ダンスブログ「ダンサーズ日記」 

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「旬」の筍(たけのこ)

先週の金曜日のこと。
宮城県の友人から、何の前触れもなく、下の写真のようなおびただしい数のタケノコがダンボール
箱に詰められて送られてきました。

本州の人にとってはタケノコは見慣れたものかも知れませんが、北海道住民にとっては、
こんな大きなタケノコには滅多にお目にかかれるものではありません。

北海道人にとってのタケノコとは、熊笹の茂みの中に生えているアスパラぐらいの大きさの、いわば
熊笹の子とでもいうべきものをタケノコと呼んでいます。
孟宗竹の竹林で採れるものをタケノコと認識している人達は、大変驚くと思います。

そんな話はちょっと置いといて、

この採取したばかりのタケノコを新鮮なうちにと、届いたその日にスタジオに運び、そこに居合わせた
幸運な人達に、一緒に「旬」を楽しんでもらおうと、おすそ分け。

筍箱縮小








仕事が終えて我が家に着くなり、早速ネットでタケノコの炊き方を調べ、マニュアルに書いてあったように
ぬかを入れたお湯で炊いてみました。
タケノコは、しっかりアクがとれ、下の写真のようにな出来栄えです。我ながら、大変やわらかく美味しく炊きあがりました。
筍煮縮小




さて、このタケノコを元に、タケノコご飯、タケノコの煮物、タケノコチャーハン、タケノコラーメン、
タケノコの味噌汁等々、三日間タケノコ三昧。

そして最後に残ったタケノコは、再びタケノコご飯にして最終日を閉じました。

ということで、しばらくは、、、、、、タケノコを食べなくても大丈夫です。  ゲップ(*´ω`*)

ごちそうさまでした(*´∀`*)
卓似顔絵新



10周年記念パーティー

11月15日(日)に、「第10回アーサーマレー’15ダンスフェスティバル&佐賀ダンスセンター10周年記念」という
長いタイトルを掲げ、10年目を迎えた恒例のダンスフェスティバルが無事に終了しました。

ところで、
かなり永い間ブログのアップをサボっていましたが、今回の「10周年記念イベント」の開催について何も書かな
ければに無気力・無責任と非難の嵐に見舞われそうなので、どことなくカビ臭くなったブログページを
久しぶりに開いて風を入れた次第です。

本フェスティバルは、1年間練り上げてきた会員様のダンスデモンストレーションを発表する場ですが、
今回は、笠原公美子バレエ教室(旭川)から可愛い子供さんたちのバレエ披露、また、
ダンスプロデュース岡部(千歳)の先生・生徒さんにもご出演頂き、10週年記念にふさわしい楽しく華やかな
フェスティバルを開催することが出来ました。

フェスティバル終了後、ご来場のお客様も満足気に笑顔で会場を後にするのを見て、無事やり遂げたという
気持ちで一杯でした。

そんな中、感激のサプライズがありました。

下の写真にある立派な胡蝶蘭が、突然会場に届いたのです。
差出人は、宮城県気仙沼で新聞店を経営している藤田氏でした。
(以前、ブログで紹介)


10周年記念のことを知り、場所等の細部をWEBで調べて送ってくれたようでした。

DSC03274

藤田氏は、4年前の東日本大震災で奇跡的に助かり、震災直後からTVやラジオ、新聞も無い閉ざされた情報
環境下にある被災者のために、安否情報や住民が最も必要としている情報を避難所を含め「ふれあい交差点
災害特別号」を発行し、約7000部を配布して被災地域の復旧・復興事業の重要な情報源として貢献し、昨年
「公益財団法人社会貢献財団」から表彰されています。
 詳細⇒ https://www.fesco.or.jp/winner/h26/winner.php?wid=12110"


あの悲惨な大震災から4年。

世界中が驚愕した、あの絶望的な状況の中で、同じ被災者の身でありながら献身的に復旧・復興のために
尽力してきた氏からのプレゼント。
その真っ白な胡蝶蘭に込められたメッセージは、誠に感慨深いものがあります。









ダンスが必須科目に、、

長い間、ブログ更新をさぼっていたせいでできた空白が更に執筆意欲を
低下させ、、怠け心が増幅していくばかりでしたが、

たまたま今日、フェースブックに友達がアップしてくれた興味深い記事を読んで、
久しぶりに書く気を取り戻し、やっとアップすることができました。

その記事への便乗で、すいません 


ダンス中学必修化で教諭「つらい」 指導法を模索、独学で勉強も(福井新聞ONLINE) - Y!ニュース



上記リンクの福井新聞記事によれば、

==============引用==============
 学習指導要領が改定されて、本年から中学1・2年生から「ダンス」が必修科目になり、
「現代的なリズムのダンス」「創作ダンス」「フォークダンス」の3選択肢から各学校が判断し選択する。
福井県内の学校では半数以上が「現代的なリズムのダンス」を
選択し、子供たちが親しみやすいと思われるヒップホップを採用している学校が半数以上だという。

 しかし、親しみやすいとは言いながらも、ヒップホップは初めてという体育教諭も多く、苦労しているらしい。

========================
 
 日本の学校教育にダンスが取り入れられるようになり、しまも、必須科目に
なったといのは大変画期的で、歓迎されることですが、
他方で、学校側の体育教諭にとってはヒップホップは初めてという教諭も多く、
しばらくの間は、ダンスの指導に四苦八苦するのではないかとの心配も
少々あります。

こんなときこそ、誰でも楽しく踊れるアメリカンスタイルのペアーダンスを
見直し、導入してくれる学校をあればと願っています。

メレンゲやサルサなどはぴったりのダンスです。
これらを子供達に普及して情操教育に役立ててもらえるチャンス到来、
という気がします。
その普及のためにはボランティアでも行くというプロ教師はもちろん、
アマチュアのアメリカンスタイルを愛する生徒さんも結構いますね。

もちろん私もです。)^o^(

何年か前に映画「ステップ・ステップ・ステップ」で有名になった
ダンスの先生が取り組んでいる「ダンシング・クラスルーム」の
サイトを教えてもらいました。

興味のある方は是非クリックしてください。
http://www.dancingclassrooms.com/


   

無事だったぁ〜 !!

東日本大震災から半年以上がたちました。


津波で大打撃を受けた宮城県気仙沼に住む音信不通だった友人から、
先日、突然メールが来ました。

彼らしく、短い挨拶文と近況を撮影した動画のURLを記しただけのシンプルなメールでした。


文の末尾に記されいるURLを恐る恐るクリック。

すると、、、、

動画 ↓ ↓ ↓ 




思わず涙があふれました。。。

生きていた。
無事だった。

被災地での彼の活動状況が取材を受け、その取材動画がネット上に公開されていました。



早速、動画を観た感想をメールで送ると、再び短文で返信がきました・・・・・


  「私は不死身」と。

     :
     :
     :
     :
     :
     :

さて、この話を続ける前に、触れておくべきお話があります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

北海道から九州まで全国に点在する仲間が、20年以上も途絶えることのない固い
絆で結ばれている(と自負している)同期生会があります。


その会は、20数年前、国防の使命感に燃え自衛隊富士学校(静岡)で共に汗を流した現役および
元自衛官25名の同期生と、そのクラスの教育を直接担当された教官お二人が会顧問と名誉会長
となり、計27名のメンバーで結成されています。

この会のメンバー一人一人をつなぐ絆の役割を果たしてきたのは、20年以上もの間、一度も中断することなく続いてきた「八十八期会誌」と称する同期会誌です。

同期生それぞれが、年末にA4版1枚にまとめた近況報告原稿を編集係にを送り、それを一人の編集係が小冊子に編纂して全国の仲間に配送します。


その編集・配送を担当し、毎年多忙な中、同期会誌をたゆまず発行してくれている
のは同期会の一メンバーの地方新聞店を経営するF氏(本人の許可を得ていない記事なので敢えて
F氏としておきます。)でした。

F氏がが活動している生活拠点は、冒頭で紹介した被災地の宮城県気仙沼市。


その彼が、
3.11を境に、電話もメールもつながらい状況に追いやられました。
連日メディアで流されるのは、気仙沼の悲惨な光景ばかり。


無事を祈りつつも安否を確認できず、為す術もなく不安な毎日が過ぎていきました。
彼の生存に関する否定的な知らせは聞きたくなかったので、被災地のTVニュースなどを注意深く
観るだけの消極的情報収集で、ただ無事を祈るだけの毎日でした。

そんな状態が半年もつづき、「もしかしたら、、、、」と半ば覚悟を決めていたとき、
メールボックスに見覚えのある名前で件名「Re:○○」のメールが。。。。。


「祈りが通じた」 と感じた瞬間でした。


被災地の劣悪な環境下にもかかわらず、新聞店としての機能を何とか取り戻して地元住民の情報ニーズ
に応えようとしているプロ精神は感激ものです。

   震災5日後から活動していたとは、、、、、頭が下がります。

   東日本大震災とメディアシリーズ ー ふれあい交差点   
 
   取材動画 URL → http://bit.ly/r9iA20 


ネットを通じ、彼の活動・活躍を世に広く伝わってほしいと願っています。


小と少の違い(続き)

小と少の違いについて続きを書こうと思いながら、4ヶ月が
経ってしまいました。

実は、私がこの「小と少の違い」を題材にして書きたかったこととは、
日本人の世界に誇るべき「和の心」だったのです。

災害があれば、相互に助け合いながら団結して苦難を乗り越えて
いく
という日本人の助け合い精神の原点は、「少」の精神である! と、
言いたかったのです。

ところが、あまりにタイムリーであったために、返ってこじつけ感
を招く恐れから、すぐに書くことを憚り、冷却期間をおいたという
次第です。


前置きが長くくなりました。。。。

本題に入る前に、前回の震災前日にアップした「小と少の違い」を
お読み下さい。(ご面倒おかけしてスイマセンm(_ _)m)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「過ぎたるは及ばざるが如し」という格言があります。

ご承知のとおり
やり過ぎは、やり足らないのと同じだ、と言う意味です。

ところが、徳川家康はその遺訓で

「及ばざるは、過ぎたるに勝れり」と言っています。
やり足らないことは、やりすぎることより勝っている、というのです。

言い方を変えれば、「何事も、腹八分目がいい。やり過ぎはダメだ。」
と言うことでしょう。

これが、平和な徳川300年を築く元になったコアの精神だと考えます。
特に人間関係にあてはめれば、
他人と自分との関わり合いにおいては、常に自分の要求を八分目に
納めて行動しないと、必ず衝突し争いになるとの諌言とも受け取れます。

           
これは決して全力投球で仕事に当たることを否定しているわけでは
なく、自分の地位・役割を逸脱したやり過ぎ行為は害があるという
意味で、自己中はダメだと言っているのです。


今回の未曾有の東日本大震災では、大きなパニックにより民衆の暴動が発生し
警察が出動して鎮圧しなければならないような事態は全く皆無でした。

世界の目から見れば、信じがたいほどの助け合いの精神が諸所に
みられ、こんなにも自己を抑えて他人を思いやれる行為は、
正に、日本人の長年にわたって築きあげてきた和の精神の賜物でしょう。

そして、その和の精神の原点になるキーワードは「少」であるとも言えます。

少納言、少将、少佐、少尉など、歴史上の功績を残した人物は

この少の階層にあった時期が一番調整力にすぐれ人間関係が
スムースに運んで偉大な功績を残しています。

一歩手前に身を置かれている人は、フットワークを軽くし、一生懸命
に実のある働きをします。

「2番じゃダメなんですか?」という某大臣の発言は、
こんな思いから出たものでしょう。(そう信じています。(^^;) )


マイナスイメージに扱われがちな

「少」と言う語には、そんなマジックパワーがあります。


大や中を支えているのは、実は「少」であると・・・・・・

・・・・・・密かに思っています。


(この続きは、またいつか (^^)/ )

  PS.

   最近、ダンスに関係のない話ばかりで、軌道を逸した感がありますが、
   徐々に戻しますのでご容赦を・・・・・・!

ダンス衣装・靴















気になる看板

何か面白いモノを撮ってみようと思いながら
カメラをもっていると、結構色んな物が
目に飛び込んできます。

最近見つけた興味深い看板です。 (^_^)v


【看板その1】

石狩川の河川敷を散策して見つけた看板。

リボンをつけた鳥が滑って転びそうになっている。

なぜ、鳥なんだろう。

空を飛べる能力のあるものが、ころぶのだろうか?

猫や犬では役不足なのだろうか?
河川敷看板


【看板その2】

安い! 
1円土地


【看板その3】

なかなか出来るな! 座布団一枚

看板



ブライダルダンス

結婚披露宴でワルツを!!

社交ダンスが全くはじめてという2人が、何とか練習時間を
やりくりしながら、この日のために特訓し、見事、新郎新婦のブライダル
ダンスを踊ってご列席の皆様に披露してくれました。
素敵なダンスでした!!

2人にとって、生涯忘れられない結婚式となったことでしょう。

(2011.03.12撮影)

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小と少の違い

軍人の階級の内、将校(幹部)の階級名は、大将、中将、少将、
大佐、中佐、少佐、大尉、中尉、少尉の9段階です。

私は、この階級名がどうして大・中・小ではなく大・中・少なのか、ずうっと疑問に思っていました。
そこであるとき、この疑問の波が再びやってきたのを機に調べてみました。

明治新政府時代に制定されたこの軍隊の階級制度は、律令制時代の大納言、中納言、少納言の階級名にならって当時のヨーロッパの軍隊階級制度に合わせて制定されたものだということが分かりました。
(現在の自衛隊の階級名は大中少ではなく、1等陸佐、2等海佐、3等空佐のように制定されていますが・・・)

では、なぜ少なのか?
律令制度が始まった大化の改新以来、ずうっと階級名の中に存在する、この「少」という文字。
一体、どんな隠れた意味を持っているというのか?

漢和辞典を開いてみると、、、

「少」とは、ものが「少ない」という意味のほかに、
「その地位に満たない」 や 「補佐する」
という意味があることが分かりました。

これで解釈すると、「少年」とは大人の年に至らない者と言うことになります。
(蛇足ながら、「少女」とは「少年女」の略か、それとも女になる手前の女性の意か?)

小尉と少尉 小佐と少佐とでは 確かに意味はまるっきり違います。 
「少」には、中や大を補佐しつつ、いつか中・大になることを夢見て精進努力している
というエネルギーを感じます。


古来から日本人は、和を尊んできました。
そのため、常に礼儀正しく謙虚に振る舞うことで和を築いてきたのです。
そして向上心を高揚させる施策にも工夫をしてきました。
「少」の起用もその1つと言えるでしょう。


普段、あまり深く考えることのないこの「少」という語。
この語にまつわるお話しを紹介してみたいと思います。


この続きは次回に。。。。。。。。

ばっかり食いの効能


最近の子供や若者に、「ばっかり食い」が横行しているようです。

わがスタッフのk君も、ご多分に洩れず立派な「ばっかり食い」です。


日本人流食事法は、と言えば、、、

ご飯をホームポジションにして、その周辺に配置された様々なおかずを箸でつまんでは、ご飯とともに口に運び、ご飯とおかずは同時並行的に消費されて行くというのが常識。

この日本人流の食事法が身に付いている私(達)にとっては、

この、ばっかり食いという食べ方、、、

どうしても、その人の心情が理解できない食べ方です。



で、k君の食べ方を、ある日の夕食をモデルに再現すると・・・・


1 まず、みそ汁を飲み、全部飲み終わってから

2 生野菜を食べ、全部食べ終わってから

3 豆腐を食べ、全部食べ終わってから

4 魚を食べ、全部食べ終わってから

5 最後に残ったご飯を、おかず無しで全部食べる。


 彼女と初めて食事をともにする人は多分、、、、

一品に集中して食べている姿を見て、最初の内は
かなりの偏食家であると勘違いすることでしょう。

最終的に彼女がご飯までたどり着いたとき、
「ああ、彼女は偏食家ではないんだ」と気付きます。

結構、違和感を抑えながら付き合わなければなりません。

こういう食べ方は、お嫁に行くまでに親の責任で
直さなくては、、、、と思っていましたが、


今夜のテレビ番組を観て衝撃を受けました。



それは、「ダイエット」を題材にした番組で

「肥満を防ぐ方法の1つは、血糖値が上がるのを抑えながら
食べることだ。」
ということを力説している場面がありました。

血糖値が急激に上がるのを抑えるように工夫しながら食べる
ことが大切だというのです。

そのためには、食べる順番が重要で

まず生野菜を食べ豆腐をたべ・・・そして

最後にご飯だけを食べる、
というものでした。


なっなっなっなっな〜んと、k君の食べ方そのものでした。

本人は、どうして「ばっかり食い」になってしまったのか、
その理由と経緯は分かりません。
自然児だったのでしょう。

その問題視されている「ばっかり食い」が、実は肥満から
身を守る食べ方だったとは!

我々が、今まで正しく常識としてきた様々な習慣や考えが、実は
間違いだったのでは!?

と我を疑った瞬間でした。

本当は相手が正しいのに、自分の誤った物指しや思いこみで
相手を否定してしまったことが多分にあったのでは??



ダンスのレッスン法も含め、今までの常識をもう一度
見直してみようと思った夜のひとときでした。



第1回アマチュアNDBH(ニューダンシングブラザーズ北海道)札幌大会


今年1月に設立されたニューダンシング・ブラザーズ北海道

アマチュア協会(NDBH)の第1回競技会が札幌市豊平区民

センターにおいて、NPO法人日本プロフェッショナルダンス

競技連盟(JCF)の協力のもと開催されました。

JCF東部総局から審査員長としてJCF東部総局長毛塚鉄雄先生

(元全日本スタンダード・ラテンチャンピオン)が秋野貞夫先生とと

もに来道し、北海道総局の3名の公認審査員とともに厳粛かつ公

正なジャッジが行われ、白熱した競技が進められました。


【主な役員】

大会名誉会長  毛塚鉄雄 先生 (JCF会長)

大会相談役   大野正幸 先生 (JCF北海道総局局長) 

会   長   青山 匠 氏 

大会実行委員長 平瀬勝弘 氏 





ジュニア・ラテンの部の競技模様です。

大人顔負けですね (^o^)