尼将軍:貞子 爆誕!!!??ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン!2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!!「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2016年08月23日

なんだか信用できない「8月のマーケットの動き」

貞子第一メルマガ「~De  あそぼ♪」8月23日号は、本日8月23日に配信しています。

題名と目次は下記のようになっています。
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一人でも多くの方々にお読みいただきたい内容です。
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2016年08月19日

「アメリカ売り」の「トリプル安」の「引き金」を引くのは、何か???(Gゼロ時代の資産防衛:その6)

^~勝利の女神~」の「Gゼロ時代の資産防衛」シリーズも、いつの間にか「その6」になってしまいました。(^^;

とても暑い日が続いています。(^^;

残暑お見舞い申し上げます。
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さて、
8月26日のジャクソンホールでは、
イエレンFRB議長は、「アメリカの自然利子率の低下」といった 「アメリカ経済の中長期的な問題」について多くの時間を割いて 講演するものと、予測されます。


「自然利子率」は、(アカデミックな話をしたら切りがないです)、 ざっくり解説すれば、「生産性の伸び率」や「潜在成長率の伸び率」 とほぼ一致しています。

詳しくは、貞子ブログ8月18日のグラフを参照してください。
   ↓
アメリカの自然利子率が低下している様子
http://blog.livedoor.jp/sadakoblog/archives/9332877.html

「アメリカの生産性」が2004年あたりから徐々に下がってい
る様子
http://blog.livedoor.jp/sadakoblog/archives/9332868.html


アメリカ経済は、「100年に一度の危機」を克服してみたら、 「構造不況の入り口」「長期停滞の入り口」に立っていたという訳 です。

目先(2016年9月─12月)のアメリカ経済は、まだ「入 り口」に立っているだけですから、株高・不動産高に支えられて 好調です。

しかしながら、中長期で眺めると、アメリカ経済は「不況の入り 口」に立っているのです。

一旦は棚上げされていた「ローレンスサマーズのアメリカ経済 長期停滞論」の復活です。

イエレンFRB議長は、来週8月26日のジャクソンホールで、
     ↓ ↓ ↓
「金融危機後、FRBは7年間の金融緩和を継続して需要を押し上 げてきた。
アメリカ経済はほぼ需給ギャップを解消した。
ところが、需給ギャップを解消してみて明らかになったことは、 アメリカの自然利子率の低下(構造不況)だ。
中長期で眺めると、アメリカの実体経済は不況の入り口に立って いる。
FRBの金融政策の効果はもはや限界に達し始めている。
今後は、長期停滞を回避するためにも、構造改革が必要だ。
構造改革とは、インフラ投資などの財政出動や、様々な税制改革、 (TPP推進などの)様々成長のための規制緩和、こういった規制 緩和と並行して、(学生ローンなどの多重債務者への支援などの)低所得者や中間層などの権利を守るための規制強化などなど、多岐にわたる『格差を是正するための、改革へのたゆまぬ努力』だ。」
といった警鐘を、鳴らすのではないでしょうか?????

ところが、先進各国では、「シルバー民主主義」が闊歩しています。
ポピュリズムに流されている先進各国では、この「改革へのたゆまぬ努力」が、一番苦手です。

・・・・(中略)・・・・


実際に、ここが重要なところなのですが、

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sadakoblog at 16:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月18日

モハメド・エラリアン:「アメリカはリセッション回避のために三つの行動を起こすべし」

8月下旬のジャクソンホールのイエレンFRB議長の講演では、アメリカの「自然利子率」「潜在成長率」「生産性」の低下が、話の中心になるのではないでしょうか?

一般に、ジャクソンホールの議長講演では、FRBの金融政策が大きく変更されることが多いです。

「二度目の利上げ」を模索中のアメリカFRBは、世間体を気にして、目先は一回くらいは「二度目の利上げ」を行うかもしれないけど、
「目先ではなく、中長期のFRBの政策金利は、『ニューノーマル時代の自然利子率』に合わせてフレキシブルに微調整させてゆく」といった話になるのではないでしょうか????



では、「この自然利子率を上昇させるには、どうしたら良いのか????」について、
とても共感できる面白い記事をみかけたので、ご紹介!♪

The US better take 3 actions soon to avoid recession: Mohamed El-Erian
(アメリカは、リセッション回避のために三つの行動を起こすべし」)


英文が分からない人は、明日配信の「~勝利の女神~」を読んでくださいませ。


sadakoblog at 17:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

アメリカの自然利子率が低下している様子

アメリカの自然利子率が低下している様子





上のグラフを解説している記事は、こちらのブルームバーグ記事
     ↓ ↓ ↓
米SF連銀総裁:伝統的政策の再考必要-経済のニューノーマル到来で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-08-15/OBYNUV6VDKHX01


さらに、WSJ記事もご紹介!♪ 
   ↓ ↓ ↓
FRBの利上げ判断、「自然利子率」も問題に
http://jp.wsj.com/articles/SB11715478495720544299904582125732800612156



じっくりお読みください。



sadakoblog at 17:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

「アメリカの生産性」が2004年あたりから徐々に下がっている様子

「アメリカの生産性」が2004年あたりから徐々に下がっている様子

 



このグラフの解説は、こちらのブルームバーグ記事。
  ↓ ↓ ↓
米労働生産性:第2四半期は年率0.5%低下、3期連続マイナス
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-08-09/OBNA6T6KLVSH01

じっくりお読みくださいませ。


2014年以降のぱっとしないディスインフレ的な世界経済を背景に企業は設備投資計画を縮小し、生産性を低下させてきました。
企業は、この生産性低下を雇用拡大によってなんとか需要を満たしてきたのです。
しかし、ここのことろ企業業績が悪化、5四半期連続で業績リセッションが続いています。
経済成長の加速が見られないならば、企業はこれまで依存してきた雇用を抑制し始める可能性があります。




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2016年08月10日

「次のブーム」はどこだ!?~大物ほど弱気のアメリカ株と、「ひずみ」が多すぎる日本株~

酷暑が続いていますね~~~~~。

むごい暑さですね~~~~~~。(><)


貞子第一メルマガ「~De あそぼ♪」8月9日号は、8月9日に配信しています。

8月9日のメルマガは、基本的なところをとらえなおしながら、「『100年に一度の危機』を克服してみたら、『構造不況の入り口』に会っていたアメリカ経済」についての解説でしたので、かなりの長文になっています。

結論だけお知りになりたい方は、第一章、第六章、第七章、第八章だけお読みなるとよいかもしれあせん。

一人でも多くの方にお読みいただきたい内容です。
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2016年08月08日

バブル最後の一掃け:「生産性がすべてではないが、長期的には生産性がほぼすべて」なのだ。(クルーグマン)

バブル(今回の場合は、「ブーム」と呼んだほうが正しいかもしれませんが・・・)においては、「最後の人振り(ひとふり)」「最後の一掃け(ひとはけ)」が、最も激しく燃え盛ると言いますが、

アメリカ株式市場は、まさに、そういった感じになっています。

下記の記事は、6月の貞子メルマガでご紹介しておりますが、もう一度ご紹介。
    ↓  ↓  ↓

米国の生産性低迷のナゾ
停滞からついにマイナス転落へ、次世代の暮らしはどうなるのか










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2016年08月04日

「国民所得の5倍」の水準を上回った「アメリカの純資産」

アメリカの純資産は国民所得の5倍を上回っている。
不吉なことに、純資産がこの(5倍の)水準に達したのは1999年から00年のハイテク株バブル期と、04年から08年の住宅バブル期の2回しかない。


米国の株価(左)と住宅価格(中)は過去最高値を回復し、所得に対する純資産の倍率(右)は過去のバブル前の水準に迫っている。              
米国の株価(左)と住宅価格(中)は過去最高値を回復し、所得に対する純資産の倍率(右)は過去のバブル前の水準に迫っている。


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2016年08月02日

アメリカ株式バブル、崩壊の恐れ(家を売れ、車を売れ、子供も売れ!)~黒田日銀の抵抗と怒り~


今の黒田日銀にとっては、「限りなくヘリコプターマネーに近い緩 和策の発動」は、あまりに重荷であり過ぎたようです。

黒田日銀は「ルビコン川」を渡れなかったのです。

「ヘリコプターマネー批判の矢面」には立ちたくなかったのです。

度胸が無かったというよりも、今の黒田日銀に「限りなくヘリコ プターマネーに近い追加の緩和策」という「重責」を求めることのほうが、「あまりにもむごい&残酷なことだったかもしれない」と、
こちら貞子メルマガでは、今週に入ってから反省しているところ。 

・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・

7月29日、黒田日銀の発表した「追加の金融緩和策」は、「日本株ETFを(現行の年間3.3兆円の枠を拡大して)年間6兆円買い支える」というものでした。

「追加の金融緩和策」としては、「質的緩和」だけ。
その規模はわずか2.7兆円と、超小粒。
大方の期待を裏切る規模でした。

「自分の代で、ヘリマネだけには手を染めたくない」という黒田日銀の「強い抵抗」がにじみ出ていました。

しかしながら、その「追加」の2.7兆円の中身は、全額「日本株ETFをダイレクトに買い支える」という内容でした!
「株価さえ下がらなかったら文句はないだろう!!!」という「黒田日銀の抵抗と怒り」がにじみ出ていました。



【これで、2016年度の日本経済はたいして良くならない】

「追加の金融緩和策」としては小粒だったので、この日を境に日 本国内の長期金利は上昇へ、ドル円はドル安円高へと振れました。 
・・・・・・・・・・・(略)・・・・・・

今後は、政府が13兆円規模(?)の大規模な積極財政へと打って出ても、この積極財政に、日銀が大規模な金融緩和策で側面援助しなければ、日本国内では金利が上昇、円高になってしまいます。

かくして、「財政と金融のポリシーミックス」がたいして積極的に行われないので、せっかくの安倍自民党政権の積極財政であっても、その効果は(金利上昇と円高のせいで)ほとんどが失われて しまうでしょう。

これで、2016年度の日本経済はたいして良くはならないでしょう。
再び人為的ミス(政策失敗)で、「失われる10年」が始まるかも しれません。 


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sadakoblog at 12:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月29日

黒田日銀の「すかしっぺ」と、「危険ゾーン」に突入しているアメリカ株式市場。

「~勝利の女神~」は、7月29も、臨時増刊号を配信しています。続きを読む

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2016年07月28日

「メガサプライズな賭け」に打って出る黒田日銀

「~勝利の女神~」は、7月28日午後1時半に、「読者への手紙(臨時増刊号)」を配信しました。

題名は、「『メガサプライズな賭け』に打って出る黒田日銀~『半永久・財投債の買い支え』と『フォワードガイダンス』」です。


黒田日銀総裁は、はたして、この「大きな賭け」の勝てるのでしょうか????

一人でも多くの方々にお読みいただきない内容です。自信作です。

sadakoblog at 13:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月26日

安倍晋三の「新日本列島バラマキ論」と同時並行、 再び「サプライズ」を巻き起こす黒田日銀!?♪

景気対策としての「第二次補正予算」が、「一般会計」部門からではなく、「特別会計部門」からの財政出動となると、マスコミも「正しい報道」が苦手のようです。

ましてや、その財源が、「財投債」や「財投機関債」となると、「正しい報道」がほとんどなされていません。


エコノミストや経済評論家などのプロフェッショナルな方々も、ほとんどが「間違った解説の仕方」をしています。

そこで、貞子第一メルマガ7月26日号では、元「財政オタク」の貞子が、「2016年の補正予算」の「正しい解説」にトライしてみました。


題名と目次は下記のようになっております。
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久々の自信作です。

これで1,000円は安いです。

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2016年07月22日

パーティーが終わる時~イエレンFRBが「パンチボール」を下げるとき?~

「~勝利の女神~」7月22日号は、本日朝8時に配信いたしました。

題名は、「Gゼロ時代に資産防衛:パーティーが終わる時、~イエレンFRBが「パンチボール」を下げる時?~」です。

一人でも多くの方々にお読みいただきたい内容になっています。
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2016年07月19日

「非常に壮大なスケール」での「調整」に備えよう!~「意外と小粒な日本のヘリコプターマネー」???~

貞子第一メルマガ「~De あそぼ♪」7月19日号は、7月19日に配信しています。

題名と目次は下記のようになっております。
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2016年07月18日

「読者への手紙」書きました。~「非常に壮大なスケール」の「調整」が来る前にすべきこと~

7月18日午後17時に、「読者への手紙」を配信しました~。
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