不思議と感動いっぱいの自然

自然は、不思議と感動がいっぱい。

野生動植物を絶滅から守るために、
国立公園での森林整備をやめることが自然保護活動の目標
「森林法」を改正しなければ、日本の自然は絶滅。

エゴノキ ツクシヤブウツギ 木の花続々開花

エゴノキツクシヤブウツギ高森「花の森」ではエゴノキが咲き始め、ツクシヤブウツギは満開。
ツクシヤブウツギは最初は白い花が咲き、だんだんピンクに変わる。
白とピンクの花が咲いていると2色の花が咲くのかと錯覚してしまうけれども、最初に白い花が咲いているのを確認した。
エゴノキの花は森の遊園地に較べると、1ケ月近く遅い。
その昔、森の遊園地で「エゴの花まつり」を開催していた頃、4月末から5月の連休中にやっていた。
熊日新聞で紹介されると、大勢の皆さんが見に来られていた。
雑木山ならどこにでもある木だけれども、結構背が高くなるので、咲いていても気づかないことが多い。
エゴノキの花が好きな私でも、メジロの密猟監視中に落花した白い花を見て、エゴノキがあることに気付いたりして・・・。
ヤブデマリヤブデマリの花はもう終わりかけて実になっていた。

「ありがとう競艇」日本財団の熊本地震被災地支援 大金持ちの生きる道

イチモンジチョウ花の森ではノアザミも咲き始め、イチモンジチョウとマメヒラタアブが吸蜜中。
イチモンジチョウの植樹はスイカズラ。スイカズラは多い「花の森」。

ところで、日本財団の熊本地震被災地支援には感謝でいっぱい。
私も助成金をもらったことがある。自然保護で。
国の助成金のように申請も報告も細かくなくて有り難い。

我が家には寝たきりの母のために入浴車がやってくるけれども、入浴車には「ありがとう競艇」と書いてある。
障害者や高齢者福祉に力を入れている日本財団。

大金持ちがみんな、このようなお金の使い方をすれば世の中は助かる。
法律に縛られている行政にはとても真似ができない仕事をしている。
動きが早い。
どこで、どういう支援が必要なのか、自ら調べる。
本当のボランティア精神が生かされている日本財団。
普段の助成金や福祉支援ばかりでなく、東日本大震災や広島の災害復興にも支援をしてきたということは知らなかった。
民間ばかりでなく行政までも支援する日本財団は日本に無くてはならない存在。
自然保護団体も福祉団体も高齢者施設も日本財団のお世話になっている。
競艇は儲かるんだな〜。
競艇選手もお金持ち。
私たちには普段無縁な競艇だけれども、競艇に参加されている皆さんのおかげで日本の弱者の多くが救われている現実。

昨日は夜まで、けっこう震度2や3があったけれども、最近は夜中の地震が減っている。
それでも、あと1か月は震度6弱程度の揺れに警戒、という気象庁情報。
日奈久、布田川断層以外の断層帯が動く可能性を否定できない、らしい。
しかし、1か月過ぎたからと言って、地震が終わる、というわけではない。
地球は生きているので、1年後でも2年後でも大きな地震はやってくる。

              .。o○o。.★.。o○o。.☆ 

熊本地震の復興支援、本格化
日本財団、熊本県と合意書締結
独自の復興支援センターも

 日本財団が先に発表した計93億円に上る熊本地震の緊急支援策について笹川陽平会長と蒲島郁夫知事が4月26日、合意書を交わしました。合わせて県庁前のビルに「日本財団災害復興支援センター熊本本部」も開設、今後、NPOやボランティア団体との打ち合わせ、行政との情報交換を密にしながら官民の連携による復興支援活動を本格化させる考えです。

 席上、蒲島知事は「今回の地震は県始まって以来の大惨事。日本財団のいち早い支援表明に感謝します」と述べた上、県のシンボルでもある熊本城に対する30億円の支援策に関しては「城は県民の誇りであり、城の再生なくして復興はあり得ない。日本財団と連携して熊本市とともに復旧・復興を急ぎたい」と語りました。

合意書の締結に先立ち日本財団は、6項目の支援策の具体的な実施方法などについて熊本県に方針を説明、県側の了承を得ました。このうち高齢者や障害者、乳児に対する支援(計3億円)では、財団職員が障害者福祉施設を巡回、必要な支援策の集約を急いでいるほか、避難所で不足しているトイレに関しては既に10ヵ所の避難所に非常用トイレ64台(1台30万円、目標500台)が配備されました。

 また全半壊した家屋に対する見舞金(1世帯当たり20万円)や死者・行方不明者の遺族・親族に対する弔慰金・見舞金(1人当たり10万円)は、行政の罹災証明の発行などを待って早急に支給を実施することになりました。住宅・事業再建資金の利子を補給する融資制度(総額30億円)に関しても、この日、熊本・大分両県の金融機関の協力を得ることで県側と一致、早急に交渉を開始することになりました。

 このほか100万円を上限としたNPO、ボランティア活動支援は既に26日から受付を開始しています。メールなどのほか、この日開設された復興支援センターでも相談を受け付け、迅速に対応する方針です。

 復興支援センター熊本本部が設けられたのは熊本県庁前のビル4階。日本財団が行政との連携も視野にこうした本格的な復興支援センターを設けるのは初のケースで、センター長を務める梅谷佳明・企画チームリーダーら日本財団職員が常駐、NPOやボランティア団体が合同で使える復興支援活動の拠点として行政との意見交換、調整などに活用する考えです。

笹川会長は合意書締結に先立ち最も被害が激しい益城町の避難所となっている総合体育館を訪問、厳しい避難生活を送る住民を励まし、笹川会長が西村博則町長に「東日本大震災の支援を教訓に支援させていただく」と述べると、西村町長は「今は人命救助、避難場所の確保に追われていますが、学校も再開しなければならず、一刻も早く普通の生活に戻したい」と手厚い支援を求めました。

 この後、石垣が崩れ落ちるなど甚大な被害が出ている熊本城も視察、熊本市役所を訪れ大西一史市長とも懇談しました。この中で大西市長は「最初に地震が起きた14日、地煙が城をライトアップした光の中に赤く浮かび衝撃を受けた」、「熊本城本丸は1960年に市民が資金を持ち寄って建てた自分たちの城。城に対する市民の思いは特別に強い」、「財団の支援表明が相乗効果となって城の再建に向けた機運は急速に高まっています」などと礼を述べました。(日本財団)

熊本城は1625年(381年前)6月17日夜、大地震で天守崩落 木立は残った

カノコソウとマドガ5月21日に花の森へ。
紅花さんの様子伺い。
カノコソウがあちこちで群生。
マドガが盛んに吸蜜。
今が一番見頃かも。
先週は少なかった。来週は終わっている。きっと。

ところで、熊本日日新聞によると、熊本城は築城以来、1619年と1625年、173年の3回も地震に襲われていた、そうな。
特に、1625年の地震が大きかったらしく、
古文書には
「肥後では先月(6月)17日夜、大地震があり、天守ほか、城中の櫓、くらが壊れ、木立ばかりが残り、瓦はみな落ち、城中で50人ほどが亡くなった。火薬庫から火が出て、大爆発が起き、あたり一面の家も吹き飛んだ」と書いてあるとか。
加藤家2代目忠弘の時代だった。
その後入城した細川家は城の修理に悩まされていたという話。
天守が壊れ、人は亡くなったけれども、木立は残った。
今回の熊本大地震でも熊本城内の大きなクスノキは何事もなかったように静かに佇んでいる。
大地震が起こった季節も日にちも近い。

こんな話を知ると、2007年に築城400年祭を祝った熊本市にしても熊本県民にしても、わが身の無学を恥じるばかりではないか。
熊本城は我が家から歩いて15分ぐらいで行けるところで、高校も熊本城内。
身近な城であるにもかかわらず、熊本城の歴史に無頓着であった私たち。

自分たちの安心な生活にはお城の歴史も、地学も地理も必修科目だった。
日本の歴史にあこがれて大学は京都まで行ったのに、地元の歴史は何にも知らず。
熊本城内から遷宮してきた藤崎八幡宮の参道に住んでいながら。

400年前の大地震で壊れても人間が宇宙へ行くような今の時代にお城がまた、同じ被害に遭う等、ほとんどの人が考えたこともなかったに違いないけれども、やっぱり、起こる。
自然はいつの時代も、人が想定することの上をやってくる。
自然を侮るな、ということではないか。
耐震設計も勝てなかった大地震。
自然の働きを尊重して暮らすしか安心安全な方法はないのだ、と思うきょうこの頃。

巨大地震による「地盤災害」が鮮明 危険宅地2259箇所 熊本地震

花イカダハナイカダに実がなった花の森。花もまだ咲いている。
花1コだけのものがメス花で実がなる。
たくさん花が付いているものはオス花。
 ところで、5月17日付け熊本日日新聞に、熊本地震 危険宅地2259箇所 6市町村 「東日本」上回る、という記事がでていました。
被災地危険度判定の結果、圏内6市町村の計2259箇所で宅地敷地が「立ち入り危険」と判定された、というもの。
亀裂や斜面を保護する擁壁が崩れたりしている場所。
新潟県中越地震では527箇所、、東日本大震災では1450箇所。
まだ、調査未着手の自治体が多く、被害は広がる可能性もあるとか。

なぜ、危険宅地になったのか。
谷や沢を生めて宅地を造成した地域の被害が多く、液状化も確認。

原因は、熊本の行政も県民も災害に対して意識が低すぎる、というのもあると思う。
危険なスギ植林地がどれだけ崩れても改めないし。
楽観的な県民なのかも。
巨大地震は来ない、と思っていたせいもある。
加藤清正も同じ。
今回は布田川断層と日奈久断層が同時に動いた、というより、もしかしたら、どちらも同じ断層だったかもしれないし、隣り合っていたのだから、一つが動けば、もう一つもすぐに動く、と考えるのが自然だと思う。
私は日奈久断層の名前しか知らず、場所も詳細に知らなかったので判断できなかったものの、地震学者の先生や行政、マスコミは場所を知っていたので一つが動けば隣りに波及することを容易に想像できたはず。

震度7が出たのだから、近くの断層が動くと考えるのが自然。
益城と西原は隣接していてどこからが益城で西原なのか私たちにはわからないぐらい。
自然はつながっている。
人間が勝手に町の名前を変えているだけ。

地盤が軟弱な地域では宅地の被害が大きくなるのは過去の大災害からも明らか。」と関西学院大災害復興制度研究所教授がの述べられていますが、これから、災害後の新たな復旧支援補助制度が求められているそうです。

地盤災害というのは今回初めて知ったけれども、大きな地震を経験して、地震災害は地盤災害、ということを強く感じている。
どんなに揺れても我が家は倒壊しなかった。
近所にある戦後から立っているような古い家も倒壊していない。

場所によっては、新築の家が倒壊している。
耐震設計の家も倒壊している。
地盤が弱いことが揺れを大きくするのは当たり前。
どんなに耐震しても自然の力には勝てない。

地震に対して一番安全なのは車。
タイヤが免震している。
耐震ではなく免震。
タイヤをつけた家も最近はあるよう。
多くの人たちが庭の車の中で寝ている。
私も家の前の広い道路に車をおいていた。
怖くなかった。
家さえ倒れてこなければ。
でも、家が壊れないのが一番いいので、今後は埋め立て地や盛度をした場所に家を建てる方は地盤を改良してから建ててほしい。
お金はかかるかもしれないけれども、地盤安全で軽くて小さな家にしておけば巨大地震が来ても安心。
それでも、断層上はやめたほうがいい。

阿蘇高森町の地層 熊本市内を中心に福岡・佐賀・宮崎・鹿児島が揺れた

高森町の地層先日高森町尾下から野尻方面に通行している途中の坂道できれいな地層を見つけた。
何もわからない。
でも、気になる。
残しておきたい。
誰でも見ることが出来る。
今、少し揺れた。
さっきより軽い。
震度1?

午前2時37分に熊本市内を中心に熊本県全体が震度2から震度1の揺れがあった。
福岡、宮崎、佐賀、鹿児島など、県境まで揺れている。
しかし、熊本県が中心で阿蘇から球磨村まで揺れている。
ネット情報では午前2時37分ごろ、ということだけれども、私がパソコンで時刻を見たときには2時38分だった。
少し遅れて揺れている。
☎で話しているときなど、「今揺れた」というと、少しあとから「今揺れた」などと言われることがある。
場所によって時間差が少しある。
震度計の場所によっても時刻は違ってくる。

午前4時15分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があった。
千葉県内で震度1。
深さ60キロメートル。
M3、4。

熊本での震度は発表されていないけれども、私は震度1程度を感じた。同じ時刻に。
海底だから日本じゅうが揺れたのか。

午前4時35分、まだ鳥は鳴かない。

ツレサギソウがもうすぐ開花 南から北まで揺れている日本列島

ツレサギソウの蕾紅シャクさんを探しているときにツレサギソウが蕾をつけているのを発見。
ツレサギさんを昨年見つけたときには実になっていた。
ヤマアジサイに隠れて。
ヤマアジサイはシカによく食べられているのに、ツレサギさんは幸運なことに食べられていない。
エビネも食べないシカ。
ランは美味しくないのか?
写真のツレサギさんの場所から少し下った道の真ん中にツレサギさんをまた1本発見。
昨年は気付かなかったのか、草刈したから出てきたのか。

昨年2本見つけたユキザサは今年はシカが食べてなくなっていた。ユキザサは山菜なのだとか。
ミドリヨウラクも今年は食べられている。
昨年ほどに見られない。

ところで茨城の地震はそれほど余震が無かったよう。
昨日は沖縄から北海道まで地震があった。
熊本地方は相変わらず震度3ぐらいが多い。
熊本市内ではなく宇城市。
400年前には熊本城ばかりでなく、八代城もなくなるような地震があったとか。
日奈久断層系なのか。
でも、地震が頻発するから大きな地震がくるとも言えないし。
こればかりは誰にもわからない。
幸運を祈るばかり。
家にいるときには家から逃げればいいけれども、一番危険だと思うのは車でトンネルを通過しているときトンネルが崩落すること。
逃げられない。
高森に行くとき、俵山トンネルを通過するたびに早く通過したいと思っていたけれども、本当に崩落した。
三つの橋も通れなくなった。
俵山バイパスは通行止め。
40年ほど前に俵山越えができるようになった。
トンネルは20年ぐらい?
布田川断層帯のトンネルはやっぱり、出来ないほうがよかったのか。
トンネルだけは短くても危険。
幸運と、自然の深い愛頼み。

ケルリソウ開花中 花の森尾下 熊本大地震から1ケ月

ケルリソウケルリソウに虫花の森では只今ケルリソウがたくさん開花中。
まだ咲き始めのようで虫が少なくきれいな花が多い。
ケルリソウは虫の大好物。
有毒ではない筈なのにシカが食べた形跡はない。
今回は空色の花がきれいに撮れた。
点々とあちこちにみられるけれども、14日は3か所を観察。
1ヵ所は蕾がほとんでまだこれから。
1ヵ所につき畳1枚ほどに広がっている。
明るくしてやるともっと増えそう。
チョウセンカメバソウとケルリソウは同じ場所に咲いており、ケルリソウで統一してもよい、とい話を聞いたので私もケルリソウと呼ぶことに。
花の森では野焼きはしていない。

ところで、昨夜5月16日午後9時23分に茨城県で震度5弱の地震があった。
緊急地震速報の音が流れたので、また、大きな地震が来るのかとびっくり。
5月17日に大きな地震がくる、といううわさが熊本県で流れていたから。
流言飛語。
私は信じていなかったので、ほんとに来たのか、と一瞬驚いてドキドキ。
関東だったので一安心。

熊本地震は4月14日午後9時26分に始まった。
熊本地震はその後も余震が止まらなかったので性質が違う。

熊本地震はあと2か月警戒とか。震度6弱程度が予想されている。
震度5強ぐらいは大したことはない。
怖いのは震度7。
ついで震度6。
熊本の場合は震源地が10キロメートルと浅いので余計に揺れが酷い。
揺れる、というより、揺さぶられる感じ。
最近、宮城でも宮崎でも地震は発生している。

ましき、みやぎ、みやざき、いばらぎ。

ケナシベニバナヤマシャクヤクの今 阿蘇高森「花の森」

ケナシベニバナ山芍薬紅花山芍薬の蕾5月14日(土)、1週間ぶりに「花の森」へ。
紅花さんがどんな感じか調査。

左写真は花が咲く芽が出たばかりのもの。
右写真は蕾が上がっている。咲く日が近い。あと1週間〜10日?
紅シャクはたくさんあるので2週間ほど楽しめる。今年は昨年より早そう。
5月25日には最初の花が見られるかな?

自然を知らない日本のリーダーたち 熊本大地震

イチリンソウ高森「花の森」近くの道路沿いで見つけたイチリンソウ。
もう終わりかけ。けっこう大きな花で水気の多い場所に群生。

ところで、いつも思うことだけれども、東大出た人も大学教授も、脳科学者も、自然を全く知らない、と言っても過言ではない。
スギばかりの阿蘇を見ても、自然がいっぱい、等と言っている。
阿蘇に自然はほとんどない。
草原もスギ山も人間がお金をかけて作っているもの。
自然は地球さんが造るのでお金はかからない。
行政は税金を使うことが仕事なので、山も水もお金をかけて作ろうとする。
税金を使わないものには価値を見出すことが出来ない。
だから、シカもサルも平気で殺す。
殺すことに税金を使えるから。
緑であれば自然、と思っているのが日本のリーダーたち。
自然を知っているのか、知らないのか。
分っていて、国民を騙しているなら悪質。
マスコミも同じ。
みんな賢そうにものを言うけれども、自然を知らない。
熊本県を自然がいっぱい、と思っている人たちは自然を知らない、というしかない。
自然を知らなくてもいい、と思っているかもしれないけれども、自然を知らなければ自然を破壊するばかり。
自然を破壊した付けが大災害。

大きな生命体である地球の上で生活している人間たちは、地球さんの顔色を窺いながら生きるべき。
自然の猛威、とかいう人たちに限って、自然の恩恵を語ることなく、農林業ばかりを讃える。
人間中心の行政、マスコミ。
人間のほうが地球よりも偉い、と思っている。
自然をなめてはいけない。
こんなに自然を破壊していいのか、と思い続けて30年。
自然を破壊した結果が地震の大きな被害。
自然を滅茶苦茶に改変せず、川を直線化せず、どこもかしこもコンクリート化せず、やたらと埋め立てたりせず、どこもかしこも植林したりしないで、地球の活動結果を尊重した形で街づくりを行えば、地震の被害も減らせたはず。
地震による大きな被害を生みだしたのは自然を破壊した結果に過ぎない。
地震は地球の鼓動の結果。
大きな地球の上で暮らしていることを忘れている現代の人間。
行政やマスコミがミスリードするために、国民の多くが犠牲になる。
東北大震災の津波があった場所は埋め立て地。
熊本地震で被害が多かった場所は断層と盛土、埋め立て地。
断層は昔地震がひどかった場所だから残しておけばよかった。
恐ろしい熊本地震を経験してわかったことは、地震は恐れることはない、ということ。
ただ、家を守ろうと思うならば、自分が住んでいる場所が昔どういう場所であったのかを知っておくことは必須。

東日本大震災は昼間に起こったけれども、もし、夜中であればみんな犠牲になっていた。津波も見えないし。
熊本地震は夜遅くと未明だったおかげでたくさんの人の命が守られた。
昼間に地震が来ても多くの人の命が守られるためには、地球活動で出来上がった地理を大切にすること以外に方法がないと思われる。
今回は未明でよかった。
そのことを本当にみんなで地球さんに感謝しましょう。
地球さんはきっとニコッと笑ってくれる。

宇土・八代・人吉・天草市庁舎が倒壊の恐れ 余震1400回を超えて

サカハチチョウ花の森で見つけた春バージョンのサカハチチョウ。
食草はコアカソ、イラクサ、ヤブマオなど。「花の森」にあるものばかり。
ところで、熊本地震で最初に倒壊しそうだとニュースに出てきたのは宇土市役所。
その後の余震で八代、人吉、最近では天草市役所まで倒壊の恐れができてきたとか。
人吉市役所は築54年。震度5強の揺れ。
八代市役所は築46年。震度6弱の揺れ。
天草市役所は築49年。震度6弱の揺れ。

天草市は現在新築中で7月に新庁舎が完成予定。
4役所とも、別な場所で仕事中。

我が家も、5月16日未明の震度6強から1300回以上の余震を経て、隣りとの境のブロック塀がだんだん亀裂が大きくなり、倒壊の恐れが出てきた。
隣りは駐車場でブロック塀が倒壊すると駐車中の車に被害が及ぶので昨日、出来るだけ置かないでください、と申し入れをした。
補修を依頼している業者さんによると、ビルもブロック塀も、4月20日よりは亀裂が拡大しているという。
早くしたいけれども足場になる材料がない、と。
我が家のようなところがたくさんあるから。

止まらない余震によって、建物の損壊は増えるばかり。
今建っている家も、このままではいつ倒壊するかもわからない。
現在、35000棟以上が損壊。
4階建てのビルも倒壊の恐れはないにしてもヒビが広がるばかり。
早く補修したくても出来ない。
業者さんももう限界、と言われていた。
大手は道路や橋、大きなビルなどを手掛けて忙しい。
益城ばかりでなく、熊本市の広い範囲で建物が損壊しているので業者さんも材料も足りない。
午前1時03分に震度2〜3程度の地震があった。
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プロフィール
向井 三恵
熊本県。野鳥と植物の写真撮影が趣味。自然保護の傍ら、山を歩いていろいろな生き物との出会いを楽しんでいます。
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