不思議と感動いっぱいの自然

自然は、不思議と感動がいっぱい。

野生動植物を絶滅から守るために、
国立公園での森林整備をやめることが自然保護活動の目標
「森林法」を改正しなければ、日本の自然は絶滅。

台風10号明日東北上陸 最高気温が10℃下がる 最低気温は20℃

シオン 高森町「花の森」のシオン。
撮影した時は咲いたばかりできれい。
1週間ほど前。高森町ではあちらこちらでシオンが花盛り。

ところで昨夜、冷房の部屋でごろ寝をしていて、午前12時過ぎに目が覚めて外に出ると、外のほうが冷え込んでいた。
前日は29℃代でアイスノンをして寝たのに、昨夜はアイスノンなしで毛布も2枚。
普段外で寝ているマリンちゃんが家の中に入り込んで私の毛布に潜り込む。
朝は出てしまってしたけれども。
ネコは寒さが苦手。
毎夜30℃を越しているときには家の中にいないのに、少し冷えるとすぐに家の中の箪笥や押し入れなどに入り込む。
冷房はいれても27℃ぐらいまでしか下がらないので、きょうの気温は冷房以下。
気持ちがいい。
普段は裸足なのに、きょうは靴下を履いてちょうどいいぐらい。
台風10号のせいなのか風が強く気温も下がった。
最高36℃前後で30℃を下がらない日が続いて疲れてばかりいたけれども、きょうは体が楽。
きょうは最高に気持ちのよい気温だった。
今、外は23℃。
蚊も死んでしまった。
しかし、明日からまた徐々に気温が上がる予報。

台風が守る自然の生態系 台風が少なくてカブトガニ大量死 サンゴ白化増

ツクシトラノオ花の森のツクシトラノオももう終わり。トラマルハナバチが来ていたけれども、まだ、ブルービーがやってこない。ツクシトラノオがもう少し増えると来るのかな〜。

ところで今年は、カブトガニが例年の8倍ほど多く大量死した、というニュースやサンゴの白化が進んでいるというニュースを見た。
台風は温かい海をかき混ぜ、深海に酸素を供給しているので毎年同じようにやってこないと海の生き物たちは生きていけなくなる。
人間は台風などなくてもいいと思っているけれども、自然現象はすべて必要で起こっている。
台風や大雨によって、自然ではないスギ植林地が崩壊するのも自然が必要としていること。
地球は人間のためにあるわけではなく、人間が勝手に地球に住まわせてもらっているだけ。
地球の土地に地球さんに挨拶もなく住まわせてもらっているのだから、地殻変動があっても、大雨が降ってもそれを「被害」というのは間違っている。
地殻変動がなさそうな場所を選び、土砂崩れが起きないような場所を選び、水害にならないような場所を選んで住むことが安心の道。
人間がじっとしていないように、地球さんもじっとしてはいない。
人間は地球さんから生まれた命。
台風や地殻変動の前ではアリと同じ存在。

熊本は暑い日が続いている。
寝ている2階の部屋の最低気温が29℃から下がらない。
昼間は35℃を超え、朝も29℃。
午前2時になっても31℃から下がらない時には、冷房のある1階でごろ寝。
30℃まで下がると、冷房のない2階でアイスノンを枕にして就寝。

高森尾下も30℃を超えるときがあり、山を歩くと汗が頭から噴き出してくるので1時間も歩けない。
日陰はヒンヤリした風が吹くことがあるものの、熱中症で入院した経験のある私は、用心するに越したことはないのでいつも首を冷やしている。
冷房の中でブログを書いている今も。
午前2時、外は28,8℃。
多分2階の部屋は31℃を超えている。
きょうはテレビの前でごろ寝。
               ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; 

カブトガニが大量死 猛暑が原因か 北九州

8月25日 17時55分

環境省が絶滅危惧種に指定するカブトガニが、国内有数の生息地となっている北九州市の干潟で、ことし、例年のおよそ8倍にあたる500匹近く死んでいるのが確認されました。専門家は「猛暑による海水温の上昇などで、海水に含まれる酸素が少なくなったことが原因ではないか」と話しています。

カブトガニが大量に死んでいるのが確認されたのは北九州市の曽根干潟です。
保護活動を行っている「日本カブトガニを守る会福岡支部」によりますと、ことしに入り、24日までに例年のおよそ8倍にあたる481匹のカブトガニが、沿岸の岩場などに漂着して死んでいるのが確認されたということです。
過去20年の調査で最も多く、特に6月ごろから急増しているということです。
福岡県によりますと、曽根干潟の沖合の海水温は、6月からの3か月間、平年より1度以上高い状態だということです。
カブトガニの生態に詳しい岡山県の「笠岡市立カブトガニ博物館」の惣路紀通館長は「猛暑による海水温の上昇に加えて、台風が来ずに海水が混ざらなかったことで、海水に含まれる酸素が少なくなったことが原因ではないか」と話しています。(NHK)

スズサイコちゃん夕方開花 台風9号首都圏直撃 各地で浸水

スズサイコスズサイコ 緑夕方タチフウロが咲いていた場所に立ち寄ってみたところ、スズサイコさんが開花していた。
茶色のものと緑色のもの、2種類。
午後5時ごろ、西陽が当たらず日陰になっていた。
そうか、夕方に開花するのか。
朝から開花して陽が当たると閉じる、と書いてあるものもあるけれども、やっぱり、夕方から開花して夜は開いていて朝、陽が当たると閉じるのではないか。
最初に見たスズサイコさんも夕方で雨上がりだった。
陽が当たっていると閉じている。
スズサイコは夜開く。

ところで、きょうは台風9号が首都圏直撃。至る所で冠水、床上浸水。
中国やアメリカでも大雨。
日本も水の洗礼。
台風10号は日本の南海上に停滞。
どこへ行こうか。
行先を考え中。

「世界に一つだけの花」とオリンピック スマップは惜しまれて解散したほうがいい

フシグロセンノウ8月も半ばになるとフシグロセンノウが咲きだします。

ところで、「世界に一つだけの花」で国民的アイドルになったと思われるスマップの解散問題。
テレビでは本人たちが自分の言葉で真実を語るべき、などという論調があるけれども、決して公の場で本音が語られることはない。
25年間もトップアイドルとして扱われてきたことのほうが奇跡に近い。
マネージャーの力があり、それぞれが別々に活躍してきたからこそ、今まで続いてきたような気がする。
グループとしては、今、「嵐」が一番人気があるはず。
アイドルとしては無理があるし、人気があるうちに解散したほうが伝説になる。
50代のスマップや60代のスマップよりも40代のスマップぐらいがちょうどいいのでは?
今回のようなみっともない解散劇になる前に、そう、1月の段階で解散したほうがよかった、と思う。
スマップの楽曲はこれからも聞けるし、解散して困る人は熱狂的なファンとかそのほか利益を得ていた人たちぐらい。
私たちはどうでもいいわけで。
それより何より、芸能事務所に支配されない、いさぎ良いテレビ局はないのか?
事務所に入らないとテレビにも出られない。独立すると干されるとか。
マスコミはいい加減なところなので、マスコミの言うことは眉につば。

ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン。
オリンピックとは真逆の思想。
私たちはみんな、宇宙を構成する細胞の一つでしかないので、自分だけが特別に目立つことは良いことではない。
自分だけが目立とうとか、自分だけが飛び抜けている、などと思えば間違う。
廻りと違う動きをして増殖し続けるとガン細胞になる。
自分は自分だけれども周りとも調和し続けなければならない。
宇宙原理に合わせないと生きていけない生物。
宇宙は個人個人に合わせてはくれない。
宇宙に文句を言っても始まらない。
きょうも明日も周りと仲良く暮らしていくのが一番。

シデシャジンの花 阿蘇「花の森」

シデシャジンシデシャジンを始めてみた。昨年は見損ねている。
どこにあるのかな〜と思っていたけれども、特別な場所ではなく、普段歩いていて踏みつけるような場所に咲いていた。ケルリソウの近くに。
特に沢や水辺でもなく。山の雑草の一つとして暮らしている。サイヨウシャジンのように線が細い。
絶滅危惧でもないのに、なかなか出会えない。
線が細いので遠くから見ても分らないからかもしれない。
花が大きい割には☆型に開いていて中心部が長く突き出ているのでピント合わせを失敗した。
後ろに咲いていたダイコンソウにピントが合っている。
次回に花の森に行くときにはこの花はみんな実になっている。
今年のうちに、ぜひ、また別な場所で合いたい。

コオニユリとキアゲハ 阿蘇高原

コオニユリとキアゲハ今はコオニユリが花盛り。花の森もいっぱい咲いているけれども、写真のコオニユリは別の草原で見つけた。
牛がいるところは花がほとんどないものの、牛がいない草原では、カワラナデシコ、タチフウロ、サワヒヨドリ、オミナエシなどがいっぱい。
残念ながらヤツシロソウとノヒメユリは見つからなかった。
お盆の頃なので、盆花として切られているのか、盗掘されているのか不明。
阿蘇の草原は野草がいっぱいと思われがちだけれども、放牧地では野草を牛が食べ、牛がいない草原ではほとんどスギが植林されている。
スギも牛もいない草原はわずか。
そのわずかな草原で阿蘇の野草は生き残っている。
自然を残す法律も、自然を守る法律もない日本。

地下で断層が二つに分岐 熊本地震 スリップパーティショニング

タチフウロヒメユリ高原ではタチフウロも今が盛り。

ところで、先日気になった新聞記事。
「断層 地下で二つに分岐」。
布田川断層と布田川断層帯の南側にある出ノ口断層が長さ10キロメートルにわたって並走しているという。
出ノ口(いでのぐち)断層、なんて初めて聞いた。
断層が地下で複雑に分かれる現象をスリップパーティショニング、というとか。
世界的にも珍しい現象で日本では初めての観測、らしい。
このスリップパーティショニングを図で説明してあるけれども、断層の真ん中が2メートル落ち込んでいる。
大きな地盤沈下。
この先、どんどん沈下していくということはないのか。
地盤沈下している西原村を通ってグリーンロードを、私たちは普通に車で通過しているけれども、今後、何もないはずがない。
西原もスギばかり植えているので大きな災害がないとは言えない。
地震が終わらないのは、複雑な地殻変動が起こったから。
いつ落ち着くのかはわからない。
先ほど、広島や呉など、中国地方で震度3の地震があった。
高森でも震度2。
けっこう大きかったらしい。
熊本市内では感じなかった。
今後巨大地震はどこで発生するのか。
油断大敵。

阿蘇大観峰 天空の絶景 10℃涼しい

阿蘇大観峰阿蘇大観峰8月6日(土)に阿蘇北外輪のトラスト地に行った帰りに、早かったので大観峰に寄ってみた。
普段は観光地による暇はないけれども、千葉からのお客様と一緒だったのでご案内。
喜ばれた。
トラスト地では予報どおり青空から突然雷が鳴り始め大雨が心配されたものの、雷はすぐにどこかへ行ってしまい雨は降らずじまい。
おかげで大観峰の雄大な景色を見ることが出来た。
根子岳も見えた。
建物がないので空が近くに見え、空いっぱいに広がる白いな雲が凄かった。
カワラナデシコ、サイヨウシャジン、オミナエシ、ヤマホトトギス、テリハノイバラが咲いていた。
阿蘇高原の風は涼しく、気温は26℃。
帰宅すると街は36℃。
10℃涼しい阿蘇高原。
夏はやっぱり阿蘇の外輪山。
途中、二重の峠付近が渋滞するけれども、お昼頃に着いて午後3時半には大観峰を下りたので、あまり渋滞に巻き込まれずに済んだ。
ミルクロードを下りるころ、登ってくる車が行列。
早めに帰宅していたのか。
それにしても、以前に比べると阿蘇方面の車は少ない。
北外輪はコオニユリがあちこちで今が最盛期。

カワラナデシコの花 様々 阿蘇高森町

カワラナデシコ1カワラナデシコ3ヒメユリ高原に咲いているカワラナデシコの花がなんとなく違うので写真に撮って較べてみた。
左写真はセキチクに近い花の形。
右写真はいつものカワラナデシコ。
セキチク型は少し小ぶり。
色も濃いものから薄いピンクまで様々。
サクラソウの花もいろいろあるけれども、カワラナデシコも花のかたちがみんな違うことを発見した。
この場所ではセキチク型がけっこう見られた。

ヤツシロソウが咲き始め 熊本県希少野生動植物指定

ヤツシロソウヤツシロソウ。ノヒメユリと同時に咲きだす。
車で通りがかりに見つけたもの。
8月初めに咲き始めたのでまだ見られそう。
有る場所にはあり、ない場所にはない。
熊本と大分にしか生息しないとかで環境省レベルで絶滅危惧種。
絶滅危惧種の生息地であるにもかかわらず、周りの草原ではスギが植林されている。
スギが伐採されても、すぐにスギが植林される。
スギが植林されると、ヒメユリが咲いている梅雨頃には草刈されるので、ヤツシロソウは出てきても花を見ることは難しい。
ヒメユリもヤツシロソウもスギを植林しなければ、もっと、見られるはず。
写真の場所はスギが植林されず、牛もいない「野草の保護区」。
絶滅させているのは誰なのか。原因ははっきりしている。
エコシステム関連動画


プロフィール
向井 三恵
熊本県。野鳥と植物の写真撮影が趣味。自然保護の傍ら、山を歩いていろいろな生き物との出会いを楽しんでいます。
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