洋楽の歌詞。外国語なんで勿論残念ながらちゃんと聞き取れないし、言葉がフランクなんか畏まってか、古典的な言い回しなんかとか、ニュアンスに至ってはさらにわからず、意訳された歌詞を見て、ふむふむ、となる。 母国語なら、多分納得感や違和感ははっきり感じるとは思います。

メロディーと歌詞のギャップ。
ショックを受けたのは、確か王様?ディープ・パープルなハードロックやジミヘンのパープルヘイズなんかを直訳して歌うオッサンが一時流行って、なんちゅう歌詞、内容やねん、とあまりなメロディーとの解離にたまげ、全然想像つかんかったあ!
となる。パープルヘイズなんか旋律はメッセージ性ありそうな雰囲気なのに、歌詞は事故を目撃した人の日記みたい。ってか、そのまま。
うーん、得てして分からんもんです。

一方クラシック。ミュージカルやオペラは台本ありきなんで問わず。合唱つきのものめも基本歌詞自体も元々の年代、クラシックなんで古典的ニュアンスであまり違和感を持ったことはありません。

そして新たにクラシックに歌詞を加えようとする試みもある。
ジュピターに歌詞つけたのが最近でもちょくちょくラジオとかで流れる。原曲テーマが惑星なので、意味合いは違うけど、結構よく出来ててそんなに原曲イメージが崩れないしわりと自然。有る意味グノーのアヴェマリアがバッハの平均律をベースに応用したみたいなもんやろか。
ただ、悲愴とかブラ1なんかに歌詞はつけられるイメージはしない。全く。あれはあれで、完成しきったものなんやろなあ。