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Seiji Loves IWAKI

5 Mar

千日紅の会よりみなさんへお知らせです。

『久之浜・大久地区 花供養2013』 「久之浜・大久地区追悼供養」のお知らせ
 

2011年3月、たくさんの尊い命が奪われた東日本大震災より2年が経とうとしています。

私達の住んでいる福島県いわき市久之浜・大久地区でも大きな被害の後、
地元住民の皆さんが立ち上がり、復旧、除染作業、
そして復興に向けての街づくりに奔走しています。

 

昨年2012年には、皆さんのご協力のもと、約1万本の花を全国各地より送って頂き、
たくさんの方々の温かな想いのこもる追悼供養を執り行うことができました。

昨年の様子です↓↓↓↓

URL   http://blog.livedoor.jp/sagelovesjapan/archives/6849013.html

 

今年は、私達「千日紅の会」としての花供養でなく、地区の皆さんが協力しての「久之浜・大久地区追悼供養」という形で開催できることとなりました。

 

2011年より町の復旧ボランティアに参加してご協力下さいました皆さん、
昨年の花供養にてお花をお送り下さった皆さん、当日、会場に足を運んで下さった皆さん、
久之浜・大久地区の地元の皆さん、これからも町の再興に思いを持つ皆さんと共に、
今年も東日本大震災によって犠牲となられた追悼供養が出来ることを願っております。

 

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                                 「久之浜・大久地区追悼供養」
 

 

【日 時】 平成25年3月10日(日)午前10時より 献花開始
 【場 所】 福島県いわき市久之浜町東町 久之浜海岸 にて

 当日は、地元婦人部コーラスグループと子供達による久之浜の歌の披露、

午後2時46分には黙祷を、午後3時には地元じゃんがらと沖縄エイサーによる
追悼の舞が行われます。

 

 

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そして、いつもお願いばかりで大変恐縮ですが、今年も皆さんの力をお貸しいただきたいと
思っております。

 

皆さんのお気持ちを花に託して、今年も久之浜海岸に献花台を作り、皆さんに送って頂いた花で、来場して下さった皆さんに花を供えていただきたいと思っています。

 

つきましては、お気持ちだけでかまいません。お花をここ、久之浜・大久地区に送って下さい。

 

ラッピング、リボン等はつけずになるべく花のみで送っていただくと、こちらで献花台を作る際、作業しやすくなりますので、お花屋さんから送る場合はなるべくお花のみで送っていただけると幸いです。
 

 

【お花の受け入れ開始日】 3月1日より1週間、

             3月7日必着となります。

 

【お花のお届け先】  〒979-0337  福島県いわき市大久町小久字山口47−4

            千日紅の会 小島 悦子 宅 

                                     TEL 0246−82−2687

 

 

         
                       〈追悼供養についてのお問い合わせ〉
   

                いわき市久之浜・大久支所

                TEL 0246−82−4412


皆さんの温かい気持ちを込めた献花台を作りたいと思います。

どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします。

 

 


                                                                     千日紅の会 代表 小島悦子

 

20 Oct

奉奠祭 2012

ブログを読んでくださったみなさん。
御協賛、ご寄付をお寄せくださったみなさん。
運営ボランティアに名乗りでてくださったみなさん。

ありがとうございます。
みなさんと、町のみなさんのご協力のもと、準備がようやく整い花火大会を本日迎えます。

関わった人、全員が突っ走ってきて、ようやく本番を迎えられる安堵感、
準備が本当にできているのかという不安、
いろんな感情が混じり合う中で、前日の会場準備はようやく終了。
前日から来てくださったみなさん、深夜まで本当にお疲れ様でした。
たくさんの人に支えられ、本日18時より、久之浜に花火があがります。
是非、久之浜町まで足を運んでください。

3時間後には会場入りして、準備を始めます。

本日お手伝いにきていただけるみなさん、どうか気をつけてご来場ください。
無事に、花火大会を終えられるよう、最善をつくします。

どうか、本日もよろしくお願い致します。

それでは、チーム結で屋台出店のため、仕込みの手伝いにいって、夜明かしします!


金造

7 Oct

奉奠祭 花火大会 

早いもので気づいたら10月になっていました。

去年の今頃は、「来年の今頃はだいぶ落ち着いた生活してるんだろーなー。」
と仮設住宅建設のアルバイトをしながら漠然と思っていました。

昨年の10月、震災後約半年、週7日間通った久之浜から離れ、仮設住宅の建設から、
新しく登記されたNPO法人に誘われ春先まで原発事故による除染、線量モニタリングの
活動、3月から始めた畑づくり、オーガニックコットンプロジェクト。

週に一度、小学生に英語を塾で教え、夜は牛角でいまだに働かせてもらいながら、
広告カメラマンのアシスタントも始めました。このカメラマン、同級生のお父さんなんですが、
たまたま久之浜在住(笑)

合間に久之浜大久地区復興支援チーム結としての久之浜でのボランティア活動をはさめながら、
気づいたら昨年と全く変わらず、落ち着かない日々(これは性格からか?)を過ごしています。

昨年と同じく、もしくはそれ以上の人々と出会い、話すきっかけがあり、色々な事を経験させてもらってます。
毎日が充実していて、それでいていつも心の中にあるもの、昨年の花火です。




2011年、8月27日。
鎮魂、地域おこしのイベント、人の集まる場所、賑やかし、、、復興支援。
たくさんの意味がこめられた花火が夜空に舞いました。

無事に事故なく花火が上がり、たくさんの人の心の中に、一瞬でも花を咲かせられたのかな。
花火大会当日まで、みんなが一生懸命に睡眠時間と体力を削りながら準備していた中、
ただただ流され、右往左往し、気づいたら「自分は何もしてなかったんじゃないか?」
人に甘え、自分を甘やかし、忙しそうにしていただけで、実は何もできていなかったんじゃないかと
なんとなく虚無感を感じていました。



「もっと何かできたんじゃないか」 「実は何もできてなかったんじゃないか」
いっつも心の中にありました。


昨年、花火大会をほぼ一人で準備していた泉崎村の本柳(通称もとやん)が今年も花火をしようと
孤軍奮闘していましたが、自分はその時も何もしていませんでした。

「ボランティアだけでやっても意味がない。」 「町の人達と一緒に準備、実行してこそ」
「昨年から発展しなくては」 

いろんな言い訳をもとやんに話し、逃げていました。

もとやんが病気で倒れ、連絡がとれなくなり、自分にできること、探し始めました。
大切な人達の後押しもあって、花火大会の運営に参加することを、この夏決めました。

また昨年と同じ気持ちになるかも。
事実、今年も、ただ右往左往してるだけで何もできていません。

久之浜の人達にも迷惑をかけてばかり。
一緒に準備を頑張ってる、結のメンバーであり、牛角の先輩の小澤さんや
もとやんの代わりにイベント全体をプロデュースしてくれるわんぐらの阿部ちゃん、
神社の仕事を再開して、仕事の合間準備を進めてる北いわきの優美。
たくさんの人によっかかって、また今年も何もできないままなのかな。



それでも花火はあがります。
たくさんの人達の気持ちをのせて、2012年10月20日、夜、久之浜に花火があがります。
(台風の場合はさすがに中止ですが)

今年は花火が終わった後、どんな気分でいられるだろ。
花火が終わったらわかること。

今は、自分にできること、一つずつ、確実に進めていきます。
もともとが不器用な人間なので。

あと2週間を切り、みんな最後の追い込みで頑張っています。

久之浜の人、久之浜出身の人、久之浜にゆかりのある人、いわき市の人、福島県の人、
花火が好きな人、久之浜が好きな人、福島が好きな人、ボランティアで関わってくれた人、
是非花火を観に来てください。




そして、
力を貸してください。

昨年も、今年も、花火は地元久之浜、いわき市、福島県内外の協賛、寄付のみで打ち上げられてます。
今年は昨年とは違い、準備にゴタゴタしてしまったこともあり、まだ目標の金額に達していません。

一人でも多くの人に知って頂きたいです。みなさんの気持ちを込めてみんなで花火をあげたいと思います。
(実際打ち上げるのは花火師さんですが・・・。)ご協力よろしくお願いします。

ありがとうございます。

下記の動画は昨年、東京から自分達の活動、花火の様子などを撮影にきてくださった方の
映像です。昨年の奉奠祭の様子がうかがえます。
http://www.youtube.com/watch?v=3Z6dDG-7qQo&feature=relmfu




最新版チラシ_02


ご協賛のお願いの詳細は下記にあります。どうかよろしくお願いします。
一口一万円と記載されてますが、花火師さんにお伺いしたところ、一番安い3号玉で
3600円ということでしたので、一口3600円、もしくはお気持ちだけでもよろしくお願い
いたします。
御協賛をしてくださる方がいらっしゃいましたら、
seiji-kanari@hotmail.comの方へご連絡お願いいたします。

最新版チラシ_01




久之浜・大久地区復興支援チーム結
金造
1 Jun

いわきオーガニックコットンプロジェクト 畝立て→種植え

前回、GreenBirdのみなさんにご協力いただき、綺麗に草がなった畑。

今度は畝立て、人生初のマルチ張りをしました。

ありがとうファームでは晋さんと、「あーでもねえ、こーでもねえ」とぶつくさ言いながらも
畝立てはできるようになりましたが、マルチは初めて。

農地でよく見かけるビニール。でもなぜこれが必要なのかは農業をかじるまで
考えもしませんでした。
種や苗を植える場所以外をビニールで覆ってしまうため、雑草が生えない。なるほど。
地面が乾きすぎないよう調湿効果がある。なるほどなるほど。
綺麗に張れればカッコイイ。(自己満足)

丸一日あれば簡単にできるだろうと調子こいてたら、痛い目みました・・・。
お父さんこと、小島さんに手伝ってもらい(というかほとんどお父さんがやってくれた・・・泣)

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1週間前耕うん機を入れた畑に、
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幅を計り、畝を立てる、その上にビニールをかぶせる。ビニールの端っこを埋めてく。

この1週間、雨がたくさん降り、地面が固まっており、かたい固い。

畝立てだけで一苦労。。。

測ってみたら一反分で13本の畝が立てられそう。丸い一日使って約9本分でした。
いつもの通り、小島宅でお昼をごちそうになりました。。。
その後、いつものように眠くなりました・・・。


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残りは次の日、午前中晋さんと。午後は友ちゃんと雨の中の作業。
途中、小島さんも手伝いに来てくれ、木紅木の菊池さんも差し入れを持ってきてくれました。
なんとか土曜の種まきイベントには間に合いました。




そして種まき当日。
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土曜日の種まきには、市内からのボランティア、双葉から避難してる方、
白河からお二人、お手伝いにきてくれました。白河からの方々は昨年、久之浜でのガレキ撤去にも
参加して頂いたようで、ほんとみなさんに支えられっぱなしです。


意外と時間がかかったのが、マルチの穴あけ。
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土の質にもよるのでしょうがなかなか穴あけ機が入っていきませんでした。
晋さんがほぼコンプリート。

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開けた穴に種を3粒ずつ。
頂いた種は綿がまだ周りについており、小島さんが夜なべしてとってくれました。その種をこれまた友ちゃん
が夜なべしてこの畑の分を数えてくれてました。3か所分の種が一袋で届いたので、今回使う分だけを数えて
水につけとく必要がありました。
一晩水につけといた種をまき、かるーく上から土をかぶせ、木酢液を200倍に薄めた水をたっぷりと。

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余っていた場所に畝を作り、一反分、びっしり植えることができました。
地主の新妻さんも応援にかけつけて下さり、コットンプロジェクトの中心のピープルの吉田さん、
アバンティの渡邉さん、東京からのボランティア20名のみなさんも手伝ってもらい、
なんとか畑一面終わりました。
この日も小島宅でカレーをごちそうになり、働いた以上に食べてしまいました!

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1週間前に種まきをした他の畑ではもう芽がでたそうです。

早くでてこないかなー。

参加していただいたみなさん、本当にお疲れ様でした。
良縁感謝です。
20 May

ありがとうファーム番外編 いわきオーガニックコットンプロジェクト

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NPO法人 the people 吉田さんを中心に着実に進んでいるいわきオーガニックコットンプロジェクト。
有機栽培で綿花を栽培、加工、製造の過程の中にいわきで雇用を生み出そうという動きです。

ありがとうファームを始める前、とりあえず、ボランティアで耕作者として仲間と参加してみようと
いうのがきっかけでした。

もともと、ありがとうファームも無農薬、有機農業が大前提。
そのうえで、オーガニックコットン栽培は自分達にとっても勉強になります。

ピープルの吉田さんとは、震災直後の救援物資ボランティアからお世話になっています。
母のようで姉のような、誰とも仲良くなってしまいそうな包容力をもった素敵な方です。

久之浜で長らく復旧作業をしていたこともあり、是非とも久之浜でコットンを、ということで、
中町の区長さん、阿部さんのご紹介のもと、土地を提供してくださった大久町の新妻さんと知り合いました。
市役所で大変お忙しい中、ボランティアに街興し、ずっと活動されていて、町の歴史にもとっても詳しい
方です。トラクターや農業資材もお貸しくださり、このコットンプロジェクトが少しでも、町の活性化に
繋がればと応援だけでなく、自ら作業もお手伝いしていただいてます。

Fukushima Kizuna Project(FKP)の安田さんのご紹介で、NPO法人GreenBirdのボランティアツアー
がありがとうファームに毎月40名が来てくれることになり、第1回目は種まきの季節を目前に控えた
コットンプロジェクトの方を手伝って頂くことになりました。

主に街のゴミ拾いボランティアを中心に、全国にチームを持ち活動しているGreenBirdさん。
震災後は、主に宮城県仙台市若林区で復旧支援、農業再生支援のため、毎月通っていたそうです。
仙台が落ち着き、福島にもということで今回の長期的な支援を受け入れることとなりました。


下の写真は第一回のボランティアバスツアー。
快晴に恵まれ、始めにいわき市、久之浜の被害状況を新妻さんに説明していただきました。
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これまでも復旧作業でボランティアを何十名も受け入れてきましたが、今回は何せ、若いかたばっかり!
パワフルなみなさんでした。

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行列をなして畑に向かっています。

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おそろいのゼッケンをつけて、若者ならではの元気な声かけと唄声のもと、草刈りが
始まりました!

畑は震災前まで使われてたそうですが、震災後、作付けはされておらず、草が伸び放題(笑)

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FKPの塩谷さん、太田さん、宮本師匠も受け入れ側として応援に駆けつけてくれました。

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次から次へと草が運ばれ、、、
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これが、

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一反分の畑はすっかり綺麗に。

お昼は、浜料理波立のサービス満点豪華弁当を食べていただきました。
波立のみなさん、お世話になりました。

作業後には、ありがとうファームつながりということで焼き鳥大吉平店にて料理を楽しんで頂けたと
思います。(諸事情により、参加できませんでした・・・泣 次回こそは!)
大吉の正木さん、急なお願いにもかかわらず、ありがとうございました!


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毎月来ていただけるということで頼もしい仲間ができました!!!
遠いところ、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!!


一週間後、毎度おなじみ木紅木の木酢液と、豚プンをまき、土地を均して耕うん機
で整地しました!
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すっかり、立派な畑。千日紅の小島さんは美味しいおにぎりを作ってくれ、さらにお手伝い
もしてもらっちゃいました!
これからまた、26日の種まきまでに畝をたて、マルチを張ります。

たくさんの人達の手により育てられるいわきオリジナルのオーガニックコットン製品、楽しみです!
Tシャツほしいなー(笑)

PROFILE

金造