お仕事ブログの更新が滞っておりました。(特に何度も来訪された方、申し訳ありませんでした)



先日ご案内差し上げたとおり、10月から、「カルマ・タロット講座」を開催いたします。



そこで今回は、(質問いただいこともあり)講座の紹介も兼ねて、カルマタロットのリーディング実例を、対話形式で掲載したいと思います。(長文になってますのでご注意ください)


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◎リーディング実例(1)


○女性Aさん(30代 OL) 恋愛についての相談

 ※インターネットからお申込み頂いた初回のセッションの設定で書いています。
 ※REはタロットリーダーの略です。




RE)   こんにちは。はじめまして・・・今日は遠いところから、ありがとうございます。全力というか、最善を尽くさせてもらいますので、よろしくお願いします。



Aさん)  こちらこそ、よろしくお願いします。



RE)  はい、こちらこそ・・・特に『カルマタロット』のカードを導いて読むプロセスは、Aさんとの共同作業になりますので、ご協力いだだければと思います・・・では早速ですが、今日は何について見ていけば良いでしょうか?



Aさん) はい。恋愛について見てもらいたいんですが・・・



RE) わかりました。まず、おおよそ、どんな状況か教えて頂けますか?



Aさん) はい。今付き合っている人がいるんですが、実は、その相手というのが妻子ある方なんです。


一応、その相手の方からは、私と結婚したいと言ってもらっているのですが、もう出会ってから3年位になるんですけど、なかなか話が進まないので、今回、観て頂けたらと思ったんです。



RE) なるほど、そういうことなんですね・・・わかりました。それは確かに気になりますよね・・・
 


Aさん) はい、本当にこのまま付き合ってていいのかなぁとか、結婚できるのかなぁとか、いつまでこの状態が続くんだろうなぁって、考えてしまうんですよ・・・
 


RE) それは考えますね・・・



Aさん) はい。私の方も一応、分かってて付き合ってはいて、今は仕方がないとも思ってるんですが・・・実際に、彼から、離婚の話を進めているような話も聞くんですが、まだ子供も小さいし、奥さんとか、仕事してないみたいで、生活費の面とか、いろいろ難しいみたいなんですよ・・・


でも、私としてもこれ以上待てないというか、年齢も年齢なので、もし彼と結婚できないなら、やっぱり別れた方がいいのかな・・・とかも考えたりもするんですが・・・
 


RE) なるほど、そうですよね・・・本当、いろいろ難しいですね・・・え〜っと、ちょっと確認というか、しておきたいんですが、今、現在の彼との関係はどんな感じなんですか?



Aさん) そうですね、今は、週1くらいで会っていますね。仕事帰りに一緒にご飯を食べに行く事が一番多い感じです・・・あと、都合が合えば、たまになんですが泊りに来てくれる事もありますけど・・・会っている時はケンカも多少ありますが、普通に仲良くというか、関係は悪くないと思います・・・



RE) なるほど・・・一応、関係は悪くないと考えて良いということなんですね・・・え〜っと、まず、付き合って3年ということなんですが、私としてはその環境で、それだけ彼を信じて待てるというのは、やっぱり本当に凄いと思いますよ。普通に考えてもかなり頑張ってるというか・・・



Aさん)  いやぁ、そうでもないんですよ・・・いろいろありましたが、あっと言う間でもあったし・・・別れられるタイミングもあったとも思うんですが、彼も引き止めて来ますし・・・そうなると私もつい、彼の言葉を信じてしまうというか、やっぱり信じたいと思ってて・・・でも結局、いつ結婚できるのかもわからないので、ちょっと不安というか、本当に結婚できるのかなぁって・・・やっぱり不安なんですよね・・・
 


RE)   なるほどですね・・・ 本当、不安ですよね・・・



Aさん)  ・・・それで私も、彼に対してあんまり結婚結婚って言わない方がいいと、やっぱり思ってはいるんですよ。でもやっぱり、「いつになったら結婚できるんだろうか?」って、ついつい考えてしまうんですよね・・・やっぱり、先が見えないのが不安で・・・


彼の事は信じてるんですけど、やっぱりどこか、信じられなくて、本当に彼をこのまま信じていいのか、やっぱり別れるべきなのか、とか、いつもグルグル考えてしまって・・・



RE)・・・はい・・・



Aさん)  本当に複雑というか・・・でもやっぱり彼の事は好きですし、他に結婚したいと思える人もいるわけでもないので、ずるずるときてしまってるところもあるんですよね・・・でもやっぱり、自分の年齢の事も考えるじゃないですか・・・それで、どこかでけじめをつけなくては・・・って思って、今に至るんですよ・・・



RE)  なるほど・・・おおよその状況というかは、わかって来ました・・・つまりは、Aさん自身が、これからの彼との関係をどうすればいいか?というのを観ていけば良いんですね・・・
 


Aさん)  はい。そうですね・・・それでお願いします・・・



RE) わかりました・・・それでは、これから実際にカードを使って、彼との結婚について観てゆくんですが、その前に、今の状況についての考え方なんですが、こんな風に考えてもらえたら・・・というのがあるんです・・・



Aさん)   えっ?はい・・・



RE)  え〜っと、今、Aさんが彼を信じて待っている状態というのが、色々しんどくて、それでも頑張ってると、私からは見えるのですが、男性という生き物って、女性に対して、「どれだけ自分の事を信じてついてきてくれるのか?」というところで、愛情を計っている部分があるんじゃないのかなと思うんですよ・・・



Aさん)  ・・・はい。



RE)  え〜っとつまり、男性は自分を信じてついてきてくれる女性が大事というか、そんな女性を大事にしたいと思っている、というか・・・つまり、彼としては、Aさんが本当に自分を信じてついてきてくれるかどうか?を試している、と考えることも出来ると思うんですよね・・・



Aさん)  はい。まあ、なるほどですが・・・



RE)  つまりですね。Aさんがすでにもう3年も、彼のことを信じて待ってくれている、というのは、彼としては大きな愛情というかを感じているというか、きっと彼にもしっかりと伝わっていると思うんですよね・・・



Aさん)  ・・・はい。



RE)  そして、彼としては、それだけ自分を信じて待ってくれた女性だからこそ、Aさんと結婚した後も、Aさんを大事にし続けたいと思えるんではないのかと、考えられるんですよ・・・



Aさん) ・・・ はい・・・


RE) ですので、Aさん自身、本当にこれまで頑張ってこられたと思いますが、そのことが、無駄になったとか、時間の浪費だとか、そんな風には考えて欲しくないんですよ・・・もしも、自分と付き合った人が、そんな気持ちだったら、彼に罪悪感が発生して・・・「早く解放してあげないと」って思ってしまったら、不本意な感じで別れることになりかねないですからね・・・


Aさん) なるほど。言ってることは、よく分かります・・・


RE) 実際、納得は難しいと思うんですが、おそらく必要な要素として、『尊敬と謙虚』みたいな展開になる可能性があるんですよ・・・男性は基本的に尊敬されたいはずなので・・・



Aさん)  なるほど、分かりました・・・



RE)   理解してもらえて良かったです。では、カードを導く前にもう少したげ確認させて欲しいのですが・・・。


Aさん) はい・・・?


RE) はい。ちょっといきなり、ネガティブな質問で申し訳ないんですが、もしもですね、もしもなんですが、「彼との結婚は難しいですよ」みたいなカードが出てしまった場合、どう考えますか?


Aさん) えっ?・・・そうですね・・・もう、どうにもならないって事なら仕方ないですけど・・・彼と別れて他に好きな人が出来るかどうか、本当に自分が結婚できるかどうか、ちょっと不安になりますね。


RE) そうですよね・・・いきなり嫌な質問でしたが、ただ、ちょっと、ここは大事なところで、カルマタロットの基本なんですよ。カードを導く前提によって、出てくるカードが変わってしまう可能性があるということなんです・・・つまり、Aさんがどんなカードが導かれたとしても、彼との結婚をあきらめずに頑張る・・・という前提があるなら、それを前提にしたカードが出ることになります。



Aさん)  ・・・はい。



RE)  ただし、それでもやめた方がいい場合は、自然にその流れになりますので、そのつもりでいて下さいね・・・



Aさん)  はい。分かりました。


RE)  良かったです。これで、カードが正しく導かれるはずです。では・・・どうすれば彼との結婚が上手くいくか、カードを使いながら導いてゆきますね。


Aさん) はい。よろしくお願いします。


RE)  まず最初に、「お互いの気持ち」についてカードで見てゆきますね?



Aさん)  はい。



RE)  では、今から2枚のカードを導きます・・・


「Aさんの彼に対する気持ちと、彼のAさんに対する気持ちを教えて下さい」


では・・・違和感がなくなるまでシャッフルして、宣言します・・・


「このカードが正しいことを、宣言します。もしも読めなかったら、私の前提が間違っています」


・・・では、カードを開きます・・・


 
○Aさんの彼に対する気持ち(1枚目) 「法王」 

法王
  
 
 
○彼のAさんに対する気持ち(1枚目) 「力」

 
力
        

 
RE) そうですね、まずそれぞれ、1枚目のカードから見てゆきますね。


Aさん) はい・・・
 


RE) まず、Aさんの彼に対する気持ちですが、この「法王」のカードから読むことができます。


このカードから見るかぎりなんですが、Aさんは、彼の事をとても尊敬しているようですね。この「法王」のように、とても頼りになる存在だと感じているみたいですね・・・

 
Aさん) はい・・・そうですね。彼は仕事も出来る人だし、頭もいいですし、尊敬しています。何か私が仕事などで困ったことがあったりすると、いつも話を聞いてくれますしとても頼りにしています。

 
RE) なるほど、頼りになる彼なんですね・・・では今度は、彼のAさんに対する気持ちを見てみましょう。


「力」のカードが出ています。そうですね・・・このカードから見える感じでは、彼はどうやら、少しAさんに気を遣っているような感じがします・・・。このカードの女性が、Aさんで、それに合わせようと努力しているライオンの彼・・・これは、つまり・・・Aさんの事を大事に考えているということでしょうね。

 
Aさん) うーん、確かに・・・そうですね。それはそうかも知れません。結婚の話が中々進まないので、私に気を遣っているところはあるように思います。普段は、私もあんまり言わないように気を付けてるんですが、やっぱりケンカしたりすると、ついやっぱり、結婚のこと言ってしまうんですよね。

 
RE) いやぁ〜それは仕方ないですよ。 Aさんの立場だったら、言いたくなるのが普通だし、Aさんは悪くないですよ。つい、言ってしまうのは、やっぱり普段、いろいろ我慢しているからだと思いますし・・・



Aさん)  ・・・はい。



RE)まあ、しかし、その部分は、本当に仕方ないと考えてもらって、次のカードは、Aさんのそんな気持ちも前提に導いてゆけたらと思います。


Aさん) はい、お願いします。



RE)  (シャッフル、宣言、カードを開く)

 
○Aさんの彼に対する気持ち(より詳しく)「悪魔」


悪魔

 
○彼のAさんに対する気持ち(より詳しく)「死神」
 
死神


 
Aさん) なんだか、どちらも、ちょっと怖そうなカードなんですけど・・・

 
RE) 確かに・・・そうですね。一見、怖そうに見えますよね・・・ただ、カルマタロットでは、悪いカードというのは、基本的に存在しないので、これらのカードも、決して悪い意味ではないので安心してください。
 

Aさん) ・・・そうなんですね。


RE) はい。仮にもしも、自分にとって不本意なカードや、望まない方向に向かっているようなカードが出た場合でも、それを改善する為の方法や解決策を、カードとこの《タロットCUBE》から導き出すことが出来るんですよ・・・

 
Aさん) そうなんですね・・・分かりました。

 
RE) はい。ではリーディングの続きなんですが・・・まず、この「悪魔」のカードを見ると、Aさん自身、彼の事がとても気になっているというか、手放したくないというか、彼に対して執着してしまう気持ちが表れている感じですよね。
 

Aさん) ・・・はい・・・


RE) もしくは・・・家族をなかなか手放せない彼に対して、いい加減にしてほしい・・・みたいな気持ちもあるのかなと思うんですが、どんな感じですか?


Aさん) そうですね・・・確かにそれはあると思います。いつまで、こんな状態が続くんだろう・・・って、やっぱりいつも気になってますし、その・・・彼の奥さんや子供の存在を考えると、やっぱりしんどいですね。

 
RE) 確かに、そうなんですよね・・・しんどいですよね・・・本当にしんどい・・・そのAさんの気持ちも前提にして、今度は、彼の気持ちとして出ている「死神」のカードを見てもらいたいんですが・・・


死神

こちらのカードを見ると、たくさん登場人物がいると思うんですが・・・例えば、この絵に描かれている人物を、Aさんと彼との関係に当てはめて考えてみるとしたら、それぞれ、どのキャラクターが誰を表しているんだと思いますか?

 


Aさん) えっ? うーん・・・そうですね・・・この死神に向かっている黄色い人が彼になるんですか?・・・そしたら、この死神が、もしかして私ってことになるんですか?

 
RE) えぇっと、確かにそうも読めるんですが、前提から順番に考えてゆきますね。まず・・・死神に向かっているこの黄色い人は、Aさんの言うように、おそらく彼になるでしょうね。実はこの黄色い人は、先に、彼に対する気持ちのカードで出た「法王」なんてすよ。つまり、この二人は同一人物なんですよ・・・


法王sini
 


Aさん) なるほど。そうなんですね。


RE) そして次に、今のAさんの状況から考えてみると、おそらく、この法王の足元に描かれているひん死の女性・・・わかります? おそらくこれがAさんになりますね。


BlogPaint

Aさん) えぇ・・・これが私なんですか?

 
RE) おそらく、そうだと思います。先程、彼のAさんに対する気持ちで、「力」のカードが出ましたよね?ライオンの口を押えているこの女性と、この死神のカードに描かれている、ひん死の女性、これがやはり同一人物になるんですよ。


力hin
  

 
Aさん) ・・・ということは、わたし、今、ひん死の状態なんですね(笑)

 
RE) そうみたいですね(笑)・・・この女性みたいな気持ちじゃないですか?

 
Aさん) ん・・・そういわれると・・・確かに。

 
RE) そう考えてみると、この「死神」って、いったい誰になると思います?

 
Aさん) えっ?・・・ということは、彼の奥さんですか・・・?

 
RE) そう考えられるというか、読めますね・・・ただ、奥さんという理解を基本として、家族だったり、仕事だったりも含まれる可能性もあります。


Aさん) なるほど・・・

 
RE) そして、この「死神」のカードをよく見てもらいたいんですが・・・よく見ると、法王は、血の涙を流しながら死神に向き合っていますよね?


BlogPaint


Aさん) はい。目から血の涙が流れています・・・

 
RE) つまり、どういう感じかというと・・・法王は、死神に対して、決死の覚悟で向き合っている。しかし、死神はかなり手ごわくて、中々勝てそうにない・・・そして、ひん死の状態になっている女帝を守りきれていない・・・そんな自分を責めている・・・そんな感じではないかと思うのです。


Aさん) ・・・はい。
 

RE) つまり彼としては、Aさんの事をとても大事に思っていて、何とか結婚してあけたいと思っているけど、奥さんの事だったり、子供の事だったり、仕事の事なんかも考えると、現実的には中々難しく、彼自身もとても苦しんでいる・・・そんな風に読めるんですよ・・・


Aさん) そうなんですか・・・まぁ、奥さんがこの死神みたいな存在っていうのは、なんとなく分かるような気がしますが・・・


ただ、彼がその・・・決死の覚悟で、奥さんを説得しているようには、ちょっと中々思えないんですよ・・・もしも本当にそうだとしたら、なんかもうとっくに離婚できてるんじゃないかなって思ってしまうんですね・・・


RE)  確かにそうですよね。Aさんの立場からすると、そんな風に感じてしまうのは当然だと思います・・・どう考えても、Aさんが一番しんどい立場なのは、誰の目から見ても明らかですからね・・・


ただ・・・ここでは、こんな風に考えてもらいたいんですよ・・・彼にとって、奥さんを説得して離婚するということは、この死神を相手に血の涙を流しながら戦う位、大変なことらしい・・・みたいに・・・


そして、カードを見る限りでは、どうやら彼としては、決死の覚悟で戦っているらしいと。まあ、「彼としては」ということなんですけどね・・・


Aさん) うーん、そうなんでしょうか・・・

 
RE) そうなんですけとね・・・ただ、この話は、Aさんの立場からすると、なかなか納得できない話のはずなんですよ・・・


なので、今すぐ納得してくださいということではないんですが、実はこのカルマタロットでは、「本人の誤解している内容がカードに出る」ということが大前提になってるんですよ・・・


Aさん) そうなんですか?

 
RE) はい。「誤解している気持ちの正しい理解が、カルマの解除の基本」ですからね・・・カルマタロットの前提を使えば、「誤解している気持ちを正しく理解するようにカードが導かれる」というのは、自然な流れなんですよ・・・


そしてカルマタロットでは、次のプロセスで、この《タロットCUBE》を使ってゆきます・・・この《タロットCUBE》に配置されているカードは、互いの対角にあるカード同士を「対応のカード」と呼びます。この対応のカードは、いろいろ読み方が出来るのですが、基本は、先ほどの話にあった、「誤解している内容のヒント」だと考えてもらったら良いと思います。



CUBE

具体的に言うと、先ほどの 「死神」の対応のカードは、「審判」のカードです。ここでは、「あなたが審判のカードだと考えている内容は、本当は死神のカードの状態ですよ」という感じで考えます・・・


審判

Aさん) ・・・ということは・・・この「審判」のカードの家族が、彼の家族、というか家庭で、私は彼が今の家族と平和に生きたいと思っていると、思っているということなんですか・・・?


RE) そうですね。本当にそうなると思います。天使に復活を感謝している家族が、彼と彼の家族で・・・Aさんから見て、本当は彼が家族で仲良く生きたいと思っているのでは?という疑問というか、疑いがあるということですよね・・・


Aさん)  なるほど・・・確かに、そんな気持ちはありますね・・・



RE) そして、このカードをどう読むべきかというと・・・Aさんの立場から彼を見た時に、彼がAさんとの結婚よりも、彼の家族を大事にするように祈っているというような・・・つまり、彼がAさんとの関係を肯定的に考えてないのかもしれない・・・つまりAさん自身が、自分を邪魔者かもしれないと思っている・・・そんな風に、このカードは読めるんですよ・・・

 
Aさん) それは、確かにその通りですね。なんか全然話が前に進まないし、「ちゃんと私のこと、真剣に考えてくれてるのかな?」とか、私がただの邪魔者じゃないんだろうか?って思ってしまうことがありますし・・・本当になんか難しいです。これってやっぱり、彼との結婚は難しいってことなんですよね・・・
 

RE) いやぁ・・・あの、まぁ確かに簡単ではないとは思うんですが、今、こうやってカードを導いているのは、彼と結婚出来る方向に向かうことが大前提になっているはずなので、更に話を進めますね・・・


Aさん自身が彼に対して、この「審判」の男性みたいな印象を持ってるけど、本当の彼自身は「死神」に向かっている法王のような気持ちで頑張っている、というところからなんですが・・・

 
Aさん) そうでしたね・・・


RE) そして、ここまでの流れを、更に正しく理解してもらうために、まず「今なぜ、カードを使ってこんな話をしているのか?」・・・これについて、もう少し詳しくお話しさせていただきますね


Aさん) はい・・・


RE) 今こうやって、Aさんに、彼の気持ちだったり、状況だったりについて、いろいろ考えてもらっているのは、Aさんに彼の気持ちを想像してもらいたいというのは当然なんですが、


Aさんにとって・・・その「死神」のように嫌な相手だと思われる、彼の奥さんの立場や、彼と奥さんの関係について理解を深めてもらうこと、考えを深めてもらうことで、これからの状況が未来的に変わる可能性が出て来る・・・そういう話なんですよ・・・


Aさん) そうなんですか・・・


RE) はい。「理解により関係は無力化される」というのが、「カルマの法則」を前提にした「カルマタロット」の大前提でもありますからね・・・関係を客観的に理解することが、何よりも大事なんですよ・・・



Aさん)  なるほど・・・



RE)  つまり、Aさんとしては、彼が「結婚を真剣に考えてくれていない」と感じてしまっているとして、実はそれが誤解で、本当は「彼は本気でAさんとの結婚について考えている」という状態だと、上手くいくものも上手くいかなくなって当然だと思うのです・・・彼としては、かなり厳しい立場で戦っているのに、一番の味方のはずのAさんが、自分を信じてくれてなかったら、何のために戦っているか分からなくなって当然ですよね・・・



Aさん)   確かにそうですね・・・



RE)  そして、もしも、このカードに導かれた状況が正しいとするならば、彼が頑張れてない理由は、援軍の少なさというか、Aさんの理解の足りなさにあった可能性もあるんですよ・・・だって思いませんか?奥さんと戦って疲れて、Aさんとも戦わないといけないとなると、彼自身が一体何をしてるのか、分からなくなるはずなんですよ・・・



Aさん)  なるほど、そうですよね・・・



RE)  つまり、先ほどからお話している、これらのカードについて、Aさんが正しく関係を理解できれば、彼との結婚の可能性が高まるはず、ということなんですよ・・・おおよそはわかってもらえました?


Aさん) はい・・・かなり、わかってきたと思います。


RE) 良かったです。そして、わかってもらえたら、次のプロセスに移れます・・・「どうすれば彼と結婚できるのか?」について、より具体的な方法というか、行動について見て行こうと思います。
 

Aさん) わかりました。よろしくお願いします。

 
RE) はい。では、カードを導きますね・・・


「出来るだけ早く、Aさんが彼と結婚できるようになる為には、どうすれば良いでしょうか?」


「このカードが正しいことを、宣言します。もし読めなければ私の前提が間違っています」


では、カードを開きます・・・

 
 「皇帝」
皇帝

 
RE) 「皇帝」のカードが出ました。これは、ちょっと厳しいカードなんですが、カードの印象から何か分かります?



Aさん)  ん・・・そうですね・・・何か厳しい立場というような感じなんですか?厳しい王様というか・・・



RE)  そうでもあるんですけどね・・・これはつまり、何というか・・・Aさん自身が戦うことや、矢面に立つこと、リスクを背負うことが必要ということを表しているみたいですね。


Aさん) ・・・どういうことなんですか?


 
RE) ・・・つまり、どういうことかというと、相手の家族と戦うことだったり、自分が憎まれ役になる覚悟をすることだったり、時間や金銭的なリスクを背負う覚悟をすることが必要ですよ・・・みたいなイメージですね。


Aさん) えっ?そうなんですか?これ以上、まだリスクとか背負わないといけないと・・・そんな話なんですか?


RE) そうなんですよ・・・確かに現在でも、すでに十分にリスクを背負っているとは思うんですが・・・ただ今回は、「できるだけ早く彼と結婚するためにはどうすればいいですか?」という質問から導かれたカードですからね・・・さっきの、あの「死神」に勝たなきゃいけないとなると、どうしても厳しいカードになるとは思いませんか?
 

Aさん) ・・・はい。確かにそうなんでしょうが・・・



RE) ではですね・・・もう少しわかりやすいように、先程と同じ、対応のカードという考え方を使ってみましょうか・・・これも同じように、まず《タロットCUBE》の「皇帝」の対角の対応のカードに注目するんですが・・・今度は「女教皇」のカードになります。

cube2

実はこの「女教皇」のカードは、現在のAさんを表していると考えられるんですよ・・・


jyokyoko


Aさん)   はい・・・



RE) そして実は、この「女教皇」は、先程の「法王」から、教会の仕組みの中で守られている存在なんですよ・・・つまり、この「女教皇」は、ポジション的にも現在のAさん自身だと考えられるんですよ・・・


つまり、この「皇帝」のカードが出た時点で、その対応のカードである「女教皇」がAさん自身であり、そしてここまで来ると、「女教皇のように守られた立場を超えて、皇帝のように戦うことが必要ですよ」というメッセージを、本当に必然だと考えることが出来るんですよ・・・


Aさん) そうなんですね・・・


RE) そしてここで、ちょっと現実的な方向に話は戻るんですが、Aさん自身の今の状況を考えると、いろいろ大変だし、精神的にもかなり、しんどいと思うんですよね・・・彼との結婚ができるかどうかわからない状況の中の3年間って、いろいろな葛藤もあるはずですし、彼の意思というかが、信じきれない状況って、本当に毎日が長いし、時間は過ぎてゆくし・・・


Aさん) はい・・・


RE)  しかし、ですね・・・おそらくなんですが、今のところというか、直接というか、何か彼の家族から直接的に攻撃を受けたり、なにか金銭的なリスクというかを背負っている訳ではないですよね? 


Aさん) はい・・・それはないです。


RE) つまりですね、この皇帝のカードから読み取れるメッセージは、おそらく、「彼と結婚するためには、Aさん自身が相手の家族から攻撃される事や、金銭的な事も含めて、リスクを背負う覚悟が必要ですよ」・・・と、そんなことだと思うんですが・・・どう思われますか?


Aさん) ・・・難しいですね・・・正直、その辺りのリスクは彼が背負って当然だと思っていましたし、直接、彼の家族から攻撃される可能性については、あまり現実的に考えていませんでしたから・・・確かに、彼が奥さんと離婚して、私と結婚することになったら、きっと私は奥さんと子供から憎まれるというか、恨まれるはずですよね・・・そう考えると、何か面倒というか、怖いというか、やっぱり罪悪感もありますし・・・


RE) そうですよね・・・本当に一言でいったら、おそらく面倒なんですが、それでも、3年間は我慢して付き合って来てる訳ですから、やっぱり簡単には、諦め切れないはずだと思いますし、それに、Aさん自身、今こうやってお話してても、とても優しくて、思いやりのある感じが伝わって来てますので、現実的に考えた時の罪悪感も、相当なものだと思うんですよ・・・


つまり、やっぱり心のどこかで、常に、彼を家族から引き離すことに罪悪感を感じている可能性があって、そんなAさんの気持ちが、彼との結婚に対して自主的に、潜在的にブレーキをかけている可能性があるかも知れないな、と・・・カウンセラー的な立場から見ると、そんな風にも考えられるんですよね・・・Aさん自身、この話を聞いてどう思われますか?


Aさん) えっ?はい・・・確かにそう言われたら、そんなところもあるかも知れないんですが・・・潜在的にブレーキをかけていると、言われたら、そうかもしれないとしか言えない感じですね・・・それに、慰謝料や養育費のことなんかも、どれ位払わなくちゃいけないんだろうかとか、彼は本当に払えるんだろうかとか、考えたりすることもありはするんですよ・・・。
 

RE) なるほどですね・・・現実的に考えますよね・・・



Aさん)  そうですね・・・



RE)  ですが、実は先程、Aさんにどう思いますか?と質問したのにも理由があるんですよ・・・実は、Aさんの気持ちが、この「皇帝」のカードにも表れている感じなんですよ・・・


Aさん) えっ?・・・そうなんですか?


RE) もう一度、こちらの《タロットCUBE》を見てもらいたいんですが、


《タロットCUBE》の『四つの道』の流れから考えると、このように、「皇帝」の次に起こるイベントが、「塔」のカードになるんですね。


CUBE2
Aさん) ・・・はい



RE) つまり、先ほどの話からもう一度説明すると、まず、彼との結婚に効率的に向かう為には、Aさんが「皇帝」のように、リスクを背負うことだったり、相手の家族から攻撃されたり、憎まれたりすることに対して「覚悟が必要ですよ」、ということなんですね。


Aさん) ・・・はい。


RE) そしてその上で、「皇帝」のように自から戦争をする立場というのは、この「塔」のようなカルマを積むことになるんですね・・・つまり、この「塔」から落下している、王様と女王様を見ると分かると思うんですが、これは最初、「彼の家庭がこんな感じで崩壊しますよ」ということを意味しているんですね・・・


塔


Aさん)   ・・・はい・・・



RE) しかし、ですね。この「塔のカルマ」は、またやがて巡って来て・・・つまりAさんが、塔から放り出された奥さんの気持ちを理解するイベントが発生する可能性があるということなんですよ・・・



Aさん)  ・・・つまり、もし結婚出来たとしても、同じように誰か新しい女性が出て来て、彼と離婚することになる・・・そういうことなんですね?



RE) ・・・それがですね、カルマを前提に考えると、確かにそうなんですが、逆にカルマが前提だからこそ、「カルマは感情を理解することで解除される」という大前提が使える訳なんですよ・・・つまり、「皇帝」の気持ちと、「塔」のイベントに対する理解と覚悟があれば、同じような体験をしないで済むようになるということなんですね・・・

・・・そしてこれは、先程お話した潜在的な危機回避・・・自分で結婚にブーレーキをかけているという話ともつながるんですね・・・つまり、慰謝料や養育費の問題にプラスして、結婚しても離婚することになるかもということを、Aさん自身が潜在的、直感的に理解していて、結婚に向かわないように、彼との関係を作って来た可能性があるということなんですよ・・・
 

Aさん) ・・・ということは、彼と結婚しても、私は幸せにはなれないということなんですね?

 
RE) いいえ、そうではなくて・・・これらのことを理解した上で、覚悟して行動できたら、同じような出来事は起こらないということなんですよ・・・それが「カルマの法則」であり、「カルマタロット」の素晴らしいところなんですよ・・・


Aさん) なるほど・・・


RE) そして、ちょっと言葉を変えると、「カルマタロット」とは、タロットカードを使うことで、未来的に起こる可能性のあるネガティブなイベントを、理解して対応することで、未来を変える技術だと言えるんですよ・・・


Aさん)  はい・・・


RE) それで、また、Aさんのことに戻るんですが、ちょっとここまでの流れをまとめると、カードからのメッセージは、「こんなたくさんのリスクを背負ってでも、本当に彼と一緒になりたいのですか?」という問いかけであり、「もしも、それでも望むのならば、その覚悟があるのならば、具体的な方法はこれですよ」ということなんですね・・・


そして、「その覚悟が出来るならば、彼との結婚が実現しやすくなる上に、離婚も回避しやすくなりますよ」ということなんですよ・・・
 

Aさん) なるほど。そういうことなんですね・・・かなりわかってきたと思います・・・


RE) さて。ではですね・・・これから、より具体的に、「塔のカルマ」の理解を促進する質問に入って行きますね・・・



Aさん)   はい・・・?



RE) これから、Aさんにとって、ちょっとしんどい質問をいくつか続けて考えてもらうことになりますが、大丈夫ですか?


Aさん) えっ?はい・・・


RE) 良かったです。ではまず、私たちが使っている方法で「ネガティブ・キャンセル」というものがあるんですね・・・これは、例えば、未来的に起こる可能性のあるネガティブな出来事について、しっかりと考えて、対策を練ることで、そのネガティブな出来事を回避してしまおうという考え方なんですが・・・これがしっかり出来ると、願い事も叶いやすくなるんですよ・・・


それで、今から、この「ネガティヴ・キャンセル」を使って、彼と結婚した後に、発生する可能性のあるネガティブな出来事について、いろいろ質問したいと思いますので、考えてくださいね・・・現実的に答えることの難しい質問は、考えるだけで、潜在意識に問題意識が渡されて、それだけで十分有益なので、頑張って考えてください・・・


Aさん) ・・・はい、わかりました。


RE) では、行きますね。まず最初の質問です。


「もしも彼の慰謝料が高額で、Aさん自身も払わないといけなくなったとしたら、どうしますか?」


Aさん) ・・・そうですね。まぁ、金額にもよりますが、出来る限りの事は私も手伝いたいと思います。少しだけですけど貯金はあるので・・・それを使うことは覚悟できると思います・・・


RE) おぉ・・・いいですね。そんな感じで考えてみてください。では次は、もう少し大変な質問になります・・・


Aさん) ・・・はい。


RE) 「もしも、結婚後に何らかの理由で、彼が今の会社を辞めないといけなくなったら、どうしますか?」


これは、彼が今のお給料をもらえなくなって、慰謝料や養育費の支払いが滞るということです。


Aさん) ・・・それはちょっと困りますね・・・でも、やっぱり、何とかするしかないと思うので、彼の仕事が見つかるまでは、私が何とか頑張って働いて彼を支えようと思います。


RE) おぉ・・・良いですね。なるほど。そう考えられるのは素晴らしいですね・・・では、次の質問行きますよ・・・


「もしも、今の場所に住めなくなったとして、彼もAさんも仕事を辞めて、どこか別の場所で暮らさないといけなくなったとしたら、どうしますか?」


Aさん) ・・・そうですね・・・今、ちょっと想像するのが難しいんですが・・・でも、心機一転、新しい土地で彼と二人で、一からスタートするのも悪くないような気もします。


RE) なるほど・・・わかりました。では次の質問です。次はかなり極論で厳しい質問になります・・・とにかくここでも、考えてもらうことが何より大切なので、とりあえず現実的に考えてもらいたいんですね・・・では質問です。


「もしも、彼と結婚した後に、彼の奥さんが、自殺したとしたらどうしますか?」


Aさん) えっ?・・・それはかなり怖い質問ですね・・・ん・・・結婚したことに後悔するかも知れないですが、やっぱり仕方ないんではないですか・・・?けど、お子さんがいるので・・・その辺りはちょっと・・・出来れば避けたいですよね・・・ん・・・やっぱり難しいです・・・


RE)  そうですよね・・・しんどい質問ばかりで申し訳ないんですが、必要な理解ですからね・・・彼を離婚させるということの意味を、正しく理解する必要がありますからね・・・


Aさん) はい・・・質問はまだあるんですよね?


RE) はい・・・あと少しです。今度は、


「彼の奥さんが、何か重い病気で、余命1年と宣告されたということを彼から告げられたとしたら、どうしますか?」


Aさん) なるほど・・・それはとても複雑な気持ちになりますね・・・結局、判断は彼に任せて、それに従うと思います・・・


RE)  そうですよね・・・では、次の質問です。


「もしも彼が、1年後に死ぬとしたら、どうしますか?」


Aさん)  えっ?・・・それは・・・ん・・・とても辛いですよね・・・そうなったら、結婚というよりも、できるだけ一緒にいるようにすると思いますね。


RE)  ・・・なるほど、わかりました。では、これが最後の質問です。


「もしもAさんが、1年後死ぬとしたらどうしますか?」


Aさん) えっ?うーん、私が・・・そうですね・・・1年後ですよね・・・たぶん結婚にはこだわらないかも知れないですね・・・彼と旅行に行ったり、ご飯を作ってあげたり、二人の思い出を沢山残したいと思います・・・


・・・けど、やっぱり、結婚して欲しいかもしれません・・・何か認められたような気持ちになりたいのかもしれないです・・・今のままでは奥さんに負けてるというか・・・奥さんよりも大事にされてないという気持ちがありますので・・・


・・・それに、結婚して長く一緒にいれるなら、こだわらないと思ってたんですが・・・一年後に死ぬなら、ウエディングドレスを着たいかもしれません・・・



RE) なるほどです・・・誠実に正直に考えてもらえて良かったです。質問は以上です・・・本当にお疲れさまでした・・・


いろいろ考えた今は、どんな気持ちですか?


Aさん) ・・・そうですね・・・なんか変な感じがします・・・ちょっとスッキリしたというか、少し気持ちが落ち着いたような感じです・・・彼に離婚を、あんまり焦らせても仕方ないのかなって、なんかちょっと、そんな気持ちになっています・・・


RE) そうですか、よかったです。今、色々考えてもらった事で、彼との未来がすでに良い方向に進んでいるはずですからね。


Aさん)  そうなんですか?だといいんですが・・・


RE)  その上に、一応、もう一言いっておくとですね・・・もしも、彼との結婚が上手く行かなかったとしても、Aさんには、その後にいい人が現れて幸せになれるはずなんですよ・・・なぜだか分かります?


Aさん) えっ?・・・どういうことなんですか?


RE)  もちろん、彼との結婚が上手く行くことが理想だと思うんですが、実は「カルマの法則」を前提に考えると、「Aさんの未来の結婚を上手く行かせるために、今、しんどい体験をしている」と考えられるんですよね・・・つまり、今回の体験から得た、しんどい気持ちや、彼や彼の奥さんに対する理解が、Aさんの未来の結婚に、良い影響を与える可能性があるということなんですよ・・・


Aさん) 確かに、それはあるかもしれないですね・・・同じ失敗を繰り返さないで済みそうです・・・


RE) そうですよね・・・この仕事をしていて、本当に思うんですけど、結局、人って、自分がしんどい経験をしたり、寂しい思いをしたり、色々悩んだり・・・そういう体験をしていくことで、初めて人の気持ちを理解出来るようになって、人の事を本当に大事に出来るようになるんではないのかなあ、と思うんですよね・・・


多分、基本的なことなんでしょうけど、自分が相手を大事にするからこそ、相手からも大事にされるということなんですよね・・・ただ、大事にするという基準みたいなものが、自分目線だったり、独りよがりだと、それが相手になかなか伝わらないので、今回みたいにタロットを使うと、いろいろ客観的に見えたりして、便利ですよね・・・


Aさん) ・・・そうですよね・・・今回、セッションを受けてみて、あまり考えたことのない方向から、いろいろ理解できました。本当、来て良かったです。


RE) ありがとうございます・・・この仕事は、そう言ってもらえてこそだと思うので、私としても本当に良かったです・・・ありがとうございます・・・あと・・・ちょっと、アドバイスというかをさせてもらうと、仮に彼と結婚するとかしないとか別にして・・・Aさんの人生にとって、何かプラスになることというか、勉強でも趣味でも何でも良いので、自分自身が楽しめることや、自己満足出来る事に、もっと集中するべきだと思うんですよ・・・
 


Aさん) はい・・・分かるような気もするんですが、それはなぜなんですか?カルマの法則にも関係あるんですか?



RE)  当然、法則にも関係ありますし、カルマにも良い影響がありますよね。しかし、それよりももう少し単純で、「魅力的であり続けるためには、変化することや向上を続けることが大事ですよ」というような話なんですよ・・・男性の立場からしても、自分に依存するだけで向上心のない女性とか嫌じゃないですか・・・それで言うとAさんは、今回セッションを受けたことも含めて、積極的に変化しようと、状況を変えようと頑張ってるでしょ?私としては、今回のセッションで、Aさんの魅力がちょっとアップしたはずだと、勝手に自己満足に納得してるんですよ・・・前提が変わるだけで、人の印象は大きく変わりますからね・・・



Aさん)  ・・・そうなんですか。なるほど・・・



RE)  なので、これからも、良い方向に変化出来るように、向上心を大事に、積極的に自己満足でも良いので、なんでも更に頑張ってください・・・それがやっぱり、願いを叶えるコツでもあるので・・・



Aさん)  わかりました。いろいろ頑張ってみます。ありがとうございました・・・



RE)  こちらこそ、ありがとうございました・・・これで、今回のセッションは終わります。お疲れ様でした。



Aさん)  ありがとうございました。
 


 
 
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かなり長い対話文になってしまいましたが、ここまで読んで頂きありがとうございます。


実際のセッションでは、もう少し具体的なアドバイスをすることになるんですが、今回はそこまで書けませんでした。


ちなみに、カルマタロットでは(本文にもありますが)、一度にたくさんのカードを開いてリーディングするのではなく、1つの質問に対して開くカードは、1、2枚です。


このため、1枚のカードからメッセージを深く読むことが大事になります。(対応のカード、《タロットCUBE》を使うことで、物語のように話が展開してゆきます)


また、誰かの気持ちを知りたい場合など、カードには特に、「本人が誤解している内容」が表れます。


実は、この「誤解している内容」は、カードを使わない対話から導くのに時間のかかる内容でもありますが、タロットと《タロットCUBE》を使うことで、このプロセスを短縮することが可能になってます。


そして、「誤解が解ける」ということは、「カルマが解ける」ということでもありますから、そこから関係が良くなってゆく可能性もあるということなのです。


ちなみに、仮にカードが読めなかったとしても、そのカードを引くだけで、潜在意識に作用して、相手との関係性が良くなる可能性があるのです。


これらを踏まえた上で《タロットCUBE》を使うことで、未来の流れを読むことが出来るようになります。


そして、もしも、未来の流れがネガティブであったとしても、カードからの情報を前提に「ネガティブ・キャンセル」することで、未来の変更(回避や解決)が期待出来る仕組みになっているのです。




そして、また次回もリーディングの対話を掲載する予定です。


次回は、このAさんの彼の、奥さんがセッションを受ける、という設定で書いてみたいと思います。
 
 

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