中小企業診断士 鷺山はるこのブログ「Si.Eccolo(スィ,エッコロ)」

AAS名古屋代表  鷺山はるこのブログです。 中小企業診断士2次受験ノウハウを惜しみなく掲載中!         ※Si.Eccolo!とはイタリア語で「はい、ここにあります。」という意味です。

合宿でしか体験できないこと

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うちの合格指南合宿は、AAS名古屋の創立以来
約16年間にわたって続けてきた恒例行事だ。

続けてこられたのには訳がある。

その日解いたものをその日のうちに
目の前で添削してもらって順位も発表されるのが
喜ばれているからだ。

そして、普段、独学や通信の方なら
人と交わって勉強することの喜びを感じられる。

添削している先輩たちの姿が
自分の将来の姿と重なったりもする。

するともっと興奮する。
「来年はあの席に、自分が!」と。

いっちょ前の講師って顔して、アドバイスする
先輩たちの姿に、半分悔しくて、半分羨ましくて、
「来年こそ!」と心に誓って帰路に就くのだ。

ここまで聞くと、この合宿がモチベーションアップに
とても効果があることがわかるだろう。

さて、一方。

添削をしている先輩たちの皆さんにとっては
自分の成果を実感する時だ。
合格できた喜びを、講師のとしての自信をここで感じるのだ。

そして、嬉しくて張り切って、「後輩のために!」と添削する。

でもそのうちにこう気づくのだ。

「添削ってこんなに大変だったのか・・・。
 こんなに疲れる思いをしながら、
 先生たちは添削してくれてたんだ。」

そう思うと、今さらながらに感謝したりする。

孝行をしたい時には親は無し、てな気分になるのだ。
ちょっぴり反省して。

さらに、こうも思う。
「読めない文字は辛い。添削する気になれない。
 自分も先生方に迷惑かけたなあ・・・と。」
妙に謙虚になったり・・・。

朝から晩までの二日間、こんな様々なドラマのある
合格指南合宿へいらっしゃい!

そうして帰りには、色々な思いをお土産として
持ち帰ってほしい。

来年、添削講師の席へ座ることを目指して!
闘う勇気を再び呼び起こすために!

 

忖度

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TVでも新聞でも、やたら踊る言葉がある。
それは「忖度」

昔、サディスティックミカバンドのファンだった頃、
ノリノリで好きだった曲を思い出す。
 
「どんたく」というタイトルのその曲は、
途中でこう歌う。「それがどんたく!それがどんたく!」

最後は高中正義のイケたギターで連呼するのだ。
「どんたく、どんたく、どんたく!」

なぜかこの歌を思い出してしまった。

みんなも「ミカバンド どんたく」と検索して
くれれば、Yu-tubeで聴くことができる。

このノリノリの歌が似合うくらい、
今日本中で「忖度」について語っているのではないか?
「そんたく、そんたく、そんたく!
 あれがそんたく!」

ニュースを聞く度、ふつふつと怒りが沸く。

ところで、受験生の中には
「あー、採点者に僕の気持ちを忖度してもらえたら!」
そう思った面々もあるのではなかろうか?

残念ながら、我ら正直者の納税者に、
そのような待遇はないのだ。 
努力するしかない!正々堂々と。
当たり前に努力をして、真っ当に合格しよう!
 
正直者は必ず報われる!・・・はずだけどねぇ。

ま、神様だけは頑張る者を裏切らない、そう信じて。
今日も勉強するべ!

 

体系図は何のためにあるのか

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戦略のフローを体系的に書いて、
その周辺に知識を書き込む。
これが、2次で使う知識を学習するツール、
いわゆる「体系図」と呼んでいるものだ。

ところで、この「体系図」は何のために作るのか?

知識を暗記しやすいから、そういう方もあるだろう。

だが一番は、企業を俯瞰する癖をつけるためなのだ。

企業全体を眺める方法を身に付けるためなのだ。

ところでこんなことをしたことは無いか?
自分の人生を振り返り、俯瞰したり。

『あの日に帰れたなら。』と後悔したり、
『あの苦労があったからこそ今がある。』と自分を褒めたり。
そうやって過去を振り返りながら未来を描く。

企業経営も全く同じだ。

私たちが勉強する時に、一つの戦略フローや
体系図を浮かべて事例企業を俯瞰しようとするけれど、
実は過去から未来へ、時代によって幾重もの戦略フローがあるのだ。

時代が変われば、環境が変わる。
環境が変わればそれに対応して経営も変えねばならない。

これを繰り返しているのだ。「経営」とは。

事例問題はこの変化の過程における問題解決法を問う。

社歴が古い企業が出題されると、いくつもの年代表記が出てきて
読む時に混乱する受験生もいるが、結局のところは
時代、時代の、戦略フローが、
幾重にも重なっているだけなのだ。

だから「読むこと」を恐れることはない。
複雑そうに書いていて、実はどれもシンプルな
話ばかりなのだから。

「事例問題の与件文なんて、
 結局はシンプルなストーリーじゃないか。」
と気づけるためにも、「体系図」をしっかり作って、
それを理解し、周辺に盛り込む知識も覚えてしまおう。

「体系図」は何のためにあるのか?
それは企業を俯瞰し、ストーリーを理解するためにある。
このことを覚えておこうね。


 
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