経済的自由を手に入れるために絶対にやってはいけないこと。

1.破産しないこと。
破産さえしなければチャンスはまたやってくるが、破産した場合には全てを失う。世の中は金持ちしか金を稼げないように出来ているのだから、何があっても絶対に死なないポジションを形成し、リスク管理を第一とする。
 →暴落時にリスクを伴うポジションは絶対に建てない。2001年9月11日、2007年8月17日、2008年1月のようなことがいつでも起こりえると思うこと。プット側のベガはプラスにし、全ての売り玉には相当のヘッジを入れる。 
 →一発勝負はしない。一発勝負はいつか死ぬから。ポジションは分散させ、デルタを傾けすぎない。証拠金を計算したSS以外のSQ勝負をしない。
 →損切りルールに引っかかったら必ず損切りする。損切りはトータルでプラスにするための手法であり、損切りをしないことはいつか破産する手法を意味する。損切りできる者が出来ない者から資産を奪っていくことは明白である。損切りルールに例外は無い。

2.証拠金を膨らませて追証を受けないこと。
証拠金が気になってまともなトレードが出来なくなってはいけない。
 →エントリー前に損切りライン到達時の証拠金を予想すること。損切りライン到達時に100%にならないようなポジションとする。SSx1 Cx2, Dx8の1セットでカレンダーIN時に250万必要であるので、250万で1セットとする。
 →50%以上の高い証拠金率で運用していると、相場が急に振れたときに有利に手仕舞うことが出来なくなる。長期的に最高かつ安定したリターンのためには証拠金は50%以下で。50%を一時的に超えるときは、どうすれば50%以下に成るかシュミレーションをしておく。
 →証拠金を減らすためであっても、先物を建てるのは厳禁。先物を建てなければならないポジションは既に負けが決まっているか、破産リスクを負っている。
 →証拠金が異常に膨らむので前日SS以外に売り玉はSQ週まで持ち込まない。1円を欲張って追証発生は絶対避ける。カレンダーやダイアゴナルでもSQ週にATM付近で持っていたポジションはSQ勝負したくなるが、証拠金不足の回避と損益の安定を目的として、SQ週に入るまでに決済・ロールする。SQ当日はショートストラドルで100万、ATMからひとつ離れた売り一枚で50万、2つ離れて35万、ATMから1-2のスプレッドで30万、ATMスプレッドで60万、ATMダイアゴナルで40万と覚えておくと良い。

3.過去の失敗を繰り返さないこと
これまでに累計1000万の損失を出し、破滅寸前まで何度も追い込まれた行動パターンを明確にし、二度と繰り返さぬよう教訓とする。
 全ての失敗は、もうそろそろ上がるだろうと言う勝手な相場観を持って、資金効率を高めようとレバレッジ最大までナンピンし、ルールを無視して損切りをためらった結果である。
2005年 内海造船仕手株全力空売り後の踏み上げ
2006年 新興市場資産バリュー最大レバレッジ
2007年 システムトレードで全力投入したこと。先物の高いレバレッジに加え、そのときに上海ショック、サブプライムショックで暴落した中でルールを無視して先物全力買いポジションを持った。
2007年 オプショントレード、コール全力売りを踏み上げられ、苦し紛れの先物買いの後に大暴落で損切り出来ず。
2008年 1月大暴落でここまではこないだろうと立てたプット側の売りでスプレッドヘッジをもったいないと感じて2つ下同数枚にしたことで生じた損失200万円。
教訓 .襦璽襪鮑罵ダ荼啓蕕形蠑豐僂砲茲襯肇譟璽匹鮃圓錣覆ぁ2甬遒亮最圓和酸擇螢襦璽襪鮗蕕蕕覆ったことで発生している。
教訓◆‐攀魘盪餠盍浜を徹底し、最悪のシナリオにおいても破産しないようリスクとポジションは小さく。過去の失敗は資金効率を高めようとポジションを高めたときに発生している


目標スペック:保守的オプショントレードで総資産の10%/月のリターンが得られるポジション構成。

ゴール:定年までに年間15%以上のリターンが確実に得られる手法と7000万円の資本(内2000万はローンの返済)を手に入れる。

一、プロたるもの、自分自身を100%理解しろ
一、プロたるもの、ルールに厳格であれ