尼将軍:貞子 爆誕!!!??ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン!2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!!「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2017年02月21日

「人寄せパンダ」化するトランプ大統領~熾烈化するホワイトハウスと議会内の権力闘争(対中強硬派VS対中穏健派)

ロシア・スキャンダルで、日に日に「人寄せパンダ」的になっているかもしれないトランプ大統領。

ツイッターで好き放題つぶやかせながらも、トランプを利用して、
「かねてより自分が行なってみたかった政策」を実行に移そうとしている野心家たちが、ホワイトハウスや議会の中で暗躍、権力闘争を繰り広げているように、見受けられます。



権力闘争とは、対中強硬派と対中穏健派の戦いです。



トランプ大統領の「一般教書」演説がなかなか行なわれません。

これは、トランプ大統領自身が「棚からぼた餅」「瓢箪から駒」 で大統領になったものの、実は「これと言って、整合性のとれた 経済政策を持ち合わせていなかった」「大統領選挙で勝つこと以外には、これを言って、本心で是非ともしたかったことはなかった」ことから、遅れている面ももちろんあることでしょう。 

 

ところが、「一般教書」演説となると、ある程度、整合性があって実現可能性のある内容でないといけません。

「一般教書」演説は、いろいろな関係部署と「すり合せ」を行なった上でいないと、演説できません。 選挙時のような「口からデマカセ」を言えば良いという訳にはいかないのです。 
 
 


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2017年02月17日

2017年の株価予測シナリオをもう一度

「~勝利の女神~」2月17日号は、2月17日に配信しています。


簡潔かつ明快なものになっています。

一人でも多くの多くの方々にお読みいただきたい内容です。

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2017年02月16日

銀行監督行政で火ぶたを切った「イエレンVSトランプ」の戦い(ムニューチン新財務長官は、ウォール街には厳しい人物)

イエレンFRBは、議会証言で、上院では「3月の利上げの可能性」を示唆。

下院では、金融監督行政についても、真っ向から一部の金融規制緩和論者の議員と対立。

「イエレンVSトランプ」の戦いの火ぶたは、まずは「銀行監督行政」の分野で切られました!!!

中央銀行と時の政権とがここまで激しく対立することは、とても珍しいです。


さて、
ムニューチン新財務長官は、政権側に立つ人物といえども、意外と「まともな人物」で、ウォール街には厳しい人です。


今のアメリカ株式市場は、「トランプが金融規制改革法案に大統領令で署名した」件についても、

「財務長官ムニューチンはゴールドマンサックス出身者だから、ウォール街に優しい政策をするはず」。「ウォール街に優しいということは、現行のボルガールールなどの厳しい金融規制を緩和して、大手投資銀行が過大なリスクをもっと取りやすくするはず」といった、「一連のきわめて単純な楽観論(馬鹿力???)」に支配されています。


ところが、どっこい、このムニューチン新財務長官、
ウォール街では、「親の七光りのおぼっちゃま」「無能な人物」としての「誉(ほまれ)」の高かった人物。(ウォール街内部では「評判が悪かった」という表現したほうがわかりやすいかも・・・)

ウォール街では「無能」と呼ばれていたムニューチン、今のウォール街の「腐れきっている」ところを熟知していてたからこそ、あの世界では「無能」呼ばわりやれていた可能性が大。


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sadakoblog at 08:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月14日

「戦いの火ぶた」が切られる「イエレン・トランプ戦争」!!!??~誰がバブルを造って潰したことになるのか????

貞子第一メルマガ「~De あそぼ♪」2月14日号は、本日2月14日に配信しています。

(以下、一部抜粋引用 はじまり)

かねてより「イエレンFRB議長を首にしたがっていた」と言われるトランプ大統領。

その真偽のほどはさておき、今のトランプ大統領は、喉から手が出るほど「イエレンFRBの金融緩和への大転換」をほしがっているのは、先週号でもお伝えした通り。 
 

「イエレンFRBを首にする!!!」というのは、「まずは相手の一番痛いところを突いてから始める」というトランプ特有の「ディール(取り引き)」でしょう。

今のイエレンFRB議長にとっては、「銀行監督担当の次期FRB副 議長の人事」が「一番の頭痛の種」です。
真面目なイエレンとしては、この副議長人事だけは、トランプに は譲れません。
この人事を譲ってしまったら、昨年からお伝えして参りましたように、アメリカで「壊滅的な超大型のバブル」が巻き起きてしまいかもしれないからです。

それくらい、この「銀行監督担当のFRB副議長のポスト」というのは、とてもとても重要なポストなのです。 
 

・・・・・・・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・・・・

が、オバマ時代は、事実上は、「超タカ派の銀行監督に極めて厳しいタルーロFRB理事」が、この重要ポストを担当してくれていました。
イエレン議長も安心してタカ派のタルーロ理事に銀行監督を任せていられたのでした。

ところが、このタルーロ理事、4月に退任してしまいます。

イエレンFRBとしては、トランプ新大統領が、この「銀行監督担当の副議長」に誰を指名してくるか、とてもとても心配しています。 
 

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sadakoblog at 16:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

シラーPER

シラーPERは、28.85と、「サブプライム・バブル」時の高値水準を超えて、すでに「バブル領域」に深く足を突っ込んでいる。
   ↓   ↓  ↓
http://www.multpl.com/shiller-pe/


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トランプ米大統領の政策、結局は成長にマイナス-ゴールドマン

トランプ米大統領の政策、結局は成長にマイナス-ゴールドマン
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-13/OLBOD86VDKHS01




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sadakoblog at 07:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月13日

高値掴みに要注意!?!~トラ様の「驚異的な税制改革」発表とは、トラ様の予算教書演説は議会の話にも耳を傾けているうちに、大幅に遅れているということのようだ?

●●2月10日 「トランプ大統領、「驚異的」税制改革案を約束-2、3週以内発表」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-09/OL4NC36S972T01

(以下、全文抜粋引用)

トランプ大統領は詳細には言及しなかった。


ホワイトハウスのスパイサー報道官はその後で記者団に、詳細が明らかになるのは数週間後だと述べ、ホワイトハウスが1986年以降で最も包括的な法人・個人税制の抜本的改革をまとめていると説明した。

  米航空会社幹部と会談したトランプ大統領は、自身のプランは「米国企業の全体的な税負担の低減」を目指すものだと述べ、「これから2、3週間で税金という面では驚異的な何かを発表するつもりだ」と語った。

 








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2017年02月10日

「トランプノミックスのベストシナリオ」は、「近いうちのマーケットの崩落」!?!

「~勝利の女神~」2月10日号は、本日2月10日に配信しています。
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2017年02月09日

トランプの経済政策は本当に「保護主義」なのだろうか?(イエレンFRBの次の金融政策は、緩和)

とても共感して読んだので、ご紹介。

トランプの経済政策は本当に「保護主義」なのだろうか?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50815


高橋洋一先生に続き、ネット上で、「イエレンの次の金融政策は、緩和」と、きっちりとマクロ経済の基礎を抑えならば、理論整然と明言してくれる人が、、もう一人現れていたことのは、貞子ブログとしても、とても心強いです!♪
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sadakoblog at 11:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

「アングロサクソン+日本」の「先進国型自由貿易圏」構想?

とても共感して読んだアーカイブ(ネット上の記事)

トランプはかくも賢く、計算高い! メディアが知らない「真の実力」(高橋洋一氏)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50837

(以下、一部抜粋引用 はじまり)

日米2国間交渉は、TPPで決まったことをベースにして行うのは当然として、場合によっては、オーストラリア、ニュージーランドの旧英連邦も加えればいいだろう。

少なくとも、TPPベースの交渉ではいいパートナーとなる。


さらに、NAFTAで再交渉のカナダ、EUから離脱するイギリスも加えて、アングロサクソン+日本という先進国型自由貿易経済圏を模索するのもありだ。
(以上、一部抜粋引用 おわり)


貞子メルマガでは、トランプ政権では、日英米の三国の通貨同盟で「中国封じ込め(=21世紀の「新プラザ合意」、封じ込めの対象は、21世紀では、日本ではなく、中国とユーロ圏などのヨーロッパ)」になると思っていました。

そういえば、EU離脱後のイギリスは、決して孤立しているわけではなく、旧宗主国として、オーストラリア、ニュージーランド、インドなどの国々を従えています。

こういった「アングロサクソン+日本」の「先進国型自由貿易経済圏」への模索もありですね。

なにはともあれ、大きなうねりの中で、世界経済は全く新しい「ブロック経済化」へと突き進んでいるように見えます。


ちなみに、トランプ大統領の側近たちは、がちがちの対中強硬派が多いです。
トランプの大統領補佐官であり、国家通称会議議長のピーター・ナヴぁロは、下記のような物騒な書物を書いています。(T T)くわばら、くわばら・・・。

トランプ政権の後ろ盾になっているシンクタンクは、、右寄りの保守系のシンクタンク:ヘリテージ財団。
ヘリテージ財団は、台湾と関係が深い。


米中もし戦わば





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2017年02月07日

アメリカ株式市場は「シュガーハイ」!??? ~トランプの「一般教書」と「中国債券市場の異変」~

貞子第一メルマガ「~De あそぼ♪」2月7日号は、2月7日に配信しています。


いよいよ安倍首相、2月10日に訪米ですね。

相手は、やり手ビジネスマンのトランプです。
やり手のビジネスマンはなによりも「スピード感」を大事にします。

折しも、「戦う修道士」とあだ名されているマティス国防長官が、 日米首脳会談のわずか一週間前の2月3日に来日!!!

日本に「日米安保条約第5条は有効」と明言しました。

ここまで明言するとは、おばちゃん、びっくりぽんよ!!♪

すなわち、中国や北朝鮮を強く意識させながら、

 「米国は100%、安倍首相と日本国民とともに肩を並べて、歩みをともにする。一切の誤解の余地がないことを伝えたい」

「尖閣諸島は日本の施政下にある。日本の施政を損なおうとする、 いかなる一方的な行動にも反対する」

「日米安保条約第5条は重要であることを明確にする。それは5年先、10年先も変わることはないだろう」と、明言したわけで す。



こんなに「心強いこと」って、あって良いのでしょうかね??? 


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sadakoblog at 16:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月06日

「戦う修道士:マティス」、またの名は「狂犬:マティス」、来日。

遅ればせながら、マティス国防長官が来日した件について。

「ただより高い物はない」という点では、要注意。

日本が日米安保再確認で、「アメリカに何を提供する密約を結んだのだろうか」については、「~勝利の女神~」2月2日号にて解説しています。


マティス氏、尖閣「日米安保」適用明言 中国の沖縄強奪阻止「いかなる一方的な行動にも反対」 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170206/plt1702060830001-n1.htm
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sadakoblog at 13:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

コラム:実は新しくない、トランプ大統領の入国制限令

よくまとまっています。

コラム:実は新しくない、トランプ大統領の入国制限令
http://jp.reuters.com/article/vanburen-immigration-idJPKBN15I0E6

(以下一部抜粋引用)

移民に関してトランプ大統領が行ったことは、いずれも米国の安全強化には貢献しないだろう。だが、9.11後の米国で一般化したセキュリティ状況と同様に、「安全」はテーマではない。

国民の恐怖を保ち、政府は国土を保護する任務を果たしている、という政治的な神話を維持することが肝心なのだ。トランプ大統領はは、オバマ氏やブッシュ氏と同様に、このことを理解している。
(おわり)

高齢化が進む国民の恐怖をあおる手法は、この日本でも行われています。


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sadakoblog at 13:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

トランプ大統領,金融規制改革法(ドッド・フランク法)の見直しに関する大統領令に署名

トランプ大統領は,2月3日、金融規制改革法(ドッド・フランク法)の見直しに関する大統領令に署名しました。


この件に関しては、「シュガーハイ」の中にあっても、日経新聞さんとWSJの記事が、けっこう「まとも」な記事を書いてくれています。

●日経新聞:トランプ氏、金融規制緩和を表明 大統領令署名へ
   
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H83_T00C17A2MM8000/
(以下一部抜粋引用 はじまり)
これまでの議論では中堅・中小金融機関の負担を軽くする案などが浮上している。一方、ムニューチン財務長官候補は1月の公聴会で、高リスクの自己勘定取引を原則禁じる「ボルカー・ルール」を「支持する」と表明した。米世論では反ウォール街の空気がなお強く、議会に大手金融の解体論もくすぶる。大手金融向けの規制がどこまで緩和されるかは不透明だ。
(おわり)




●WSJ:トランプ氏の規制緩和、銀行の悪夢になる可能性
http://jp.wsj.com/articles/SB10878553558812384085704582522381322726476
(一部抜粋引用 はじまり)

トランプ氏周辺の一部有力者からは、いくつかの規制を緩和する見返りとして、銀行に高い資本水準を維持させるべきだとの声が上がっている。つまり、損失の緩衝材となるものの利益を抑制する可能性もある株主資本を厚くすべきだというのだ。

・・・・(略)・・・・・現在は自由主義系の米シンクタンク、ケイトー研究所のフェローであるマーク・カラブリア氏は、「トランプ氏のポピュリスト勝利と共和党が求める資本増強との間で、ウォール街の大手銀行が改革の恩恵を受けるだろうと考えるのは見当違いだ」と述べた。・・・・・(略)・・・・



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トランプ相場に実体経済はついて行けているのか?(やはり、マーケットには魔物がいる・・・)

トランプ相場に実体経済はついていけているのか????

トランプ政策の射程は2年、日本は先回り戦略が有効だ エネルギー安保に好影響も 
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170128/dms1701281000005-n1.htm

(一部抜粋引用はじまり)
・・・・・
まず優先すべき経済政策として、雇用の確保があるだろう。これは今のトランプ政権と同じだ。そのための政策手段としては、オーソドックスには、マクロ経済政策である。とりわけ雇用に効く金融政策が主力となるだろう。

もっとも、今の米国の雇用状況はほぼ完全雇用にあり、失業率をさらに下げるのはかなり苦しい。こうした状況で、金融緩和や積極財政を行っても、インフレ率や賃金が高くなるだけに終わる公算が大きい。

(以上、一部抜粋引用 おわり)

トランプノミックスは、前代未聞の「そこそこ景気の良い時のケインズ政策だから、インフレ上昇率と賃金上昇率を押し上げるけど、実質GDP成長率はたいして押し上げない」といったことを、昨年秋から繰り返してお伝えしている貞子メルマガですが、

こういう話をするのは、この日本国内では、今までは、こちら貞子メルマガ一人だけでした。

アメリカでは、イエレンFRB議長をはじめ幾人ものFRB関係者やガンドラックが言っていましたが、あのアメリカでも少数派でした。
(アメリカ国内でもマクロ経済が苦手なエコノミストが多かったというわけです。)


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sadakoblog at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)