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「私、テレビの味方です
平井理央は女子アナか?アイドルか?



フジテレビ新春恒例特番といったら、それはもうSMAPの草剛(34)クンによる女子アナ番組に決まっている。

今年のタイトルは「草剛の女子アナ2009女性芸能人とプライドを賭けて戦います!SP」である。

 毎回フジテレビの女子アナが勢ぞろいしてゲームをやったり、過去の恥ずかしい映像が流されたりといったバラエティーをお送りしているわけだが、今回はちょっとばかり趣きが違う。

はるな愛(36)やら青田典子(41)やらのバラエティー寄りの女性タレントと対抗戦を行うというのだ。

番組はのっけから対立の図式がクッキリと浮かび上がる。

まず青田典子が女子アナに食って掛かる。
「私たちは体張ってるわけ! 女子アナがアイドル化することはないと思う!」

すると平井理央(26)が反論する。
「私たちはアイドルではもちろんないですし、日々真面目に仕事をしてるだけなんで…」
 
って、ちょっと待ってほしい。

そもそも番組の図式が女子アナをアイドルとして扱ってるんですけど!

だって、女性タレント側に熊田曜子(26)だの福田萌(23)だの眞鍋かをり(27)だのといった、立派なグラドル出身タレントがいて、彼女たちを差し置いてベビーフェイスとして機能しているのは平井理央よ、キミたちの方なんだよ! 

それにあんた、元アイドルじゃないか! 

それにキミはOHA-ガールとして活動してたじゃないか。

それに4日深夜放送の「アナ☆バン!1時間SP」では「ケンカをしてクリスマスを過ごせなかった彼氏の家を突然訪れて夜食を作る」という設定のミニドラマをノリノリで(しかもサンタの帽子をかぶって)演じていたじゃないか! 

そして、その演技もサンタ姿も秀逸で超可愛かったじゃないか!

カメラに向かって料理を「アーンして」とかやるのは完全にアイドルの仕事ですから! 

「もちろんアイドルじゃない」人がなんでそんな疑似恋愛ミニドラマの主役を演じているんだよ!

この時代、地上波でアイドルを成立させるには“言い訳”が必要とされている。

アイドル女優というジャンルには「私たちは女優ですから」という“言い訳”がクッションとして存在していて、そのクッションがあるからこそ見る側はアイドル女優に安心して飛び込んでいけるし、やる側は「女優なら、ま、いいか」となる。

もしかしたら、女子アナも「一応会社員」という“言い訳”の存在がアイドルとして成立させているのかもしれない。

そんなわけで、平井さん、あなたは誰が見てもアイドルです。今も昔も。
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不況でも富裕層は密かに増加中 

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