January 2010
January 31, 2010
破門された弟子のゼロからの出発
その間もずっと俺のブログを励みにして、地道に頑張っていたらしい。彼は下で這い蹲っているが、世の中の大きな仕組みの中で俺がどういう気持ちで仕事をしているか、自分に対してどういう気持ちで接してくれていたのか、自分がどれだけ愚かだったのか、反省を言葉にし、そこに真実味があったので、もう一度、彼の面倒をみる事にした。仕事は人を喜ばせる事、ミスをすれば数倍の手間がかかり、期待に応えられなければ二度と機会はもらえない、機会を手に入れるにはまた手間がかかる。
一つ一つを着実にこなし、期待以上の成果を残す事で前に進む事が出来る。自分との戦いで、進む進まないは自分の意志次第、何処まで進むかで人生は分かれる、正解はない。彼はまだ若いからやり直しが利くが歳を取れば取る程、軌道修正は難しくなる。彼に俺が今、進めている仕事の内容を伝え、基礎知識を身に付け、今まで迷惑をかけた人に謝って、信頼を取り戻せと伝えた。嫌な事を受け入れるのは厳しいが、逃げていればどん底に落ちる、失うものは何もないから前に進めと伝え、彼と別れた。
January 30, 2010
国際結婚、ムーミンの国フィンランドランチ@自由が丘、女性タレントとのミーティング@目黒
俺が小さい頃から磯に潜って海女の様に鮑や海栗を採ったり、魚を銛で突いたり、フィンランドと日本の魚を中心とした食文化の話が盛り上がり、叔父さんがマグロ船のオーナーなので、高級料亭で出てくる生マグロを格安で食べれるというと魚好きのご主人はかなり食いついて、今後の皆の幸せのためにマグロの刺身を食べるパーティーをやろうという事になった。一応、日本食好きの外国人の友人と海外との交流が好きな仲間を集めて、3月頃にパーティーをやろうと企画した。
彼等は何処でも生活できるので、ご主人は夏はフィンランド、冬は日本での生活を考えていると話したので、俺もスナフキンの様な生活を考えていて、香港を中心にバンクーバーやハワイ、日本とモナコに拠点を持つ考えだと伝えた。そのために国際の仕事をしていて、仕事も一段落したので、結婚を考えていると伝えた。皆に俺が素敵な女性が見つかるのを手伝って欲しいと伝え、仕事よりも将来を考えて、成功の階段を駆け上っている今の時期に生涯のパートナーを見つけたいと意志を伝えた。
彼等と別れ、家に戻り、運動を兼ねて自転車で目黒に向かった。目黒でとある女性のタレントさんと会い、話をする。彼女と協力関係を結び、お互いのために頑張ろうと話をした。俺が何故、タレントさんと関係が作れるかについては日頃から人が喜ぶ事を心がけてきたから、言葉に信頼を添える事が出来る。結局、良いものを提供出来ないと関係は続かないし、上にもいけない。彼女もその事はよくわかっているので話は早かった。今年はしっかりと人間関係を作って結果に結び付けようと思う。
January 28, 2010
Week3&4国際市場概況・金融投資経済情報 ・投資判断
今日も明日もなのだが、日本の経済を支えている総合商社、化学メーカーにGMと共に訪問し、昨今の経済動向と彼等の来期の事業計画を確認する。日本の産業御三家は自動車、電機、化学なのだがこの会社がどう転ぶかによって日本の未来は大きく変貌する。昨日はオークション会場、今日と明日は日本を代表するビルの応接室、話す内容はビジネスだとしても話題も相手をする人も全然違う。会社経営と仕事を通じて海外市場を含めてよく見える様になったし、どの様に経済が動くのか勉強になっている。
GMとは部の全体の売り上げをどうするのか、アラフォー世代の人達を今後、どうするのか話をした。本人達は仕事が出来ると思っているのだが、何処の部署も引き取り手がなく、GMはどうしたら良いのか悩んでいた。彼自身が監督する立場だし、嫌われても真実を言ってあげなければならない。部全体の収益が回復しているのは俺達の努力なのだが、規律も含めて意識がなく、ぬるま湯につかっている。通常はリストラをしてコストカットを徹底的に行い、黒字化させているのだが本人達には危機感がない。
仕事も覚える意欲があるかわからないし、複雑な仕事を任せればトラブルになるのは目に見えていて、単純で儲からない仕事ばかりやっている。労働組合の関係で給料は自動的に上がるので、全然、仕事をしないのに給料が高い。派遣さんの方がはるかにせっせと仕事をするが、給料は安い。今、何処の大手も同様の問題を抱えているだろうし、こうした収益に貢献できない人々の雇用問題は、今後、大きな社会問題になるだろう。皆がしっかり支えるからこそ健全な組織は運営され、平等という理想は成り立つ。
俺が各社と話をしていく中で、各社共に事業計画をつめている段階で、今期の予算も数字が見えてきている。来月も各社の担当者と予算組みと今後について話す。去年が余りにも悪かったので、俺自身、明るい見通しを持っている。各社共にリストラと電子化を進めコスト構造は強化されている。ITと英語を使えないと今後、企業の第一線で活躍するのは難しいだろう。決算も出てきているが、悪い材料は出ているし、去年、相当数が倒産したので、これ以上、景気が悪化するというリスクは軽減されていると思う。
株式についてはファンダメンタル的な部分を材料にしつつ、それを材料に小幅な動きを繰り返すものを俺は考えている。先日、現金化した資金を元に株が値ごろ感を示すタイミングを見計らって買いを入れる。購入する銘柄は俺が良く知っている輸出関連銘柄。今週で底値を付けて来週から反転し、2月の春節頃まで伸びていくものと俺は見ている。無理をして金を突っ込まず、チャートを分析して市場の熱を感じたら、その流れに一気に乗って稼いでいく。今後もしっかりと実績を積み上げ、レポートの質を高める。
January 27, 2010
笑い飯とバッファロー吾郎に遭遇 世界中からバイヤーが集うオークション@成田
その横を通り抜け、バスがなかったのでタクシーで向かう事にする。運転手さんに場所を伝え、現地に向かうと何もなかったので、とりあえずお金を払い降りようとすると運転手さんが一緒に周囲を見て回ってくれるという事で、無料で一緒に移動をしてくれた。運転手さんのおかげですぐに会場を見つけ、お礼を言って運転手さんと別れる。会場についてから、色んな人がいて、俺はここに見学に来た訳ではないので、タイミングを見計らい外国人のバイヤーに声をかけて、俺を使うメリットを説明し、名刺を交換する。
躊躇していたら何も進まないし、ここで仕事をもらえなければ俺はここで息絶えてしまうという覚悟でガンガン切り込んでいく。海外でも自分から積極的に声をかけて一瞬で仲良くなる事は前からやっていたので、欧米系、アジア系関係なくとにかくやる。やって仲良くなって彼等のニーズを聞き出して、仕事にしなければならない。サラリーマンじゃないのだし、看板もないし、フルコミッションでもないし、経費から時間から全て自分で捻出して、責任も全て負い、外国人のバイヤー達と関係を作っていく。
そうこうしているとやり手の社長が社員達とやってきて彼と合流した。しばらく話をして、オークションのポイントを聞き、このオークションに来ていた女性のバイヤーと仲良くなって、ご馳走をしながらバイヤーの心得というものを伝授してもらう。この話を聞くテクニックは大航海時代のゲームで酒場の看板娘から話を聞くのと同じ方法だ。面白い話かプレゼントか、とにかく相手に気持ちよくなってもらい、何がポイントとなるのか勉強させてもらう。よくドラマで刑事がホステスから話を聞くのを思い浮かべて欲しい。
俺の会社は誰も知らないし、いくら英語で説明をしようが説得力がないので、俺の所属企業の名刺を見せて、俺のネットワークを使えば素晴らしいサービスと欲しい商品が手に入ると説明する。俺の所属企業は全世界に名が轟いているので、彼等は俺の話に興味をもった。彼等の他に外国人で、日本で活躍しているブローカーさんと協力関係を作り、メーカーの方に商品の仕入れをお願いした。遊びに来ていないのだし、とにかくネットワークをしっかり作らないと時間とお金をかけた意味はない。
帰りにヒルトン成田行きのバスに乗り、フィリピンから来た団体と仲良くなった。俺の英語がとても綺麗な発音らしく、畑で何を植えるんだ?と車窓を見て質問したので、とりあえず千葉の特産のピーナッツと答えておいた(笑)ヒルトンについてお前もフィリピン人だと仲間にされ、一緒に記念撮影をする事にした。明日は東京観光をして、明後日に帰るらしい。彼等に電車の使い方を教えてあげて別れた。しばらくヒルトンで過ごし、成田に移動して、電車で台湾のガイドブックを読みながら家路に着く事にした。
January 26, 2010
プロの営業マン同士の魂の商談
彼も俺がプロだというのはわかるので、こんな良い話をもらっていいのかと驚いていた。良い話だからこそしっかりと値引きをしてくれとやわらかく圧力をかける。彼からこんな大量の仕事をこのご時勢に出してくれる会社は何処なんだと探りを入れてくる。俺は大手なので、仕事にミスはないが、要求が厳しいですとだけ答えた。俺が日本を代表する会社を扱っているのもあり、必要があれば彼に仕事を出すので、強いサポートをしてくれと依頼する。合理的で相手がのみ易い条件をゴリゴリ押し込む折衝を進めた。
一流ホテルでのパーティーでも彼等とはかなりやり合うので、帰り際、腹の探りあいは止めて、楽しくやりましょうよと言われる。俺自身はうちがこれだけの仕事を出している事はあなただけに収めてサラッとやって下さいと言った。うちが儲かるとわかって余計なハイエナが集まってこられては困る。仕事の仕切りは俺がするし、相手の営業マンは話がわかって性格に癖がない方が助かる。商談を終えてから、ダイヤの担当にこういう条件で話を進めていると伝えた。サービスも俺が指揮を執っているので、ミスがない。
俺の顧客は基本的に俺のオペレーション能力を評価して、多少高くてもサービスを使ってくれる。顧客の質問に対して明確に答えて、仕事で細かい所までつめて、決済権のある人間と仕事をしているので、何か問題が起こっても迅速な対応をするからだ。サービス力に研きをかけて顧客の信頼に応えていく、その延長が自分の会社の経営の安定に繋がる。明日は外国人バイヤーが集まるオークションにやり手の社長と共に向かう。本来は休みなのだけど、ここで頑張らないと俺には明日がないので俺は現地に向かう。