Book Review

July 27, 2005

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P (Performance):目標達成
PC (Performance Capability):目標達成能力
 
PがアウトプットでPCがインプット、という解釈でいいと思う。
目標達成というアウトプットのためにどういう能力(インプット)が必要になるのか。で、アウトプットにばかりとらわれてインプットを怠れば、粗末にすればやがてアウトプットもできなくなってしまうよ、と。
 
システムではIPOという考え方がある。
 
I (Input):入力
P (Process):変換
O (Output):出力
 
P (Performance):インプットとPC (Performance Capability):アウトプット
の間にProcessは無いのかというと、そんなことはおそらく無くて、それは曖昧な形でPもしくはPCに(はたまた両方に)含まれていると考えていいだろう。
 
PとPCは人間関係の話であり個人の人格・個性の話。
人の心をProcessに落とすにはまだまだ時間がかかる、もしくは不可能だろう。
 
依存から自立、自立から相互依存へ。
  
僕は読めば読むほど自分の未熟さを知っていく。
 
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よし、今日もお風呂に入ってもう寝よう。朝型朝型っ!(^^)


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July 26, 2005

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まだ最初の4-50ページしか読んでいないが、おそらくこれは自分にとって素晴らしい本になると思う。
これまでに読んだ『ハーバード流交渉術』系の書籍であり、『駆け出しマネジャーアレックス』系の書籍でありのもう一歩(結構大きな歩幅で)人(自分)の内側に入り込んだ内容が書かれているような気がする。
 
何かすごくいい出会いのような気がするので、速読(してる気になって読み飛ばすの)はやめにして、じっくりと向き合いたい(^^)
そして読み終わったらこれまたじっくりとレビューをしよう☆
 
 
ということで今日はそろそろ寝よう。
明日の朝はSTRの予習(レポート)をやってから仕事だ(^^)!!


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July 18, 2005

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このシリーズを買って結構時間が経つのだけど、ようやくリーダーシップに関するものを読み終えた。物語と理論を混ぜて書いてあって(ロジカルプレゼンテーションのような流れで、さらに平易にした感じ。)読みやすい。仕事でも使ってみようと、いくつかのキーチャートをパワーポイントにまとめながら読み進めた。
 
当たり前ではあるけれども勉強だけできても一時的な欲求を満たすだけだし、世の中のビジネスは人で成り立ってる。頭だけじゃなくて、精神面も行動も、もっと客観的に、厳しく(そして楽観的に(ってどうやってみればいいんだ…(^^;))見つめて成長させていきたいと思う。
 
(えっと、人間勉強(頭)だけってことはないだろうし、そんな人間がビジネスっていうものを成り立たせてるんだから、自分も頭ばっかり磨いてないで心も体(行動)も磨いていこうと、そのときには厳しく、でも楽観的にいきたいな、ということですね(^^)(自分整理))
 
勿論自分ひとりで仕事ができるわけもなく、ましてや生きていけるわけもない。
周りにもよりポジティブな影響力を持っていきたい。


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July 15, 2005

58695290.jpg昨日に引き続きいて、例の白と黄色の2冊についてです。
この2-3日で両方読み終えたのだが、どちらも非常に素晴らしい本であると僕は思う。
 
何が素晴らしいって自分に無いもの、頭のどこか片隅ではわかってる、わかってる”けど”できていなかったことがふんだんに、具体的に、論理的に書いてあるところが非常に素晴らしい(自己中(^^;))。黄色はちょっと…というコメントを昨日したけれどもそんなことはない。確かに文書の読みやすさは白のほうがいい(表現の統一、結論からまず端的に書かれる構成等)と感じるが、書いてある内容そのものは素晴らしい。若干、違和感を感じる例もあるが(俗に言う”日本人”だからだろうか)それもまぁ頭の中で自分で組みかえればそれ程気にはならない。
 
これまで断片的に気付いてきた、相手の後ろに働いている力学であり、事実を事実として受け止めて考える(そしてコミュニケーションする、動く)であり、相手を尊重し敬意を払う気持ちであり、そして僕が去年の今頃学習し終えてさらに研鑽しようと使っている(というか癖として染み付きつつある)クリシンであり。
 
それらが同じベクトルに向かって整理されていくような、そんな感じだ。
 
Integrity
 
最近頭の中でたまに(いつもではありません。(^^;))くるくると回っている言葉であり、僕の好きな言葉(単語?)の1つだ。話が繋がらないような感じがするけどこの言葉に矛盾の無い自分でいることがまず非常に大切である気がしている。
 
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もっと早く出会いたかった。
勿論理解しています。そう思っても今回より早く出会える可能性はないということは。
こう思える出会いこそ大切にして行きたいですし、こう思えるような出会いにこれからも出会えるような自分でありたいです。 


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July 13, 2005

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以前流し読みで終わっていたこれらの本を最近時間のあるうちに、やはりいつもどおりの読書法で読んでしまおうと思い読んでいる。
 
で、白い方は読み終え、今は黄色い方を読んでいるのだが、非常にためになる。内容は読んで見ると当たり前に感じる部分が多く、時折なるほど!という自分にとって示唆に溢れた箇所がある、といった感じ(知っているとできているは違うことを棚に上げて(^^;))。
 
内容を一部の人にわかりやすく書くと、「クリシンの伝え方」もしくは「伝えることに関するクリシン」といった感じになると僕は考えている(交渉術自体はクリシンの伝え方であり、それを表現した本の内容は伝えることに関するクリシンになっている。)。そう、これらに書かれている(黄色は読みかけ)内容は、根本的にはクリシンであるのだ。
 
原則立脚型交渉術。常に原則に立脚して交渉をする。
原則をIssueに置き換えるだけで雰囲気はわかると思う。後は、人と問題を切り分けよであり、立場でなく利害で話し合えであり、複数の選択肢を容易せよ、客観的基準を強調せよ、…となっていくのだ(白い方の目次を見るだけでわかる。)。
 
余談だが文章に関して言うと、黄色と白では、僕は白の方が洗練されていると思う。読みやすいし、言葉の遣い方が配慮されていることが読んでいて伝わってくる。黄色い方は文章の雰囲気としては若干普通の書籍というか、少々事例をふんだんに盛り込んでかさばらせたHow to本というような印象を受ける(読みかけなので今後変更が発生する可能性あり)。
 
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次のプロジェクトには来週から本格的にJoinすることになった。
内容はともかくとして、今までより1-2個上のポジションの仕事をできそうだ。上記の交渉術にしてもリーダーシップ、コーチング、モチベーションにしても積極的に吸収した内容を実践していきたいと思う(勿論原則(Issue)に立脚して(^^))。
 
 


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Profile
sagad
外資系コンサルティングファームにて結果としてクロスインダストリーでIT戦略コンサルティングを中心に参画。
その中で経営戦略コンサルティングによって価値を生み出すべく活動中。

何をやっても自分を生きられるのは今回が最初で最後。やりたいことはやりたいようにやって行きたい・生きたい。勿論全部。
生きていくからには常に成長して行きたい。日々の成長に幸せを感じて生きたい。

なんて思う。

*Link Freeです。このブログに記載されている内容は、僕の個人的な見解に基づくものであって、所属する組織の見解ではないことをご承知の上お読み下さい。