2011年12月27日

待ってましたっ!矢来町!

画像 812


 古今亭志ん朝師匠が亡くなって随分経ちます。
寄席では、出囃子の老松が流れて、やおら出てくると方々からそんな声が飛び交っていたんでしょうねぇ。
落語にのめりこんで狂ったように寄席通いを始めた頃、すでに亡くなっていたので高座を拝見することはありませんでした。
不覚でした。
落語のらの字も知らぬ頃、一度は寄席に行ってみたいと思ってました。
それも志ん朝師匠の出演の時にと思ってました。
ですが、その頃は元気でしたから、『いつでも見に行ける』と油断してました。
それが、とんでもない誤算になってしまいました。
縁がなかったと言ってしまえばそれまでですけども。

だからというわけではないんでしょうけど、この本はどうしても欲しかった。
バックナンバーもなく、古本屋を駆けずり回っても見つからずにいました。
古本関係に精通している脳天松さんが、この本を欲しがっていることを覚えてくれていたおかげで手に入れることが出来ました。
さらに、「おまけ」で「志ん朝の会」のプログラムまでついていました。
もう、誰にも渡せない家宝に決定です(笑)
読んではもどって読み返しで、なかなか進まない。
ワクワクしながら読んでます。
またモノクロの写真が渋くてカッチョイイんですわ。

sagamiya1 at 00:13|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年09月20日

抜擢昇進

ある日、落語協会のサイトをぶっ飛んだ。
真打昇進の知らせには。

2012年春 春風亭一之輔
2012年秋 古今亭朝太、古今亭菊六

この3名が来年に昇進を『早々と決めた』
本当におめでたい限り。
アタシもこの3人の落語は好きでして芸風はそれぞれ違えど、みんな見ていて楽しい。
好きな一門ということも相まって、嬉しさは倍増どころのものじゃない。
朝太さんは愛嬌あるし、菊六さんは華があって様子が良いし、一之輔さんは...創意工夫が盛りだくさんの人。
寄席に行くのが楽しみになって来た。続きを読む

sagamiya1 at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年07月31日

こんなでも6周年らしい

♪とざい、とぉ〜ざぃ〜...
(口上風に)

何だかんだとブログを書き始めて6周年らしいです。
昨年、今年とめっきりと更新が減ってしまいましたが、辞めた訳じゃありません。
『細く、長く続ける』つもりでおりますので、お付き合いいただければ幸いです。
それにしても期間が開きすぎなのはいただけませんわな...(苦笑)

昨年から、観てるだけでなく、『やってみる』ってことが加わってから、『落語のある生活』の趣が変わってきたように思います。
大きな転換期をちょっと過ぎました。
斜に構えていたところがありましたが、やってみることでちょっとは修正がされたんじゃないかなと思います。
無理にとは言いませんが、教わる機会があったら一度経験されることをお勧めします。
もちろん教える人は天狗連とかではなくて、『玄人』に。
そして精力的に落語会を開いている、招かれている、寄席で主任も勤められるという方がよろしいかと。
そして一番大事なのは素人相手にも手を抜かないこと(笑)
初めは七転八倒、悪戦苦闘...そんな四文字熟語がついて回りますけど、その意味が高座に上がれば答えが出ますから。
『師匠選びも芸のうち』です。

さてさてそんなアタシですが...
『落語のある生活』ってのは今後もずっと変わりはないと思います。
気が向けば寄席にも落語会にも行きます。
ネタも習いますし、下ろして披露する機会もあったりすることでしょう。
気長に、気長にお付き合いの程を願います。






sagamiya1 at 12:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

第11回 菊之丞・柳朝二人会

7月30日(土) 湯島天神参集殿
出  演  者  演    題
柳 亭 市 助  出 来 心
古今亭菊之丞  青    菜
春風亭 柳朝  佐々木政談
春風亭 柳朝  洒 落 小 町
古今亭菊之丞  景    清

久々に更新しますねぇ...(苦笑)
まったく落語に触れてなかった訳でもなく、ちょいちょい聴きに出かけてはいたのですけども...
用事で書く時間も取れぬなどの『諸般の事情』ってものもありまして。
とにもかくにも書きます。(笑)

比較的出かける会だと思います。
早いもので11回目。
一席はネタ出し、もう一席はお楽しみというスタイルは初回から変わってないようです。

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sagamiya1 at 11:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月18日

寒中お見舞い申し上げます

高座にて

新年の御挨拶が遅れましたこと、このとおりです(苦笑)

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sagamiya1 at 11:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0)日記&独り言 

2010年12月05日

第9回菊之丞・柳朝二人会5

11月20日(土)湯島天神参集殿

出  演  者 演   題
三遊亭歌る美 転 失 気
古今亭菊之丞 か ら ぬ け
春風亭 柳朝 お 見 立 て
春風亭 柳朝 荒   茶
古今亭菊之丞 妾   馬

 久々に落語会へ。
いろいろバタバタしてて寄席行くのもままならない今日この頃。
落語以外に好きなことが出来てしまうとねぇ...(苦笑)
他にも気分的なことやら用事でバタバタしていまして。
財布の事情というものがついて回ってしまうのであります。
気前の良いお旦やらが居れば良いのでしょうけど、世の中そんなに甘くはない。
ですが、一時期集中的に見て、飽和状態に達するとネタと演者を斜に構えてみてしまいがち。
『落語センサー』の感度が鈍り、ベクトルも迷走しがちになります。
『これはいけない...』と思っていたのですが、いろいろ用事が舞い込んで優先順位が変わってしまうことで、かえって『落語センサー』はだいぶ良い感じになっていました。
誰を、何を聴いても、何度聴いても楽しいという甘い状態。
これは、『あること』で得られた荒療治でもあったのですが。
とにもかくにも、久々の落語会なので一言一句楽しく聴けました。続きを読む

sagamiya1 at 17:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)落語会 

2010年11月04日

桂米左独演会

出 演 者 演  題
桂 佐ん吉 田楽喰い
桂  米左 不 動 坊
春風亭柳朝 明  烏
桂  米左 弱 法 師

 上方のシュッとした芸風の米左師がここでやると毎年事故が起きていた。
心無いファンが携帯電話を鳴らすわ、写真を撮るわで場を乱す。
江戸落語ファンとして、申し訳ない気持ちになってしまっていた。
それと同時に、『落語ブームはまだまだだ』とも思っていた。
ところがギッチョンチョン。
今年は一切なく、滞りなく終了。
『ええ噺二席』を聴かせていただきました。

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sagamiya1 at 22:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)落語会 

2010年10月24日

超久々の歌舞伎鑑賞

2010年10月17日
 僕が住んでいる地元で『いずみ歌舞伎保存会』が発足から15年経ったんだそうでして、今回は節目として気合が入っているようです。
以前から興味がありましたので出かけてきました。
それに、落語と芝居は結構縁がありますしね。
何かの勉強になればと思った次第です。
歌舞伎鑑賞なんて30年ぶり、小学校以来です。
現在建て替え中の歌舞伎座で、花道の真横という良い席で、祖母と観たことがありますけど、当時の子供には良さがわかる訳がありません。
白塗りの役者が何かやってるくらいしか認識はありません。
何をやったのかさっぱりわかりませんし。
国宝級の役者が出てたんでしょうけど。
猫に小判、豚に真珠とはこのことです。
それでも、歌舞伎には興味はあるんですよ。
ただねぇ...
木戸銭の高さとチケットの取りにくさという2大ハードルがある訳です。
足を運ぶことが億劫です。
今回は、地元でやるということや木戸銭が安いということもあって、出かけて見ました。続きを読む

sagamiya1 at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記&独り言 

2010年10月17日

平成22年度NHK新人演芸大賞落語部門

 た○○○さんの御好意で連れて行っていただきました。
『NHK新人演芸大賞落語部門』へ。
2000年以降の過去の受賞者たちを見ると、江戸側の方が多いようです。
『テレビ』という時間枠に厳しい場所で、どう腕を競い合うのかとても興味がありました。
今年の面子はというと...

笑福亭 由瓶 阿弥陀池
春風亭一之輔 初天神
桂  まん我 お玉牛
立川 志らら 風呂敷
立川  談修 宮戸川 (以上出演順)

はたして結果はいかに...
放送が11月6日(土)午後3時50分〜4時59分
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sagamiya1 at 11:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)落語会 

失礼

ネット環境がちょいとややこしいことになりまして...
プロバイダーの変更やら、パソコンの不調やら、予算の都合やらでいろいろとございまして(苦笑)
面目次第もございません。
更新やら何やらを怠けてしまいまして申し訳ありません。
本日、ようやく整いましたので、バンバンとまではいかないまでもちょいちょい更新したいと思います。
よろしく御贔屓願います。

sagamiya1 at 10:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記&独り言 
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