春先のせいか、花粉症のせいか、
頭がぼんやりとする方も多いだろう。

職場が新しくなって、ようやく慣れてきたと思ったら
今度は疲れが出てくる。

さらに、ゴールデンウィークでの家族奉仕により、
疲れもピークとなるだろう。

さて、こうなってくると困難になるのが勉強だ。

机には座るものの、気がつくと睡魔に負け、
「今日も突っ伏してしまいました・・・。」の繰り返し。

だが、合格のためには寝てばかりはいられない。

どんなに疲労困憊でも、そこを粘って勉強していった奴が
やはり合格率は高い。

講座でも鼻炎薬を服用し、おかげで、ひとり遠い世界へ
漕ぎ出してしまう受講生も増えてきた。

薬のせいとはいえ、これまた寝てばかりでは
合格は遠い。

さて、こんな時どうやって睡魔と闘うかだ。

珈琲を飲んだり、ミント系の飴を舐めたり、
一服しに外へ出たりする方も多いだろう。

だが、意外とやってないのが全身ストレッチだ。
全身を3分くらいかけて、よーくストレッチし、
首の周りの血行を良くしてやるのだ。

そもそも眠くなるのは、頭へ血が回っていないからだ。
頭に血を回らせるためには、首周りの血行をよくしなければならない。

また、首から頭への血の巡りを良くするためには、
下半身のストレッチが有効だ。

首や肩を回すだけよりも、下半身をストレッチしたほうが、
実は効果が高いのだ。

突然だが、私は20代の一時期、スポーツインストラクターをやっていた。
言っておくが、今より2サイズダウン、体重にして10垳此
体脂肪率にして、15%減だった頃だ。
繰り返し言うが、今を見て想像をたくましくしてはいけない。

だから・・・、私の講座では、突然「起立!!」の号令のもとに、
ストレッチを始めたりすることもある。

特に下半身を中心にストレッチすると大変有効だ。

人間の身体は、結局機械と同じようだと思う。

機械の動きが悪くなったら、油を差して動きをよくするように、
人にも全身の血の巡りをよくするための何かが必要なのだ。

ちょこちょこ油を差し、自分を騙し騙し勉強するのだ。
1分1秒を惜しんで。

この油の役割りをするのが、全身ストレッチなのだ。

いかに自分を騙し騙し継続して勉強できるか。

自分を上手にコントロールできる奴は、実務でも、
クライアントさんやその従業員さんを、上手いこと教育できるだろう。

結局一緒なのだ。人をコンサルテーションするのも、
自分自身をコンサルテーションするのも。

既に私らは試されているのだ、
受験の時からずっと、
診断士たれるかどうかを。