不思議と感動いっぱいの自然

自然は、不思議と感動がいっぱい。

野生動植物を絶滅から守るために、
国立公園での森林整備をやめることが自然保護活動の目標
「森林法」を改正しなければ、日本の自然は絶滅。

キツネノカミソリ山じゅうに咲く初秋

キツネノカミソリキツネノカミソリ3キツネノカミソリの季節がやってきた。
花の森では山じゅうに咲いている。まだ、これから咲くものも。
森になっている場所のほうが、ススキやヨモギなど背の高い草がないのでいっぱい咲いているような。

ところで、事故から丸二日が経ち、体に異常がないので一安心。
事故翌日にもカーブスの筋トレに。
普段の筋トレが追突の衝撃を体に感じさせないでくれる。
毎年山で転んだりするけれども、後日筋肉痛にならない。
体に異常がないのは不幸中の幸いだけれども、一番困っているのが、代車となるレンタカーにマニュアル車がほとんどなく、やっと見つかったのは軽だった。
四駆で悪道を乗り回してきた私には、山に入れそうにない軽は、車がないのと同じ。
板金が出来上がるのに3週間ほどかかると聞いてショック。
お盆過ぎは故障車が多いのだとか。
レンタカーでは山にいけない。
山は汚れるし。
新車同様なので、猫も車の上にのせないほうがいい、と言われてショック。
いつも猫が車の上で寝ているし。
使えない車を代車にもらっても。
体の故障については医療費が出るにしても、同じ車は保証されない。
レンタカーにマニュアル普通車がないのに驚き。
世の中そうなの?
駐車場内ぐらいはオートマチックも運転するけれども、公道は走れない。
怖い。
マニュアル四駆に慣れ過ぎてしまった。
ラッシュも製造中止だとか。
今後、死ぬまで、今の車を整備しながら乗るしかない。

信号守って事故に遭う 夜

実ートチバニンジン高森町で見つけたトチバニンジンの実。
山は破壊され尽くしているので、どこでも貴重な野草に遭える高森町。('A`|||)

ところで、8月18日午後8時過ぎ、高森町の花の森から帰宅途中、信号が黄色になったので急いで停車した。
上手く止まった!!
と安堵した瞬間、どん、という音が後ろから。
何?
それほどの衝撃ではないけれども、追突されたのだと理解。
すぐに車から降りて車の後ろに行くと、後ろの車の青年が車から降りていて、「すぐ110番します」と言う。
すぐに、私は自分の車がどのぐらい壊れているのか見てみたけれども大きな損傷はないので安堵。
しかし、彼の車は前が大きく凹んでめくれあがっている。
車は動くし、ライトも付くけれども、警察の指導でレッカー車を呼ぶことに。

110番してわずかな時間後に反対車線を事故処理車が通過していき、まさかと思ったけれども、すぐにやってきてくれた。
「ちょうど見たから」と。

運が悪いところに運よく通過してくれた事故処理車。
私も彼もすぐに体調の異常はなかったし、大きな事故にはならなかったけれども、19歳という若い青年が起こした事故。

前の車が黄色で行くと思ったので加速した。
迷いはあった、と言う。

昼間なら突っ込んだと思う、私。
短い距離だし、見える時間ならなんということもない黄色信号。
でも、夜だから黄色で止まった。
夜は見えないから突っ込まないほうがいい、
と私は言ったけれども。
信号を守って止まって追突されるなんて

車間距離がなかったのか?
(私が急に止まったからいけなかったのか?と思って)
と聞くと、「車間距離は十分にあった」、と言う。

若者の逸る心が加速させてしまった。
もし、前の車が黄色で止まったら。
そこまで考えずに、「前の車が黄色で突っ込むなら自分も一緒に行こう。」と思ってしまった19歳。
免許を取って間もないはず。
経験も浅い。
私も免許取ってすぐには追突事故を起こしたことがあるし、
「若い時は事故を起こすのよ」と伝えた。

私の車は四駆のトヨタラッシュ。
車高が高い。
タイヤが大きい。
タイヤを後ろにからっている。
からったタイヤの下に後ろの車が加速して突っ込んだので、後ろの車が傷つき、私の車はからっているタイヤの入れ物に傷が入った程度で済んだ。
おかげで私の体も首よりも下の背中あたりに少し衝撃がきた程度。
トヨタラッシュは大きくはないけれども、安定感があるし、加速してぶつかられても衝撃が小さいことがわかって、ラッシュでよかった、としみじみ。
土砂災害現場も行けるし、少しの雪なら走れるし。
もし、普通の乗用車だったら、と想像するだけでも怖い。
私の体を衝撃から守ってくれたラッシュに感謝でいっぱい。
もちろん、大難を小難にしてくださった神様仏様に感謝でいっぱい。(^∀^)

オグルマ 花の森 8月

オグルマ8月初旬、アソノコギリソウが咲いていた湿地のススキを刈っていた時、平野氏が見つけた、というオグルマ。
次回花の森に来た時に咲いているかどうかわらないので、夕方6時頃撮影したので暗い花になってしまった。
カセンソウと似ているので調べたところ、花の裏側を見ると違いがはっきりする。
花が開くと同じだけれども、蕾のときは総苞片の違いがよくわかる。
この写真の蕾を見ると、オグルマであることがよくわかる。
自然はどうして、このように似たものを作られるのか?
たくさんデザインしている中で、似てしまうのかな?
葉の裏に毛があるとかないとか。
毛が寝ているとか立っているとか。
ちょっとだけ違うために、花の名前が変わるので覚えるのが難しい。
何も知らない人にとっては、同じものになってしまう。

懐良親王の墓と八代宮参拝 南朝史蹟

懐良親王御陵懐良親王御陵8月14日、八代坂本町と球磨村神瀬のトラスト地に看板を立てに行くことになり、八代インターを降りる直前、「懐良親王のお墓に行こう」と突然思いつき、八代宮に立ち寄ることに。
坂本町へ行く通り道なので・・・。
お賽銭を上げて、懐良親王の墓をちょっと探してみても分らないので掃き掃除をされていた男性職員に「懐良親王のお墓はどこですか?」と尋ねる。
神社の外にある看板のところに行かれ道案内をされた。
車で行けばすぐ近く。
懐良親王の墓は宮内庁がキレイに管理されていた。
以前はスギがたくさん植林されていたらしく、間伐されて明るくしてある。
将来、スギはもっと伐採して、モミジとサクラで飾ってほしい。
懐良親王もきっとお喜びに。
懐良親王御陵後から調べてびっくりしたのは、八代宮は地元の皆さんの要望で明治になって創建されたのだということ。
八代は松井藩、とばかり思いこんでいた。
八代は南朝ゆかりの地だった。

ところでこの日、天気予報は朝から雨が40%。
夕方から70%。
雨覚悟で出かけてきたし、雨が今にも降りそうな空模様だった。
これから行く球磨村神瀬は山の頂上。
雨が降りやすい場所。
神様に、「看板を立ててしまうまで雨が降らないようにお願いします。」
とお願いしながら山へ進む。
空がだんだん明るくなる。
雨が降りそうにない。

神瀬と坂本町の3か所に看板を立て終わったのが午後5時。
午後6時頃雨がポツポツ来たので「奇跡が起こった。」と喜んでいると、
とうとう帰宅するまで雨は降らなかった。
しかし、熊本市内の自宅では雨が降った形跡が。
その日の夜、八代の町は浸水するほど大雨が降った。

懐良親王の墓について、熊本県のホームページなどに書いてある説明が以下。

           ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; 

1347(正平2)
懐良親王、八代入、高田宮園に征西府をおく
1381(天授7)
懐良親王、ご生母のために宝篋印塔(ほうきょういんとう)を建てる
1390(元中7)
良成親王、宇土より八代入
八代高田の期間は約四十年間ですが、八代は九州南朝方の最後の拠りどころとして歴史に名を残しました。いま、当時の多くの史蹟が残され、物語も語り伝えられています。


●懐良親王(かねながしんのう)1329~1383
後醍醐天皇の十六皇子で、南朝の征西将軍宮として康永元年(1342)薩摩に上陸、南朝方の菊池、阿蘇氏らの助けによって北上し、延文6年(1361)大宰府に征西府を置いた。一時は全九州を統一するほどの勢いであったが、北朝の鎮西探題今川了俊に次第に圧迫され、応安5年(1372)に大宰府を追われ、菊池に退いた。
永和元年(1375)征西将軍職を良成親王に譲り、筑後矢部に隠退し、弘和3年(1383)この地でなくなった。親王の墓は各地に伝説があったが、明治11年(1873)宮内省の調査で、八代郡宮地村(現八代市)の墓地を親王の墓とし、翌々年八代城本丸跡に親王を祀る八代宮が創立された。

ヒオウギ 植えない森に咲く 夏から秋へ

ヒオウギダイコンソウ花の森では今、クサアジサイと共に、ヒオウギとダイコンソウが花盛り。
ヒオウギの花はこれまでなかなか出会えなかった。
今年はあちこちで見つけていたので、あちこちに見に行ったところ、まだ花が咲いているけれども、実も多い。
花はすぐ実になるらしい。
どちらも薬草。
ヒオウギは茶花に。漢方にも利用されている。根が風邪に効くとか。
ダイコンソウは全草利用。痛みに効くらしい。
花の森には薬草がいっぱい。(^∀^)

人工皮三味線 犬猫に劣らない理想の音 

チダケサシ7月、阿蘇の3号地に群生していたチダケサシ。まだ咲きはじめだったものの、高森よりも早い。

ところで、うれしいニュース。(^∀^)
熊日夕刊に、「人工皮三味線 理想の音」という大きな見出しが。
えっ!猫の皮は使わなくてもいいの?
よく読んでみると、動物愛護の高まりで三味線に使う犬や猫の皮が手に入りにくくなっており、価格も高騰。
三味線の製造販売している相模原市の「小松家」さんが三味線文化が廃れないようにと、人工皮の開発に取り組み、最近、動物の皮に負けない音を出せるものが出来上がったのだとか。
動物の皮を使うよりも安くでき、音も負けていない。
今後は、動物の皮にこだわる人以外は人工皮が普及しそうということで嬉しい話。
野良猫が捕まえられて三味線になる、なんていう話を聞くと、なかなか三味線も好きになれないけれども、乙津物の皮よりも音もよく、安く、張替も少なくて済む、というので、結構な話。手入が簡単で初心者にも向いているという。
早く、美味しい人工肉も出来るといいのに・・・。

ところで、きょうも内緒話。
今年3月ごろ、熊本県の動物管理センターが告発された件。
警察は受理して検察庁に送る予定だったけれども、熊本の国会議員がこれを握りつぶしたそうな。
新聞も記事にしなかったし、議員も握りつぶす。熊本県蒲島知事への忖度なのかな。(゚皿゚メ)

台風5号通過 益城町で震度3 8月の野草

クサコアカソクルマバナクサコアカソの花は結構キレイ。
片方の鋸葉が10〜13ある。コアカソは10以下。なかなか覚えられない。
クルマバナは小さいけれどもピンクがキレイ。

ところで、午後9時28分。久しぶりに揺れた。
1か2ぐらい、と思っていたところ、益城は震度3だった。結構広い範囲で揺れている。

ツクシクガイソウアソノコギリソウ2ツクシクガイソウは葉っぱを虫が食べてしまいなかなかいい花が見られないけれども、数本花が咲いてくれた。もう終わりの花。
アソノコギリソウは平坦地の湿地で見つけた。ネジバナが群生する場所に。
ネジバナの撮影は失敗。ハエドクソウが咲いていたけれども失敗。
ハンカイソウ平坦地のハンカイソウが満開。高い場所よりも咲くのが遅い。
花の森のハンカイソウは人間の背丈よりも大きく目立つのでびっくりして撮影に来る人がけっこうあるとか。
日本のヒマワリなのでもっと群生させたい。

真夏に咲くフユイチゴ 真夏に実るナワシロイチゴ

フユイチゴナワシロイチゴ高森「花の森」で今実っているナワシロイチゴ。美味しそうに見えるけれども、味はいまいち。甘くない。
フユイチゴの花は朝倉・寺内ダムの周辺で見つけた。そういえば、八代市坂本のトラスト地でも真夏にフユイチゴが咲いていた。
高森ではまだ見かけない。

九州朝日放送 水と緑の物語で「植えない森」放映 8月5日(土)

KBC取材 植えない森クサアジサイ8月5日(土)、午前9時半から午後5時半までの間に、高森町「花の森」の植えない森が紹介されるとか。写真のクサアジサイは取材当日、咲いていた。
熊本では見られないし、何時に放映されるのかも不明。
8時間見続けるのも大変。
でも、誰か一人でも、人と自然を守る「植えない森」のすばらしさを知ってもらえるので嬉しい。(^∀^)

ところでまたまた、当日の内緒話。
福岡から阿蘇にやってくるマスコミさんたちは、ナビで来るので、益城インターから大津に行き、ミルクロード経由で南阿蘇に来るらしい。
RKBさんはタクシーだったけれども、少し遅れたぐらいで高森の待ち合わせの場所へ。
KBCさんは会社の車だったらしいけれども、やっぱりミルクロード経由で来ていたので「1時間ほど遅れる」という電話。
平野氏が「西原村から俵山経由に変更したほうが少しは早くなる」と伝えたので、1時間かからずに待ち合わせの場所に到着。
取材が始まるとすぐに小雨が降り出したので、1時間遅れなければ、お天気だったのに、と思っていたものの、その後は雷雨になったりして、結局は雨の取材になった。
取材陣も平野氏も雨の中、植えない森を歩かれたので雨でぬれてしまったし、映像も雨の森になってしまったのではないかな?

今回の朝倉・日田の流木災害では、最初に福岡のRKB、次にKBC、そのあとTNCの取材が入り、最後の放送になるのがKBC。
それぞれ、放送局で中身は違っていると思うけれども、みんなが視聴者の皆さんに知らせたいと思ったのは、スギの挿し木根と実生根の違い。
これだけは日本全国でも平野氏しか言っていないので、放送局が注目。
RKB放映の際は、説得力があってわかりやすかった、と好評で、災害から1ケ月の特別番組で再放送されるとのこと。

私は今のところ、放映分は何も見ていない。
ところで気になるのが、挿し木と実生根の違いを全く、視聴者にしらせようとしないNHK。
さすがに国営放送。
日本政府への忖度で国民には知らせたくないらしい。

日本テレビ系列では熊本で「山は警告する」という特別番組が阿蘇の災害のあとに放送され、挿し木と実生根の話も紹介されているので、福岡ではないにしても、これまで全く放送していないのはNHKだけ。
全国放送はどこもないし、やっぱりマスコミは日本政府の失敗を国民に知らせたくないのが本音。
放送では被災者に同情的であるけれども、実態は被災者側にはない。
日本政府の政策に生命と財産を奪われている国民を見殺し。
カケイ問題などよりも大きな流木災害問題。
マスコミは、山も道路も破壊している流木災害についてこそ、安倍総理大臣を追及すべき。
そうすれば、流木災害の原因も明らかになり、今後の流木災害を恐れることもなくなるのに・・・。

テレビ西日本「みんなのニュース福岡」 7月31日夕方放映

クサギの花 朝倉市朝倉の取材時に咲いていたクサギの花。これから。

ところで、TNCテレビ西日本「みんなのニュース福岡」での平野氏の土砂災害解説が本日夕方放映予定とのこと。
ここだけの内緒話。
取材したアナウンサーが、どうしても挿し木から主根が出ないことを理解できなかったので放映できなかったのだとか。
きょう、平野氏と挿し木の根について話し合ったことで、やっと放映が決まったらしい。聞いた話なのでウソか真か。
挿し木根写真の現実を見ても、そのメカニズムが理解できないのはわかるような気がする。
地下に入るものは根。
という思い込みのせいではないのかな?
見ても受け入れられない。
いろいろな根があることが理解できない。
根は根。
私は30年前に3000本ほど、挿し木と実生で苗を育てた経験があるので、挿し木と実生の根は見て理解してきた。
実生の場合、双葉が先に出て根が後から出るものだと思いこんでいた。
実際は、根が深く地下に侵入したあと、双葉が地上に出てくる。
それは自然を見て学ぶしかない。
自然のことは、自然に学ぶしかない。
どんなに頭で考えてもわからない。
大学を出ても、植物の根の仕組みは理解できないのが普通かもしれない。
しかし、林業を指導している林野庁の官僚たちが知らないはずはない。
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プロフィール
向井 三恵
熊本県。野鳥と植物の写真撮影が趣味。自然保護の傍ら、山を歩いていろいろな生き物との出会いを楽しんでいます。
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