中小企業診断士 鷺山はるこのブログ「Si.Eccolo(スィ,エッコロ)」

AAS名古屋代表  鷺山はるこのブログです。 中小企業診断士2次受験ノウハウを惜しみなく掲載中!         ※Si.Eccolo!とはイタリア語で「はい、ここにあります。」という意味です。

「春秋」要約練習は深読みしないで

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いよいよ今月末から要約の実践練習が始まる。

今日は、この要約練習の因果の作り方について
説明しておきたい。

いつもいうようにこの要約練習は、2次試験の採点基準に
添削基準を合わせている。

そこで因果についても少し工夫をしている。

つまり、解答では与件を根拠とするように
この要約練習では記者がそのコラムを書こうと
思ったきっかけ(時事ネタ)を因果の因に
持ってくるようにしている。

新聞でのこのコラムには必ず時事ネタが存在している。
この時事ネタを根拠にするのだ。

もちろん、与件文の構成によっては、時事ネタの存在意義が
薄い場合も、時にはある。

だが殆どは、時事ネタを根拠にすれば良い。

そうして、
「こんな事件、事実があったので→私(筆者本人)はこう思いました。」
という因果の文章に作ってほしい。

こうすることで、2次試験においても
与件文に根拠(事実)を探す癖ができるのだ。

尚、要約練習の大切な意義として
「整った文字を書く練習」でもある。

人から読みにくいと言われる文字を書く方は、
綺麗でなくても良いから、とめ、はね、はらい、
横線縦線のつなぎや間隔を意識して書くようにしてほしい。

これも2次試験の大切な訓練だ。

本番になれば、
わからなくなってきたり、時間が足りなくなると
夢中で書きなぐって書くケースも出てくるだろう。

そんな時でも、かねてから文字の練習をしておけば
少しは読みやすい、ましな文字が書けるようになる。
採点者に読んでもらえる文字を。

文字が気になる方は、書き方も練習の機会としてね。
それでは、皆さんのご参加をお待ちしている。


 

数点足りずに落ちた皆さんへ

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2次合格発表後、点数の開示請求をした皆さんへは
そろそろ評価の点数が届く頃だろう。

あと1点だった、とか、数点で泣いた方は
本当に悔しい思いだったに違いない。

うちの卒業生にもいるが、自分の問題解決を
今年の試験までにどうやっていくのか?
大量失点した方よりも、辛い10ヶ月になるかもしれない。
1点という微妙な数字は、「また足りなかったら・・。」
という恐怖感も高めるし、いったい何が
足りなかったのか、見つけるのも苦労するかもしれない。

こういう場合、その次の年に合格した殆どの卒業生は
大量得点を目指す。完璧を目指して自分に大きな
課題をしょわせるのだ。

たしかに良い方法だと思う。
どうせ通るなら、次は、高得点で通って、
周りに自慢してやる!そのくらいの意気込みがちょうどいい。
私もその考えに賛成だ。

ところで、数点足りなかった皆さんでも
試験1年目や2年目での数点と
多年度での数点は意味がかなり違ってくる。

1年目や2年目の方は、前述したようにある意味
シンプルに考えればいい。

だが多年度の皆さんは、失点したと思われる箇所と
その原因をとことん分析したほうがいい。

本人は数点と思っていても、
それはある程度キーワードが入っていての加点かもしれないのだ。
採点者も人の子だ、採点者によっても本当に細かな部分ではばらつくだろう。 

つまり、毎度、毎度数点足りないということは、
基本的な事例問題の捉え方や、
本番での意識など、本質論で
足りないところがある可能性が高いのだ。
 
だから何年もほんのちょっと足りずに落ちてしまうのだ。
それを繰り返す。どこか穴があるから。

自分での分析が難しいなら一緒にやろう。
再現答案とこれまでの学習法、
これまでの評価(ばらつくのか、常に同じ科目か)など
細かく見ていけば、きっと見つかる。

ほんのちょっとした穴が。自分ではフィルターがかかって
見えないこともある。
困っている方はいつでも連絡してね。ご遠慮なく。


 

定型化のメリット・デメリット

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うちのころ七(コーギー7歳オス)の話をしたい。
 
平日の朝には、必ず行う遊びがある。
物を投げてダッシュで取りに行ったり、
棒の先に結んだ布で猫じゃらしのようにして遊ぶのだ。

走って、ジャンプして、永遠にグルグル回る。
それも大興奮しながら。

もう7歳だから、徐々に耐久時間が短くなりつつあるが、
平日の朝は、毎度この遊びをねだられて困る。

それも娘が出勤するために、玄関に降りた途端に
わんわん!(遊ぶぞ!)とせがまれるのだ。

私の手が空くのがわかるのだろう。

彼のこの動きは、完璧に定型化している。
だから、土曜や日曜の娘が出勤しない日にはねだられない。

定型化の良い点は、何も考えなくて良い点だ。
考えなくても、動き出すタイミングさえ身体に覚えさせれば
それで反応して動くことができるから、精神的な負担は少ない。

私が指導している、「設問分解」という手法も同じメリットがある。

設問の言葉に反応して、仮説のメモが書けたり、
レイヤーや骨子のメモが書ける。

だが、メリットがあれば必ずデメリットもある。

楽をするためにこの「設問分解」を使う人には
この手法は強力な毒薬になってしまう。

自分で考えない人は、この「設問分解」で一度使った
仮説の切り口を、次もまた使おうとする。何も考えずに。

その上、その何も考えずに出した切り口に
無理やり解答を合わせて作ろうとするのだ。

無理に無理を重ねるから、当然だが、不合格答案を
書くことになる。

そうして最後は言うのだ。
「設問分解」は役に立たない、と。こともあろうに。

そもそも論が間違っているのだ。

うちのころ七でさえ、状況により
遊びのおねだりも変えるのだ。ちゃんと状況判断をする。

状況に合わせて判断し、仮説思考を使いこなす力を
応用力というのだ。

そもそも「設問分解」とは何か?
ご存じでない方は、これでご覧いただきたい。
  ↓↓
「2次の解法はこれ1冊!」

解き方の、その他のスキルも説明しているからご参考に!


 
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