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ネットニュースをネタに、私自身のカルマ論の研究の一環としてブログを書いています。カルマの分析、カルマ論的考察、カルマ論の活用方法などを解説しています。


【ブログ記事について】

● 記事内の【法則】や、内容については、あくまで「仮説」であり、「絶対こうである」と断定するものではありません。

● カルマの分析に必要な情報については、ネットで調べています。信憑性の低い情報は避けていますが、100%正しいと言えない内容もあります。分析内容についても仮説の範囲内であることをご理解ください。



紳助さんの引退会見の翌日に、大崎洋会長(65)と岡本昭彦社長(52)が紳助さんをいつカムバックさせるかについて話し合い、その席にさんまも呼ばれた。(中略)


引退会見の翌日に紳助さんの話をしていたことに店員が驚き、チゲ鍋の汁を全部岡本社長にぶちまけてしまった。さんまは岡本社長に「お前はな、そういう目にあう男や。覚えとけ」と言ったという。

「あの記者会見見てたら、チゲ鍋の汁全部かぶった岡本思い出して、おかしなってくるんですよ。岡本はもうチゲをかぶる人生やねん」と話し、紳助さんには「お前のカムバックの話のときにな」と思い出話を伝えたという。


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吉本関連のニュースもほとぼりが冷めてきたようですが、先日の岡本社長の記者会見について、すこし書こうと思います。


その話に入る前に、闇営業問題、吉本興業の騒動について少し振り返ってみます。


騒動の発端は、宮迫さんが反社会勢力の忘年会に参加、金銭の授受はなかったとの嘘の発言をしてしまったことでした。


その後、宮迫さんと田村亮さんの謝罪会見にて、吉本興業に対する不信感が明かされたことから、岡本社長の記者会見となりました。


まず、今回の宮迫さんの謝罪会見については、全ての責任は自分にあると謝罪し、記者からの厳しい質問にも真摯に対応し、とても誠実な会見だったのではないかと思います。


宮迫さんが会見の中で、「自分の保身で嘘をついた」と謝罪していましたが、自分の発言により、多くの関係者に対して多大な迷惑をかけてしまうとすれば、それも仕方なかったのではないかとも思います。隠ぺいについては、会社からの圧力があったという話もありました。


100%自分の非を認め、深く反省し、言い訳せず涙ながらに謝罪する人間に対して、余程のことがない限り、人はそれ以上責めることはできないものだと思います。


今回、宮迫さんが自らを責め謝罪したことや、宮迫さん自身も、会社からパワハラ的な扱い?を受けたという告白により、世間からの攻撃が弱まったことは事実です。


その結果、今度は、岡本社長の問題発言?吉本興業の社内体制に対して、矛先が向けられることになりました。


宮迫さんの会見から2日後、岡本社長の記者会見が時間無制限で行われました。会見に対して、吉本芸人や世論の声は、宮迫さん達の会見とは対照的で、「まわりくどい」「言い訳ばかり」「保身ばかり」など、かなり批判的なものでした。


ただ、宮迫さんの会見直後、世間の矛先が吉本興業に向けられているタイミングで、会見としては不利な状況だったと思います。


経営能力が高い社長でも、準備期間のほぼない状態で、不利な立場で会見を行うのはかなり厳しいと思います。突っ込む気満々の大勢の記者相手に、話術のプロではない人が、時間無制限の会見を行うなど、うまくゆく方が難しいのではないかと思うのです。


ダウンタウンの松本さんに促されての会見だったのかも知れませんが、ここで即座に記者会見に挑むこと自体、自分が批判されることを覚悟した上で、会見に臨んだのではないかと思います。


吉本興業の内情など私にはわかりませんが、岡本社長の会見の内容はともかくとして、これこそ自分が矢面に立つことを覚悟した上での、保身しない選択だったのではないかと思うのです。


私の勝手な想像ですが、以前さんまさんから「お前はチゲ鍋をかぶる人生やねん」と、言われた言葉を思い出しながら、「俺はやっぱりチゲ鍋をかぶるんやな」と、そんなことを考えながら会見に臨んだのではないかと。


岡本社長が叩かれることで、宮迫さん達に対する風当たりが弱まったことは事実ですし、見方を変えれば、この会見によって、結果的に二人の立場が守られ、復帰しやすい流れへと導かれているのではないかと思います。



ここまで、あくまでも私の個人的な考察でした。



それから、今回の会社側と吉本芸人の対立については、様々な原因があると思いますが、一つには「お互いがしてあげている」と思っている。ということではないかと思うのです。


〇会社側は芸人に対して、「吉本という看板を使わせてあげている」

〇芸人側は、会社に対して、「安いギャラで働いてあげている」




お互いが「してあげている」と思っている関係は、どこかでひずみを生むものだと思います。


「雇う側と雇われる側」「養う側と養われる側」「お金を支払う側とお金を受け取る側」「サービスを提供する側とサービスを提供される側」など、身近な人間関係において、起こりがちなトラブルだと考えることができます。


いろいろ書いてしまいましたが、今回の騒動から学んだ私自身の教訓としては、


〇常に自分が、自分の保身を優先するような判断をしていると自覚しよう。

〇自己保身からの選択は、未来的に自分にとっても大きな損失を生むと理解しよう。

〇謝罪する時は、言い訳せず、自分の非を認めて、誠実に対応できるようにしよう。

〇自分が誰かに対して「〜してあげている」と感じている時は気を付けよう。相手も自分に対して「〜してあげている」と思っているかもしれないと考えよう。


このような内容でした。


今回はここまでです。お読みいただきありがとうございました。



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