俳優ヒュー・ジャクソン

 コーヒー豆フェアトレード店を、アメリカマンハッタンにオープンさせた 
感動のドキュメンタリー

ドキュメンタリー映画「デュカリの夢」2015  
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あなたの選択で未来は変わる 
        
      予告編       

国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン紹介ビデオより

ドキュメンタリー映画
「デュカリの夢(原題 : Dukale's Dream)」
2015  アメリカ
監督: ジョシュ・ビクター・ロススタイン
主演:WV親善大使ヒュー・ジャックマン

【解説】
開発援助や緊急人道支援、アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際協力NGO「ワールド・ビジョン」の親善大使でもあるヒュー・ジャックマンを主演に描いたドキュメンタリー。妻のデボラ=リー・ファーネスとともに、ワールド・ビジョンの支援地域エチオピアにある村を訪れたジャックマンは、コーヒー農家の青年デュカリと出会う。貧しい中でも明るい未来を夢見て働く子どもたちの姿に感銘を受けたジャックマンは、ニューヨークにフェアトレードのコーヒーや紅茶を販売する会社「Laughing Man」を立ち上げる。(映画.comより
【あらすじ】
■運命的な出会い
さかのぼること6年前。ヒュー・ジャックマンとその妻デボラは、コーヒーの生まれ故郷であるエチオピアのある村を訪れました。そこで2人を待っていたのは、1人のコーヒー農家と運命的な出会いでした。デュカリと名乗った27歳の青年とその妻は、家族が貧困から抜け出すため、ワールド・ビジョンとともに地道な活動を続けていました。yo

「デュカリは、『僕が求めているのはただ一つ。子どもたちの明るい未来、それだけなんだ』と言ったの。それで私たちは、同じ目的を共有する絆で結ばれていると感じたわ」と、デボラは語ります。

ヒュージャックマンとコーヒー農家デュカリ

■貧困脱出の糸口
デュカリは朝から晩まで懸命に作物の世話をし、農場を維持しようとします。しかし、どんなに働いても、作物は市場で安く買いたたかれてしまいます。貧しい生活から抜け出せず、子どもたちは1日中薪を集めなければならず、学校に行く時間がありませんでした。

yo1デュカリと一緒に農場で汗を流したヒューはこう言います。「ワールド・ビジョンと一緒にエチオピアに行き、僕とデボラは、適正な価格で買い物をするということが、どんなに農家の生活に影響を与えているかということを身を持って知ったんだ。そしてそれは結果的に、彼らが貧困の連鎖から抜け出す糸口になるんだと分かったんだ」
農園でデュカリとともに作業するヒュー

■「Laughing Man」の誕生
「アメリカに戻った僕たちは、'何かしなきゃ'という思いに駆られたよ」ヒューは、デュカリの作るコーヒーが大好きでした。そこで、ヒューとデボラは、コーヒービジネスに参入することを決意。周囲を巻き込みつつ、フェアトレードで仕入れたコーヒーや紅茶を販売する会社「Laughing Man」を立ち上げ、2011年にはマンハッタンに2軒のカフェをオープンさせたのです。お店には、客足が途絶えません。この店の一番人気は、「デュカリの夢」という名前の、オリジナルブレンドコーヒーです。

ワールド・ビジョンもデュカリとともに、牛糞を肥料にする仕組みを導入。デュカリの子どyo2もたちはもう、薪を集める必要がなくなり、毎日学校に通っています。妻は村で小さな店を営み、デュカリは地域の人々に農業技術を教えるなど、地域全体の生活が良くなる取り組みにもつながっています。



Laghing Manにて

「愛と関心」が行動になる -