2次試験の解答は診断報告書の報告書文とほぼ同じだ。
・視点(知識の論点)を明確に
・短文、因果でわかりやすく
・具体的に
書く必要がある。

初心者の皆さんの中には、自分の表現で
自らしく書く方があるが、それはNG!

あくまでも公的な文章だ。採点者が見るものだから
固い表現で書く。

例えば、前向きなポジティブ話題では
〜〜〜により、○○を向上する。
〜〜〜を〇〇することで▽▽を活かす。
〜〜〜によって、〇〇を獲得する。

向上する、活かす、獲得するなどは、前向きで
経営へもメリットがあるように感じるだろう。

一方、ネガティブな話題では、
〜〜することで、●●が激化する。
〜〜により、▽▽縮小する。
〜〜したことにより、遅延する。

というように、聞いただけでも暗くなるような
結びの言葉で経営への懸念事項を示す。

「〇〇ができなくるということ」というような
緩い、我流の表現では経営へのメリット、デメリットが
端的にわからないから、我流ではダメなのだ。

面白くもない表現だと思いつつも
公的な文体で書くのだ。

そうすれば文末に「果」も入れやすくなる。

解答の文章は、ポジティブバージョンや
ネガティブバージョンでフレーズを分けて
文末の言い回しを確認することで
パターンがわかるようになる。
お試しいただきたい。