前回は、「下降期〜低迷期」に落とさない為に、どんな心掛けをすればよいのか?について解説しました。


「家系宿命期」が変化してゆく理由の基本は「理解されていない感情(不理解感情)」です。


つまり、「下降期〜低迷期」の人達の気持ちが理解するように努めることや、援助することによって、そこに向かう流れを制御できる可能性があります。


今回は、「下降期〜低迷期」の特徴について解説したいと思います。


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【下降期〜低迷期の特徴・起こりやすい出来事】

【家族関係】
事故、暴力
戦争などで家人がたくさん亡くなる

【仕事・収入】
水商売、肉体労働、
低賃金、重労働
解雇、ギャンブル
無力、詐欺的な仕事
何をしてもダメ

【健康・スポーツ】
早死、急死、
精神障害、アルコール依存症、
重度のアトピーなど

【住居・資産】
破産、持ち家を失う
火事、天災
悪環境の家、空気の悪い都会の賃貸



上の内容を見ても分かるとおり、「下降期〜低迷期」に向かうプロセスでは、様々なトラブルの発生や、ネガティヴな体験をすることになります。


発生する出来事の内容については、家系のカルマによっても違いがあり、偏りがありますが、それぞれの出来事に共通しているのは、おもに、金銭的な苦労や、お金を失う出来事だということです。


この時期の散財は、病気、事故、火事や天災などのトラブルといったように、特に苦痛を伴う出来事が増えてきます。精神的にも肉体的にも大きな痛みを伴う出来事を体験しやすい時期になります。


また、家族の誰かが、土地や不動産などの財産を所有していると、それがなくなるまで散財のプロセスが続く場合もあります。


つまり、お金を失う苦労、お金のない苦労を体験する時期で、恩と徳の定義に当てはめるならば「積極的に徳を積む時期」となります。


この時期に入ってしまうと、本人の努力では、中々環境の改善は難しくなってきます。発生する出来事を一つ一つ受け入れてゆくことが、この時期を早く抜ける為の方法だと言えるのかもしれません。


ただ、この先、「低迷期」が永遠に続くわけではなく、必ず未来には「低迷上昇期〜「上昇期」がやってきます。


今は、未来の自分の為、子供達の為に、しっかりと「徳の貯金を貯めている時期」だと考え、受け入れることが、この時期を乗り切る為の考え方だと思います。


とはいえ、できるだけ、しんどい時期は早く抜けたいものですよね。


そこで、次回は、「低迷期〜上昇期へ加速する為の方法」について、解説したいと思います。