2006年02月19日

どうにも、永田偽員と民主党はガセネタを掴まされたっぽい気がする。 永田犠員は民主党の中でも問題児とされてきていたから、辞めさせる理由を探している人たちが居たかも知れない。 では、民主党の永田欺員擁護姿勢はいかなるものか? あれは擁護しているのではなく、武部幹事長をネタに内閣の支持率を下げる目論見があると推測。 議席数で劣勢な民主党はここで少しでも巻き返せれば御の字で、あわよくば同士討ちをも目論んでいる節がある。 

さて、自民党であるが、後ろ暗いところがなければデータを公開して、華麗なまでのカウンターを決めてしまえばよいのだが、これが前例となり痛くもない腹を探られたり、グレー損の部分をつつかれて余計な戦いに突入もしたくないのであろう。 
ならば前例は絶対に作らない!と強硬姿勢にでるのがわかるし、絶対に折れないだろう(妥協しないだろう)
あとは民主党(永田疑員)の自滅を狙うのだけ。
民主党も、自民党は灰色の集団だというイメージでペンキ塗りできればそれでよしとなるのではなかろうか? 

もちろん、以上のことは憶測と推測による展開だ。
現物が出てきたり、永田戯員があっさりと
「私もだまされました!」とか
「世間をだましていました!」とかいう
キッパリサッパリした態度ででてこられれば展開が変わるでしょう。

それにしてもその根拠となるメールとはどんなものなのか?


ホリエモンの怪しいメールというよりも、どこかで捏造された怪しいメールという印象が強いのですが・・・
それとも先入観でしょうか?
永田議員のガセネタメール?

ともあれ、ホリエモンと関わった事のある、小飼弾氏のBlogを参照してください。 とても参考になると思われます。
否! 私の推論やら憶測よりも確実でしょう♪

名無@鷺宮住人saginomia at 22:49│コメント(0)トラックバック(0)ニュース2006 │

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