尼将軍:貞子 爆誕!!!??ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン!2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!!「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2016年09月30日

「原油価格の安定」と「ドイツ銀行問題」

アルジェリアのOPEC非公式会議では、「減産合意へ向けて前進」です。
「減産合意」はされていません。

取りあえず増産競争が止まって、「原油価格が1バーレル40ドルのフロアを突き破ってどんどん下落してゆく」リスクは後退したのです。

そこへ、「ドイツ銀行問題」が浮上。

サブプライム危機後の銀行システムは、規制でがんじがらめになっているわりには、脆弱性はたいして解消されていません。
   ↓ ↓ ↓
経済が回復過程に入り始める(ことをマーケットが予測する)と、長期金利が上昇しはじめます。
すると、安全資産だと思い込んでいた国債価格や債券価格が下落し始めて、銀行のバランスシートを痛めます。

サブプライム危機後、銀行は規制でがんじがらめにされてきました。

規制強化の中で、マイナス金利では収益が圧迫されて、金利上昇(景気回復)局面ではバランスシートが棄損されるのが「サブプライム危機後の銀行システム」です。


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2016年09月27日

日本のマーケットは「管理統制」時代へ ~それでも金融緩和は継続されている♪~

貞子第一メルマガ9月20日号でお知らせしましたように、
今現在、ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプは大統領選で激しい接戦を演じています。

結論から言えば、今回の大統領選挙、ヒラリー・クリントンが十中 八九勝利するでしょう。

しかしながら、トランプが万が一大統領になってしまうことがあ
れば、「株式市場は売り」です。
「トランプ大統領」は「テイルリスク」です。

Brexitの時と同じように、ポピュリズムが席巻している21世紀では、トランプ氏が大統領に選ばれる可能性も決して低いものではなくなりました。

そのトランプ氏、9月15日に経済政策を発表しました。

この15日発表のトランプの経済政策の中身は、大統領候補に名乗りを上げた初期の頃の経済政策の中身と、かなり変容していま した!!!
この人は言っていることがころころ変わるので、また変わるかもしれません・・・。

この政策、 以下ざっくりい眺めると、
まずは、「庶民の貯金の利子を上げる」という事で、「FRBの利上げ」を大賛成。かつての「ヘリマネ愛好者」としてのトランプは鳴りを潜めています。

大規模減税と大規模インフラ投資を提唱。
この大規模減税は、あらゆる世帯に及ぶものですが、とくに、富裕 層に手厚くなっています。相続税は廃止です。

ひっちゃかめっちゃかです。

その結果、アメリカ国内の財政は「ゆるゆる」になります。 


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2016年09月26日

「長短金利操作付き緩和策」で、日本株のボラティリティーはより高まってしまった件。

「~勝利の女神~」は、本日4、「読者への手紙」を配信しました。


日本株のボラティリティーがより高まってしまった件について解説。

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2016年09月23日

「黒田マジック」は静かに放たれた♪ ~「アメリカの長期金利上昇」に賭けた「黒田日銀のゼロ金利ターゲット」♪♪

「黒田マジック」は静かに放たれています。

「長短金利操作付き金融緩和策」は、国債管理政策の一種です。

一種のリフレ政策でもあり、バーンナンキ前FRB議長に言わせれば、「広義のヘリコプターマネーを連想するもの」らしいです。

これは、「リフレ政策の変化形」です。



貞子第二メルマガ「~勝利の女神~」は、シルバーウィーク半ばと言うこともあって、
この「長短金利操作付き金融緩和策」の「波及のメカニズム」を詳細に解明するのに、まる一日もかかってしまいました。

でも解明できました!!!!

「~勝利の女神~」は再び日本株に大きく強気転換です!!!♪♪


でも、ご用心。
「変化形」なので、日本株は、「アベノミックスのロケットスタート」時とは、ちょっと違った上昇の仕方になります!♪

ちゃんと「落とし穴」もあるわけです。

日本株を買い増してゆくにもちゃんとした「コツ」があるのです!!♪♪♪

地道な資産形成者だけではなく、今週号をお読みになれば、
金融機関にお勤めの方などは、『ボーナスアップ」「昇給」できますよ~~~~♪♪



題名と目次は、
下記のようになっております。m(  )m

ぴかぴかの自信作です!♪♪



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9月21日のFOMCの経済予想

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中国の住宅バブルの様子

2013年から2014年半ばにかけて巻き起きていた「住宅バブル」をもはるかにしのぐ「巨大なバブル」が形成されています。

とくに、北京、上海、南京、合肥などの一級都市で値上がりが著しい。

合肥・深センなどでは、その値上がりかたは、ほとんど「ロケット状態」

価格上昇に出遅れ気味だった「弱小の地方都市」でも、住宅価格が底を打ち始めています。










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2016年09月20日

「ドナルド・トランプ」リスク急上昇!!!~当面の「ドル安円高」傾向は変えられない?~

アメリカ経済は引き続きまだら模様の回復。
いや、やや減速気味かもしれません。

そんな中で、中国では不動産バブルが燃え盛っています。
一部の都市では住宅価格がロケット状態、異常なまでに急上昇しています。
今の中国経済は、「投資から消費へ」の構造改革が思うように進まないまま、マイナス成長に沈んでいます。「住宅価格の急騰」と言う「資産インフレ」効果だけを頼りに、人民の不満をなんとか封じ込めて壊滅的なクラッシュを回避しています。 とてもじゃないけど「持続可能な状態」とは言いがたいです。


ユーロ圏でも、ドイツ銀行を始めとする大手投資銀行の「巨大なデリバティブ損失」が問題視されています。いつ何時、「ユーロ発の金融危機のようなもの」が巻き起こらないとも限りません。




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2016年09月13日

予震!???! (「秋の嵐」は始まるのか? ~二度目の利上げでバブル崩壊か?  三度目の利上げでバブル崩壊か?~

先週9月6日号で、虚心坦懐に「アメリカの目下の名目中立金利」をざっくり計算してみたら、

湿気むんむん、不快指数どかんどかん、あまりに厳しい残暑のせいなのか、大きな計算ミスをしていたので、今数号はそちらを訂正しながら、記しました。
m(   )m ご迷惑をかけて、ほんっと申し訳ないです。


そんな中、先週末から週明けにかけて、長期金利が急騰して、内外のリスク資産と言うリスク資産が急落しました。


「名目中立金利」「期待インフレ率」とか聞くと、たいていの読者さまは眠くなってしまいます。

が、
この「目下の名目中立金利」をざっくりでも知っておくことは、 「アメリカ株式のバブル(ブーム)崩壊」時期をざっくり予測するうえでは、とてもとても重要なのです。

もっと具体的に言えば、
この秋、グローバルマーケットで大幅調整が起きたとしたら、それは「バブル崩壊」なのか? それとも「ただの調整局面なので、 絶好の買い増し時なのか?」を判断する上で、この「名目中立金利」は、とてもとても重要になるのです!!♪♪


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2016年09月09日

買い場が訪れるので、キャッシュポジションは厚めに~♪

貞子第二メルマガ「~勝利の女神~」9月9日号は、本日午後1時半過ぎに配信しています。


かねてより、愛読者様にはキャッシュポジションを厚くしてもらっております。

やがて買い場が訪れると思います。

いくらなんでもそろそろ「そこそこの調整局面」が訪れると思います。



「調整」はさておき、

今週の「~勝利の女神~」は、先進国株式ブームが将来弾けるとしたら、どんな条件になると弾けるのか、考えてみました。(まさしく歴史は繰り返す)

数年先を視野に入れておいたほうが、方向感がつかみやすいと思います。

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アメリカの「期待インフレ率」と「名目中立金利」

貞子第一メルマガ9月6日号の「期待インフレ率の出し方」「中立金利の計算の仕方」が間違っていました!!!

正しい「期待インフレ率」は、1.50%で、正しい「名目中立金 利(今現在、アメリカFRBがFFレートを引き上げられる上限)」 は、およそ1.00~2.00%あたりです。 (ざっくりですが・・・)

こんなケアレスミスを犯してしまって、とても恥ずかしいです。
穴があったら入りたい気分です。
残暑と湿気のせいかもです。(T T)
m(  )m とっても深く反省~。

詳しい解説は、来週の貞子第一メルマガ9月13日号でします。

その結果,
アメリカFOMCが本当に強行するかどうかはともあれ、
理論上は、アメリカFOMCは、9月と12月の両方の「2回の利上げ」を強行しても、理論上は、「金融は引き締め的にはならない」 可能性はあります。 




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2016年09月06日

イエレンFRBは確信犯的に二度「間違える」???~何が調整の引き金を引くのか?~

貞子第一メルマガ「~勝利の女神~」9月6日号は、9月6日午後5時40分に配信いたしました。


聞くところによりますと、ゴールドマンサックスは「利上げあり」派で、モルガンスタンレーは「結局は利上げなし派」なのだそうです。

ゴールドマンサックスの理屈によると、
   ↓ ↓ ↓
・アメリカ経済は景気が良く、
・イエレンFRBは利上げする気満々で、
・けれども、ドル高になると利上げできなくなるので、ここのところ唐突に、アメリカFRBまでもが、「自然利子率の低下」「生産性の低下」の話を持ち出して、「ドル高」を阻止している。
・イエレンFRBは「ドル高」を阻止しながらの「利上げ」を試みている。

とのこと。

こういったゴールドマンサックスの理屈には、ちょっと幼稚で、無理があるような気がします。





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2016年09月05日

「読者への手紙~「赤裸々な官製相場の日本株式市場」と、いかに関わったら良いのだろうか?

「~勝利の女神~」は9月3日に臨時増刊号として「読者への手紙」を配信しました。

題名は、「読者への手紙~『赤裸々な官製相場の日本株式市場』と、いかに関わったら良いのだろうか?」です。


(以下、一部抜粋引用 はじまり)

今の日本株式市場は、見るも無残な「壮大な官製相場」です。
情けないです。

平素の日本株式市場では、国内の主な買い手は、日銀とGPIFくらいのもの。
しかも、日銀の一回(一日)の日本株ETF買い支えは、7月の日 銀の追加の金融緩和策のおかげで、707億円と巨額!!!

平素は、日銀は積極的に上値を追うような買い方はしていないようですが、下値はしっかり買い支えている模様。

日銀が「一日:707億円」も買い支える目的は、日本の株価を下げないため。
「日本の株価の値下がりで逆資産効果が起きて、富裕層の購買力を減らす」ことを避けるためです。

「本筋」を言えば、
日本の株価を上げるには、日本企業の企業価値を高める(稼ぐ力を上げること)が肝心です。

そのためには、日銀がヘリコプターマネーを打って為替を円安傾 向にして企業価値を上げること、あるいは、
各企業が業績アップのために生産性を上げて各企業の企業価値を上げること、が前提であり、必須です。

「日銀の日本株の買い支え」というのは、ただ単純に「需給に働き かける」という「汚いやり方」「筋の悪いやり方」です。

「汚いやり方」だとは言え、「一日:707億円」という金額は、 やはり巨額です。

(ですから、今現在の日本株は、9月2日号でお伝えしたような 「適正価格」からはかい離して、高値圏で推移しているわけです。) 

・・・・・(中略)・・・・・

日本株式市場は、今の中国株式市場を笑えません。 

私たちが厳重注意しなければならないことは、平素は下値を日銀が買い支えてくれているとしても、いざグローバル規模での調 整局面が訪れたならば、日銀と言えども、日本株の大幅下落には 「非力」だということです。

この秋、グローバル規模でリスクオフが起きたり、9月21日に黒田日銀が追加の金融緩和策を見送ったりすれば、日経平均は再 び大きく崩落する可能性は十分にあるのです。 



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2016年09月02日

イエレンの「夢は秋しぼむ(萎む)」!?!

貞子第二メルマガ「~勝利の女神~」9月2日号は、本日9月2日午後3時45分に配信しています。


題名は、「イエレンの『夢は秋しぼむ』!?!」です。

弾けるのではなく、萎むのではないのか???
アメリカ経済は「リセッション入り(=マイナス成長入り)」ではなく、停滞(1%くらいのパッとしない成長率への減速」なのではないのか?
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2016年08月30日

嵐の前の静けさ ~~イエレンFRB議長の「直球勝負」の講演で、マーケットは「金縛り(かなしばり)」状態へ~

「この秋の利上げのヒントがあるか否か?」で、多くの内外のマーケット関係者が固唾を飲んで迎えた「8月26日のイエレンFRB 議長のジャクソンホール公演」。

大方の予測は、「イエレンFRB議長は、ジャクソンホール公演では、 中長期的な話題に始終して、直近の秋の利上げのヒントは与えな いだろう」「マーケットは肩透かしを食らうだろう」と予想してい ました。

ところがところが、この日のイエレンFRB議長は「肩透かし」をくらわすどころか、なんとなんとマーケットに堂々の「直球勝負」 に出てきました!!!(^^;

28日の講演では、イエレン議長が「引き続き堅調な労働市場や、 アメリカ経済の先行き、インフレ率を考えれば、ここ数ヶ月で利 上げへの状況は整いつつある。」「雇用と物価をわれわれの目標に 向かって近づいている、政策金利を徐々に上昇させてゆくことは 妥当だ」と、「利上げへの意欲」を再確認しました!!!

しかしその一方で、イエレン議長は、アメリカ経済の生産性低下 や将来の成長率低迷のリスクにも言及、アメリカ経済が将来リセッションに陥るようなリスクシナリオに陥れば、FRBは「量的緩和を再開したり、政策金利を長期間低位のままに抑えることが出来 る」ことも、言及しました!!!


イエレンFRB議長は、この日の講演で、内外のマーケットを「金 縛り」にしてしまいました!!!

引き続き、「目先は楽観」「中長期では悲観」を再確認しながら、 「目先は利上げが可能性」、「中長期のリスクシナリオでは追加 のバズーカ砲も可能性」を再確認したわけです!!!

これでは、「FRBの年内利上げによってマーケットが大幅調整して 実体経済を冷やすような事態になったら、FRBは追加のマネーのバズーカ砲も辞さず」と、「保証」しているようなものです。


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2016年08月29日

アメリカFRBが「目先の利上げ」を急ぐわけ~イエレンRRBは「確信犯的に間違えている」のではないのか?~

イエレンFRB議長が8月26日にジャクソンホールで講演しました。
この日の講演内容は、「利上げ」については極めて慎重な「どっちつかず」のスタンスだったのですが、
イエレン講演後、フィッシャー副議長がタカ派的な発言を行いました。

(以下、抜粋引用 はじまり)

「ゼロ金利を導入してしまった中銀」は、ついつい「利上げ」を 急いでしまうものなのです。

「ゼロ金利からの脱出」は並大抵のことではとても難しいのです が、中銀はついつい「利上げ」を急いでしまうのです。

かつての日銀がそうでした。
「利上げ」をついつい急いでしまうというのは、ゼロ金利政策を 行っている中銀が陥りやすい罠(わな)なのです。

なぜ急ぐのか?なぜならば、それはゼロ金利だから!!!


イエレンFOMCの「利上げ」を急いでいる理由は、単純明快です。下記の三点が挙げられます。
    ↓ ↓ ↓
・「直近のアメリカ経済の実体は、資産インフレに支えられて、目下、とても良好」なので、利上げが可能。「利上げ」は、中長期で眺めれば間違いでも、「目先では利上げが可能」な場合は、中銀はついつい利上げを断行したくなる。

・「利上げ」を断行しないと、現在進行形の株式ブームや不動産ブームが壊滅的な大型バブルに変化(へんげ)してしまう。(金融市 場が暴走して不安定になる!!!) それを予防するためにも、中銀は利上げをしたくなる。

・FOMCは、先の先まで読んで、「まだ見ぬインフレ」や「次のリセッ ション入り」のことまで考えている。
すると、利上げをしたくなる。
すなわち、ゼロ金利政策下の中銀には、「次のリセッション入り」 のことまで考えて、単純に「利下げの糊代(のりしろ)」を事前に確保 しておきたいという「強い衝動」に駆られる。
ゼロ金利下の中銀には、利上げできそうなときに利上げしておきたいという「悲し い性(さが)」「焦り」があるのです。

(と、「ゼロ金利政策」の大先輩である日本人が自信をもって言えるのは、とても悲しい・・・)

・・・・・・・・(中略)・・・・

かくして、イエレンFRBは、9月か12月には「二度目の利上げ」着手を断行する可能性があります





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