映画

January 19, 2006

「死ぬまでにしたい10のこと」やっと観た〜

ずっとみたかった映画、やっと今日時間があったのでレンタルしてきました。
思っていたより、ずっと静かな映画だった。(静かさは音楽のせいかな?)
とってもよかったです。
なにより、アンと自分を重ねてしまうところもあったりして。
私はあんな綺麗じゃないし、あんなふうに恋はできないと思うけど、
早くに子供をもったところか、自分と気持ちがだぶるところも多かった。

アンたち家族が貧乏ながらも幸せに暮らす、トレーラーカーの部屋の
雰囲気がとてもかわいかった。
旦那さんのダンが、やさしくてかっこいいなー。
アンが、ニルヴァーナ好きっていうのが、うれしかった。

おさない子供を残して、死ななければならない気持ち。
それはほんとにとってもとってもつらい。
私なら、何をしてやれるかな?
アンが残した、娘たちが18歳になるまで毎年ぶんの誕生日に送る
メッセージテープは、とってもよかった。
私も、もし残すとしたら、ふきこみながら泣いてしまうだろう。
そして、娘たちのために、新しいママを探す、ということを
10のリストにいれているのも、すごいなあと思った。
原題の、my life without me、まさにそんなかんじ。
愛する、こどもたちや、夫が、ほかのだれか素敵な女性と一緒に
人生を送るのは自分にとってはつらいに決まってるのに、
自分がいなくなっても、愛する人たちが幸せでいられるように。

アンは、死んでいくのに、まわりを愛でいっぱいにしていた。
それは、きれいごとじゃなくって、ほんとに愛、love、と呼べるものだと感じた。
悲しいけど、あたたかかった。





Story
『トーク・トゥ・ハー』のペドロ・アルモドバルが製作総指揮を務める感動ドラマ。若干23歳にして余命2ヵ月と宣告されたアンは、そのことを誰にも話さず生きることを決意する。彼女は“死ぬまでにしたいこと”リスト...(詳細こちら

April 20, 2005

映画「コーラス」

コーラス オフィシャルサイト : HERALD ONLINE

コーラス

予告編で、歌声がすばらしかったのに惹かれて観にいきました。
(ガーデンシネマ、いいね、しかし!)
あとで、私の人生の一本である
「ニューシネマパラダイス」監督作品と知り、びっくり!

いっつも、観た映画褒めてるけど・・・
う〜〜〜ん、よかった!!!!

50年ほど前、問題児ばかり集まった寄宿学校“池の底”に
新しく来た(もと音楽家の)先生によって、歌うことを知った
少年たちが、やがて自立していく・・・
と、内容を言うとすんごいベタなんですが、
あらすじなんて気にせず絶対観るべき!!

音楽のジャンルって、関係ないんだなあ。
今まで、クラシック、しかも合唱のよさなんてあんまり
解らなかったけど、この映画のなかの歌声に、
ほんとに、心を揺さぶられた。
歌のシーンは、背筋がぴーんと張り詰めて、涙がたまって、
なんか感動の波が自分の周りにぶわ〜〜〜〜と広がっていく
感じだった。

「ニューシネマパラダイス」や「リトルダンサー」が好きな人は
はまること必至!

マチュー先生役の俳優さん、いい味だしてるなあ。あの丸いはげ頭。
そして、ペッピーノ!かわいすぎ!

April 13, 2005

ロスト・イン・トランスレーション


ロスト・イン・トランスレーション

観た!
よかったです。
せつない・・・。
音楽も、うわさのとおり、よかった。
ヴァージン・スーサイズの時も感じたけど、
あの不思議なまったり感・・・ソフィア・コッポラ独特の。
この映画でも感じた。
エンドロールのときの、はっぴいえんどの「風をあつめて」
がえらくかっこよく聴こえた。
ソフィアさんの、日本への愛が感じられたな。
よくある、日本人のイメージとは違って、偏見なしで、
トウキョウの人々を見ているな。と思った。

京都の、知ってる寺とか出てきて、ちょっとじんとしたり。

lostin

March 31, 2005

「エターナル・サンシャイン」を観た!

etarnal


やっほーやっほー!
観たよ観たよ。
「エターナル・サンシャイン」。
『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』の脚本家、
チャーリー・カウフマンの最新作。
ということで、わくわく。
主演のジム・キャリーとケイト・ウィンスレット、そんなに
好きではなかったけど・・・、
この映画を観て好きになりました!
まず、ジム・キャリーって男前だったんだ!って発見。
毛糸の帽子とか、シャイな笑顔、いいかんじです。
ケイトもキュート!

そう、すごくキュートな映画だったと思う。
二人が、凍った川の上で寝転んで星を見るとことか・・・いいな。
人間の中には、いろんな記憶(=思い出といってもいい)が
たくさんあって・・・、消したくなるものもたくさんあるけど。
でも、全部、自分の一部になってるんだな、
これを抱えて生きていくんだな、と思った。

ジョエルの記憶の中で、子供のころの記憶がでてくるんだけど、
私はなぜかそこで泣きそうになった。
雨がザーザー降って、笑いながら、隠れるところ。

February 02, 2005

ハウルの動く城、やっと観た!

やったぞやったぞ〜〜、
やっと観ました!「ハウルの動く城」
すごく楽しみにしてたものの、評判はよかったり悪かったりだったので
なるべく期待しないようにと自分に言い聞かせて、でも結局
期待で胸をパンパンにしながら観ました。

感想、私はすっごくよかった!
私は千と千尋よりよかった。

前、ロッキング・オンから出てる宮崎駿のインタビュー本
(確か田中宗一郎がインタビュアーのやつ)を読んで、そのとき
ハヤオの考え方の、なんていうか、シンプルだけどすんごい
ぐちゃぐちゃ考えた末の、先を見る目、っていうか。
そういうのをすごく感じた。

yahooの映画レビューとかでは、評価の低い人の多くが、
つめこみすぎとか、つじつまのあわなさ、謎をほったらかした
まま終わってるとか、そういうこと書いていたように個人的に
感じたが、この映画は、まったく、そういうところに意味を
おいたらあかんと思った。
なんか、いろいろ、いろんなことあるけど、そういう細かい
こと気にしないで、感じるとこだけ感じたらいいんだと思った。
まさに、「生きる楽しさ、愛する歓び」ってかんじがした!!
ほんとに、そのとおり。
観終わったあと、家族をもっともっと大事にしようと思った。

私ってほんと単純だなあと思うけど、
ハウルのかっこよさにもほれた〜、
あんな、アニメの登場人物にほわ〜となるなんて、小学生以来かも。
そういう意味でもハヤオってすごい。
いやほんと、単純にずっとドキドキして観れたな。
エンターテイメントでありつつ、
なんかほかにはないすごいもの。

Profile

さだ

佐賀の田んぼの側に住み、
デザイン・イラストのお仕事をしています。2児の母。

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