前回は、自分自身に発生する感情の源は、自分の両親や祖父母、兄弟の感情からの影響を受けておる。という内容についてお伝えしました。


今回は、次の法則について解説したいと思います。

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【カルマの法則】
あなたの周りに起こる出来事は、「家族の気持ちを理解する為の出来事」の可能性があります。(兄弟がいる場合、兄弟で分配することになります)

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自分自身に発生する出来事の源になっている「カルマ・不理解感情(理解されていない気持ち)」は、おもに家族や親族の気持ちだと考えられる。ということです。


家族や親族に対する「不理解感情(カルマ)」から、本人の生き方「(職業、結婚、人間関係、健康状態)」が決まってゆく可能性があるとも考えられるのです。


この内容については、後日のブログで詳しく解説したいと思いますので、今回は、「兄弟がいる場合、兄弟で分配することになります」


この内容について解説してゆきます。


「兄弟で分配する」というのは、例えば3兄弟では、

〇兄は仕事ができるけれど、家族仲があまり良くない。

〇二番目は、家族仲は良いが、お金を稼ぐのはあまり上手ではない

〇末の弟は、結婚する兆しもなく、マイペースに自由に生きている・・・。

などの状態を差します。


ここで、「バランス」ではなく、「分配」という言葉を使っている理由は、実際のケースで「兄弟でバランスしている」では、解説できない場合があるからです。


つまり、兄弟の誰かがある特化した能力を持っている場合、その本人とバランスをとっている兄弟が、著しく能力が低くなっているケースがあるということです。


〇兄弟の誰かが勉強が得意であれば、兄弟の誰かが勉強が苦手である。

〇兄弟の誰かがスポーツが得意であれば、兄弟の誰かがスポーツが苦手だったり、病弱であまり運動することができない。

〇兄弟の誰かが沢山お金を稼ぐ場合、兄弟の誰かがお金が稼げなかったり、借金をしている。


このように、能力を分配している可能性があるということなのです。


例えば、「兄弟全員、勉強ができる」というような場合でも、得意科目や得意分野などを見ると、能力が分配されていたりします。


このような話をすると、「知り合いの家の子供は、兄弟みな、頭も良くて、スポーツ万能です。家も裕福で、家族皆、うまく行っているようですが・・・」というような質問を頂く場合があります。


確かに稀に、そんなケースもありますが、このような場合は、その家族の親族の中で、不遇な家族や子供がいて、その家族と分配している事で、家族全体が良い状態を保てている。と考えられます。


たとえば、親族の中に借金まみれの人がいたり、病気や不慮の事故や犯罪などのトラブルに見舞われている人達がいる可能性があるということです。


あるいは、両親や祖父母のお金の使い方などの影響により、良いカルマの影響を受けているような場合もあります。


例えば、両親や祖父母が多額の寄付や慈善活動をしていたり、周りを助けたり、支援するようなお金の使い方をしている(していた)可能性などが考えられます。


これは、両親や祖父母、先祖の徳の力によって、家族みんなが良い状態を保てているケースです。


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「兄弟で分配する」という前提で解説しましたが、「分配」ではなく、「バランス」する場合もあります。


「バランス」の場合、時期によって兄弟の状態がバランス関係にある。という事です。


たとえば、

〇兄がモテている時期は、弟はモテない。

〇弟がモテている時期は、兄がモテない。

〇兄が彼女と別れたタイミングで、弟に彼女が出来た。

〇弟の給料がアップしたタイミングで、兄がリストラされた。


このように、時期によって状況が逆転する場合、その兄弟がバランス関係にあるという事になります。


これが、分配されている場合だと、

〇兄は女性にモテるタイプだが、弟はモテるタイプではない。

〇弟はバリバリ仕事をしてお金を稼ぐけれど、兄は仕事が続かない。


というような状態になります。


今回の解説はここまでです。

次回は、

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【カルマの法則】
あなたに起こる出来事に特に強い影響を与えるいるのは、あなたの「養育者、両親の、過去の理解されていない気持ち(不理解感情)」である可能性があります。
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このテーマについて解説したいと思います。