ることに期待で胸を弾ませております。

 主催者の先生ならびに参加者の皆様、当日どうぞよろしくお願い申し上げます。

sachi_livedoor at 15:42|Permalinkclip!

2006年04月14日

体験授業の反応はいかに!?

 体験授業の反応は多分あんまり悪くなかったかなって思います。まあ、それは勝手に僕がそう思っているだけなので、わかりませんけどね。

 体験授業の時、その子が「硬い子」か「柔軟な子」かっていうのは勝負を決める大切な要素なんです。硬い子っていうのは、物静かで下向いてる感じの子とか過剰に緊張している子。柔軟な子っていうのは、ラフな感じで緊張感もなく元気はつらつな感じの子。どっちの子も個性なので良いとか悪いはありませんが、まず大きく僕はこの両者に大別して、その子と接します。もちろん人間を二つのタイプに分けることなんて出来ません。あくまで「大きく大雑把な区別」です。で、それぞれのタイプに応じた接し方があります。
 ですが、体験授業の時には判断がなかなか難しいです。いや、判断が難しいというよりも、その場で判断して即そのタイプに応じて接しなければならないから、その臨機応変さが難しいです。

 で、今日の子はどうだ!?って思いながら、子供を待ちました。今日は小学生の子です。
 来ました。
 他の子もいることだし、まずは自己紹介。好きな食べ物とか将来の夢ねってことで。
 そしてその男の子の自己紹介。このとき何故だか瞬時に僕は「イケる!」って思いました。
 「○○といいます。将来の夢はお笑い芸人です。」

 礼儀正しいのは小学生によくある光景。ですが、「お笑い芸人」??
 この子は「イケる」って思いました。今日の授業はスムーズに進みそうだ。お笑い芸人だからイケるわけではなくて、それを自己紹介に挟むキャラクターは、まあ多分授業は難しくないだろうという、なんとなく直感的な印象。
 キャラとしてこういう子は硬いわけがない。
 そういえば、この子の顔も鴻上尚史に似てて、ふにゃってしている。
 ※話の流れから誤解のないよう書きますが、鴻上尚史はお笑い芸人ではありません。

 授業は無事終了。
 さあ。判定は如何。

sachi_livedoor at 22:25|Permalinkclip!

2006年04月11日

宿題忘れ 絶対に許しません

 開校して間もない。
 ここで宿題忘れだけは絶対に許してはいけないです。いつだって許してはいけないのですが、開校して今が特に許してはいけない時でしょう。ここで甘く見逃してしまうと絶対に良くないです。
 小学生は宿題忘れ率まだ0です。ところが中学生君は、やってくれました。

 やる気がないなら辞めても結構。
 この立場を持たなければいけないと思う。
 かなりの厳重注意をしました。

 そして、明日持って来てください。

 「明日持って来てね」
 ここで言う「明日」というのは彼が授業のない日です。でも、宿題忘れたんだから持ってきてください、と。
 ここで経営者である僕はふとあることが思い出される・・・。
 『門限条例』・・・。
 授業日時ならば塾へ来ることを保護者が認めているということを書面上誓約を交わしています。が、正規授業日時以外の場合、僕が生徒との間で口頭で「来い」と言っただけで塾へ呼び出すということは、ちょっと法的にクリーンではない。

 ということは置いといて。まあ、ここまでは一人の先生としてのやり方に過ぎません。しかし、本当は僕はこの子には退会していただこうかなと思っている。別要因もたくさんあるわけです。
 とりあえず、何が何でも誰が誰が何と言おうと、君が今日口にした言い訳で宿題をやって来ていないということは、絶っ対に良くないことです。
 当塾ではあなたのような生徒に来て欲しくない。

 辞めても結構です。
 この立場を僕は妥協しない。

 お預かりした入会時諸経費を全額返しても良い。
 本音を言うと、今は一人だって生徒数を減らしたくはない。しかし、君だけは例外です。辞めても結構。
 本気です。

 僕だって経験が少ないとはいえ、一応この道で今までもやってきました。
 変わってくれるだろう生徒さんは、見ればわかる。
 君は、多分、そういうタイプではない。顔を見ればわかる。目を見ればわかる。授業中の注意力を見ればわかる。かばんの中身を見ればわかる。ノートの取り方を見ればわかる。そして、今回の宿題の状況と言い訳を見ればわかる。

 辞めても結構です。
 新規開校時で、生徒数獲得がかなり深刻な時ではありますが、いいえ、
 新規開校時の今だからこそ、なのです。
 辞めても結構です。

 教務レベルの話をしているのではありません。
 僕がここまで書くことに関しては、もっと別のサイドからの事情もあります。
 まあ、それは書きませんが。

 辞めても結構です。
 この立場を僕は絶対に変えません。

sachi_livedoor at 22:45|Permalinkclip!

2006年04月03日

愛、愛、愛〜

 まだまだ時間の使い方に不慣れですね。「あれやって」「これやって」って言われない分自由ですが、自分の時間を自分で作っていかなければなりません。コントロールです。自分を縛り付けるものを自分で作らなければなりません。
 まだまだ不慣れです。「あ、今のこの10分は結構無駄に使っている」とか思うことが多かったです。

 でも、楽しいですね。快適です。


 そしてそうこうしている間に、早くも授業時間になりました。
 ああ・・・・・・。
 かわいい・・・・・・。
 問題を解いている子供達。
 「わからない」「え? 聞いてなかった」「inviteって何?」とか言っている子供たちがとにかくかわいい。。。
 無料体験期間から来てくれている子供たちです。もう、僕にしてみたら情を持ちすぎていていけない。。
 僕はすぐに情を感じてしまうので、目の前にいる子供たちがかわいくて仕方ありません。
 何が何でもこの子達に満足してもらおう。成績を、点数をUPしてもらおう。ここへ通っていて良かったって思ってもらおう。何が何でも、そのために僕は最大限を超えるくらいの力を尽くそう。

 でも、このままで良いじゃん、とは思わない。生徒たちをもっともっと増やしてもっともっと利益を上げて、もっともっと学習環境を整えたい。そうしてこの子達に喜んでもらいたい。
「狭い教室で目の届く範囲で子供たちに親身になってやっていきたい」
「そういう教育をしていけるならそれでいい」
 って思う時代もあった。でも、それはあくまでこちらの自分勝手な思いに過ぎない。そして、それを目の前にいる子供たちに押し付けていることが必ずしも良いこととは限らない。

 教室が狭いというなら広くしてあげたい。
 時間が早い方が良いというならスタッフを雇って早い時間でも授業が回るようにしてあげたい。
 外が暗いというならピッカーッって光る電光を付けてあげたい。

 「うちなんてそんな器の広い塾じゃないです」
 「細々とやってる個人塾ですから」
 っていうのは、通っている子供たちに失礼だと思う。
 今は、小さな教室、細々とやってる個人塾です。
 例えるならチッチャイ子供たちが「うちの父ちゃんってすごいんだぜ」って友達に自慢するように、塾生たちが、ここへ通っているって胸を張れるような塾にしてあげたい。

 でも、まだ待ってね。

sachi_livedoor at 22:43|Permalinkclip!

2006年03月30日

韓国ツアー

 中学生の授業を終えました。

 早くもっと馴染みたいなぁ〜って思う。まだお互い緊張し合っているというのが本音でしょうか。。。

 さてそんな中、数学の授業だというのにひょんなことで生徒たちから韓国の話が出てきた。
 そして「先生、私たち合格したら韓国ツアーに連れて行ってよ」っていう話になった。
 とっても聞いたことがある話だったので、僕は興味が湧きました。

 今まで「合格したら○○してよ」的な話を生徒たちから言われたことはあるけど、「旅行」というのは今日が初めてです。たいてい、○○買ってよ、とか、カラオケ行こうとか、奥さんの写メ送って、とかそういうことでした。

 卒業ツアーっていうのは、ブログで読んで興味を持っていたのですが、実際生徒さんから飛び出してくるとは思わなかったので、楽しかったです。

 へぇ〜。
 卒業ツアーねー。
 面白そうです。

 けっこう前向きに検討いたします。
 そっかそっか。
 人数が最大になっても、他塾さんと比べたらメチャメチャ少ない。
 □人×○万…。
 ほほう。

 けっこう前向きに検討いたします。

 というか、
 子供たちから飛び出すことには、何故だろうか、とても光を感じる。
 魅力的だ。

sachi_livedoor at 22:25|Permalinkclip!

安全管理

 本日から授業を始めております。4月開校ですが、それに先立ち「もう来ちゃってください」っていう授業です。

 で、今までは日曜日の無料体験で、小学生は午前中でした。午後の授業が始まると色々と問題も出てきます。

 やはり、重要度の大きいものは「安全管理」です。
 夕方から小学生が授業を始めるようになると、考えなければいけないことは、自転車置き場やビルの階段。
 今まであまり意識しなかったものの、夕方授業を始めると保護者の方も一目瞭然です。「ちょっと暗い…」。女の子の保護者さんにご指摘を受けました。

 なるほど確かに、ちょっと暗いです。

 明日、コーナンに行こうっと。
 あ、でも、大家さんにご相談しないと。勝手に付けるのは、ちょっとね〜。


 ていうか、今日から授業を始めていると言いながら、従業員やバイトなしに一人でやっているはずの僕が今ブログを書いているっていうのは、どないやねん。
(ただ今19:30)

 そのうちきっと。
 きっと。
 この時間も埋まるから! 埋まるから! 埋まるから!

sachi_livedoor at 19:38|Permalinkclip!
プロフィール
Sachi(さち)

◆関西在住、既婚、男性
◆2006年4月、独立。個人塾経営者および講師。
◆臨床心理学専攻の大学卒。学生時代4年間は家庭教師・塾講師のアルバイト。卒業後は個別指導の学習塾へ就職。小中高対象の学習塾にて講師・教室担当者として勤務。2005年3月退社。
◆独立して小さな小さな学習塾を創ることが夢でした
◇Sachi-netを通じて多くの方と意見交換をし、教育だけでなく様々な分野で情報を送受信出来れば、と思いブログを始めました。
◇Sachi-netはリンク自由です。相互リンクの場合にはご一報願います。

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