November 2011
November 29, 2011
兎の聖地 調神社と甥っ子と対面 社会貢献と芸術表現@新丸の内ビル 収穫感謝と食の集い(新嘗祭)@明治神宮
その後は社会貢献と芸術表現というタイトルで新丸の内ビルで開かれた会に参加する。クリエイティブの力でどうやって社会性のあるメッセージを発信出来るかという事で、信藤三雄さんの活動をお話して頂く。坂本龍一やミーシャ等のトップアーティストとの活動に関してテレビとかで載せられない御話を聞かせて頂いた。関根健次さんのユナイテッドピープルの御話を聞かせて頂いて、どういう経緯で社会企業家を志すに至ったか、現在、どういう活動をされているのか話をされた。其々、参加者の方々がどういう感想を持たれたのか話をされて、俺も流通革命を志すに至った経緯をお話させて頂いた。後程、信藤さんをはじめ、世界の流通について話をさせて頂く。自分自身は船会社に勤めている間に調べられるだけは調べて、ちゃんと実情を知った上で、改善する方向で動いていると伝える。帰りは同世代で合宿サービスを提供している社長さんと話をして家路についた。
今日は朝から銀行と融資に関する打ち合わせ。その後は新丸に移動して新聞等を読んだ後で、明治神宮に向かう。宮内庁の正式な許可が下りていないので、新嘗祭とは出来ないが、収穫感謝と食の集いに参加させて頂いた。中條高徳さんのスピーチと各国の大使のスピーチと続く。特に儀式はなく、交流会になった。今日、参加したのはお客さんが参加していて、商談をするためもあって参加した。中條さんと久しぶりの話をする。以前、彼に握手をしてもらった少ない男として話をした。ミツバチプロジェクトをされているとある企業の役員さんとも4年ぶりの再会をする。彼とは香港・南中国と一週間程の旅を共にした仲だ。会を主催している会長さんや事務の方々と挨拶をして、会が終わった後、お客さんと商談を行った。お客さんと今後、どういう形で事業を進めるのか話をつめてから原宿駅に向かい、そこで別れる。
次はとある会社の海外事業部の方々と打ち合わせを行い、今後の展開について相談を行う。その次は方向性の定まっていない方に対して助言を行い、お互いに協力出来る事を追求していこうという事になった。かなり前向きになられて、俺が主催している日本酒のイベントについても運営を学びたいという事だったので、スタッフに紹介しましょうという事になった。その後はインドに関してとある会社と打ち合わせを行う。社長室的に取り纏めを行っている会社の方がすぐに俺の資質を見抜き、資料をまとめるタイプではなく、どんどんフィールドワークを行うタイプだと感じられたので、その観点で話を進める様にすると御話を頂いた。話すら検討もしないか、せこい会社もある中で俺の特徴を生かした部分に前向きに応じて下さった事に感謝して打ち合わせを終えた。その後は近くで外食して、朝から打ち合わせの連続で疲労していたので、家路についた。







November 27, 2011
東京コスメティック・コレクション2011@パシフィコ横浜 金融のプロからの飛躍するアセアンの時代
弟子と連絡を取り、うちの近所でミーティングを行う。彼に対して今後、どうするんだと話をした。彼のキャリア設計から性格の分析から様々な部分について指摘を行う。彼についてはファイナンスで結果を出してもらいたいと思っていたので、細かく指摘を行う。とにかく動けと指示を出して、意識を高く持たないと現実に飲まれるぞとも伝える。彼とその後、夕食を共にしてから飛躍するアセアンの時代という名前で金融のプロ達が話をしてくれるので、一緒に連れて行く事にした。最初にNYCでM&Aをして金融のプロフェッショナルとしてのキャリアをお持ちの越さんからアツいメッセージを頂き、俺が数時間前に彼に指摘した事と全く同じ事を仰られる。彼としてちょうど良かったな・・・と思いつつ、GCAのMDでもある福谷さんやフーリハン・ローキーの杉田副代表からも実務経験に基づき、どういう事を準備して成長を志向すべきかという視点で話を伺う。
最近の若者がスキル重視で人間性が研かれていない事について共通して、人間力がないと上に上がれないよとの指摘をされていた。俺もそう思うから人間力を研く事を最優先にしているが、外資系で自分が自分がと思っている人程、人間力がなくてマネージャーレベルで終わる。エグゼクティブになろうと思ったら、乗り越えないといけない壁があるのだ。弟子に対して俺だけではない他の方々からのお話を聞けて本当に勉強になったと思う。お話の後で懇親会があり、其々の方々と交流をさせてもらい、参加者の方々ともお話をさせて頂いた。休みの日にこんな所に来て勉強している位だから意識が高い。参加者の方からは俺みたいな人が何故、講演を聞きにくるのかとの話があったが、俺は良いと思った事に対しては徹底的に勉強するんだと伝える。弟子に対してつまらない姿を曝すわけにはいかない。きちんと人として恥ずかしくない様に頑張らないとと思った。
東京コスメティック・コレクション2011
http://www.cosmetic-collection.jp/navi/%e9%96%8b%e5%82%ac%e6%a6%82%e8%a6%81







November 26, 2011
インドのビジネス話で出版 インドで繋がるメガバンク インドでゼネコンと総合商社が大赤字を出した話
今日は昨日、一日中出っ放しだったので、メールに答える事が出来なかった件に関して返答を行い、昨日、インドのイベントで出会った方々との交流を生むべく提案を行っていく。よっぽど相手が悪い場合でない限り、俺から何らかの行動を取っていく。相手が何かをしてくれると期待する事はない、自ら相手にとって何を貢献すれば喜んでくれるのか考えて、相手に提案を持ちかけていく。一年間にかなりの数の方と会っているが、必ず自分が取組む事、まずは自分から提供させて頂ける事を考える。相手の反応を見れば、貢献を考えているのか考えていないのかですぐにわかる。与えても何もしない人が大半なんだが、人から支持され生き残れるのは何かを与える力を持っている人、自分のためだと思って相手のためにどういう事が出来るのか、可能性を追求する。そういった処理を行っていると電話がなり、昨日、出会った方々から連絡を頂いた。
今後、どう具体的に話を進める事が出来るのか打ち合わせをしたいという趣旨の連絡を頂き、日程を調整させて頂く事になった。インド最大の銀行からお話を頂いたので、今後の事も考えて伺う事にした。そうこうしていると時間がきたので、外出する。友人の社長が行っているウェブ関連のセミナーに参加した。ITの事に関しては技術的な事はわからないが、何をするためにどういう事をするべきなのかは理解出来た。ITの技術の進歩は凄まじく、マーケティングの基本的な考え方を崩さずにその目的を達成させるためにどういうツールが使えるのか考える事が重要だと思った。セミナーが終わり、海外事業の話という事で話さないといけないと思ったら、時間の都合でカットされたため、そのまま片づけを手伝う様にする。最後に残られたのが出版社の方で、ご挨拶をさせて頂いた。俺が海外の物流の事が出来ると話すとそういうのは専門の出版社で・・・という話になる。
彼等と俺が求められているだろうなと感じて提案した内容にギャップがあったので、彼等の立ち居地を確認し、どういう書籍でどういう対象をターゲットにしてと確認すると答えが見えてきたので、インドに関して色々と繋がりがありますよと話をすると食い付きが良くなった。中国の話についてはもう出し尽くした感があるので、今更、中国なので、皆が興味を持ち始めているインドで小話を入れながら、ビジネスの話が面白く読めるものをお願いしますという事になった。出版社の方が売れるものを知っていて、出版社の意向で俺達の様な人間が本を書いて、知名度をあげていくんだな・・・と感じた。普通の日本人が経験しないインドの事を経験している自信はあるので、また連絡をしましょうという事になり、俺は三州倶楽部のイベントがあったので、移動して、遅れて五洋建設の役員さんのお話を伺う事になった。
お話をされた方は普段の会合でも仲良くされていて、日本を代表するゼネコンの役員まで上られた方なので、紳士できちんと話が出来る方で人間的な魅力も兼ね備えておられる。五洋建設がどうこれまでやってきたのか、特にこれから発展著しい海外でどうやって展開をしていこうと考えているのかについてお話を伺う。話が終わった後、役員の方に話を持ちかけ、海外に関する取り組みに関して組めないかと提案を持ちかけていく。役員の方は東京の事務所の責任者なので、国際部をご紹介して頂く事になった。五洋建設は40年近く前からシンガポールに進出し、現地でのコネクションを築き、古くから努力をされて、五洋建設が作ったのかと驚いた建物がいくつもあって、エスプラネードシアターズオンザベイは五洋が作ったのだが、シンガポール政府から相当信頼されていないと請け負えない工事だと俺は感じた。
そんな会社がインドのナバシェバという一番大きな港をゼネコン軍団と総合商社が組んで受注をして、受注金額と同レベルの赤字を出してしまった。聞くと政府と州政府の間で法律に違いが出ていて、インド法に準拠するという内容だったので、結局、インドでの裁判に負けてしまった。これがトラウマになっていて、インドという言葉を口にするだけでも色々と問題があったそうだ。俺はインドに進出する際にシンガポールを経由するスキームを提案するのは、現地で度々、耳にするインドにおける訴訟の大変さを考えて、シンガポールの法律に準拠する様にしておかないと何かトラブルがあった時にしっかりした法務部を持つ会社でも敗れるという事態が想定されるので、そういったリスクを回避するべくシンガポールでの合弁等を使うという判断だ。最終的な判断は司法に委ねられるので、大手でも厳しいリスクを中小ではとても耐えられないので、回避するべく知恵を絞る。
そんな話を色々としつつ、JTの元社長でもある本田さんが近況を聞いてくれたので、本田さんに自分が一年を通じてどう成長してきたのか報告をさせて頂く事にした。輸出に関しても実績を作るべく努力をしている姿勢を示す。本田さんが好きな自立自尊の精神を貫くべく、自分はやるんだという覚悟を示す。本田さんレベルの方に覚えて頂き、知己を得る事は財産になるので、自分が取組んでいる事をきちんと伝え、目をかけて頂くべく話をする。他の諸先輩方にも自分がどうやってやっているか話をさせて頂く中で、次回の三州倶楽部の講師を務めさせて頂く事になった。次は二月だが、一年、頑張ってきて、数字を出してきたら、財界のオトウサン方の見方は変わってくると思う。正直、しんどかったけど結局、やってこれたので、皆さんに推して頂いた事に感謝した。より成長を志向するため海外を含めて積極的に勝負していく姿勢を示し、皆さんとの交流を深めていった。
November 24, 2011
仮想日帰りインド出張 デリー・ムンバイ・チェンナイ・プネー・アーメダバード インドステイト銀行との出会い
まずは何時もの偉い人の基調講演。誰でも知っている、読んだらわかるという話はしなくても良いのに・・・と思いつつ、儀式だと思って聞き流す。今回の話はどうなんだろうか・・・と最初の話が眠気を誘い、周囲を見渡すと寝ている人もちらほらいたので、注目していたが、日本発条さんのインドでのM&Aの話の舞台裏は実務をやっていた人でしかわからない現実味を持った話で、ただ単に綺麗な資料を見せて、マクロを話しているセミナーとは違って、どういう部分で実際に苦労されて、どういう所をどの様に乗り切ったのかという事を具体的にお話を頂いた。話をしたのがインド人の企業家にせよ、本当に事業を行っている人が自らの実体験に基づいて話をされていたので、具体的であり、話に真実味があった。本で書いている事を言われてもそんなの知ってるよって思うし、そんな事に時間をかけるためにわざわざ足を運んだ訳ではないと俺だったら考える。
休憩の時間に外に出ようとすると身なりの良い紳士から呼び止められた。なんだこのインド人はと思ったが、彼が俺が何をやっている人かと質問してきたので、海外でロジスティックのノウハウを使って、プロジェクトをしたり、コンサルをしているんだよって英語で答える。彼から我々はインドのメガバンクで・・・と話があり、彼の秘書を紹介してもらった。俺の話に興味を持ってくれて、その後、デリーと中継した際に俺の質問した内容の事を覚えてくれていて、英語で現地のメンバーに質問をしてくれた。俺はそこまでやってくれなくても良かったのだが、彼は英語で細かく質問をしてくれて、俺にアイコンタクトをしてくれた。俺は彼の親切な対応にお礼の合図を送る。ひょんな所から彼に認められた訳だが、彼は日本の社長だった。これもご縁だと思って、彼が俺の事を忘れないうちに仕掛けて彼から使える人間だと思ってもらわないといけない。
デリーを繋いだり、チェンナイ、プネー、アーメダバードとネットで繋ぎ、現地の企業家と交流を行う。インドは広いし、何処にどういう人がいるか情報を掴まないと戦略の立てようがないので、参考になる情報があった。とにかくメモを取り巻くって頭の中にインドを刻み込んでいく。会も無事に終了して懇親会となる。インドで展開を考えて折られる自動車部品メーカーの部長に俺が如何に自動車のグローバルSCMをやってきたのか、ブログでは書かない様な具体的なケースを出して説明をする。食品のビジネスを展開したい社長さんについてもロジスティックスの足回りの提案を行った。俺が説得力を持って人に貢献出来るのはロジスティックス位しかない。海外から来ている人やこれからインドに戻る日本人の方もいて中々、内容の濃いメンバーが集まっている集いになったし、イケテルインド人との出会いがあったので、これからが重要だという気持ちで家路についた。
インドステイト銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%88%E9%8A%80%E8%A1%8C
November 22, 2011
本屋に行けば世の中の動きがわかる 読んだ内容を効果的に学習する方法
今日は打ち合わせを行う。海外での案件に関して調べた事をお客さんに伝え、お客さんの意向を確認する。その上でこちらからどう進めるべきか話をした。この辺りはコンサルタントの方から学んだ方法が生かされていて、相手がわからなければ予めプランを用意してあげて、お任せコースに誘導していく。お客さんもわからないけど、わからないなりに最善の判断をしたい。相手に条件とリスクを見せてあげて、最終的には俺が提案した形に収まるのだが、相手の意向を尊重して、きちんと説得力を持って説明し、判断をしてもらう。こちらの提案通りで進める事になり、後は細かいスケジュールの確認をしていく事になった。その後は新聞を読んで、情勢を頭に入れて、本屋に向かう。書店は時々、行く様にしていて、何が積まれているのか、誰がどういう本を読んでいるのか見る様にしている。どういう内容の本をどういう人が読んでいるのか知ると世の中の動きがわかる。
本は効率的に学習出来るものだし、何か得たいと思って手にとっているのだろうし、誰がその本を見ているかによってその本に書かれている内容を求めている人はわかる。大体、並んでいる本は定番が多いんだけど、切り口が変わっていたり、テーマをどう取り上げているかによって、メディアの側で何を押そうとしているのかがわかる。最近だとTPPの問題とか、難しい話を簡単に解説する本であったり、もう出て行くのが常識的になってきた感のある中国の事、最近、関連の書籍が増えてきたインドであったりと世の中の関心を反映して、本が売られている。そういった本をさらさらと読みながら、流れを把握する。俺は本を購入する時にまずわりと簡単に基本の内容をまとめている本を買って勉強する。全体感を理解して、学習しようとしているもの総論的に身に付けるためだ。そこから各論に入っていって買った方が良い内容の詰まっている本を購入する。
購入してから内容を見ていくのだが、その前にしておかないといけない大事なポイントは本を読む事にあるのではなく、本で学んだ内容を使う場面を考える事だ。ここが一番のポイントであり、本は読んだだけでは全く意味がない。本で掴み取った情報を如何にいかしていくかどうかが重要なのだけど、アウトプットのイメージがあるかないかで学習の深さが違ってくる。この知識は何に生かされるのだろうかという事を現実感を持って読むのとただ情報として受け取るのとでは、記憶される情報量が違ってくるし、仕事等の緊張感がある場面で読むとまた違ってくる。ただ読むだけでも良いのだが、読んだら潜在意識に記憶され、記憶を引き出す必要がある時に初めて生きた知識になるが、その兆しが出てくる瞬間に出会わないと使わないままで終わる。使わない知識を溜め込むなら本なんか読まずに何処かで遊んでいた方が時間を有効活用している。
今なんか便利な世の中だから、世の中で結果を出している人がどういう行動パターンでいるかとか情報は溢れているし、良い部分を取り入れて真似れば良い。結果を出すには必ずその人の特徴を生かしている部分があるので、自分の場合に当てはめて、ただふーんと思うのではなく、習慣化させる事でそのスキルは身に付いてくる。それと俺的には人に実行を宣言する事、知見を持っている人と意見を交換する事、人に伝えると潜在意識になるし、周りが覚えているので逃げられなくなり、他人の視点が本質に近づけさせる。逃げられない状態に自らを追い込んでやらざるを得ない状況に追い込む。そうして強制的にでも自分にやらせる、やらせれば何らかのものは残ってくる。大事な事は何を残したかという事、そこもブログ等を書くなり、自分なりに反省して行動の精度を上げていく努力を重ねていく。その積み上げを行う事で経験が積み重なり、考える能力が身についてくる。