アンプジャンカーのblog

ジャンクアンプの修理とカスタマイズを趣味としています。

2回路入りオペアンプでヘッドフォンアンプを作ってみました。

 LEDインジケーターに繋ぐため 2回路入りオペアンプでヘッドフォンアンプを作ることにしました。ネットで情報収集するうちヘッドフォンアンプキットの回路図を見つけ、簡単で基本回路に忠実な非反転増幅回路ということで、部品点数も少なめで丁度いいと思いました。回路図をプリントアウトしてさっそく手持ち部品を集めてユニバーサル基盤にレイアウトし、オペアンプの交換遊びもできるようにソケット周囲は広くセッティングしたいと思います。
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 回路図を眺めながら部品を並べて組み立てを行いました。オペアンプ周囲のスペースを開けてみました。
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 組み立て完了して通電試験を行いました。LEDは電源が通電中と全て放電したことを確認のために装着しておきました。取り外し品ですね。ファインメットビーズを基盤に配置しなかったのでケーブルに通しておきました。
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 オペアンプを装着して音出し、ボリュームの調整をして左右の音量差を調整しました。最初はスイッチング電源のACアダプターを接続したのでこれが間違いでビュンビュンノイズで発信かとおもいましたが、電源を自作の直流電源に交換したら雲泥の差でノイズがピタリと消えていい感じです。オペアンプは基本構成の NJM4580DD でテストしてみましたが、いつものスマホのソースを入れてみるとなかなか快適な音が出てきます。
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 NJMシリーズでオペアンプ交換も行いましたが、手持ちのオペアンプに交換しても安定していい音が出てきます。ノイズもなく思いのほか表現力が高いのでびっくりです。とってもシンプルな構成なのでユニット以外のヘッドフォンのインピーダンスや電源などの条件に左右されやすいとは思いますが、オペアンプの性格がそのまま感じられるのでいいテスターになるのかも・・・(^^♪ と思います。
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 NJM4560DX に交換してみましたが違和感はありません。MUSES はまだ試していませんが手持ちのオペアンプをいろいろ探して差し替え遊びが面白そうです。何だか LEDインジケーターに取り付けるのは勿体ない感じがします。もう少しいろいろ遊んでからにしましょうかね。ほかのオペアンプの音も聞いてみたいところですからもうこのままケースに入れてしまいましょうか・・・(^_-)-☆ 実は、年末セールの衝動買いで新しいヘッドフォンを買ってしまいました。オペアンプの聞き比べには丁度いい感じです。
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 どうやら新製品が出たようで旧製品・・・ですが歳末セールに便乗して・・・(^^♪ 安価に入手できたのでラッキーでした。私のスマホにマイク・スイッチ付きでハンズフリー使用もできるようになるのでいいのかな・・・と魅力に負けてしまいました。
 最初はLEDインジケーター用に作成する予定でしたが、本来の仕様でいえば今度はオペアンプ片チャンネル2個構成のヘッドフォンアンプを作ってみるのも面白いかもですね。自分で設計できるような能力は無いですし、キットを買って作るのもありですが、まだまだこれから遊べそうです。フルディスクリートで組むのも面白いかもですが、某ショップで基盤だけでもかなり高価です。A級動作ヘッドフォンアンプにも挑戦する価値はありそうですが・・・

注文しておいた LED レベルインジケーターが届いたので取り付けてみました。

 LED レベルインジケーターを自作も考えて情報収集してみましたが、コントロール IC が手に入らなかったり、高価になりそうですから見つけたキットを購入することにしました。小さくて丁度いい大きさでフロントパネルにぴったりです。キットとはいえ、LED とケーブルをハンダ付けするだけですからなんてことはありませんです。よく見ないと分かりませんが小さいボタンで色々に表示切り替え機能があるようですが、今一つ要領を得ませんです。取説もありませんから仕方ないです。
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 このキットは仕様でSP出力端子のマイナスが共通のアンプでないとうまく動かないようです。TDA7948 はマイナス共通ではないのでいろいろ試してみましたがフルスケールになり、RCA入力側に接続ではほとんど動きませんです。何か方法があるのかも知れませんが・・・ということで LED インジケーター用のマイナス共通のメーターアンプを作るほかないようです。とりあえずRチャンネル専用インジケータにしておきました・・・"(-""-)"  モノラルインジケーターで表示のみ2チャンネル・・・なので表示も一緒です・・・
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 フロントパネルの丁度液晶表示のところにぴったりと取り付けできたのでほとんど違和感ありませんです。かっこいいのにモノラル・・・です。AGC 機能でレベル調整は不要のようですから、小レベルでは自然に見やすい大きい表示になるようです。これってどうなんだろう・・・校正などありませんてことですね。目盛りありませんですからね。
 私としたことが改造の途中の写真は撮ったのですが肝心のメモリーカードが入ってなくて割愛となりました。
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 同じRチャンネルなのにこの差は何で?と思うのですが割とラフに作ってあるようで、このままでも違和感なく動いているように見えるのですが・・・フロントパネルがにぎやかになっていい感じです。Cobaキューには取り付けるところがありませんね。これでまた一つステップアップです。そのうちにオペアンプはいっぱいあるのでグラウンド共通の簡単アンプを一つ作る予定です。ユニバーサル基盤があったような・・・小さいキットでも購入するとなると高価なものですね。作るなら有り合わせでと思っています。RCA端子の入力側に接続してみましたがはほとんど動くことはないようでしたから・・・アンプレッグも買ってきたので装着し、今日もまたまた楽しい時間でした。どちらのアンプも気持ちいい音が出ています。



NFJ NXP TDA8950 デジタルアンプ完成基盤を載せて Cobalt CUBE 3 を仕様変更してしまいます。

 Cobalt CUBE3 ですが、後期の製品とは思いますが、しばらく前に入手してずっと物置に放置のままでした。綺麗な外観なので Mini ITXボード でも入れて遊ぶ予定でしたが・・・結局、何もしませんでしたね。マザボ積み替え用のキットが販売されていたような気がします。Cobalt CUBE3の中身はボード2枚とHDD,メモリが1枚と小さいファン。沢山は無いのですぐに空っぽになりました。なかなか綺麗な筐体でいい感じです。
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 NFJ仕様 NXP TDA8950 デジタルアンプ完成基盤はAC電源内臓なので、ACトランスのみ追加でOKです。±16~±28V 入力の仕様です。入力用3Pケーブル付き。最大170Wですが、最大限のパフォーマンスを発揮するにはそれなりの電源トランスが必要でしょうね。もちろん強制クーリングが必要かもですね。私の環境では50Wもあれば十分ですからね・・・(^^♪ 保護回路もついてるので安心です。
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 あり合わせで組み込みますからジャンクから取り外し品の ±22V 出力の電源トランスを装着です。予測では整流後には 30V 程度になり、手持ちの電源トランスではベストマッチかと思います。電圧はギリギリ上限でセットするほうが高評価のようです。規格は分かりませんが、電流は 2A 程度はとれるでしょうか・・・設置はマザボの固定位置とは合いませんのでアルミ板をカットしてきました。
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 バックプレートはインターフェースとファンの穴がいっぱいで、端子の固定もままならないのでアルミ板をサイズに合わせてカットしました。既存の穴を使用することにしてファンを温存するかどうかで悩みましたが、取り敢えずレイアウトはこんな感じで・・・(^^♪
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 アンプボードは通気を考えて縦置き設置です。配線作業も楽しく済みました。
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 バックパネルはこんな感じで完了ですが、傷保護の養生テープを剥がしてみると少しひかりすぎですかね。下の部分と同じグレーに塗装するのが良かったかな・・・次の機会にでも・・・(^_-)-☆
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 通電試験も完了です。フロントパネルのLEDも緑からブルーに交換しました。
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 特に異常な発熱もなく、テストスピーカーからもノイズはありません。念のためDCオフセットを測定しましたら、83mVとマイナス58mVでした。こんなものでしょうかね・・・
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 音出しも無事に済みましたが、左右の違和感もなく、いつものソースが気持ちよく聞こえてきます。このミッションは成功のようです。なかなかいい音が広がるのでNFJ仕様 NXP TDA8950 デジタルアンプ完成基盤も好評な訳です。BTLにも対応していて高出力パワーを絞り出すそうですが・・・
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 AMP-50に続きまたまた遊んでしまいました。なんとか正月休みが終わるまでに完成できそうです。あとはインシュロックでラインをまとめておしまい。個性的なCobaキュー・デジタルアンプが完成です。実は物置にもうひとつCobaキューがありますのでこれはまたしばらく保管ですね。改造キットはもう入手できないでしょうしね・・・



NFJ TDA7498E 搭載ハイパワーデジタルアンプ完成基盤(160Wx2ch)による仕様変更を行いました。

 もともと tangent AMP-50 (50W 8Ω) x 2ch という仕様でした。外観とトロイダルトランス、シリコンブリッジなどは既存の部品を使用しましたが、内容は全く別物になりました。使ってみたいと思っていたアンプユニットの160W仕様にはとても達成できる構成内容ではありませんが、改造は楽しい時間ができました。リモコン等が動作してアンプユニットのみ取り換え改造ができればと思いましたが残念でした。外観にも傷がありますが我が家にはないシルバーですから新鮮な感じがします。いつものアクリルクリーナーで磨いたら傷も目立たなくなり、シンプルなデザインで気に入りました。
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 電源LEDもブルーに交換しておきましたが、ヘッドフォン端子もアッテネーター、ファンクションスイッチも、いづれもダミーです。ヘッドフォンアンプも自作してみましょうかね。FETでもオペアンプでもいいですよね・・・(^^♪
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 アナログ入力も現在は一つですが、将来必要な時には増設も可能です。
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 バックパネルもすっきりシンプル構成で気持ちよくなりました。電源ケーブルはインレットなのでスッキリです。
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 こんな感じで第一段階のレストアが完了ですがしばらくはこのまま楽しむことになります。そのうちにステップアップをするよう改造を楽しみましょうかね。アンプレッグが二つしか付属してなかったので取り外し、いつものお店でアンプレッグを買って装着しましょう。そうしたら重ね置きも可能になりますね。
 いつものJAZZを聴くと繊細な音から床に伝わる低音まで広い音域にバランス良い空間表現でいい感じです。中音の輪郭のはっきりした音にも左右のメリハリがあります。今の DAC-X6J はオペアンプを交換し MUSES 02 Ver になっていますから、少しラウドネスが上がり気味かな・・・(^^♪ TUBE-01J は今回は使用していませんです。C-2a を通したらどうなるかな・・・少しゲインを落とさないといけないかも・・・と楽しみ方倍増です。今日から交換アンプの仲間入りですが、黒モグラとは少し違う印象ですから比べてみたいですね。いろいろなソースを聴きながら、エージングが進めばファインメットのガヤガヤ感がしんなりしてくるかもです。もう数10時間は聞き流ししています。楽しいですね。



tangent AMP-50 のリカバリーを諦め、NFJ TDA7498E 搭載ハイパワーデジタルアンプ完成基盤(160Wx2Ch)を載せてみます

今回はNFJ  BTL対応スピーカー保護回路基板(遅延ミューティングリレー)も準備しておいたので搭載する予定です。試作品のファインメットチョークで作成したフイルター基盤とコンデンサーアレーも使ってみようと思います。スペースは余裕ですから楽ちんレイアウト設定ですね。錆びたSP端子は金メッキのピンジャック対応に交換しました。緑の基盤にはヒューズが装備されているのでそのまま使用します。
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 RCA端子の穴あきには2mmアルミパネルをカットして中央にRCA端子を設置しました。追加入力が必要なら簡単に増設も可能になります。ジャンクから取り外したネジで雰囲気がかわりました。錆びたネジは破棄です。
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 SP端子も交換したので気分もスッキリです。
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 概ね予定通りのセッティングで組み立て中です。主電源にはコンデンサーアレーを追加したので、ミューティング基盤には電源オフ時にスッキリOFFしてもらわないといけないので別電源回路を付加しました。主電源には4700μFx10本のコンデンサーアレーを付加しています。ミューティング基盤だけの通電試験は2秒程度でONとなり、作動LEDが点灯することを確認できました。リレーが4個同時に作動するのですが、微妙なタイムラグがあるので短いブザー音に聞こえます。作動電源は最低12Vは必要なのでレギュレーターを7815で15V設定としました。念のためヒートシンクを装着です。
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 入力にアッテネーターを装着するかどうか迷っていましたが、最初はスルーで組み立ててみようと思います。
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 配線間違いを確認して通電試験ですが無事に通電OKとなりました。このまま数時間通電しましたが異常発熱もなく経過したので良好です。コンデンサーアレーの終端電圧は16Vでいい感じです。できれば24V程度にしたかったのですが、トロイダルトランスの仕様なので仕方無いです。コンデンサーアレーはEMI 導電性接着剤付き銅箔テープを巻き付けて固定しました。ノイズ対策にもなるでしょうというか、フラフラして固定が難しいので巻き付けてみました・・・(^^♪
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 通電試験をパスしたので音出し試験してみました。一応DCオフセットを測定しましたがRチャンネルは0.4mV、Lチャンネルは82mVありました。これって不良品でしょうかね? これまで通電してみたことがないので分かりませんでしたが・・・"(-""-)" もう購入後数か月経過しているし・・・しばらくこのままです。NFJ TDA7492搭載基盤もあるので交換も可能ですから遊べる要素はありますです。構成的には TDA7492 が丁度いいのかも・・・(^^♪  ですね。
 ちょっとDCオフセットの差が気にはなりますが、音は両チャンネルから違和感なく出ています。いい感じです
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 最初はエージングを兼ねてBGM感覚で数時間試聴しましたが違和感はありません。というか、小さい音でも低音も表現できてる感じでいいですよ。
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 アッテネーターを追加はここのチップ抵抗を取り外して配線追加することになるようです。その他にもフロントパネルにディスプレーをどうするかとか、草案もあるのですが、課題もあります。5LED オーディオレベルメーターでも取り付けましょうか・・・とりあえず音出し可能になり、JAZZが楽しめるようになったのでいい感じです。音の詳しいレポートはまたこの次にしましょうかね。ですがファーストインプレッションはいい感じです。いろんなソースを楽しんでみたいです。


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