October 2009
October 30, 2009
美人オネエさんの遊び「ヒロミ曰くクレー射撃がアツいらしい」
今日も仕事。朝にスパスパ仕事をしていると社長のプロジェクトをしているオッサンが、「社長がせーじは良い!」とまた褒めていたと言っていた・・・俺がテキパキと処理をして、社長の求めている成果を実現するからだと思うが、褒めるなら権限を増やすか金をくれと思った。俺は自分が出しているアウトプット程、金はもらっていない。あまり待遇に差を設け過ぎると業務をしている人間がやる気をなくしてしまうので、俺には会社の利益の源泉になる顧客とある程度の予算で自由に金を使える権限を与えられている位だ。
もう年末の仕事も決まり始めていて、来年の数字を貯金しても良い位になっているので、俺が今の会社で駆け出しの時に担当していた会社の出身で、一旦、不動産のファンドが絶頂だった時に不動産系の会社に行き、そこの退職金と貯金を使ってハワイに行き、その後、アメリカへの移住を目差していた美人のオネエさんとランチをご一緒する事にした。しばらく音信普通だったのだけど、うちの部署の人がたまたま彼女と仕事をする事があり、俺も聞き覚えのある名前だったので、連絡をとってランチが実現した。
物流の業界は基本は真面目な男社会で、彼女の様な美人もそう少ないので、彼女は大手にいるが、そこの専務に気に入られていて、楽して数字があがる顧客なので、営業の努力もそれ程、必要ないそうだ。うちは管理が厳しいので、社長でもあまり自由にはできないが、オーナー会社とか日本の大手の上役とかは何で必要かわからない女性の取り巻きがいる。彼女なんかは食事からゴルフ代とか全てそういうオッサン達が出してくれる様で、自分のお小遣い程度のお金を稼いで、週末、遊ぶ事を楽しみにしている。
俺が遊ばないで、平日は今の所属企業の仕事、週末は自分の会社の仕事をしていて、全然遊べていないから、遊びたい欲求が超たまっていると話すと、彼女から最近、アツい遊びとして葉山のマリーナに遊びに行った時にヒロミからクレー射撃が面白いと聞いたと教えてくれた。クレー射撃と調べてもらえればわかるが、免許を取得するのも船を動かすより簡単だし、お金もそうかからないそうだ。彼女の様な美人を誘うには何だそりゃ?と思わせる位の提案力がないと金持ちのオッサン達には勝つ事が出来ない。
その他にもどういう種類のオッサンがよく遊びに来ているとか、何処に遊びに行くとか、何が好みだとか彼女から情報を取った。また彼女に今の会社の状況を伝え、アメリカの景気が悪いので、今は様子を見て、自分の会社もゆっくり育てていくと話すと、ユニクロとか楽天とか面白いかもしれないとも勧められた。今の所属企業は業界では良い待遇だし、10年以内にかなりの待遇が改善されるが、ちんたらしていたら、間違いなく結婚すら出来ないし、もっと頑張らないと俺は女性に相手にされないと思っていると伝えた。
そんな俺なので、手始めに自由が丘辺りのバーを開拓して、少しでも女性に相手にしてもらえる様に努力をして、年収も船を所有して遊ぶに不自由しないレベルまで早期に実現すると彼女に言った。彼女と別れ、事務所に戻り、本社とガンガンやり合って社長とGMの期待に応えるために仕事をする。仕事を終えて、帰りの電車で世の中の他の男は皆、かなり金を稼いで、余裕で遊んでいるのに何で俺はこんなダメ男なんだ・・・このままチンタラやっていていいのか!絶対に俺は這い上がってやると自分に言い聞かせた。
もう年末の仕事も決まり始めていて、来年の数字を貯金しても良い位になっているので、俺が今の会社で駆け出しの時に担当していた会社の出身で、一旦、不動産のファンドが絶頂だった時に不動産系の会社に行き、そこの退職金と貯金を使ってハワイに行き、その後、アメリカへの移住を目差していた美人のオネエさんとランチをご一緒する事にした。しばらく音信普通だったのだけど、うちの部署の人がたまたま彼女と仕事をする事があり、俺も聞き覚えのある名前だったので、連絡をとってランチが実現した。
物流の業界は基本は真面目な男社会で、彼女の様な美人もそう少ないので、彼女は大手にいるが、そこの専務に気に入られていて、楽して数字があがる顧客なので、営業の努力もそれ程、必要ないそうだ。うちは管理が厳しいので、社長でもあまり自由にはできないが、オーナー会社とか日本の大手の上役とかは何で必要かわからない女性の取り巻きがいる。彼女なんかは食事からゴルフ代とか全てそういうオッサン達が出してくれる様で、自分のお小遣い程度のお金を稼いで、週末、遊ぶ事を楽しみにしている。
俺が遊ばないで、平日は今の所属企業の仕事、週末は自分の会社の仕事をしていて、全然遊べていないから、遊びたい欲求が超たまっていると話すと、彼女から最近、アツい遊びとして葉山のマリーナに遊びに行った時にヒロミからクレー射撃が面白いと聞いたと教えてくれた。クレー射撃と調べてもらえればわかるが、免許を取得するのも船を動かすより簡単だし、お金もそうかからないそうだ。彼女の様な美人を誘うには何だそりゃ?と思わせる位の提案力がないと金持ちのオッサン達には勝つ事が出来ない。
その他にもどういう種類のオッサンがよく遊びに来ているとか、何処に遊びに行くとか、何が好みだとか彼女から情報を取った。また彼女に今の会社の状況を伝え、アメリカの景気が悪いので、今は様子を見て、自分の会社もゆっくり育てていくと話すと、ユニクロとか楽天とか面白いかもしれないとも勧められた。今の所属企業は業界では良い待遇だし、10年以内にかなりの待遇が改善されるが、ちんたらしていたら、間違いなく結婚すら出来ないし、もっと頑張らないと俺は女性に相手にされないと思っていると伝えた。
そんな俺なので、手始めに自由が丘辺りのバーを開拓して、少しでも女性に相手にしてもらえる様に努力をして、年収も船を所有して遊ぶに不自由しないレベルまで早期に実現すると彼女に言った。彼女と別れ、事務所に戻り、本社とガンガンやり合って社長とGMの期待に応えるために仕事をする。仕事を終えて、帰りの電車で世の中の他の男は皆、かなり金を稼いで、余裕で遊んでいるのに何で俺はこんなダメ男なんだ・・・このままチンタラやっていていいのか!絶対に俺は這い上がってやると自分に言い聞かせた。
October 29, 2009
セガレ(倅)農家の息子・娘サークル みのもんたの朝ズバッ!に先日会った人が出演
昨日は俺が経営する会社事業を手伝ってくれている林檎農家出身の者(http://ameblo.jp/agringo-nagata/)が参加する農家のセガレ(息子)、セガール(娘)のサークル、倅(http://www.segare.jp/)にお邪魔した。その日は雑誌やFM番組の制作会社の方が取材に来ていて、代表の方が取材に応じていた。俺は椎茸農家出身の方と仲良くなり、椎茸業界について話を聞きながら、天然物の椎茸を焼いたものやズッキーニの料理をご馳走になった。市場に出回っているものと違って、この野菜は本当に美味しかった。
代表の方を含めて色んな方と仲良くなり、異業種交流会等のイベントとは違って、ゆるーい感じの組織だが、何故、こうした組織を作ろうとしたのか話を聞いた。詳しくは倅のHPを参照して欲しいのだが、実家を離れ、家業の農業とは別の仕事をしていて、余った時間を何か実家のために使えないかと思って立ち上げたのがこのサークルで、このサークルがきっかけとなり、農協を通さずに農家と生産者が結び付いたり、新しい動きに繋がっているので、この活動をやっていて良かったという声を聞いた。
俺なんかも今の自分の会社を使って、金融リテラシーを高める活動をしているが、世の中にあるガンガン稼いで楽な人生を送ろう的なものとは一線を画している。自分の持っている手持ちの資産で、自分の生活スタイルに合わせて、どの様な方法で資産を守り、殖やしていくか、仲間と共に考え、行動をしていく。今は大手でも先が見えない世の中だし、変化が早い。サラリーマンだけとしてではなく、意識の高いメンバーとの活動を通じて万が一の時に備える。そうした受け皿が今後、求められると俺は思っている。
それと今朝、目覚まし代わりにみのもんたの朝ズバッ!を観ていたら、先日の伊藤忠商事のロボットイベントで会って話をした人とそのロボットがテレビに出ているではないか。何か見た事ある人だな・・・と思っていたが、名刺を交換した人だった。所属企業もたまにテレビに出たりするが、何か身近な人がテレビや雑誌に出ていると不思議な気持ちになる。俺も自分が経営する会社の活動を活発化させて、俺はあまり出たくはないが(一度だけ出た事がある)、スタッフの中で出たい人に出てもらおうと思っている。
今日も通常通り仕事。GMが少しずつ俺が営業事務的な仕事をしているので、それを業務の女性達に移管してくれている。俺自身、案件が多過ぎるのと扱っている金額と規模が大きいので、もっと集中させるために彼自身、動いてくれている。今日の時点で、年末までの案件を決めていて、先日、社長と行った会社だけでもかなりの売上を作った。この会社の人達と美味しいものを近々、食べに行く。今年の仕事仕舞いを来月中には終わらせて、後はゆっくり処理をして、久しぶりに読書や昼寝に時間を使いたい。
代表の方を含めて色んな方と仲良くなり、異業種交流会等のイベントとは違って、ゆるーい感じの組織だが、何故、こうした組織を作ろうとしたのか話を聞いた。詳しくは倅のHPを参照して欲しいのだが、実家を離れ、家業の農業とは別の仕事をしていて、余った時間を何か実家のために使えないかと思って立ち上げたのがこのサークルで、このサークルがきっかけとなり、農協を通さずに農家と生産者が結び付いたり、新しい動きに繋がっているので、この活動をやっていて良かったという声を聞いた。
俺なんかも今の自分の会社を使って、金融リテラシーを高める活動をしているが、世の中にあるガンガン稼いで楽な人生を送ろう的なものとは一線を画している。自分の持っている手持ちの資産で、自分の生活スタイルに合わせて、どの様な方法で資産を守り、殖やしていくか、仲間と共に考え、行動をしていく。今は大手でも先が見えない世の中だし、変化が早い。サラリーマンだけとしてではなく、意識の高いメンバーとの活動を通じて万が一の時に備える。そうした受け皿が今後、求められると俺は思っている。
それと今朝、目覚まし代わりにみのもんたの朝ズバッ!を観ていたら、先日の伊藤忠商事のロボットイベントで会って話をした人とそのロボットがテレビに出ているではないか。何か見た事ある人だな・・・と思っていたが、名刺を交換した人だった。所属企業もたまにテレビに出たりするが、何か身近な人がテレビや雑誌に出ていると不思議な気持ちになる。俺も自分が経営する会社の活動を活発化させて、俺はあまり出たくはないが(一度だけ出た事がある)、スタッフの中で出たい人に出てもらおうと思っている。
今日も通常通り仕事。GMが少しずつ俺が営業事務的な仕事をしているので、それを業務の女性達に移管してくれている。俺自身、案件が多過ぎるのと扱っている金額と規模が大きいので、もっと集中させるために彼自身、動いてくれている。今日の時点で、年末までの案件を決めていて、先日、社長と行った会社だけでもかなりの売上を作った。この会社の人達と美味しいものを近々、食べに行く。今年の仕事仕舞いを来月中には終わらせて、後はゆっくり処理をして、久しぶりに読書や昼寝に時間を使いたい。
October 27, 2009
(重要)ドリコムブログの移行に関するお知らせ
私がブログを書いているドリコムさんの一方的な通告により、3月末までにドリコムブログからライブドアブログに移行しないといけなくなりました。万が一に備えてなるべく多くのデータを保存しようと思いますが、何分、3年以上、みっちり書き込んでいるので、時間内に間に合うのか心配です。昨今の不況のためドリコムさんも経営的に厳しいのでしょうが、使い慣れたブログで検索エンジンにもヒットし易かったので、読者との関係が途絶えてしまうのが残念です。皆さんとの縁は財産なので、引き続き宜しくお願いします。
『ドリコムブログ』の事業譲渡に関するお知らせ
平素よりドリコムブログをご利用いただき誠にありがとうございます。
このたび、個人向け無料ブログサービス『ドリコムブログ(http://blog.drecom.jp)』を事業集約にともない、株式会社ライブドア(以下「ライブドア」)へ譲渡することとなりましたのでお知らせいたします。
譲渡先となりますライブドアが提供する『livedoor Blog(http://blog.livedoor.jp/)』は、開設数300万を超す国内最大級の無料ブログサービスであると同時に、法人向けASP提供事業である「Blogger Alliance(ブロガーアライアンス)(http://blogger-alliance.com/)」も積極的に展開しております。こうした実績を鑑みまして、ドリコムブログをご利用のユーザーさまにとって最適な移管先としてライブドアが適任であると判断いたしております。
移管にあたりましては、ユーザーさまに不都合となる変更をできる限り生じさせないよう努めてまいります。
■ 今後のスケジュール
2009年11月19日 ~ 2010年 1月 先行移行期間(A)
2010年 2月 ~ 3月 一般移行期間(B)
2010年 3月末 ドリコムブログ終了
2010年 4月 ~ 2011年 3月 リダイレクト期間(*1)
『ドリコムブログ』の事業譲渡に関するお知らせ
平素よりドリコムブログをご利用いただき誠にありがとうございます。
このたび、個人向け無料ブログサービス『ドリコムブログ(http://blog.drecom.jp)』を事業集約にともない、株式会社ライブドア(以下「ライブドア」)へ譲渡することとなりましたのでお知らせいたします。
譲渡先となりますライブドアが提供する『livedoor Blog(http://blog.livedoor.jp/)』は、開設数300万を超す国内最大級の無料ブログサービスであると同時に、法人向けASP提供事業である「Blogger Alliance(ブロガーアライアンス)(http://blogger-alliance.com/)」も積極的に展開しております。こうした実績を鑑みまして、ドリコムブログをご利用のユーザーさまにとって最適な移管先としてライブドアが適任であると判断いたしております。
移管にあたりましては、ユーザーさまに不都合となる変更をできる限り生じさせないよう努めてまいります。
■ 今後のスケジュール
2009年11月19日 ~ 2010年 1月 先行移行期間(A)
2010年 2月 ~ 3月 一般移行期間(B)
2010年 3月末 ドリコムブログ終了
2010年 4月 ~ 2011年 3月 リダイレクト期間(*1)
海外視察9日目PM サンフランシスコ近代美術館(SFMoMA)
今日はGMが東京オフィスにやってきた。普段、姿を見かけなくなった事と内線やテレビ会議で連絡をしているため何か不思議な彼との人間関係になっている。忘れないうちにアメリカで買ってきた全米の地図のお土産を渡す事にした。冗談を言いあいながら仕事を進めていく。彼は大手の化学メーカーの商談があるためそちらに向かう事にして、俺は別の案件で顧客に訪問しようとした。すると携帯がプルルとなり、管理者の人からお前の仕事の進め方に社長がクレームをつけているとの事。
よくよく聞いてみると俺が顧客との問題をすぐに解決したため、一方的に顧客が納得しないままに押し進め、顧客の反感を買っているのではないかという事だった。俺はやるべき事をしたつもりだが、小さな事で詰め腹を切らされる事を考えると憂鬱になった。営業を外され、業務に配属になる事や様々な事を考えた。一件、訪問した後でその問題があった客を訪問し、プレゼントを渡して、何とか良い方向へ解決しようと考えていますと伝え、念には念を入れてやるべき事をやっておいた。
帰り際、偶々、仲の良い役員に社長からつめられている事を相談すると、可愛がられている証拠だが、彼は自分のペースで物事が進まないと気がすまない性格なので注意しないといけないと助言をもらった。まあ俺は彼とは30年来の付き合いだから(笑)。社長が俺が中国語に行く前後に帰って来るとの事でGMや管理者の人と打ち合わせをしつつ待っていた。皆で社長に説明をして俺がちゃんとやっている事を伝えた後、GMが今日の仕事の成果を報告し、社長はご満悦になって事なきを得た。
9日目の午後、サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)に訪問した。リチャード・アヴァロンの写真展があったので共に観る事にした。写真や絵画、現代アート、かなり充実した作品が展示されている。日本をはじめ、アジアの写真家の作品が特別展示されていた。吹き抜けの建物で、一階にはショップが併設されている。フラッシュをたかなければ撮影は可能なので、俺は作品をじっくり様々な角度から鑑賞する事と構図が良いポイントから撮影を行い、なるべく多くの作品を記憶に留めようと思った。










よくよく聞いてみると俺が顧客との問題をすぐに解決したため、一方的に顧客が納得しないままに押し進め、顧客の反感を買っているのではないかという事だった。俺はやるべき事をしたつもりだが、小さな事で詰め腹を切らされる事を考えると憂鬱になった。営業を外され、業務に配属になる事や様々な事を考えた。一件、訪問した後でその問題があった客を訪問し、プレゼントを渡して、何とか良い方向へ解決しようと考えていますと伝え、念には念を入れてやるべき事をやっておいた。
帰り際、偶々、仲の良い役員に社長からつめられている事を相談すると、可愛がられている証拠だが、彼は自分のペースで物事が進まないと気がすまない性格なので注意しないといけないと助言をもらった。まあ俺は彼とは30年来の付き合いだから(笑)。社長が俺が中国語に行く前後に帰って来るとの事でGMや管理者の人と打ち合わせをしつつ待っていた。皆で社長に説明をして俺がちゃんとやっている事を伝えた後、GMが今日の仕事の成果を報告し、社長はご満悦になって事なきを得た。
9日目の午後、サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)に訪問した。リチャード・アヴァロンの写真展があったので共に観る事にした。写真や絵画、現代アート、かなり充実した作品が展示されている。日本をはじめ、アジアの写真家の作品が特別展示されていた。吹き抜けの建物で、一階にはショップが併設されている。フラッシュをたかなければ撮影は可能なので、俺は作品をじっくり様々な角度から鑑賞する事と構図が良いポイントから撮影を行い、なるべく多くの作品を記憶に留めようと思った。










October 26, 2009
親父の轍は踏まない
今週が始まった。雨の日に会社に行くのは様々なトラブルが発生する可能性が高いので、億劫になる。俺は何時もの如く、何事にも巻き込まれずに無事、事務所に着いた。他の人は遅れたりしていて、俺が着いた時には事務所にオッサンだけいた。おにぎりを食べて、お茶を飲んで、何時もの朝を迎えていると社長から来てと呼び出しをくらう。全ての仕事を中断させて、社長の室に行った。社長室で、先日、顧客から問い合わせを受けた件に関する処理を行うためにオペレーション部長が呼ばれる。
そして社長から部長と俺に早急に処理を行えと指示が出て、オペレーション部に行き、課長に調査の依頼をする。速攻で処理を行うべく、課長とどう報告をするのか打ち合わせを行い自席に戻るとまた呼ばれ、今度は俺と俺達の部の東京の事務所の管理者と人事・総務部長で話をした。また社長の訪問で意向を聞かされるかと思いきや、俺が輸入の案件も含めて色々と仕事をしている事について話を聞きたいとの事だった。部長と管理者の人が失言をしたため社長に注意され、俺は慎重に言葉を選んで答えた。
こういう時には常に自分の身の丈を弁えて、組織全体の利益になる発言と少しばかりの前向きな意見が好まれる。俺はその様に自分を律して、社長の信任を得られる様に努めた。何を求めていたかというと組織全体を効率化させるために現場でどうなっているのか情報を得るために俺達の意見を求めていた。俺は事実に基づき、正確な言動を心がけた。社長はとある部の存在に疑問を持ち、今後の方向性を考えていた。俺の発言が元で、部全体が取り潰しという事もありうるので、深謀遠慮をめぐらせた。
我々の様な大組織になるとやっと50代で部長に昇進出来る。その時には様々なローンや家族を抱えており、金がかかるので、それにぶら下がる人の恨みを買わない様に慎重に行動しないといけない。ただでさえ若くして取立てられ嫉妬されているのに恨みを買えば間違いなく潰される。周りを立てつつ、機会を着実にものにしていかなければならない。管理者の人が席に戻って、俺が的確な発言と対応を示したので、よくツボを心得ていると言った。どんな理由でも自分が生きるために他人を犠牲にしてはならない。
俺がこれだけ慎重にしているのは、かつてうちの親父が今の俺よりも若かりし頃に俺の曾御爺ちゃんの弟の手引きで、4大総合商社の1社の社長と3大邦船の1社の社長、大手百貨店の社長を紹介してもらい、子会社の社長をやらないかと誘われたのに対して、他人に媚びて風下に立つ事を良しとしない親父が、分を弁えず断ってしまったため、事業に失敗し、大きな負債を抱え、親父だけのせいではないが、家族を危機的な状況に追い込んでしまい、俺も含めて苦労をしなければならない原因になったためだ。
今でも父親は働いて、若い頃の自分のつけを払わせられているが、彼が犯した一番の問題は他人を尊重せず、何事も自分の力を過信した所にある。勿論、人生は自分で勝ち取らないといけないが、評価は他人が下すものであって、人間社会で生きていく以上は、結果を出すには他人の存在を必要とする。元東証一部の社長は息子に自分の人脈とノウハウを承継させるべく日々、指導をしているし、海千山千の中で生き抜き、トップで実績を出していくにはそれなりの政治的な鋭さが必要となってくる。
俺の様に後ろ盾もない、野心家は小さなミスが命取りになるので警戒を怠ってはいけない。社長から要求される仕事は厳しいので、俺が大型プロジェクトで海外事務所の責任者に送った英文は本社の社長が見ても申し分ないレベルの文章を送った。論理的構成と見易さを究極まで高めた文章能力や自分の正当性を的確に表現できる能力、未来を予測し危険を瞬時に見極める能力、挙げたらきりがないが、社長からの要求を楽しみながら処理をする様に自分の仕事の精度とスピードを高めていきたい。
自分の能力を過信せず、周りの才能を認め、其々を活かす道を考え、自分は徹底して己の甘さと向き合う。弱い立場の人には優しく接して、上の立場の人には理をもってあたる。理について付け入られる隙を与えないためにも己の成すべき事を的確に迅速にこなす。これから研きをかけて海外のトップレベルの人材と渡り合うためにも5ヶ国語は使いこなせる様になりたい。食事も贅沢は慎み、健康のためにも酒は極力控える。俺は親父とは違うし、俺の信念を貫くためにも周りの人間は俺の手で必ず守ってみせる。
そして社長から部長と俺に早急に処理を行えと指示が出て、オペレーション部に行き、課長に調査の依頼をする。速攻で処理を行うべく、課長とどう報告をするのか打ち合わせを行い自席に戻るとまた呼ばれ、今度は俺と俺達の部の東京の事務所の管理者と人事・総務部長で話をした。また社長の訪問で意向を聞かされるかと思いきや、俺が輸入の案件も含めて色々と仕事をしている事について話を聞きたいとの事だった。部長と管理者の人が失言をしたため社長に注意され、俺は慎重に言葉を選んで答えた。
こういう時には常に自分の身の丈を弁えて、組織全体の利益になる発言と少しばかりの前向きな意見が好まれる。俺はその様に自分を律して、社長の信任を得られる様に努めた。何を求めていたかというと組織全体を効率化させるために現場でどうなっているのか情報を得るために俺達の意見を求めていた。俺は事実に基づき、正確な言動を心がけた。社長はとある部の存在に疑問を持ち、今後の方向性を考えていた。俺の発言が元で、部全体が取り潰しという事もありうるので、深謀遠慮をめぐらせた。
我々の様な大組織になるとやっと50代で部長に昇進出来る。その時には様々なローンや家族を抱えており、金がかかるので、それにぶら下がる人の恨みを買わない様に慎重に行動しないといけない。ただでさえ若くして取立てられ嫉妬されているのに恨みを買えば間違いなく潰される。周りを立てつつ、機会を着実にものにしていかなければならない。管理者の人が席に戻って、俺が的確な発言と対応を示したので、よくツボを心得ていると言った。どんな理由でも自分が生きるために他人を犠牲にしてはならない。
俺がこれだけ慎重にしているのは、かつてうちの親父が今の俺よりも若かりし頃に俺の曾御爺ちゃんの弟の手引きで、4大総合商社の1社の社長と3大邦船の1社の社長、大手百貨店の社長を紹介してもらい、子会社の社長をやらないかと誘われたのに対して、他人に媚びて風下に立つ事を良しとしない親父が、分を弁えず断ってしまったため、事業に失敗し、大きな負債を抱え、親父だけのせいではないが、家族を危機的な状況に追い込んでしまい、俺も含めて苦労をしなければならない原因になったためだ。
今でも父親は働いて、若い頃の自分のつけを払わせられているが、彼が犯した一番の問題は他人を尊重せず、何事も自分の力を過信した所にある。勿論、人生は自分で勝ち取らないといけないが、評価は他人が下すものであって、人間社会で生きていく以上は、結果を出すには他人の存在を必要とする。元東証一部の社長は息子に自分の人脈とノウハウを承継させるべく日々、指導をしているし、海千山千の中で生き抜き、トップで実績を出していくにはそれなりの政治的な鋭さが必要となってくる。
俺の様に後ろ盾もない、野心家は小さなミスが命取りになるので警戒を怠ってはいけない。社長から要求される仕事は厳しいので、俺が大型プロジェクトで海外事務所の責任者に送った英文は本社の社長が見ても申し分ないレベルの文章を送った。論理的構成と見易さを究極まで高めた文章能力や自分の正当性を的確に表現できる能力、未来を予測し危険を瞬時に見極める能力、挙げたらきりがないが、社長からの要求を楽しみながら処理をする様に自分の仕事の精度とスピードを高めていきたい。
自分の能力を過信せず、周りの才能を認め、其々を活かす道を考え、自分は徹底して己の甘さと向き合う。弱い立場の人には優しく接して、上の立場の人には理をもってあたる。理について付け入られる隙を与えないためにも己の成すべき事を的確に迅速にこなす。これから研きをかけて海外のトップレベルの人材と渡り合うためにも5ヶ国語は使いこなせる様になりたい。食事も贅沢は慎み、健康のためにも酒は極力控える。俺は親父とは違うし、俺の信念を貫くためにも周りの人間は俺の手で必ず守ってみせる。