相模会のブログ -の~びる保育園-

社会福祉法人相模会のブログです。

社会福祉法人相模会HP
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【施設の紹介】
◆保育園  
の~びる保育園(越谷市相模町2-64-1 048-985-7127)  
の~びるこどもの家保育園       
(越谷市相模町3-220-1 048-990-7201)  
高野台こどもの家保育園       
(北葛飾郡杉戸町高野台西1-3-2 0480-31-0018)
◆地域子育て支援センター  
のびるば広場(拠点支援事業)        
(越谷市南越1-12-11-5A 048-987-7088)  
おへその広場(拠点支援事業・一時預かり事業)
(越谷市相模町3-220-1 048-988-8180)
◆学童保育  
大相模学童保育室(越谷市大成町2-1 048-986-5427)
◆病後児保育  
越谷市病後児保育室        
(越谷市赤山本町3-21 048-969-5686)
◆越谷市保育ステーション事業  
南越谷保育ステーション       
(越谷市南越1-12-11-5B・5C 048-987-6300)

平成30年度も(社福)相模会の4保育園、の~びる保育園・高野台こどもの家保育園・の~びるこどもの家保育園・みずべこどもの家保育園の “5歳児合同のキャンプ活動”を取り組みます。 東京都奥多摩で一泊二日の行程での実施となります。
 秋川渓谷のキャンプ場は、(社福)相模会の総園長が二十歳の学生時代(1960年代)から利用しているところです。今日でいうボランテイア活動である地域の小さな子どもたちを引率してキャンプ活動をしていた場所です。 (社福)相模会としては1980年よりこのキャンプ場で「宿泊学習」を実施してきています。(一時期、別の秋川渓谷のキャンプ地に移動)

<キャンプの意義について> 

  (社福)相模会では、このキャンプ活動を保育活動の一環として位置づけています。楽しむことは勿論でありますが同時に幼児にとっての大切な学びの場と考えています。従って、単なるキャンプとか宿泊訓練ではなく「宿泊学習」ととらえます。

<目標>
 1、子どもたちは大自然の中で生活することにより多様な第一次経験をします。又、社会性を獲得します。 
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 2、家庭から離れて子どもたちの小集団で共同的、自治的な生活を経験します。img071

 3、キャンプという大きな経験は生まれて初めての経験でありその成就感は喜びと自信と更なる自己を見つめていく契機となります。

<図 略>

 この様な目標の下にキャンプが展開され、終了すると一回り大きく成長した姿を一人ひとりの子どもたちが感じさせてくれます。
 幼児期のキャンプというと一般的には、大型バスでの送迎そして二食付きの設備の立派なところで、活動はキャンプファイアー・花火などレクリエーションが中心というイメージがあります。
 (社福)相模会のキャンプは、徒歩で電車を利用します。約一時間半をかけて現地に行きます。車中や道すがら子どもたちはいろいろな人々から声をかけていただきます。車窓の外が町並みから山並に変わった途端、「山だ! 山だ!」と感嘆の声を上げます。イワツバメの巣、沢がに、シオカラトンボなどいろいろな小動物に出会います。また、流れる汗と若干の疲労感も経験し漸くにしてキャンプ場に到着します。
 キャンプ場に着きますと入村式をします。お世話になる管理人の方より挨拶と注意を受けます。子どもたちも誓いの言葉やボランテイアの方への挨拶を行います。セレモニーを大切にします。
 キャンプ場では、7-8人の班を結成して小グループ行動を中心にします。バンガローを家にみたて、役割を決めて共同の生活に入ります。荷物の整理整頓、清掃をします。夕食はカレーライスです。火のおこし方、はんごうのおこげ、調理活動もします。目にしみる煙の痛さは忘れられません。絶品のカレーライスとなります。
 山の日暮は早くやってきます。山の夜は子どもたちが今まで経験したことのない暗さ、まさに闇夜であります。闇夜の中の小さなキャンプファイアー、『あらしの夜に』などの素話し(すばなし)、へっぽこ劇団(職員のスタンツ劇団)による幻想的な影絵やブラックシアターなどを各バンガローで楽しみます。大きなウシガエルやナナフシ、くわがた、カブトムシなどが訪れます。
 キャンプ場の朝は本当に清々しく感じます。班ごとに散歩に行きます。古刹の山寺に行きます。モリアオガエル、イモリが生息しています。葉書の元になった大きな多羅葉の木もあります。
 秋川で水遊びをします。川の水の冷たさをはじめて経験します。オタマジャクシ、かわむし、おいかわ、ニジマスなどを目にとめることができます。職員の背中に乗って川下りもします。
 農家の畑にお邪魔して収穫活動もします。ナス、とまと、きゅうりなどをとります。とげの痛さには驚きます。(※活動内容は年度によって変更します)

 帰途につきます。

 南越谷の地域子育て支援センター「のびるば広場」で解団式を行います。迎えの父親、母親からもやや緊張しながら労いの言葉をいただきます。 「ただいま!」と思い切り両親の胸元に子どもたちは飛び込んでいきます。 

<これまでの“キャンプ:宿泊学習”の様子>
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