March 2011
March 31, 2011
食料・資材の安定供給源の確保と貿易利権との戦いとリーガル・チェック
東北の震災の影響で何処も物資不足、安全な食料を求めて、調達に動いている。俺は依頼があった所から得た情報に基づいて、確認を行い、九州の会社さんを当たったが、かなり問い合わせが増えていて、物資が回せるかわからないそうだ。建築資材に関しては何処もなくて、いきなり海外という事も企画の問題とかあって難しいし、食品に関しても衛生許可等、許認可が非常に厳しいので、何か新規の事をやろうとすると全部、リーガル・チェックを行わないといけない。リーガル・チェックなしにやっている所もあるが、いきなり営業停止になったり、問題のある会社なので、うちはそんないい加減な事は出来ない。自分で関連法規の条文を読み、然るべき所に問い合わせを行って、解釈の間違いがないか確認を行って、許可が必要なら自分で申請書類を作成して認可をもらう。税務から法務から財務まで全部、一人でやらないといけない。
海外からもらった情報に基づき、今後、物資が不足するであろう商品について供給源にあたって話を聞いてみた。今は既に国内の方の需要が多く、海外にまで回す商品も厳しいとの事。また海外の販路に関しては取りあえず商社に任せたので、その商社を切る事に関して経営陣の決断が必要との事。既存の商社はただ流すだけで現地のマーケティングも含めて、生産者に利益が還元されるモデルで動いてくれない。現状、価格も横並びである一定数が捌ける分に関しての業務を行い、中間マージンを取っているだけで、俺のモデルとは全然違う。生産者に海外の情報も伝えないし、生産者の生産意欲を高める事もしない。商品は高いままで一向に良い商品が出来ない。加価値を出せば儲かる俺のモデルとは全然違う。担当の方に言ってもしょうがないので、電話を置いて、今後、どうやって勝負手を打っていこうかと考える事にした。
March 30, 2011
セールスとマーケティングを効果的に使う戦術と戦略で大手量販店の海外進出サポート
具体的に今の問題はこうで、解決策はこうですと説明した。出来ない事は出来ないと初めから言った。価格に関しても向こうは安いと言ったが、自分は働いた分しかいらないと言った。自分が担当者ならどう思うか、俺の事を誠実な人間だと思うだろう。俺はずっとそうしてきたし、客を騙す様なせこい事は一切してこなかった。客もバカではないので、相見積もりを取っている。実力と価格を見ながら一番良い所に頼むに決まっている。他の所は客を取りたいがために無理をする、わからないと思って騙そうとする、そうなれば初めから正直にやっていた俺が信頼出来るとなる。まして俺のキャリアとネットワークに太刀打ち出来る存在はない。大手であればある程、承認が取り辛く、俺の様なやり方で営業をされると上に話が通し易く、万が一の場合でも言い逃れが出来る。全て計算した上での営業。
大手で実績が出来て、成功したとなるとその後は物凄く強い。その会社を窓口に営業が出来るので、その会社が勝手にマーケティングしてくれる。こちらは販管コストとみれば良い。マージンを取りたければ、俺の事を凄い人間と言えば良い。大手が勝手に宣伝するからこちらが高くしなくても勝手に高くなる。大手の方も俺と組めば儲かるという事がわかるので、次から仕事がくる。直接貿易から資金調達から何でも出来るので、向こうは俺に丸投げ状態になる。その段階で粗利がかなり取れる。大手の仕事だから、倒産するリスクも少なくて済む。向こうからの依頼であればキャッシュフローも良い。相手が飲み易い様に戦術的に提案を準備し、儲ける部分を戦略的に構築し、金回りの良い経営を行う。大手とバンバン提携を決めているが、俺は一人で会社を回しているので粗利はでかい。
その会社さんは今後、アジアに出て行きたいという話しなので、全ての貿易・物流に関する足回りはやらせてもらいますと話をした。とにかく数件でも顧問先をしっかりと確保した上で、単発での収益の確保、継続的な収益源の確保と経営基盤を安定させるための施策を講じていかなければならない。小さい会社は小回りが利くので、意思決定と行動は早く、大手の看板を巧みに使い、信用を確保してゲリラ的に儲ける経営を目指したい。今は不況と震災の影響でダブルパンチの状態だが、ここを辛抱して勝ち残れば、次が楽になる。日本の農産品の輸出も何処も打撃を受けていて、また仕切り直し。気合いの入ってない所は参入を躊躇するだろう。だけど俺は諦めない、薩摩閥のお偉方に認めてもらうためにも三州(薩摩・大隅・日向)を復活させて、その実績を今後のための布石としていきたい。
March 29, 2011
大手ネット通販会社との折衝 大型不動産開発プロジェクトの打ち合わせ
今日は花粉症の症状が落ち着いている。ここ最近は花粉症もあり、震災の影響ありで、集中力が途切れて生産性が上がらない毎日だった。今日は大分マシでマスクを外しても普通にやれている。毎年、桜が咲き始めると花粉症が終わると思っているのだが、その頃になると花粉の量も減ってくる。昨日はマスクをして、大手のネット系の通販会社に訪問した。ここの会社はかなり有名なのだが、法人営業は初めての経験。節電の影響で、照明は落としていて、空調も当然、きられていて、自動ドアも開けっ放しになっていた。応接室に通されて、海外輸出に関する物流の話をする。ネット系の方々は実務を知らないので、どういう規制があるとか、何を準備しないといけないかとか手取り足取り説明をさせてもらった。先方の方で一旦、検討してもらい、必要があったらまた声をかけさせてもらうとの事。特に他に用事はなかったので、そのまま帰宅した。
軒並みイベントが自粛傾向にある今、アポイントメントも少ない。今日はとある事務所に訪問した。何故、俺が呼ばれたのかというとある大型不動産開発のプロジェクト(場所を言えば誰でもわかる)があり、そこの施工をする社長と、俺のビジネスを応援してくれる人が仲が良く、飲食関係を引っ張れるので、プロジェクトに呼んでもらった。もう一人の方と俺が組めば、大体の地方の名士や海外も含んでとりまとめが出来る。ざっくりとした企画について社長に説明し、社長の方で元請けの不動産会社さんに説明してもらえる事になった。実際に物件が出来るのは大分先になるが、コンペとか行わないで、良い案があれば、その企画をベースに設計をするとの事。俺としては手伝うのはほんの一部なのだが、実績としてはかなり大きいので、頑張らせてもらうと言っておいた。海外が今はストップの状況なので、今後は国内の仕事がメインになると考え、家路についた。
March 27, 2011
経営者と従業員の責任感の差異が成長の差を生む ダメンズの克服 低負荷でしなやかな肉体の育成(高回転筋トレ、エアロビ、ピラディス、ヨガ、水泳)
昨日は行きつけの寿司屋に行った。大将から巷の話を聞く。俺が農産品の輸出の仕事をしているので、「今、忙しくて大変でしょう?(笑)」的な質問をしてきた。俺「そうですね、農産品に絞っていたら、今頃、首を吊ってないといけませんでした(笑)。」と答えた。俺に責任を取って首を吊れと言う人間がいれば、別に首を吊ってやっても良い(そんな事を言う人間がいたら、親族から真面目に命を狙われる)が、万が一、貧乏になっても俺は宗家なので、一族の人間が必死に止めるだろうし、子供のいない俺が死ぬと、先祖が守ってきた血筋が断絶し、親父を初め、親族の人間にとっての生きる希望がなくなる。俺はそんな簡単に死ねないのだと何時も感じているのだが、ダメンズの領域を抜け出しきれないので、まだまだ結婚は程遠い。結婚するに当たり、それなりの経済力と見た目の美しさ、教養・知性・博愛精神、精神力等の挙げればきりがない程の高い要求を求められる。
大将に仕事については別の方で手を打っていたので、まあ何とかやれていますと話をしたら、大将はうちはそれ程でもないけど被災地の農家の方や都内で停電の影響を受けている飲食店等はたまったもんじゃないと話していた。中小企業は停電のために生産の縮小を余儀なくされ、ただでさえ厳しいのにもっと厳しい状況に追い込まれて、経済的な苦境で本当に生命保険の事を考えないといけない状況に追い込まれている。東電の幹部職員は減俸等で済んでしまう。東電の社員の体質は日本の企業の顕著な例なのかもしれない。俺もサラリーマンの経験があるので、組織がでかくなって、改革がない硬直した組織のイメージはつく。そこにあるのは自分の責任だけ果たせば良いという考え方。経営者は小さくても色んな事を考えて事業を行わねばならないし、結果が直に返ってくる。サラリーマンは自分の仕事が見え難いし、日本の場合は責任が明確にならない事が多い。
外資系だともっと明確に自分の仕事の境界を分けて進めるが、日本企業の場合は責任の所在が曖昧、何をやっているのか、何が付加価値なのかわからない中、上司から言われた事をただやっている場合が多い。そういう環境下で仕事をしていると如何に素質があったとしても守られた環境でしか仕事が出来ず、マニュアル頼りで判断力が欠如する。毎日、判断する経営者と成長に差がつく。東電なんて安泰な企業だと思われていたし、今の雇用情勢から入りたい人が多かったところ。大変なところを避けて、安泰で考える事をそれぞれが放棄すると社会のインフラが瓦解して、被害が更に深刻になる。こんな事は前々からわかっていた事で、それぞれが意識を高く持って自分を生かす場所を探して努力をすべきだった。これで変わらなければ、また別の形で同じ事が起こる。そのために犠牲者が出る。際限なく繰り返される事故は結局、人間の驕りと怠慢に起因する事が多い。
人それぞれ仕事感というものはあるだろうが、俺的にまともだと考えるのが、仕事を通じて社会と関わり、人が喜ぶ事をお金をもらい、責任をもって提供する事で人間としての成長を果たすと思っている。楽してお金儲け、合理化して考えた上での楽は良い事だが、ただの怠慢は事故を誘発する。そんな事を考えて、他人を指導する立場にある経営者の道を自分は選んだのだから、俺は自分に厳しくないといけないのだ。どんな問題からも逃げず、どんな人間からも一切、避難される余地を与えず、また他人の失敗を許容し、改善策について論理的に諭してあげるだけの人間力を持たなければならない。それ位の人間でなければ成功なんて望めないのだ。運良く結婚できても俺が未熟であれば長くは続かない。今のダメンズの状態を克服してこそ、俺はやっと結婚と言う願望をこの胸に抱けるのだと感じた。その後、美容院に行って、一旦、帰宅して準備をした後、ジムへと向かった。
俺はジムに行く前に筋肉疲労を和らげるためのサプリメントか効果の高い果物を食べる。ジムに行ってからまず取り組むのが、ストレッチで筋肉と間接をほぐして、運動が出来る準備をする。その次は筋トレ。昔から瞬発力のあってしなやかな肉体を作ってきた。腹筋にしろ、その他の運動にしろ、肘や関節の負担を考えながら、とにかく高回転で速い筋肉の運動を行う。実際に筋肉を使う事をイメージしながら各部位を鍛えていく。何で最初にやるかというと一番、肉体に負荷がかかり、途中だとやる気が失せて、集中力が保てないからだ。ボディービルダーの様な見せる筋肉や筋肉自慢の筋肉は実際に使えない事が多い。全体の体の運動を考えて、バランス良く筋肉を成長させる事を考える。それが終わった後で、エアロビ等の割と負荷が少なく、激しく動くトレーニングを取り入れていく。クラスに入って、集中力を切らさない様にしてしっかりと有酸素運動を行う。
休憩時間はしっかりと休憩、ピラティス、ヨガと全身のバランスを強化出来るメニューを行い、同時に負荷も下げていく。筋肉が如何に発達していようがバランスが良くないと本来の能力を発揮出来ないし、血流の流れをしっかりとさせて酸素を供給してあげないと働かない。このメニューが終わってくるとかなりやる気がないので、最初は水中でバランス良く動く運動を行い、平泳ぎ、クロールと行って仕上げをする。全体の筋肉を動かした後はしっかりと水分補給して、最後にサウナに入って汗と老廃物を出して、シャワーを浴びて、入浴して体を温める。全てを終えて、睡眠をとり、翌日になっても筋肉痛の症状が出ない。部活をやっていた時は考えた運動をほぼ毎日行っていた。今では仕事の忙しさを言い訳に運動をサボっているが、しっかりとトレーニングを続けて、何時でも動ける肉体を維持したい。体が絞り込まれて体型が良くなるとダメンズの克服に近付く。
March 25, 2011
もっと利益をとらなきゃと客から言われる営業 結婚に向けての障害の克服
今日は本来なら家で事務作業をするつもりだったが、全国にその名前が知られているナショナル・ブランドのお客さんの所に訪問した。その会社の海外提携をひょんな事から手伝う事になり、詳しく話を聞きたいので、来て貰いたいという事になった。客が言う事なので、営業としては出向かないといけない。お客さんに質問された事を適確に答え、誠実に対応した。すると俺がきちんと経営戦略を考えて、細かい気配りをしてくれていると社長以下、社員の方々が理解してくれて、元々、外資で世界的に名が知れた企業の担当していたが、その頃と今では会社の看板がないので、安い見積もりを提示したと説明すると、社長がもっと利益を取らなきゃダメだよと言ってくれて、値上げを受け入れてくれる様になった。仕事の品質には自信があるし、想定外のコストもかかっているので、再見積もりという事で提示させて頂く事になった。
独立当時の俺としては誰も知らない企業で、外資の頭をしていればすぐに潰れると覚悟をしていた。とにかく仕事をとって実績を積まねばと考えて動いていたが、社長にきちんとした仕事をして、会社の将来に貢献したい、その結果として全国的に名が取っている会社の海外進出を導いたコンサルとしての実績を積み上げたいと説明した。経営戦略の立案能力、社長の思いの汲み取り、社員の方々へのわかり易い説明、全てを気に入ってくれて、こちらの思惑通りに会議が進んだ。俺としてはホッとしていて、地震の影響で仕事を切られるかと覚悟していたのだが、逆に利益を取れる事になった。それも全て仕事を手を抜かずに頑張ってきたおかげ、周りのサポートにも感謝した。社長や社員の方々に海外と仕事をしていく上で踏まえなければならない事を伝え、その会社を去る事にした。初めの仕事としては、良い会社さんと出会えた事に感謝。
昼食後、郵便局で資料を送る手配をした。その相手は上場企業。M&Aの仕事を進めており、俺としてはかなり角度の高い案件を先方に提示している。商品自体もでもので、買い手も全国でその会社程、相応しい所はない。金額もそれなりに動くので、この案件が決まればまとまったお金が俺に入ってくるし、上場企業のM&Aを決めたら、実績と信用を大きく積み上げられる。上述の会社の仕事も貿易やアドバイザーとして固定利益の確保の可能性が高いし、まとまったお金と毎月の安定した収入があれば、俺も精神的に楽になる。経営者になって失敗する訳にはいかないから必死でやっているが、軌道に乗れば縛るものも何もないし、年齢的にも一番の売り時なので、結婚に向かって体も絞るし、課題だった趣味にも時間を割ける。とにかく案件が決まってくれる事を願うばかりだが、今後の展開のためにも出来るなら早めに結婚したい。