Business

August 04, 2005

詳しいことは書けないので、背景等省いて書いておこうと思う。
 
本日、またしても刺激的な出会いがあった。
 
今度は相当キレる&クールなプロジェクトマネージャである。
 
いつもの傾向として、は”こいつデキる!”という人と出会うと2つの感情を生じる。
 
・みつけた!という喜び
・負けねー!という悔しさ(ライバル視)
 
の2つだ。そしてこれが混ざると最終的には興奮と喜びに変わるのである。
(悔しさは結局、悔しがれる程できる相手に出会えた喜びと、自分を効率的に伸ばす機会を得た!という喜びになるのである。(負けたくないと思いつつも負けるとは思ってない(勝負じゃないから)))
 
「もっとおっさん連中うまくつかえよ」
 
というアドバイス(?)を受ける。
 
…詳しいことは書けない。
 
でも、改めて思うのは、「目的に拘れ。手段には拘るな。」ということ。
 
自分で知らない間に壁をつくっていたり、前提を置いたりしてしまうことがやはり時折ある。(そんなんでおまえのやりたいことできるんかい!!?)
 
 
とにかく今日は宝物を見つけた気分である。
 
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見つける価値が一番ある宝物は自分の真の価値観だと思う。
仕事も勿論頑張るのだけど、本当に自分のやりたいことは見失わずにPCへの投資を継続したい。
 
…何を言っているのか。
 
…レポート!!!
 
どーするっ!!!
 
…つづく!


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August 01, 2005

今日から、以前Interviewした一人がフルタイムで僕のチームにやってきた。
(二人Interviewをしたが、アサインを決めたのは一人であったのだ。(様々な理由がある。))
 
僕は前デリゲーションというタイトルで日記を書いた。そう。プロジェクトの中の1つのチームを任されたからそのことを書いたのだ。
 
今度はチームのタスクをデリゲーションする側に周ったわけだ。
 
僕が様々なタスクをデリゲーションする上で考えてる”こうしよう”という原則は3つある。
 
1. 目的とその背景を明確に、具体的に共有する
2. ”で、どうすれば良いと思うか?”というのは相手に必ず尋ね、考えてもらう
   (わからないような場合は、何があればわかるか、出来るかを尋ねる。)
3. 2に対する自分の答えは必ず持っておく
 
実際にやってみるとなかなか面白くもあり、タフでもある。仕事を任せるとは言え、その答えを頭の中で描けるレベルまでは自分の中で持っておく必要があるからだ。
 
しかし、新しく入ってきたメンバーはとても優秀で、ちゃんと自分の軸を持って質問をしてくれる。おそらく僕だったらもっととげとげしく(そして鋭く)つっこんでいただろう(クリシン全開)…(お世話になった皆様、済みませんでした(^^;))。
(いや、でも噛み合ったときは僕はなかなか頼りになるメンバーだったと思うんですよ。Issueさえ共有できたら勝手に動いて勝手に結果だしてきたりしますから(^^;)妙にポジティブで飲みにいったらちゃんと相手が考える相手のToBeを聞いて、お互い刺激しあって話できますし☆ちょっと好き嫌いが激しかったり、納得できないと動けない、っていう頑固なところがあっただけなんですよ(言訳長))
 
で、今の僕のような経験の浅いリーダーであれば、建設的な議論から外れていくか、質問に答える(おさえる)ことで精一杯になってしまって目的(デリゲーション)を果たせないコミュニケーションを続けてしまうだろう。
 
 
身勝手な話だが、立場が変わるだけで学べることは格段に増えた。
 
そしてそのときに必ず頭に浮かんでくるもの。それは実際にプロジェクトを共にした、僕が尊敬に値すると認めたコンサルタントの方々の行動パターンだ。
 
プロジェクトを通して全くずれない軸足。
相手に働く力学を汲み取って合意を形成していく話術。
瞬間風速で終わらない行動をし続けることによって長期的な成功を描く人間性。
相手の話の要点をもらさず聞きながら自分の中でロジックを組み立てる頭脳。
放任で思いきり任せるリスクを背負える度胸とリカバリーへの自信。
顔色一つ変えずにオブジェクションをハンドリングする交渉スキル。
 
逐一思い浮かぶ。いつの間にか自分を客観的に見るものさしになったりもしている。
 
プレッシャーでちょっとネガティブになりそうになっても彼らを思い浮かべるとそれどころではなくなる。
 
やはり負けたくない。
 
で、やはりGMSの面々も思い浮かぶ。
 
あー、あの人だったら人間性でうまくまとめられるんだろうな。
あの人だったらプレッシャーとかうまくかわしてさらりとこなすんだろうな。
あの人だったらここに笑いの要素をおりまぜて…お酒も織り交ぜて…なんて(^^)
 
やはり成長の傾きにおいて負けたくないと思う。
 
 
このように思える出会いをたくさんすることができている僕は幸せだと思う。
 
今回のプロジェクト・メンバーにとって、僕はそんな出会いになれるだろうか。


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July 28, 2005

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「君に全て任せる。」
「目的を達成するために足りないリソースがあれば言ってくれ。」
「逆に使えないリソース(人)がいて、扱いに困ったらそれも言ってくれ。」
 
権利と義務を背負う。
 
大きな興奮と大きなプレッシャーが交互に心に覆いかぶさる。
 
 
-Project Objectiveを見極めろ。おさえ続けろ。
 
わかってる。自分はそれを達成するために存在する。外すわけない。
 
-事実と自分の解釈を混同するな。
 
するメリットが無ければしない。Objective達成のための優先順位の問題だ。
 
-出来ない理由を考えるな。出来るための条件を考えろ。
 
当たり前だ。出来ない理由に価値はない。
 
-立場で会話をするな。
 
当たり前だ。対立するつもりは無い。隣から共通の利を対象に会話するんだろ。
 
-不必要に自分で全てを背負い込むな。
 
当たり前。Objective達成に必要なければやらないよ。
 
-言うのは簡単。実際にできてんのか。
 
…わかってるよ…そんなこと…
 
 
正直苦しい時がある。でも嬉しい。ぐぐぐっと乗ってくるプレッシャーをがっちりと受け止めて、あくまで目的にしがみついてミーティングをリーディングしたり、作業をする瞬間が気持ちいい。
 
うまく出来てるか。わからない。まだバルコニーに上がる余裕は無い。ミーティングで話すべき論点を明確にすること。それに対して自分の中で答えを用意すること。後は時折最近腹に落ちてきたフレームワークのGROWモデルを使って一緒に考えたりすること。それぐらいをやるのが今はギリギリだ。
 
読んできた本の何%が使えているのか…。
 
ただ、そういう経験をして、合意形成を築けるほど、前に進めるほど全体像が開けてくる。自分の体が軽くなってくる。頭の中に発想が広がってくる。
 
そして次のプレッシャーにまた潰されかける。
 
 
スパイラルで、少しずつでも成長できていることを祈る。
自分の成長のために自分を二の次三の次に。そして、プロジェクトの目的の達成であり、チームメンバーの成長の最大化でありに努める。
 
上記は時にキレイ事になってしまうかもしれない。でも仕方ない。それが自分。
 
全てを受入れた上でぐっと足腰に力を入れて踏ん張る。投げ出さない。焦らない。
 
ただ、投げ出さない、焦らない、という強いであろう意志にも囚われない。
 
 
根っこには楽観と楽しむ心。
 
たぶん大事。


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July 19, 2005

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チームリーダー初日。
とは言えメンバーはこれから面接するので実質自分と、最初アドバイザーとして付いてくれるシニアの方、そして以前からプロジェクトに関連しているメンバーの方々(たくさんいる)。
 
中途半端なモチベーションじゃつとまらんな。
 
当たり前なのかもしれないけど感じたこと。
ちょうど、今は前も書いたと思うけど他人の、そして自分のモチベーションについての本を読んでいるので、その場ですぐ役立つ(^^)。自分のモチベーションを高めて、それを継続するよう刺激を与えて、物事の見方を変えて、あの手この手でくぐりぬけていきたい。
 
交渉術、リーダーシップ、コーチング。使うことが目的ではないけど、これらはチームの力を最大化するために必要な手段だ。カリスマ性なんてものは生まれつき持ち合わせてないから、スキルとモチベーションで乗り越えていきたい。
 
 
そういえば、諸般の事情により今度社内で表彰される。これも自信であり成長のモチベーションでありのエネルギー源の1つとして有効利用したい(^^)
 
勿論わかってる。この表彰は自分1人で勝ち取ったものではない。そして、表彰されるのは結局社内の評価の話。お客様の評価、コンサルタント市場の評価、そして何より自分の評価はまた別物である。奢らず甘えず、ただちょっと自分に自信を持たせる手段の1つとして使いたい。


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July 15, 2005

今日は久しぶりに同期と飲みにいった。
色々と集まって全部で4人。そのうち一人は同期とはいえ初対面。
 
久しぶりに同年代の人と飲んだような気がする。
(しかも同期だからほぼ同い年)
 
やはり自分の意志を持って物事に臨んでいる人間、やりたいことをやっている人間というのは輝いているし素晴らしい人であることが多い。刺激を受けるし、話しもどんどん盛り上がる(アルコールも多分に手伝っているのだろうけど)
 
…ちょっと飲みすぎ+話しすぎたかな…。思い返すとそう感じる。
 
堀さんが以前どこかで人には3種類ある、と仰っていたのを思い出す。(話しのコンテキストは忘れた…)
 
1. 自ら燃え、周りに火をつけることができる人
2. 自らは燃えないが、火をつけられると燃えることができる人
3. 燃えられない人
 
まてよ。考えるともう2種類あると思う。
 
4. 自らは燃えないが、周りに火をつけることができる人
5. 自ら燃えるが、周りに火をつけることができない人
 
うん。”火をつけられる or not”×”燃えることができる or not” + どっちも不可 の5種類だ。
 
で、それがどうしたのかというと、その中で自分はまだ1にはなりきれていないなぁと感じるということを言おうと思ったのだ(それだけ…(^^;))。
 
確かに自分でモチベーション高めて頑張れるときもあるし、それをみて自分も頑張りたいと思ったと言ってくれる人もいる(ありがたいことです(^^))。それでも、自分でずっと燃え続けていられるかというとそうでもなくて、やはりくすぶったり消えたりする。そんなときに、燃えてる人に触れることで再び自分も燃えることができる。
 
そう。
ところどころで燃えている人と関わっていかないとどうもモチベーションが長続きしない。自分の火をつける能力が弱いのか、周りが燃える気が無いのか、燃えてるのに自分が気付かないのか…周りが燃えてないなー、と感じる環境で、自分のキャリアの中でプライオリティを上げられる要素が見つけられない仕事をしているとどうも火力が弱ってくるし、気がついたら消えてしまっていたりする。
 
…何だかはっきりしない内容ではあるけれども、ふと思った。


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Profile
sagad
外資系コンサルティングファームにて結果としてクロスインダストリーでIT戦略コンサルティングを中心に参画。
その中で経営戦略コンサルティングによって価値を生み出すべく活動中。

何をやっても自分を生きられるのは今回が最初で最後。やりたいことはやりたいようにやって行きたい・生きたい。勿論全部。
生きていくからには常に成長して行きたい。日々の成長に幸せを感じて生きたい。

なんて思う。

*Link Freeです。このブログに記載されている内容は、僕の個人的な見解に基づくものであって、所属する組織の見解ではないことをご承知の上お読み下さい。