不思議と感動いっぱいの自然

自然は、不思議と感動がいっぱい。

野生動植物を絶滅から守るために、
国立公園での森林整備をやめることが自然保護活動の目標
「森林法」を改正しなければ、日本の自然は絶滅。

東大卒官僚をエリートと決めつけるマスコミ  豊田真由子代議士自民離党

山椒の実花の森には山椒がいっぱい。ベニバナさんを探して歩いているとき、緑色の山椒の実を発見。

ところで、自民党の豊田真由子議員の秘書に対する暴言・暴力がテレビで取り上げられていた。
聞くに堪えない暴言の数々。
その際、豊田氏が東大・ハーバード大卒で厚生労働省の官僚・文部科学省政務官などを歴任したエリートと紹介された。
将来は大臣になるひとだったかも。
しかし、この人をエリートと呼ぶマスコミのほうに違和感がある。
東大卒やハーバード卒の官僚だからエリート、と誰が決めたのか。
マスコミ人たちも自分たちのことをエリートと思っているのではないか。東大卒が多いし。
エリート、というのは、選りすぐられた人、という意味だと思うけれども、単に学歴や国の支配階級というだけでエリート、と決めつける単純思考のマスコミが人間社会の格差を助長している。
世の中をよくするために働く人たちをエリートと呼べば、もっと、社会が明るくなる。
東大を卒業して国民を見下す人間たちを「エリート」と呼ぶから、世の中が良くならない。(`・д・´)

大分で震度5強 6月20日 高森震度4 九州で恵みの大雨

ヤマアジサイ先日撮影した遊歩道沿いのヤマアジサイ。
シカの好物らしくなかなか大きくなれない。
菊池に較べるとヤマアジサイの本数も少ない。
菊池はシカが少ないよう。

ところで、6月20日午後から少しづつ雨が降り出し、夜になって大雨になった熊本市内。
午後11時27分には大分で震度5強の地震があったとか。
益城の知り合いから電話があり、「大きな地震があったでしょう。」と言われたけれども、私はテレビの前で横になっていたものの、眠っていたのか、まったく地震に気がつかなかった。
熊本市内は震度1ぐらいだったのかもしれないけれども、それでも、まったく知らなかった。
NHKテレビをつけてみると大分で震度5強のニュース。
被害は特にないらしい。
高森では震度4。
益城は震度3か。
大雨が降ると、地震が起きやすいと思う。
特に熊本など、亀裂が多いので雨が地面に沁み込んで動きやすそう。
アケビの実ベニバナまつりの頃に見つけたアケビの実の赤ちゃん。
小さいけれども、形はアケビ。

キジカクシの実 テリハアカショウマ咲き始め 梅雨最中

キジカクシの実テリハアカショウマ6月19日、マイヅルテンナンショウを発見した場所を再び歩いてみると、数本の新しいマイヅルテンナンショウを見つけた。
18日も歩いたのに気づかなかった。
その近くでキジカクシに緑色の実がなっているのを発見。
これまでキジカクシの緑色の実を見なかったのは、やっぱり、梅雨の最中だったから。
雨の多い花の森は梅雨時には大雨になることが多く、車から降りられないこともある。

たまたま梅雨の晴れ間に行ったとしても、山全体を歩けるわけではなく、ましてや、足元にある緑色の花や実は気づかない。
雨でも気づくのは山全体に咲くテリハアカショウマやマタタビの花。
18日は咲いていなかったテリハアカショウマが数本咲いていた。
18日は蕾だったのに・・・。
菊池トラスト地のテリハは赤い花が多いけれども、高森はほとんどが白花。
その上、18日には気付かなかったカキランが道の真ん中に2本でていた。
花芽はないけれども大きい。
こんなものを見逃すなんて。
18日は3人の方にベニバナさんを案内していて、そのピンク色に気を取られ過ぎて足元にある花のないカキランに気付かなかったよう。
色のついた花に気を取られていると、緑の中にある緑の葉っぱは見落としやすい。
花が咲くまでベニバナさんの存在に気が付かないように・・・。
何度も何度も同じ場所を歩くことで新しい発見ができるのかも。(^∀^)

マイヅルテンナンショウ 発見! 梅雨に咲く

マイヅルテンナンショウ2017年6月18日、マイヅルテンナンショウを発見。
花の森を購入してから出会えるのを楽しみにしていたけれども、なかなか見つけることが出来なかった。
発見した場所は尾根の部分で、近くにはケルリソウもたくさんある。
きょう、同時に近くで花が終わったばかりのベニバナさんも発見。
ゴマノハグサやヒオウギもある。
春一番にはフキノトウがたくさん立ち、今はフキ畑のようになっている。
廻りの竹や木を伐って明るくなったせいなのか、梅雨のさなかであるために尾根まで上ってくることもなく、花時を見逃していたのか、どちらなのか不明。
でも、やっぱりというか、紅花さんがあちこちで咲く山なので、マイヅルさんもあるはずだと信じてきて正解。
普段歩いている場所になく、いちばん高い場所にあったけれども、一番高い場所も一番低い場所も咲く植物は同じ、という「花の森」。
この山全体が同じ環境下にある証拠。
年中雨が多い湿地。
高いところは乾燥していそうだけれども、そうではなく、サクラソウもフクジュソウもある。
高い場所にあって低い場所にない、というものがない。
低い場所にしかない、というものはある。
今年は異常な雨不足でベニバナさんの開花も遅れたし、雨が少なくて気の毒だけれども、梅雨のさなかに天気が続いたおかげでマイヅルさんに出合うことが出来たので良かった。(^∀^)
来週は待望の雨が降りそうだけれども、まだまだ1週間後ぐらいに咲きそうなベニバナさんも残っている。
こんなに雨が少ないと、災害が起こりそうな予感。

ナワシロイチゴとアリ

ナワシロイチゴとアリナワシロイチゴの花ベニバナさんの花を見に歩いていると、ナワシロイチゴの花がたくさん。
何枚か写真を撮影したところ、アリがきているものが。
ナワシロイチゴの花は開かないのだとか。
それでもちゃんと実がなるようにできている。(^∀^)
実を成らせる方法は植物によってさまざま。
ナワシロイチゴの藤色がかったピンクの色がなんともいえず美しく好み。

向井去来・元升に繋がる 藤原朝臣向井系図 

向井系図向井系図2写真は私が今年3月に佐賀神埼崎村にある冠者神社の宮司さんからいただいたものの、最初と最後のページ。
線は赤色。
最後の人、幾久松さんの生まれはわからないけれども、その前の「光美」さんは1857年4月に上京。
明治元年は1868年。
つまり、明治になる11年前に神埼を離れている。
上京というのは京都。

光美氏は
蓮池士族医師 齋藤俊策末子三男継家、と書いてある。
養子に出ている。
光美氏の父親は光永。

光永氏の弟も蓮池江養子。
医師久保元隆。

光永氏の姉は蓮池士族医師下崎津 兵働良?之妻。

光永の父「光和」は佐嘉田代小路北嶋仁右エ門弟継家。
1839年死去。この人も上京している。

齋藤さん、久保さん、兵働さんという医師の家に養子。
北嶋さんちを継いだり。
1200年代には西牟田家に嫁いだり、そこの養子に入ったり。
向井さんはあちこちの養子に。
しかし、養子に行く家は何らかの親戚ではないのか?
先祖が同じとか。
冠者神社に鳥居を寄贈した私の祖父も熊本市内のある家に養子に入ったけれども、向井に戻っている。
この辺の本当の事情は不明。

もともと京都から懐良親王について来た家系なので、それを知っていたのか、ほとんどが上京している、というか京都へ帰る。
向井元升や去来の名は家系図に出てこないけれども、貝原益軒が書いた向井家の話に出てくる長崎が出てくる。
高房の名前の横には、社職中興之初代とある。
冠者神社のことなのか?
その子「兼義」の横には、真福寺開山之願主也。
兼義が父親である「高房」のために真福寺を開いたよう。

冠者神社の近くにある真福寺は昭和28年の九州大洪水で資料が散逸。
今は代替わりをして向井家については何もわからないとか。
藤原朝臣向井系図は、冠者神社で見つかったようだけれども、いつ見つかったのかは今のところ不明。
今の宮司さんは5代目。
明治4年まで向井家が宮司であり、現在の深堀家は明治7年から。
3年間宮司がいなかったため、鍋島藩の家老であった深堀家が宮司さんになられたらしい。
明治7年から平成29年まで、藤原朝臣向井系図は冠者神社の宮司さんのところに眠っていたわけだけれども、崎村に数軒ある向井さんのうち、どの向井さんかが判別つかなかったらしい。
数年前には、江戸時代に長崎に行った元升さんの父親の子孫の方が冠者神社を訪問されたらしく、長崎の向井さんは間違いない。
私が今年のお正月に「秀一の孫です」、と言って寄付を申し出た際に、家系図を示された。
明治22年生まれの祖父の父は、冠者神社について何か知っていたかもしれないけれども。

現在の佐賀向井本家の長男はお医者さんであり、大学の学長までされていて、家系図に出てくる蓮池士族医師や江戸時代の元升さんと無関係ではない。
ただ、幾久松さんの兄弟の子孫なのか、光美さんの兄弟つながりなのかが今のところ不明。
私は幾久松さん直系ではないけれども、前世が向井重蔵だということを聞いているので、この家系のどこかに生きていたはず。
受験に日本史をとったので、日本歴史の舞台であった京都に行きたくなり、京都御所近くの大学へ行ったのも、今思えば、神様に呼ばれたのかな?
向井元升さんは夢のお告げで京都に行かれたとか。
江戸時代に有名な医者であった元升さんがいたからこそ、その子孫の人々が医師になって医師の家の養子になったに違いない。
ネットに書いてあることと家系図に少し違いがあることがわかった。
菊池にいた藤原氏は菊池に向井邑があったから向井と名乗るようになった、と書いてあるけれども、家系図では、懐良親王について来た時にはすでに向井だった。
懐良親王と共に九州にやってきた兼信は向井三郎。その父が向井太郎太夫有實。

向井光美氏は上京しているので、光美氏の子孫が京都におられるはず。
光美氏は齋藤家を継いでいるので齋藤光美。
齋藤さんはもともと藤原であったと思う。
藤原氏は神社と関係が深い。
西牟田、齋藤、久保、兵藤、北嶋さんは向井さんから養子に出ているので親戚。

この家系図は冠者神社だけではなく、ほかの人たちも持っていたのではないかと思われるので、もし、持っている方がおられれば、ぜひ、ご連絡をお願いいたします。

ナルコユリの根 滋養強壮 ドリンクに使用

ナルコユリ高森「花の森」では今、ナルコユリの花が盛り。
昨年スギを伐採した場所でもケルリソウと一緒に咲いている。
ところで、ナルコユリはアマドコロと同じ薬草かな?と調べてみるとやっぱり、かなりの薬草。
ドリンク剤に入っているとか。
目にいいとか。
滋養強壮剤らしい。
根っこを利用。
山菜としては葉っぱが開く前の新芽。
ミドリヨウラクやユキザサと同じように、シカの好物。
この場所では、ほとんどシカが先っぽを食べていた。
花が咲くと固いのか食べないよう。
北外輪の草原はアマドコロのほうが多かったけれども、花の森ではナルコユリのほうが今のところ多い。

ケナシベニバナヤマシャクヤクまつり終了 2017年 阿蘇

ケナシベニバナヤマシャクヤクバイカウツギ6月11日、ケナシベニバナ山シャクヤクまつりは、晴天に恵まれて無事終了。
新聞に載らないので、ネットと高森町交流館のチラシを見た方、通りがかりの方がただけだったけれども、皆さんとても喜んでもらえたので嬉しい。
梅雨の最中にしか咲かないベニバナさんに巡り合えるのは至難の業。
私が初めて見たのは、6月半ばの梅雨の晴れ間。
その年サクラソウを初めて見た北外輪のトラスト地に何が咲いているのか見に行ってベニバナさんが一人静かにたたずんでいるところに遭遇。
奇跡の出合。
1日でも早かったり、遅れたりしていれば遇えなかった。
梅雨の晴れ間がなければ遇えなかった。
一般の人たちはなかなか出会えない花。
「花の森」を訪問された皆さんはそのことを知っている方々ばかり。
6月10日と11日は雨の予報だったけれども、なぜか晴天になった。
11日は雨の予報だったにもかかわらず、10日の夜から11日午前中で雨が上がった。
ベニバナさんも少し元気に。
おまつりの日に花が咲くのかと心配していたけれども、なぜか、あちこちで数本開いてお客さまを歓迎してくれたベニバナさんに感謝。
ちゃんと私たちの気持ちを汲んでくれたよう。
自分の使命も知っているかのよう。
ナガバモミジイチゴバイカウツギがちょうど咲き始めていたので、皆さんにご案内。
ナガバモミジイチゴとクサイチゴ、クマイチゴが一斉に食べごろになっていて、皆さん「美味しい」と喜ばれたので嬉しい。
雨が降らず、蕾の固いベニバナさんもまだまだあるけれども、「ベニバナヤマシャクヤクまつり」は終了。
毎日、山にいられないので・・・。
私は今回初めて8日〜11日まで4日間高森に通った。
大変ではあったけれども、「ガイド付きでよかった」、と言ってもらえたので良かった。
咲いている花は、カノコソウ、サワギク、ケルリソウ、エゴノキ、ガマズミ、バイカウツギ、ノバラ、スイカズラ、ナルコユリ、フタリシズカ、ウマノアシガタ、緑色のマムシグサ、カラスビシャクなど。
阿蘇の花はこれからが本番。

開花が遅れているケナシベニバナヤマシャクヤク 雨不足

毛無紅花ヤマシャクヤクカノコソウ6月2日夕方紅花さんを見に行ったところ、1本だけ咲いていた。
しかし、あまりの小さな花に驚き。
普段の半分か三分の一ぐらいの大きさ。
普段は雨ばかりの尾下も今年は異常に雨が少ない。
熊本市内とほぼ変わらず、雨が降らない。
フクジュソウ祭りの頃まではよく降っていたのに。
そういえば、サクラソウが咲く頃もあまり雨が降らなかった。
紅花さんの蕾は固いものばかりで、花芽は出たものの、そのまま流れてしまうものもあり。
植物に雨は大事。
特に梅雨時に咲く野草はきっと雨で花びらが成長している。
6月5日ぐらいが梅雨入りらしいけれども、熊本に雨が降るのは6日と7日の予想。
10日、11日は雨が降りそうだけれども、開花は全体的に遅れているので、20日位まで見られるのかな?今年は。
フクジュソウもサクラソウも開花が遅れたし、雨不足で紅花さんも遅れるらしい。
今年はカノコソウが少ないし、背丈が低い感じがするのも雨不足のせいかも。
植物に必要なのは太陽と同じように雨も大事。
紅花さんのように背丈もあり、花もびっくりするように大きなものはきっと、大量の雨を必要としているに違いない。
梅雨がなければ、紅花さんは姿形を変えてしまうのかも。
エゴノキサワギクエゴノキは今が盛り。花が散り始めているものも。
サワギクは咲き始めているけれども、いつも紅花さんと一緒に咲いている。
フタリシズカは今が満開。ヒトリシズカよりも1ケ月遅い。
ケルリソウもまだ咲いている。

今のところ雨が降らずに乾燥している熊本だけれども、梅雨入りすれば大雨になるとか。
海外では大雨で洪水になっているし、日本も要注意。

マンガ寄せ書きトレイン 南阿蘇鉄道 高森駅

まんが寄せ書きトレインまんが寄せ書きトレイン6月2日、南阿蘇方面でベニバナヤマシャクヤクまつりのチラシを道の駅や南阿蘇鉄道の駅に置かせてもらいに。
高森駅に行った際、「トロッコの最終便がもうすぐきますよ」、と言われたので見に行ったところ、マンガ寄せ書きトレインが止まっている。
初めて見た (^∀^)
8月31日までとか。
トロッコ写真を撮っていると、トロッコが入ってきた。
金曜日なので少ない。
土日は多いのかな?
中松と高森区間7キロメートルを走るのだとか。
親子で遊びに来るのはいいかも。
近くには白川水源や明神池名水公園があり、6月9日(金)〜11日(日)はベニバナヤマシャクヤクまつりもあるし、今週末はぜひ、高森町に遊びに来てほしいな(^∀^)
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プロフィール
向井 三恵
熊本県。野鳥と植物の写真撮影が趣味。自然保護の傍ら、山を歩いていろいろな生き物との出会いを楽しんでいます。
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