前回の記事では、カルマ(不理解感情)の種類について解説しました。


今回は、「カルマ(不理解感情)の出来事が起こった時、どんな風になってしまうのか?」これについて解説したいと思います。


「カルマの法則」では、「感情が湧きおこる」ということは、誰かのカルマ(不理解感情)を理解するために、その感情が発生している。と考えます。


そして、感情のコントロールが難しい状態だったり、その感情に囚われてしまう状態であるほど、カルマ(不理解感情)の影響を強く受けている。と考えられます。


たとえば、何かネガティブな出来事が発生した時に、後から落ち着いて考えてみると、


「あの時、何であんな失敗をしてしまったのだろう・・・」

「あの時、何であんな事してしまったんだろう・・・」


と感じるような内容は、カルマ(不理解感情)の出来事だと考えられます。


また、日常生活の中で、

「つい、〇〇してしまう・・・」

「つい、言ってしまう・・・」

「つい、そう考えてしまう・・・」

「我慢したくても我慢できない・・・」


これらも、カルマ(不理解感情)の出来事が起こっている状態だと考えられます。


つまり、カルマ(不理解感情)の出来事の発生中には、思考力、判断力、客観性が低下してしまい、自分自身をコントロールするのが難しくなってしまう。というのが一つの特徴になります。


前回解説した通り、不理解感情には、

◎家族のカルマ

◎お金のカルマ

◎日常のカルマ



このように種類があるのですが、基本的には「自分に関係のある他者の気持ち」になります。


つまり、他者のネガティヴな気持ちを理解ができないほど、自分自身にネガティヴな感情が発生しやすくなる。と考える事ができるのです。


では、「ネガティヴな感情を排除する為にはどうすれば良いか?」ということですが、まずは、そのネガティヴな感情と向き合う。ということです。


では「カルマの法則」において、ネガティヴな感情と向き合うとは、


「これって一体誰の気持ちなんだろう・・・」

「一体、誰に対してこんな気持ちにさせてしまったんだろう・・・」


そんな風に、発生している感情について考えてみるということになります。


そしてそれが「カルマを理解する」という行動になります。


仮に、誰のカルマ(不理解感情)なのか?についてピンとこなくても、そんな風に向き合い、行動することによって、カルマが解除される方向への導かれやすくなるのです。


今回の解説はここまでです。


次回は、人間関係におけるカルマ(不理解感情)について、解説したいと思います。