前回から連載を少しお休みして、「心・意・体・場」に関するテーマについて、過去のブログ記事の中から加筆・修正して掲載したいと思います。

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「カルマ論」では、安全に効率よくカルマを解消して、運を良くする方法として、「心・意・体・場」に変化を意識的に起こす。という方法があります。


【カルマの法則】
心(感情、恋愛)、意(思考、仕事)、体(身体、健康)、場(環境、住居)に意識的に変化を起こすことで、身の回りに起こる出来事を加速させたり、コントロールすることが出来るようになります。


「心・意・体・場」を意識的に動かすことによって、日常生活や仕事に対しても能動的になり、判断力や決断力も上がるようになります。

その結果、身の回りの出来事が、早いリズムで起こるようになります。これを「流れが加速する」と表現しています。

流れが加速することで、カルマの解消スピードも速くなります。

カルマが解消されると、今まで縛られてきた生き方や考え方から解放されてゆきます。

その結果、ストレスから解放され、選択の幅が拡がり、理想の自分へと近づきやすくなるのです。

 
つまり、「心・意・体・場」を意識的に動かすことで、夢や目標に早く近づくことが出来たり、停滞している状態から早く抜け出すことができる。と考えることができるのです。

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「心・意・体・場」を効率よく加速させる方法には色々あるのですが、特に大きな変化を促したい場合、旅行(特に一人旅)をオススメすることがあります。

では何故、旅行(一人旅)が効果的なのか?解説したいと思います。


◆旅行に行くことで、効率よく「心意体場」が動きます。

◆旅先で、初めての体験にワクワクしたり、綺麗な景色を見て感動すると「心」が動きます。楽しく買い物をしたり、美味しいものを食べたりすることでも「心」が動きます。   

◆旅行の計画を立てることから始まり、旅先での過ごし方、観光地の選択、食事の場所など、様々なプロセスで「意」が動きます。   

◆旅先では普段よりも歩くことも増え、行動範囲も拡がることで 「体」と「場」が動きます。   

◆このように、旅行の計画から旅先で過ごす出来事の中で、効率よく「心・意・体・場」を動かすことができます。
 

そして、旅行中に体験する出来事や発生する感情から「カルマの解消」が進みます。 

日常生活から離れた、旅先ならではの体験から、普段の生活では解消しづらいカルマを解消することができるのです。

さらに一人旅がおススメな理由について書いてゆきたいと思います。


〇日常の人間関係から離れる(物理的距離をとる)

日常生活では、基本的に身近な誰かとバランスをとりながら生活をしています。

家族と一緒に生活していれば、家族の中でバランスをとっています。

仕事をしていれば、職場の関係者とバランスを取っています。

そして、バランスを取っている人間関係において、カルマ(不理解感情)が発生しています。

一人旅に出ることで、日常生活の人間関係から離れることができ、 そこで発生しているカルマからも離れることができます。   

特にキャラクターウエイトの軽い人ほど、普段の環境から離れることで、日常とは違う自分になったような感覚を得られる傾向があります。

つまり、一人旅をすることで、バランスやカルマの影響を受けない、本当の自分と向き合うことができるのです。 

その結果、様々な気づきがあったり、アイデアが浮かびやすくなったり、行動的になれたりと、様々な変化を感じやすくなるのです。


〇住環境の変化(住居、土地のカルマ)

住んでいる家や土地には、その家や土地のカルマがあります。

家を建てた人のカルマ、土地の所有者や、関係者のカルマが存在します。

特に古くから住んでいる家や、長く住んでいる家、先祖から受け継いだ土地などには、その家や土地にまつわるカルマの影響が強く残っている事が考えられます。        
        
「誰が所有していた土地に、誰のお金で建てた家に住んでいるのか?」これが、人生に発生する出来事にも影響していると考える事ができるのです。       

旅行に出かけることで、一時的ではありますが、土地や家のカルマの影響からも離れることができます。     

もしも、家から離れる事や、一人になる事で、身体がラクになると感じたり、頭が回りやすくなったり、普段とは違うアイデアが浮かびやすくなったり、いつもより行動的になれたりする場合、土地や家、家族のカルマの影響を強く受けている可能性があると考える事ができます。       


〇移動プロセス(黙想する時間、隔離されている状態)
       
旅行に行く場合、通常、何らかの乗り物に乗って目的地に向かいます。

また旅行中には、移動手段として、乗り物に乗る機会も増えます。

何の為に乗り物を使うのか?と考えてみた時に、より快適に目的地に向かう為の手段、目的地に向かう為の時間短縮の手段として、乗り物を利用しています。

「カルマの法則」では、行為そのものは違っていても、行為の前提や本質が似ている場合、カルマが近いと考えます。

これは、カルマの出来事が、出来事そのものが同じではなく、発生する感情が同じである。という前提に基づいています。

「心・意・体・場」を効率よく動かし、カルマの解消を促進し、理想の未来に向かう為に流れを加速する行為と、乗り物にのって、効率よく目的地に向かう行為というのは、カルマが近いと考えることができます。

どちらも、効率よく快適に目的地に向かう行為、方法、手段だということです。   
          
同じ行為を行うにも、カルマが近い環境では、よりその効果が高まります。

旅行で乗り物に乗ることは、人生の流れを加速させるためにも有益で、その効果を促進できる行為だと考えることができるのです。

加速については、スピードに比例すると考えられますので、徒歩よりも自転車、自転車よりもバス、バスよりも電車、電車より新幹線、新幹線より飛行機の方が、効果が高い事が考えられます。

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また、乗り物の中では、見知らぬ人達の中で、基本的に一人で過ごす事になります。

乗り物の中で一人で過ごす時間というのが、また貴重な時間となります。

狭い空間で、一つの場所に座り、過ごす時間。

隔離された空間で、思いを巡らし、黙想する時間。 

景色を眺めたり、読書をしたり、物思いにふけったり、過ごし方は様々ですが、その時間には何らかの思考が働いています。

日常生活から離れる事で、カルマの影響からも離れ、客観的に物事を考える事ができるようになり、アイデアがひらめきやすくなります。また、気になっている事について、じっくり考える事のできる時間でもあります。

止まった状態で思考するよりも、動いている空間の中で思考する方が、思考の流れも加速される為、より効率的だと考えることができるのです。

ちなみに、「家や土地からの物理的距離とカルマの影響は比例している」と考えられています。

つまり、遠出をすればするほど、家、土地、家族からのカルマの影響は受けにくくなる。という考えられるということです。


〇発生するイベント(カルマの解消)               

旅先では、良くも悪くも日常では中々体験できないことを体験しやすくなります。       

旅先ならではのアクシデントやトラブルなどは、「カルマの解消」だと考える事ができます。       

カルマ(不理解感情)は、蓄積されればされるほど、大きくなってゆきます。       

カルマが中々解消されない状態で、ネガティヴなカルマが蓄積されてしまうと、やがて大きなトラブルとなり、痛みを伴うような体験となってしまう可能性があるのです。 (ちなみに、このような状態を回避する為の取り組みの一つが「自然動」や「カルマタロット」です)      

つまり、旅先でのアクシデントにより、日常生活では解消が難しいカルマや蓄積しているカルマを、効率よく、ダメージが少ない形で解消している可能性が高いと考えられます。

また、普段の人間関係から離れている為、カルマの理解も進みやすく、カルマの解除も促進されやすくなります。             

これは、過去の私自身の体験からも、いろいろと実感しています。        
  
また、「場」を動かすことで、「心・意・体」も連動して動く事が多いため、カルマの解消に「場」動かすことは、かなり効率的であると考えられます。

しかし、仕事で普段からあちこち飛び回っている方は別として、日常生活において、「場」を大きく動かすという事は、中々難しいものです。 

そこで、短い期間でも定期的に一人旅をすることができれば、効率よくカルマを解消し、ネガティブなカルマの蓄積を防ぐ事もできるのです。
   
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まとめると、旅行に行くことで、より効率よく「カルマの解消」をする為には、

〇近場より遠出

〇遅い乗り物より早い乗り物

〇短期間より長期間

〇友人と一緒よりも1人で


だと、考える事ができます。


さらに、最高効率での「カルマの解消」が期待できる旅は、   

「巡礼の旅、聖地めぐり」です。

「巡礼のカルマ」「神仏のカルマ」により、カルマの解消が促進されるからです。    
   
ですので、「神社仏閣巡り」などはおススメです。   

泊まりで行くのが難しければ、日帰りでも構いませんし、遠出が難しければ近場でも構いません。

一人旅に抵抗があるならば、友人や家族と一緒でも構いません。ただしその場合、現地で個人行動の時間を、できるだけ多くとった方が良いと思います。

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旅行(一人旅)に行くということは、普段の人間関係から離れ、家や土地のカルマからも離れ、「心・意・体・場」を効率よく動かし、楽しくお金を使うことで、蓄積されてきたネガティヴなカルマを、安全に効率よく解消する方法だと考えることができます。 

旅行に行きたいなと感じる時、本能的にネガティヴなカルマの蓄積を避け、カルマの解消を求めているのかも知れません。

何か停滞しているな・・・と感じたり、流れを変えたいな・・・と感じている時、1泊2日などの小旅行でも構いませんので、少し遠出をしてみると良いのではないかなと思います。




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