April 2011

April 30, 2011

資本政策・事務所運営体制の相談 オーナー系企業と仕事をする際の注意点 日本経済の今後の鍵はロストジェネレーション世代(ポスト団塊世代)とアジアと地方

今日は俺が遅れて社会人になったので、新入社員時代を過ごした所の先輩に当たるのだが、歳が同じで友人としても付き合っている経営者と話をした。彼の会社はブログにも登場していて、俺にブログを書いた方が良い、SNSをやった方が良いと勧めた人物。彼のおかげで良くも悪くも5年間ブログを書く事になり、SNSもずっとやっていてかなりのネットワークを構築出来た。その時間を投資しただけの価値があるかというと未来に答えを見つけないといけないが、節目節目で俺の意思決定に影響を与える人物である。彼の周りで個人的な身内の不幸があり、そこを慰めたり、今後の彼の生き方を聞いて、自分自身の方向性を説明するために時間を取った。彼は俺より経営者としては先輩で5年間、会社を経営しているので、増資に関してのやり方を聞いた。資本金の金額と株価のバランスによるのだが、今回は金額も多い事から今の株価で増資をすると会社のオーナーが変わる。

ただ、根拠のない株価をつけて増資をすると、今度は別の所からお金を調達する時に突っ込まれるし、新規の所を安く引き受けると高く買ってしまった人の了承を取り付けないといけない。そこで借り入れにして資本に組み入れるのはどうかという案が出た。資本金を上げるのは良いが、ある程度、まとまった段階でやらないと登記の変更手続きだけでもお金がバカにならない。その関係もあって、事務所も基本的に今の自由が丘を本店として、営業所という形で当面は置いて運営をした方が良いという助言を受けた。仮想の事務所だと上場企業も含めて顧客に持つため、調べれば張りぼての事務所だと言う事がわかるし、怪しい事務所と同列に扱われる可能性も高い。なので、今の状態を維持しつつ、本店上の登記は残し、事務所だけは例えば今回、出資してくれる弁護士事務所を営業所として間借りさせてもらって、きちんと会議室と受付だけは対応する形で進めていこうと考えた。

彼に運命の社長との仕事をするにあたって、彼は経験があるので助言をもらった。オーナー社長の良い所は意思決定が早く、迅速に物事が進む事、トップダウンの経営が出来る。ただそれはその意志を正確に実行出来る人材がいたらの話。運命の社長の会社には従業員は数千人規模でいるが、ずば抜けた人材はいない。俺も相談にのってくれた彼も社長になれる器だが、日本のベンチャーには第一線で活躍している人は待遇面もあってこないし、まして物流の会社なので、人材も集まらないから、結局、社長の器の人材を会社が使えず、飼い殺しする結果となり、何時も彼と俺はオーナーから忍だと言われていた。人間、忍も限界があるし、人の何倍も働いているのに変な平等の話をされて、給料は上がらない。彼は起業し、俺はそこから出て一年後に世界最高峰の会社に入った。俺がキャリアを引っさげて戻れば、給料は少なくとも当時の数倍にもなる。

そんな経営をしているというか立場上しょうがないのかもしれないが、例えばいくらオーナーが良しと言っても現場が嫌だと言えば物事は動かないし、サラリーマンは基本的に如何に楽をして給料を上げるかに知恵を使うので、如何に付加価値を出して高い利益率のサービスを創ろうという俺の志向と合わない場合がある。それを頭ごなしにオーナーの力を使うと現場の心が離れていく。かと言って彼等を甘やかす事も出来ないし、前に進ませないといけない。ここの人間関係の調節が非常に難しい。やり方としては若くて柔軟な考えを持つ人材を選抜して、そこに任せていくのが自然だろうと考えた。社長は人を上手く使いこなすのが重要になる。ここでコアになる人材がロストジェネレーションと呼ばれる、アラサー世代だ。就職難だったので、きちんとスキルを持っている人材は優秀、スキルを積み上げられなかった人との差が大きい世代で、俺はそのど真ん中の年齢。

アラフォーは守るべきものが大きく、リスクを取らない。人口の層も厚く動けるのは俺と同世代しかいないのだ。この年齢層が消費の牽引役にならないと企業の業績も危うい。友人の見立てだと今後は日本で活動をするなら地方に営業をかけて細々とするか、リスクを取ってアジアに出て行くしかないと言った。アジアに出るにあたっての入り口は俺がおさえていて、大手の日本の窓口になる事も伝えた。今後、経済の規模も老人が中心の社会になるので、増えないだろうとの見通しは一致したが、俺は海外という言葉で出来る人間と出来ない人間の差が物凄くつく時代が来ると伝えた。それを見越して俺は準備をしてきたし、震災でその時間の針は早く前に進む事になった。俺の事業の内容を伝えると手伝わせてくれとあったので、とりあえずNDAを結んでからだと伝えて彼と別れる事にした。その後、俺はアップルストアでipad2関連の情報を得て、帰宅する事にした。

ポスト団塊ジュニア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E5%9B%A3%E5%A1%8A%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2

ロストジェネレーション
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%B1%E8%81%B7%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F

sagesiva at 16:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

April 29, 2011

日本経済再生のための奇跡とも呼べる運命の巡り合わせ 国際事業部の立ち上げ方とインドの物流事業の可能性

昨日までかなりのプレッシャーで仕事をして、お疲れ気味だったので今日はゆっくりした。何時も最悪の事態を想定してその準備を行い、問題が悪化するのを未然に防止する。最悪の事を想定している時は辛いというか自分にプレッシャーをかけ続けるので、精神を擦り減らす事になるが、現実を良くする為に努力を重ねるので、必ず結果は良くなる。この時に然るべき対処を行わなかったら、物事は悪化する一方。時間が有限なので、全てに対して全力を尽くす訳にはいかないから、この時に状況を踏まえて判断して、資源を配分して対処する事が重要になる。人には平等に時間が分け与えられているが、その時間をどう使うかによってセンスがわかれてくる。それと適度に休む事、体調を整え、常にパフォーマンスが出せる状態にしておく事。当たり前の事をきちんとやる、基本に忠実な行動の積み重ね、ただそれだけで良いと思うが、何故かやらない人が多い。

前々から情報を仕入れていたのだが、俺がかつて所属していた数千億円の年商を誇る企業があるのだが、インドのグローバル展開している国際物流会社、いわゆるフォワーダーを買収した。そこの企業のオーナーが俺と同じ境遇で、もっと凄いのが俺の母親の小学校と中学校の後輩で、俺の祖父の家だったところから徒歩10分近くで彼の実家に行けてしまう距離で、彼と何故出会ったのかというと東京で最大手とも言える病院の医院長の甥っ子が俺の親友なんだが、彼がコンサルに受かった俺に対して、アメリカで最も優秀な人間はベンチャーに行くんだと俺に勧めて一社だけ紹介してくれたのだが、そこが彼の会社。俺が新人の時に国際部門の立ち上げを行う事になり、俺がフェデックス等のモデルを参考にしながら、業務フローを構築し、指揮を執って成田の保税倉庫の立ち上げを行った。その時に能力を警戒されて嫌がらせも受けたが、全て挽回させて信頼を取り戻した。

それから7年の歳月が経ち、弁護士である親友の事務所がインドに関する法務の相談をオーナーから受けている。そして、その企業に世界のトップキャリアを動かして、現地の企業を取り纏め、大きなビジネスを取れる人材はいない。このプロジェクトに関してはその会社は社運をかけて臨んでおり、インドの物流をどう制して、世界の物流を取っていくのか、今後を占う試金石になる。俺は6年前に不採算事業部を建て直し、世界で最高の男になるためにその会社を飛び出してその1年後に世界最高峰のグローバルキャリアに迎えられた。そこからの活躍はブログで書いているので参照してもらえれば良いが、俺はおそらくその運命の社長が最も欲しがる人材になると思う。そして俺はこれから加熱するインドビジネスにおいて巨大企業の前線の総指揮を任される事によってインドのビジネスの第一人者に成長する。俺はそうした運命を辿り、世界にその名を轟かす存在になる。

また、そこで実績を上げて中国での未だ整備が進まない三温帯の物流(常温・冷蔵・冷凍)を進め、今、進めている食の世界進出に対して多大な影響を残す事になる。35歳になる頃にはおそらく進めている事業が全部、軌道にのる事でグローバルビジネスを実行出来る段階になると思う。40歳になる頃には俺が19歳の時に降りてきた流通革命のビジネスが実際に動いていて、アマゾンやウォルマートを駆逐している。7年前の俺が25歳の新人事に戦後の創業で製造業以外に世界のトップブランドになった企業はないと財界の大物達が言っていたので、誰も経営者が立たない中、俺がただ一人、やると手を挙げた。世界を取りに行くという事を嘘でもいえない経営者達は嘘の様な事を真顔で言う若者に目を丸くした。そして俺が21世紀に創業した会社で実際に世界のトップブランドに成長した時に俺の夢は実現し、日本は経済再生の足がかりを得て伝説へと生まれ変わる。

フェデックス
http://fedex.com/jp/



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グローバル・マネジメント体制と社会的信用力の強化 問題の解決と真の顧客化 飲食・海外進出ビジネスのアライアンス構築

昨日の深夜、親友と電話で話した。うちの会社は完全に俺のお金で運営していて、トラブルになった会社との付き合いが失敗すれば、損害賠償を含めて今後の資金とかどうするか考えないといけない。この問題が長引いて、最悪の事態に発展したらと考えると俺の今の手持ちで全部まかなえるのかという不安がよぎってきた。俺が相談する前に彼が俺の様子を気にしてくれて、彼が出資してくれる事で財務面が更に強化される事になった。また彼は最年少で司法試験に合格し、検事としても活躍して、弁護士としても第一線級の人材だ。人間としてもとても信頼しているし、そんな彼が取締役として経営陣に加わってくれる事になった。俺がいくらグローバル企業だと言っても海外ビジネスをした事がない人にとっては遠い世界の話、弁護士というわかり易い資格を持つ彼の方が国内でははるかに凄さがわかってもらえるので、社会的信用力を増す事が出来る見通しがたった。

資金的に余裕が生まれるので、事務所の体制やホームページの構築等、社会的な信用を強化するのをどうするのか、このブログを今後、どうやって管理していくのか彼の話を進めた。俺の性格的には自分が困っていても自らを救う事を人には頼めない。でも彼はあたかも自分の如く考えてくれていて、自分の将来のためにビジネスとして出資するんだから、元はきっちり取るから何も気にする事もないし、株式の割合も何も気にしていないと応えてくれた。とにかく、君を信頼してお金を出させてもらう。こんな所でもたもたやってもらったら困るし、もっと世界に出てもらわないとこっちが困るとも言ってくれた。俺は嬉しかった。口蹄疫、慢性的な経済の悪化、宮崎の人々を救うという大義の下、立ち上げたが良いが、自分のスキルをきちんと売り物にして経営を継続せねばならない。やっと顧客をつかまえて、収益化の見通しが立ち、やっと経営が軌道にのりそうな矢先のトラブル。

彼の優しい言葉が俺を安心させてくれたが、こんなに俺は恵まれて良いのかと興奮して中々、寝付けないでいた。今朝、トラブルを抱えていた企業に訪問する。俺は最悪の事を想定していたので、会ってもらえないと覚悟を決めていたが、迎えてもらえた。そして社長と話すと社長は行きたかったが、どうしても資材の搬入が上手くいかず、減産体制の状況で、社長として一週間あけるわけにはいかないとの結論だった。それでキャンセル料も快く払って頂けて、俺が代わりに謝罪に行き、落ち着いたら行くという事で話もまとまり、秋のイベントの時もお願いしますと言う事になった。俺は一安心で事務所を離れ、一気に心の重石はなくなって、トラブルになった事で逆に会社を良くする事が出来た。親父にも連絡して、親友にも連絡した。上海のチームも気を利かして、現地企業に連絡するのを控えていたが、後程、この結果を伝えて先方企業の了解を取り付けてくれた。

全ての事がまとまり、トラブルのおかげで人間として成長出来たと心から感じた。ipad2を購入しようと思ったが、売り切れで後程、予約を行う事にする。海外の飲食・進出ビジネスのパートナーの人に今日の話をすると良かったと言ってもらえたし、海外での展示会を仕切っていて、飲食関連の団体を取り纏めている社長さんとも折衝し、俺達が如何に海外で通用するスキルを持っているのかわかって頂けたので、提携を行う事になった。俺達のメインの活動拠点は香港になるけど、日本食の最大の輸出先であり、俺達が最強のメンバーなので、上場企業から外資系から仕事を取れる状況になった。食材に関して物流を構築出来るコンサルタントがいないのだが、アジアの全域を含めてグローバルに俺が対応させて頂く事になった。パートナーも社長も非常に喜んでくれて、早速、その会社が運営する飲食の団体に法人登録させて頂く事になり、推奨企業になった。

その後はパートナーと簡単に打ち合わせを行い、彼と別れ、来月、上海に行くので、世界のVIPでもある伝説の海運王の側近の元所属企業の執行役員に電話して、上海の貿易チームと折衝したいから取り次いで欲しいとお願いした。ここは自信を持って言えるが、全世界にグローバルキャリアのオーナーレベルを動かす30代は存在しない。これを動かして、引っ張って来れる事と親友を含めて他人の協力を引き出せる人間力が自分の強みだと思った。渋谷でipad2を予約して家路につく。疲れていたので、ちょっと休んでいたのだが、お金の余裕が出来て、物流と世界で通用するキャリアという二つの武器で、日本で海外進出を展開している上場企業を含めてアライアンスの構築が出来る体制になったので、オフィス環境からホームページの設定と考えれる様になってきた。一眠りしてパソコンを開くと上海チームや親友からの連絡が入っており、頼まずとも準備をしてくれていた。



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April 27, 2011

現在進行形の危機をどう乗り越えるかが経営本質 経営者じゃない人と時間が取れない理由

昨日の深夜、俺は一生懸命考えた。どうすればこのピンチを乗り越えられるのか、相手の不義理に対してただ怒りを覚えるのではなく、冷静に考えてみた。相手は結局、予算が合わないというのが本音で、いきなり怖気づいているので、予定の無駄な所を削って、見積もりを再度、作成した。その話を親父と話した。親父からは「お前は超大手にいて、実際の中小企業の現場を忘れている事がある。中小企業のオヤジなんて騙しあいなんてざらだし、お前みたいに賢く仕事が出来るって事じゃない。相手がずるい事をしたとしても冷静になって考えて、頭を下げて下手に出ながら落とし所を模索するのが大事な事だ。」と聞いて、俺からはそれはわかっているし、だからこそ対策を講じたと伝えた。親父は俺の判断を信頼しているし、俺がグローバル企業にいた頃の驕りがあれば俺が負けるのはわかっている。これこそ自分を経営者として強くする機会だと前向きに考えた。

お昼に面倒をみていた弟子と話をした。最初は俺の教えを理解せずに、俺の言う事を無視したり、俺に反抗したりした。でも何故か俺に許されて、怒られる度に失敗しては成長をして、俺の言っている事の意味を理解し、何て自分が愚かだったのかようやく悟って、俺が指示した事がどんなに価値があったのかわかった。彼は俺が地道に頑張れと言った経理の仕事の面白さを覚えて、段々仕事を任されている。言いたい事もあったりするが、そこはグッと堪えて自分の事を反省する様になった。自分の事を省みずに他人を責めても何の成長もない。成長がなければ必要とされない。必要とされたら、どんどん機会が巡ってきて人生が楽しくなる。俺が若くして出世した意味とか、その理由が彼に理解出来て、仕事が楽しくなったと語ってくれた。彼と会って仕事をして三州倶楽部の会合に参加。三州倶楽部の会合の後に俺の元お客さんで、養豚場のオーナーの息子と話をした。

彼は今後、経済がどうなるかと質問してきたので、俺の見通しを彼に伝えた。俺の見通しは彼が聞いた大手の総合商社の役員と同じ見方で、勝負した方が良いと彼に助言したら、わかるんですが・・・とぼやかした。誰もがわかるレベルで出発しても競争が激しくて、生き残れないし、経営というのは本来、浮き沈みがあって、その中で判断を繰り返し、最適な行動をするものだ。実際にあなたはそんなにリスクはないし、むしろアセットがあるので他の人より有利だと伝えた。経営をしてリスクを取る勇気がなければサラリーマンを黙って続けなさいと切り捨てた。逃げ場があって本腰ではない人と同じ土俵で仕事は出来ない。こっちは失敗したら全てを失うんだ。俺みたいにサラリーマンで実績を上げて、あえて自分に厳しくして活動をしているから大手から声をかけてもらえる。自分に厳しくせずに言い訳をしている人間に声をかけてくれる人はいない。

弱い人間と商売をしたら必ず失敗をするし、同じレベルの人間がつるんだところで商売は大きくならない。自分に厳しく覚悟を持って先を見通し手を打てる人間だけが商機を手に出来る、これが経営だと語った。仰る通り、でもね・・・と言ったので、俺はただの友人なら仕事とは関係ない席で時間を取る事は可能だが、俺からの結論はとにかく起業して同じ土俵に上がって来いしか言えないし、俺の助言を無視するあなたと喋っていても時間の無駄だと切り捨てた。サラリーマンは今後、一層、厳しくなるし、この状況下で勝負を出来た人間だけしか儲けられない。俺の儲けの仕組みを彼に説明して、どうやって儲けるか教えてあげた。彼に儲かるって事がわかっているのに理由をつけて動かないのは臆病者がやる事だ。自分の子供が大きくなった時にお金がかかってきっと後悔する事になる。動ける若い時に勝負をかけるべきだと伝え、彼は感謝してくれて別れる事にした。


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April 26, 2011

死中に活を求めて決死の死装束で上海への参陣 老舗との提携と企画尽くし

今日はキャンセルした会社にきちんと説明の文章を送った。あえて責任は問わないが、最低限の痛みを伴うのは必定だろうと。迷惑をかけた人に代わりに俺が謝りにいく。良い大人が自分のポケットマネーで出せる金をしぶり、都合が悪くなったら逃げて貝の様に口をあけない。別に好きにすれば良いが、良い大人が情けないと思う。そんなんがリーダーとして人の人生を預かる立場にいる。だから日本はダメになる。自分が逃げれば罪を被る人は必ず出てくる、そうなると人の良い人が損をする状況になる、そんな事では社会正義は保てない。俺だって何時も逃げたい、でもそんな事はしなかったし、窮地に陥る時こそ前向きに考え、死中に活を求めて前進した。上海に行って叩き殺されようが覚悟は出来ているし、心に死装束を羽織って参陣する。前職でも辛い時はあったけど、先に殴られに行っていたし、傷が浅いうちに厳しい事を受け入れるのが生きる道だった。

問題を隠して取り返しのつかない状況に追い込んだり、ずるく逃げると客の信用を失った。あえて攻めて死中に活を求めるとまさか進んでくるとは思わないので、相手がたじろいだ。人生なんて何時終わるかわからない、そんな時に自分とは違う惨めな事をすると結局、自分の人生はそこで終わる。自分の人生を終わらせないため、死を前向きに見つめる事で生に対する欲求を高め、活路を開くのだ。俺が海外の担当なら、相手がそんな態度に出てきたらその人間に対して感服する。自分の責任ではないのに、自ら覚悟をして相手のために受け止めようとしてくれ、そして死を覚悟している姿に。人生万事塞翁が馬でそうやって望んでいった事が新たな可能性を開き、深い信頼関係を築くかもしれない。以前、中国の政府の偉い人と話したら、民族が違っても人間の本質は変わらないとあった。上位レベルの中国人であれば、きちんと理解してくれて逆に受け入れてくれると信じている。

嫌な事もあったが、良い事もあり、誰でも知っている建物の企画について不動産会社が前向きな反応を示したので、もっと広くて世間で大きく取り上げられる商業施設の企画に関しても相談を受けた。その打ち合わせを昨夜、チームの仲間と行い、一緒に海外進出の仕掛けを行っている人から、更に海外進出で老舗の会社から正式に東京支店として認めるとの連絡を受け、最終調整の後、我社が正式な代理店として出て行ける事になった。メンバーもよく、きちんと出来るし、この二つのプロジェクトが軌道にのってお金が取れる段階まで何とかお金を繋いで頑張っていこうと思った。パートナーの方がプロデュースしたお店でご飯を食べ、皆で話をした。今日は先程の事もつめたが、次の仕事をとっていかないといけないので、今、預かっている案件につき、どんどん営業をかけていく事にした。其々の立場があって相手の要望に沿った形でないと中々、話は進まない。

担当がもみ消せば終わりだし、管理職が承認して、経営者がやる気にならなければ何も動かないのが現実だ。そうであっても動かないと何も始まらない。俺には前を向いてやるしかない。集中力が増してきて、どんどんやる気を上げてくる。今日はとある国の最大手の投資会社の日本支社に電話して支社長と色々と会話して、時間をもらう様に段取りを組んだ。他にも止まっていて、金になりそうな事についてどんどん取り組んで行き、お金にしようと努力をした。とにかく仕事を取りに行く。止まっている時間はないし、俺はやらないといけないんだと自分に気合いを入れる。かなりの数のやり取りをして、とにかく動いて情報を集める。大阪でただ普通に暮らすというだけならこんな苦労もしなくて良いが、自分で掲げた大儀があって、自分が走り続ける事で世の中に影響を与えるという信念がある。ただその思いだけが、自らを奮い立たせて死地に向かう勇気を俺に与えた。


sagesiva at 21:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!