November 03, 2005

2歳児は耳がいい

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今日は水曜日。1歳児クラスのグループレッスンがある日です。
1歳児といっても、「16年4月2日〜17年4月1日生まれの子ども」
という定義なので多くの子がもう2歳の誕生日を迎えています。


リトミックだいすき!


春には見るからに「赤ちゃん!」で、
何も言わず抱っこされている人形のようだった彼女たちが、
11月になった今では「先生こんにちわ」「ありがとー。」
中には帰り際「しーゆー!(see you!)と言う子すら。
ハイハイしていた子が半年後には走り回る、踊りまくる。
子どもの成長とは、本当にスバラシイものですね。


リズム・インサイド―リトミック、それは音楽による身体と心と精神の融合を促す癒しのエクササイズ


このクラスでは、生のピアノ演奏でリトミック活動するのがメインですが
毎回必ず、生のいい音楽を聴きましょう!ということで
講師の演奏を1曲聴くことになっています。
11月は私の担当なのでクラリネットを吹くことにしました。
練習時間がまったく取れず、仕方なしに(ゴメンナサイ)、
かの有名な♪クラリネットポルカを吹くことに。
子どもたちは毎度の事ながら、ピアノ以外の音色にビックリして
じぃ〜っと私(の持っているクラリネット)を見つめます。
普段のピアノの鑑賞の時には、ピアノに慣れているせいか
途中で走りまわったり興味がそれて声を出す子が必ずいるのですが、
私の日ばかりは誰もがシーンと聴いてくれます。(プレッシャー(T.T))

今日も最初はシーンと聴いてくれて、お母さん方はことのほか熱心に
「ほら、すごいね〜、クラリネットだよ!」などと言っています。
でも実際は、申し訳ないけどやっつけ仕事。
本当に練習時間がなくて、”クラポル”なら吹けるっしょ、しかも上手そうに・・
なんて選んだ曲だったのです。
子どもたちはいつもは最後まで静かに聴くのに、今日はダメでした。
まるで『おっ、クラリネットか!いやまてよ、大したことねーな』
というかのよう・・・(T^T)クゥー
オトナは何も気づきません。お母さんたちはスゴイスゴイと最後まで言い、
他の先生も「やっぱじょうずですね〜」なんて言うのです。

大人はオセジをいうから・・??いや、ちがうな。
あれはゼッタイ、私の手抜きを何人かの子どもたちにだけ見破られたのです。
2歳児だとバカにしちゃいけません。しかも普段からリトミックしている2歳児。
かえって、音楽性に敏感に反応し、私の演奏に魅力を感じなかったのでしょう。
くそ〜、来週は必ず、子どもたちを全員最後までくぎ付けにするゾ!



ピアノの音色はタッチで変わるか―楽器の中の物理学



おどってあそぼう!―はじめてのリトミック



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